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日本社会党衆議院
総発言数
5,974 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/08/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 件中 20 件を表示
日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一男)委員 今の大石委員の御発言に私も同感でございます。これから論及しようと思っておったところを先に申されましたけれども、けっこうでございます。巷間新聞紙上で、老人の問題だけで、あとの問題は少し延ばさなければならないかもしれないというようなことが載っておったように記憶するのですけれども、そういうことでは困るわけでございまして、何といいますか、大ぜいの老齢人口に対する考え方も進めていかなければなりませんけれども、現在身体障害者とか…

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一男)委員 技術的な問題を一、二申しますると、通算の問題がほったらかしになっています。これは非常に困った問題でありまして、今の厚生年金で、たとえば女子労働者が就業する、厚生年金に強制加入させる、そして年金保険を払う、五年間ぐらいで結婚して家庭に入る、かけ捨てになる、十何年やっても脱退手当金だけで、スズメの涙で、ほんとうの老後の保障にはなっておらないという点がある。こういう問題で、通算がなければほんとうに有名無実といってもいいくら…

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一男)委員 実は岸内閣総理大臣が内閣総理大臣臨時代理のとき、社会労働委員会におきまして社会保障制度審議会の答申勧告案を完全に尊重するということを明確に発言されました。そのときに問題になりました医療保障関係は、ことしはできないけれども来年にはという御発言があった。それで年金問題の方にすりかえてしまって、医療保障の問題はほったらかしにされては困ると思います。医療保障の勧告は今政府の考えておられるようなものとは断じて違うわけであります…

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一男)委員 今のああいうような内容のものを出された原因は、いろいろの財政的なものが一番おもな問題です。それは今までの委員会の論議ではっきりしている。それでああいう毒をまぜたような法案が出てくるのです。財政的なもとは国庫負担が足りないからです。医療保障勧告を尊重して、ことしはできないけれども来年からやる、次の年からやるということは岸さんが承知をして、岸さんが約束をしているのです。ですから厚生省自身がそんな考えではとんでもないことで…

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一男)委員 政務次官の御答弁を願います。この前の新国民健康保険法案と称せられる素案は社会保障制度審議会にかかっておる。個々の点で毒になる部分はいけないという答申が出ておる。ところがその答申を尊重しないでそのまま法案を出した。社会保障制度審議会の設置法の第二条を厚生政務次官は御存じですか。

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一男)委員 じゃ法律を言われなくてもいいです。これは、内閣は社会保障に関する立法その他について社会保障制度審議会に聞いて、その結論を尊重しなければならないということが書いてある。それについて結局審議会の意見を入れないで厚生省の出した原案のものを出したということは、社会保障制度審議会の二条の法律の法律違反なんです。今の日本の国は法治国なんです。法治国でほんとうに法律を尊重しなければならないのは政府自体です。内閣総理大臣は法律を尊重…

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一男)委員 今政務次官の御答弁、政務次官としてはほんとうに誠意のある御答弁だったと思うのです。御誠意のほどはわかりますけれども、前段で医療保障の勧告、答申を尊重しないという問題もありますし、新国民健康保険法案については、全体の骨格ができたやつをかけて、ここはいけない、ここはいけないという答申が出る。それを直さないで出して、十分にとおっしゃるけれども、一つも尊重していない。これは完全に法律違反である。そういう法律違反をすることがい…

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一男)委員 そういうことで、法律はあるけれども現在の事情でできないこともあると言ったならば、殺人をしていけないという法律がある。だけれども、中には思わず人を殺したという問題も認めなければならぬことになると思う。正当防衛のときは別ですけれども、そうじゃない場合、おれは食えない、それで強盗しなければならない、それで強盗殺人を認めるようなことになったらとんでもないことになると思う。やはり法治国である以上は、法律を断じて尊重していただか…

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一男)委員 厚生次官の御誠意はわかりますけれども、いろいろ今おっしゃったようなことで、不十分な点、悪い点もあるんじゃないかということは認められておるわけです。ですから、残念ながら橋本君おられませんから、検討してこう変えますとかなんとかいう御返事はむずかしいかもしれないが、検討して、悪いところがあったら変えることもあるかもしれぬ、そういうふうに推進します、そのくらいな御答弁はあってもしかるべきだと思う。橋本君がいたらはっきり答弁し…

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一男)委員 政府の方針としては今のところそうなっておるということはわかりました。しかし、悪い点、それからまたもっと補充する点があったらそういうことを改めるということもある。これは完全に悪い案ですけれども、それがいいということになれば出すこともおありになるでしょうから、悪い点を認めたら直すということはお約束になってもいいわけでしょう。

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一男)委員 そういう御答弁では非常に不満なんですけれども、橋本君がおられないので一応その問題は打ち切ろうと思いますが、私どもはどうしても悪い点があると思う。ですからどうしても悪い点があるというのをときどき言いに行きますから、それをお考えになって、それを入れて直していただきたいと思います。それで、政府の方が御検討になっておられるかもしれませんけれども、やはり同じような考え方で、厚生省のお役人の考えたのはマンネリズムに陥っているわけ…

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一男)委員 今までの経過も御承知にならないことは非常に残念でございますが、一つ至急やっていただかなければいけないと思います。それは昨年の十一月の臨時国会それからことしの通常国会で論議された問題でございます。岸内閣総理大臣がはっきりと答弁して、本年度検討して、次のときに法案をちゃんと出して、内閣に直接この問題に対する広範な審議会、強力な審議会を設けるという問題を各省で——厚生省だけではありません。厚生省、文部省、労働省、建設省、み…

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一男)委員 社会局で取り上げておられる点は非常にけっこうだと思うのですけれども、社会局長の御発言のニュアンスから見ますと、本年よりはふえているけれども、二十倍、三十倍ほどにふえているというようなニュアンスには受け取れない。そのくらいの勢いでやっていただかなければ困りますので、その点についてこの機会に一つ御決意のほどを承わりたいと思います。

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一男)委員 ちょっと今、私失言しました。二十倍では足りないのです。厚生省の環境改善の問題では少くとも五百倍くらいなければならぬということです。それから今環境改善関係だけやりましたが、生活保護が非常に関係が深い。生活保護関係で当然そういう問題に対処をしていただかなければなりません。生活保護の支給する金額を上げるとか、それからこれの適用をもっと簡単にするとか、手内職とか日雇い労働者の期末手当とか、そういうものの収入を差し引かないよう…

日本社会党1958/04/24

第28回 衆議院 社会労働委員会 第42号

○八木(一男)委員 ちょっとけい肺法に関しまして政府当局にお伺いいたしたいのですが、いわゆるけい肺法のよろけ病と同じ症状を呈して、同じように困っている病気の人があるわけです。それはアスベストを取り扱う工場にあるわけでありますが、これは現在けい肺法の適用を受けておらないようでございます。 〔委員長退席、野澤委員長代理着席〕 症状は同じで、対象の人数はごく少い、アスベストを取り扱う労働者は全国でごくわずかです。よろけの症状のある人もごくわず…

日本社会党1958/04/24

第28回 衆議院 社会労働委員会 第42号

○八木(一男)委員 そういう御準備が進んでおられることは非常にけっこうですが、さらに準備と研究を早く進めていただきまして、できましたなら解散後の次の特別国会にでも、その改正案をお出しいただくように、できるだけ早くしていただくように、努力を再度お願いいたしたいと思います。それからまた法律の問題につきましては、いろいろとほんとうに似た状態にある者については、擬制適用というような方法も、ほかの法律には行われております。法律改正を待たなくてもす…

日本社会党1958/04/24

第28回 衆議院 社会労働委員会 第42号

○八木(一男)委員 今の御答弁で大体満足ですけれども、もう少し御要望申しあげたいのは、他のものと均衡のとれたといいますと、他のものの診定の研究ができないときには待たされることになります。たった二十人三十人でも、現在にのけい肺の適用者と同じような状態にある者は少いものでも、研究とがそういう準備ができ次第に入れていただくように逐次――ほかのものと同時に入れていただければ、ほかのものと一諸でけっこうですけれども、そういうふうに御努力願いたい。…

日本社会党1958/04/23

第28回 衆議院 社会労働委員会 第41号

○八木(一)委員 私は日本社会党を代表して、ただいま議題と相なりました国民年金法案に関して、提案の趣旨並びに理由を御説明申し上げるものであります。 戦後わが国国民の平均寿命は大いに伸び、六十才まで存命した人の寿命は、男子七十四才、女子七十七才に達しております。従って人口の老齢化現象が進み、総人口に対する比率も、絶対数もともに相当に増加し、さらに増加する趨勢にあります。大勢の人が長生きをすることができるようになりましたことは、まことに喜ば…

日本社会党1958/04/22

第28回 衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一男)委員 最低賃金法案(内閣提出)、最低賃金法案(和田博雄君外十六名提出)、家内労働法案(和田博雄君外十六名提出)、以上三案に関し、大橋、赤松、八木の三委員は大阪に派遣せられ、四月十九日大阪府立労働会館において、大阪市大教授近藤文二君、大阪労働協会会長塩谷男君、全日本労働組合会議大阪地方会議事務局長松本俊博君、日本労働組合総評議会大阪地方評議会事務局長帖佐義行君、株式会社極東製作所社長石橋助司君、関西経営者協会事務局長青沼四郎…

日本社会党1958/04/22

第28回 衆議院 社会労働委員会 第40号

○八木(一男)委員 失業保険法の改正案につきまして労働大臣並びに政府の方々に御質問を申し上げたいと思います。 今までの失業保険法は五人未満の事業所には適用を見ていない、それからもう一つ五人以上でも非常に適用漏れかあるという点は非常に重大な問題でございます。その点につきまして石田労働大臣の御就任後社会労働委員会の休会中の審議において御質問をいたしましたところ、石田労働大臣より、失業保険法の適用の拡大について大いに考えてやってみたいという非…