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日本社会党衆議院
総発言数
5,974 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 件中 20 件を表示
日本社会党1958/03/06

第28回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○八木(一男)委員 厚生大臣は厚生大臣の立場だけでお答えになっておられまするけれども、厚生行政に関係があるから、国務大臣としてもお答えを願いたいと思います。社会保障制度審議会の答申が内閣総理大臣あてだということは、言わなくてもわかっております。総理大臣に社会保障制度審議会設置法第二条の尊重の義務があることも明らかでございます。ですから内閣総理大臣に言うのが当りまえなんです。厚生大臣のお立場を私どもはそんたくしてお願いをしておるわけでござ…

日本社会党1958/03/06

第28回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○八木(一男)委員 委員長に要求いたします。この問題について内閣総理大臣の出席を要求いたします。

日本社会党1958/03/06

第28回 衆議院 社会労働委員会 第18号

○八木(一男)委員 御協力するという意味で審議を進めます。実は厚生大臣が熱心なのにこの問題についていやみを言わなければならないのは僕は心苦しいのですけれども、やはりこの問題を推進するためには面を冒して言わなければならぬ。それで社会保険審議会や社会保障制度審議会の答申は、その中で国庫負担を法律化するという点を入れられております。入れられておりますけれども、とにかくことしの予算の金に関する限りほとんどいれられてない。これではほんとうの答申が…

日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 厚生大臣に厚生行政一般について御質問を申し上げたいと思います。厚生大臣の御病気で、厚生大臣に御質問申し上げるのがだいぶおそくなり、ほかの案件の関係で与党側から法案をあげるためにいろいろ審議を促進してほしいというような態度もございますので、十分にできないことは非常に残念なわけでございますが、その点で厚生大臣も作戦ではなしに、厚生大臣は前から率直に申されますけれども、お考えをすぱすぱと言っていただいて、時間内において私の…

日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 憲法の条文に定まった、健康で文化的な最低生活を保障する、あの条文をほんとうに具体化しよう、そういうおつもりで、その一番最後の本命である国民年金をこれから考えよう、そういうお考えかと思いますが、それについていかがですか。

日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 そうなりますと、政府の今度お考えになるべき国民年金制度は当然健康で文化的な最低生活を維持できる、そのようなものをお考えになられる御意思がなければいけないわけでございますが、それについてどういうお考えですか。

日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 そこで最初の御決心がちょっとぐらついたように見えます。経済上、財政上のことでできる範囲——政府はいつもそう言われるわけでありますが、国民年金制度というものはほんとうに健康で文化的な最低生活を保障するものにしなければ、意味が半減じゃなくて、もうほとんどなくなるわけです。ちょっとしたお小づかい程度のものでは、国民年金制度の基本的な年金というものが完成するまでに、どういう案を作りましても相当の長年月を要するものであります。…

日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 現実でございますという堀木さんの立場は一応認めるとしても、あの年金制度は基本的のものは将来において完成する。初めは支出はそうたくさん要りません。ですから現実は自民党の立場に立ってもこの二十年とか三十年、全部の見通しに立った現実でなければいけないので、ただことしの財政、ことしの内閣の財政の方針、来年の方針というような、今すぐ前のそれだけにとらわれてはこの年金制度はいけないわけであります。そういうことで考えていただかなけ…

日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 それではお伺いいたしますが、社会保障制度審議会の答申が出ましたときには、その通りおやりになる御決心がありますか。

日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 社会保障制度審議会の今までの勧告が完全に尊重された例は非常に少い。それは非常にいけないことです。この前の国会で神田厚生大臣のいる前に岸さんに来ていただきまして、岸さんから十分に尊重するという御確約を得ているわけです。尊重という言葉は社会保障制度審議会が社会保障を進めようという意図の通りに尊重するということであって、あそこの勧告なり答申なりよりも上回ったことを政府が考えたりやったら社会保障制度審議会は一つも文句は言わな…

日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 どうしてもおっしゃっていただけないから、それじゃ賦課方式というものはどういう効能があるとお考えですか。いいとか悪いとかいうことじゃなしに、それだけでけっこうです。

日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 それでは非常に弱輩で恐縮でございますが、賦課方式の効能をちょっと申し上げて、御意見をただしたいと思います。学問的なことを言ったってしょうがないから、ほんとうに具体的なことを申します。結局賦課方式は年金支払いが出たそのときに負担する。これを一般財政で負担するか、特別財政で負担するかは別といたしまして、そういうことです。ですから後代に支出の責任を譲るわけです。それが非常に大事な問題でございまして、結局今の老人とか、今の母…

日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 厚生大臣まじめに御答弁になっておられますけれども、問題の焦点がちょっとぼけているのです。無醵出制をとることは、当然今の老人、今の母子家庭、今の身体障害者に、これはだれが考えてもとらなければならない。老人にはそんな保険の負担能力はない。これは厚生大臣がお考えになるのもそうだし、五人委員会でも、社会保障制度審議会でも、だれが考えてもそうだ。それをよくするためには、その負担を現代のゼネレーションが負わなければならない。だか…

日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 われわれも一ぺんに今の時代から理想的な社会に合せられないと思いますから、日本社会党の案は積立金方式と賦課方式の折半方式であります。従って将来の五割国庫負担方式ということに、具体的にいうとなるわけです。ですから五割国庫負担方式ということになりますから、基本年金の額を引き上げられる。将来の五割国庫負担方式でありますから、これは現在の財政には関係がないのです。特に申し上げておきたいことは、厚生大臣がその御認識を高めていただ…

日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 結核問題で厚生大臣ががんばられたことも私は知っております。知っておりますけれども、厚生大臣が壁に突き当ってつぶれてしまった。がんばられた内容は非常に不十分なものです。社会保険の方は結核の医療の拡大に入れてない。ちびっとしたもので十分だとはいえない。一生懸命がんばられたことはわかっております。厚生大臣に申し上げたいことは、答申の勧告を尊重するということは岸信介君が言われた。ですから厚生大臣がほんとうに真剣に、熱心に大蔵…

日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 結核の十年間——五年間で半減計画ということで、今度出された御熱意はわかります。非常に大事な問題でございます。というのは、結核をなくする方法は、もうすでに外科的にも、科学療法でもその他の方法でも医学的には完成している。ところがそれができないのは経済的な問題で、社会保険が貧乏であるとか、あるいは個人経済が貧乏であるとか、そういう問題でそのままの状態が続いているわけです。これはどうしても結核医療費の全額国庫負担、社会保険関…

日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 時間がありませんで、ほかに申し上げたいことがありますから、大体結核の問題をこれで残念ながらお預けにして、後にまた追及しなければならないわけですが、結局結核のために本腰になっていただく。そうして今年大蔵省当局に突っぱねられたからといって、腰を折られないというようなことをぜひ考えていただきたいと思います。 それからもう一つ、社会保険に対する国庫負担、これはずいぶん岡本君や滝井君が言っていますから、ここでこまかいことは申し…

日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 今厚生大臣の御熱意を伺って、私は今までの厚生大臣では堀木さんは非常にいい大臣だと思いますので、元気を出してもっともっと元気を出してやってもらなくちゃいかぬと思うんですけれども、しかし厚生大臣、全部をほめるわけじゃなくて、ずいぶん悪いこともあります。 これからその点について申し上げますが、日雇労働者健康保険法の案件が上ったときに細目にわたって申し上げますけれども、実は社会保険審議会で答申が出たことは、もう大臣十分御承知…

日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 厚生大臣、お伺いしたいんですが、この問題で内閣総理大臣は動かれましたか。

日本社会党1958/03/01

第28回 衆議院 社会労働委員会 第14号

○八木(一男)委員 厚生大臣の責任感ということは非常にけっこうなことだと思います。厚生大臣が責任感に忠実であられるということは私も知っておるのです。今までの厚生大臣で一番いい厚生大臣だと思っております。だけれども、厚生大臣が必死になって大蔵省に交渉されても、社会保険審議会や社会保障制度審議会の答申をいれるところまで至らなかった。大蔵省はそれだけ壁が厚いのです。堀木さんにやっていただけば僕らは何も文句はないのです。堀木さんが一生懸命やった…