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日本社会党衆議院
総発言数
5,974 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 件中 20 件を表示
日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 厚生大臣は責任上そう言われますけれども、とにかく、厚生行政の面でよりよくしたいという御信念を持っておられるということは、御返事を伺わなくても私はそう信じたいし、信じていいと思う。ですから官制上の責任でそう申されますけれども、内閣自体が今の既定方針であっても、今の方針になってしまっておっても、それがよりよくなるものであれば、それを変えられることは、岸内閣としてこれはいいことです。一度態度がきまっておっても、それをよりよ…

日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 予算委員会優先のような状態が今出ていますけれども、そういうことじゃいけないのです。この厚生行政については社会労働委員会が優先であって、予算委員会で厚生大臣にちょっとしか質問しないのに、そこにくぎづけするというやり方は間違っておる。出席要求がきても断わって下さい。

日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 厚生大臣にこれ以上申し上げても立場上無理かと思いますが、とにかく私どもはこれを直すために最善の努力をしたいと思いますので、厚生大臣に今御答弁を求めると問題が厄介になりますから、その気持を十分に体得せられまして、一つお願いしたいわけでございますが、特に日雇い健康保険で私のけしからぬと思う点を一点だけ申し上げておきます。 というのは保険料値上げで傷病手当金を創設するというのは前から言っていたことです。そのときの常識として…

日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 それは認めます。

日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 厚生大臣の御決意を伺って、非常にけっこうだと思います。ところで、厚生大臣のバック・アップをわれわれはしなければならない。そのことで総理大臣のことを申し上げたり、労働大臣のことを申し上げた。この点で厚生大臣はこれだけほんとうに決心を持ってやられるのですから、厚生省のセクショナリズムなどということはないと思いますが、そうじゃなしに、厚生省がやろうとするならば、労働省にも交渉しなければならない、大蔵省にも交渉しなければなら…

日本社会党1958/02/28

第28回 衆議院 予算委員会 第14号

○八木(一男)委員 私は今辻原君がお触れになりました部落問題について、これから副総理初め関係の各閣僚にお伺いをしたいと思うわけでございます。 日本の憲法では、社会的の身分による一切の差別を禁じておりますし、基本的人権の尊重をその根本精神としております。ところが今副総理も大蔵大臣も認められたように、差別が非常にあるという現状にございまして、三百万といわれ六千部落といわれる人々が、いわれのない差別で非常な苦しみを受けておられるわけでございま…

日本社会党1958/02/28

第28回 衆議院 予算委員会 第14号

○八木(一男)委員 部落問題というものは、いわゆる差別の問題といわれておるわけでございますが、差別と貧困は無関係ではございません。差別が貧困を生み、貧困が差別を払拭するのに非常な障害になっておる。かえって貧困のために昔ありましたような、形式的な差別の言辞を弄せられなくなりましたけれども、実際上にはそれが内訌いたしまして、より以上の差別を生んでおような状態でございます。この問題につきましては、東日本には現象が少くて、北海道にはほとんどあり…

日本社会党1958/02/28

第28回 衆議院 予算委員会 第14号

○八木(一男)委員 今の御答弁は、率直に、真剣に取り上げる気持で御答弁をいただいたと思います。その点は敬意を払うものでございますが、まだほんとうに差別と貧困の実態についての実感を持っておらないように思います。今貧乏の程度を簡単に例をもって申し上げますと、部落の人の中で大ぜいの人が生活保護を受けておるわけであります。生活保護を受けておられる人が部落の中に非常に多く、国全体の平均の数倍といった比率であります。また、その生活保護を毎年ずっと続…

日本社会党1958/02/28

第28回 衆議院 予算委員会 第14号

○八木(一男)委員 世の中にこの部落問題が昨年の秋からいろいろと新聞、雑誌で報道されておる。この問題を論議されておる形が方々に広まっておるわけであります。そこで、よく、眠った子供を起すなというようなことを言う人がございます。それを起さない方がよいのじゃないかというようなことを言う人がございますが、それについては石井先生のお考えを伺わなくてもよいのでありますが、聞いていただきたいことは、眠った子を起すなと言われる人は、これは部落民の中では…

日本社会党1958/02/28

第28回 衆議院 予算委員会 第14号

○八木(一男)委員 副総理は、今の部落民の貧困の状態がどういうところから来ているかという御認識、ございましたら一つ教えていただきたいと思います。

日本社会党1958/02/28

第28回 衆議院 予算委員会 第14号

○八木(一男)委員 今の結論のお話は、大体その趣旨で私どもは満足でございますけれども、そういう筋でいいのですけれども、その程度を非常に急速に強力にやっていかなければならぬと思うのです。 その場合の、貧困の原因について、簡単に私たちの考え方を申し上げて御理解をしていただきたいと思う。今の部落問題の根源がどうであるかということはいろいろと学者に説がございます。しかし、その中の一番おもなものは、宗教起源説というようなものでございまして、たとえ…

日本社会党1958/02/28

第28回 衆議院 予算委員会 第14号

○八木(一男)委員 石井さんの御誠意はわかりますけれども、実は、十一月十二日に閣議決定をされて、非常に期待を持っております。予算編成は各省で毎年六、七月のころから準備を始められるというわけで、十一月十二日にそういうことをやられても、各省の予算の組み立てがほんとうは間に合わなければいけないけれども、実際上今の状態では間に合いにくいということは私どもはわかっております。しかし、各省がその問題を取り上げられるまでに組まれた予算、それが、そうい…

日本社会党1958/02/28

第28回 衆議院 予算委員会 第14号

○八木(一男)委員 実は、大正年間にこの問題が取り上げられたわけでございます。地方改善事業費という名前で取り上げられました。最初に大正九年では年額五万円出ました。それから、大正十一年から五十万円に増大をいたしました。昭和十年から融和事業完成十ヵ年計画というものが行われました。それは、一年に五百万、十カ年で五千万円という計画ができて、戦争の途中でつぶれたわけでございますが、その当時の金でございますから、今換算いたしますと、一年で約二十億、…

日本社会党1958/02/28

第28回 衆議院 予算委員会 第14号

○八木(一男)委員 一時十五分過ぎまででやめます。 次に、大蔵大臣にお伺いをしたいわけでございますが、ただいま大蔵大臣初め各大臣に並んで聞いていただいて、非常に失礼な状態でございまするが、各省に関係のあることで、総括的にあとで副総理にお伺いをすることがございますが、ただいま石井さんに申し上げたことも、一万田さん初めほかの方々にも同じように申し上げたつもりでございます。石井さんがおっしゃったような考え方で大蔵省としても一つ積極的に坂っ組ん…

日本社会党1958/02/28

第28回 衆議院 予算委員会 第14号

○八木(一男)委員 大蔵大臣には各委員会で同僚または自民党のこの問題に熱心な方々からいろいろとお話を申し上げ、また各省大臣も熱心に取っ組んでいただいて、本年度の予算をどう変えるか、来年度の予算をどう組むかということを要請することにうまくいけばなると思います。そのときに、今申し上げたことを頭に入れておいていただいて、今まで大蔵大臣は——率直に申し上げますと大蔵大臣だけじゃありません。この問題に対する御認識は高くなかったと思います。この認識…

日本社会党1958/02/28

第28回 衆議院 予算委員会 第14号

○八木(一男)委員 次に労働大臣にお伺いをいたします。 今一番当面の問題といたしますると、失業対策事業の問題でございます。失業対策事業に働いている人の中で、関西以西では、その大部分が未解放部落の出身の人たちなんです。失業対策事業のいろいろの法の制定当時のことを考えると、今政府なり労働大臣なりは、摩擦失業のためにやっているというお考えが、半分か一部か知りませんけれども、まだあると思う。ところが、法の形式的なことは別といたしまして、半永久的…

日本社会党1958/02/28

第28回 衆議院 予算委員会 第14号

○八木(一男)委員 そういう御配慮で進んでいただくのは非常にけっこうだと思います。先ほど申し上げましたように、貧困な状態が非常に多いから、失業対策事業に働かなければならない人が多い。ですから、一般的失対を拡大強化するとともに、部落の失業者の分だけ分量がふえるということを頭に入れていただいて、失業対策事業の拡大をしていただいて、そうして拡大をしたあとで配分をうまくしていただくように、先ほど申し上げましたようにお考えをぜひいただきたいと思い…

日本社会党1958/02/28

第28回 衆議院 予算委員会 第14号

○八木(一男)委員 労働大臣にさらに、今時間の関係がありますから、私の要望だけ申し上げておきますが、この問題の根本的な解決は完全雇用です。完全雇用が一ぺんにいくとは思いませんけれども、雇用の増大を一生懸命に進めていただいて、完全雇用に持っていっていただかなければならぬ。完全雇用の問題については、自由民主党の考え方、岸内閣の考え方と、社党の考え方はいささか違いますが、そういう点はきょうは省きまして、とにかく、雇用の増大を急速に進めていたい…

日本社会党1958/02/28

第28回 衆議院 予算委員会 第14号

○八木(一男)委員 文部大臣にまだまだ申し上げたいことはございまするが、文部委員会でさらに申し上げたいと思います。特に一つだけ、御答弁は要らないのですけれども、お願いしたいことは、中学校の卒業生が就職できないことが非常に害になっております。これはどこの官庁に属するか、文部に属するか、労働に属するか、自治庁に属するか、研究を要しますけれども、とにかくそういうことで中学校の卒業の際に学校が就職の世話をできるように、特段の御配慮を一つ願いたい…

日本社会党1958/02/28

第28回 衆議院 予算委員会 第14号

○八木(一男)委員 通産大臣にお伺いをいたします。零細企業の問題でありますが、零細企業の問題も今の趣旨で一つ取っ組んでいただきたいと思うのです。実際協同化といってもなかなか問題がむずかしいのですが、協同組合を進めること、それからいろいろの補助を出す、あるいはまた融資を出すというような問題があります。ここで言い切れませんが、中小企業の融資と言ったって、それが中小企業の中の大きなものにいってしまうということは、言わなくてもおわかりの通りであ…