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日本社会党衆議院
総発言数
5,974 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1958/10/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 件中 20 件を表示
日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 そういう醵出能力のない人が老齢になった場合にはさっき厚生大臣の言われたように財産があるはずはない、またいい職場があるはずはない。そういう人こそほんとうの所得保障、生活保障が必要なんです。そういう人が無醵出の千円で——将来何十年かたって完成する制度で千円入る、そんなものは社会保障制度でありません。そういうようなものを根本的に変えて第二次案を出していただきたいと思う。それについての御所見を伺いたい。

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 おっしゃることと実際とが違ってくるので……。社会保障的にやりたいと考えられた、ところが内容が社会保険的であると指摘をされれば、現在のところそれでやっていきたいと言う。それじゃおっしゃる社会保障に熱意を示されるという御答弁と実際のやり方とが全然食い違っておる。そういうことではいけないと思う。これは第一次草案ですから、これからいろいろな意見を聞いて直されるわけです。そういう点をもっと直して第二次案を出していただきたいとい…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 お考えになるという点は非常にけっこうですけれども、途中のお話になった公平論、営々としてかせがれて納められた人、片方は納めていない人との間の公平の点も考えなければならないという御答弁の中に、社会保険主義の根底が現われておる。そういうことでは社会保障は進展しないと思う。だれも保険料を払えないような身分になりたくないのです。だれもかせいで保険料を払えるような収入を得たいわけです。それが政治の貧困のために払えないような状態に…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 社会保障制度審議会ばかり助け舟に出されますけれども、社会保障制度審議会の減額年金は、五年でできるということになっておる。ところが厚生省案ではそういう内容がないようであります。それについて、これは小山さんでけっこうですから、一つお答え願いたい。

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 厚生大臣もちろん御承知でありましょうが、今小山さんから御答弁になった通り、社会保障制度審議会を非常に援護材料に出されておるけれども、そういうところは社会保障制度審議会の言う通りにやっておられない。五年を十年に延ばされた。五年しか掛けられない人というのは非常に不幸な人です。それを十年に延ばしたらよけい不幸が多くなる。そういうような、勝手なときに社会保障制度審議会の助け舟を求めて、勝手なときにはそれを無視するというような…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 先ほどから、いろいろの意見を聞いて一生懸命考えると言われながら、今日のところではという前提がついておりますけれども、修正をする意思はございません、そんな前後がはっきりつながっていないような、理論的に一貫しないような御答弁では困る。修正する意思はございませんと言われないで、これはそういうことを考慮して研究するというような返事が最低限度であって、ほんとうはそういうふうに修正するというお答えを願いたいと思う。意思はございま…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 それから先ほどから厚生大臣のお考えには、各方面からの御意見によるということをしばしば申されまするけれども、各方面の中にいい御意見もあると思いますけれども、社会保障に完全に徹底した案が出されないで、社会保険的な案が出されている。その前提として各方面の御意見を伺ったというようなことが言われているわけです。各方面の中の大部分は、社会保障を知らない人の意見が多く、また現在の大蔵省あたりの社会保障を重視しない財政方針からの意見…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 被用者年金の中の一番主要部分でございます厚生年金の現在の平均の支給年金額は幾らでございますか。

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 被用者年金が先に発達したところには、やはりそれだけの意味があると私どもは考えております。所得保障あるいは生活保障が全国民に確保されなければなりませんけれども、その中で、やはり被用者は特にその必要度が多い。職場を離れた場合に、農地を持っている人や店を持っている人と違って、職場がなければ全然収入がなくなるという要件がありますので、必要度が多いということ、もう一つは、これを準備するために自分が醵出する場合に、非常な低賃金で…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 これは急いでやっていただかなければならないと思います。社会保障制度審議会に対する政府の諮問は、全国民に対する年金制度に対する所見というような設問になっております。社会保障制度審議会が幾分誤まりを犯しまして、非常に腰弱でありまして、最初自営業者と無職者だけを第一次として答申を出しております。しかし社会保障制度審議会では諮問の趣旨に従って、被用者年金についての答申を出す予定でございます。ごく近い将来、本年度中に出す予定で…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 無醵出年金は、厚生省の案は、七十才以上の老齢者に、所得税を納められない人に対して月額一千円、年額一方二千円というものを支給する、それからまた同じような所得制限のもとに、母子家庭に対しては月に一千円、年に一万二千円、身体障害者には一千五百円ということになっておりまするが、これは身体障害者等に対しては、老齢者に対するよりも非常に少いように思う。それについて厚生大臣どうお考えでございましょうか。

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 社会保障制度審議会の間違った案が根底になっておりまするが、(「委員じゃないか」と呼ぶ者あり)今非常に不規則発言がございましたが、私は、この間違った態度を出さないために根限りの努力を続けたところ、不幸解散にあいまして、その間に間違った案が出てしまった。そういう経過になっております。そういうようなことで、何と申しまするか、老齢者よりも身体障害者の方がはるかに生活保障をして上げなければならない要素が多いと思う。老齢者はもち…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 今の点の御答弁で大体いいと思いますが、ただ社会保障制度審議会では、廃疾年金について内部障害が出ております。ところが厚生省試案では外部障害しか入っておらない。こういうふうに社会保障制度審議会の不十分な案ですら値切っておる点がずいぶんある。そういうことでなしに、内部障害であっても、同じような状態であれば障害年金を支給するのが当然だと思います。それについて厚生大臣、御答弁を願いたいと思います。

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 小山さんの非常に巧妙なような御答弁で、頭がこんがらかるわけですが、外部障害を入れておいて、あとで内部障害を入れるということは行政的にむずかしい。内部障害を入れるという方がずっとはっきりしておる。そういう上手過ぎた変なやり方をとられないで、内部障害を入れるという方針を第二次案ではぜひ出していただきたい。この方針でございますが、これについては厚生大臣から御答弁を願いたいと思います。

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 小山さんの御趣旨よくわかりました。その御趣旨、半分はいいのですけれども、ああいう制度審議会のようなことでは、実際上妙なことが書いてあって、それで該当者が少くなるという危険があります。それでそういう危険を排除して、ほんとうに適用を受けられるように条文その他を御考慮になっていただく必要があると思いますが、しかし初めから内部を出さないでおけば、これは内部がしぼられますから、第二次案では今おっしゃったような意味で実際に適用で…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 ただいまのところで、まだこまかいところをたくさん申し上げる点があるのですが、政府が第二次案を作られる前でございますから、建設的な点で一つ意見を申し述べておきたいと思います。社会党の案では繰り上げ減額年金、繰り下げ増額年金という思想がある部分がございます。御承知の通り社会党では六十才であり、政府では六十五才が開始年令でございますが、そのときに所得保障が必要な段階がきっちり合ってくるというわけには参りませんので、少くとも…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 繰り下げの方よりも実は繰り上げの方が必要が多いのです。理論的にとおっしゃったけれども、数字計算をすればいいわけですから、これは理論的も何もありません。それをあまり繰り上げたら、国民が年金の本旨をわきまえずに、将来のことは考えずに、今現金がほしいということで繰り上げをみんなが希望するために、年金制度の本来の趣旨が失われるということがありますが、一定の年限に限って許すことは必要があるのではないか。そういうことをしておきま…

日本社会党1958/10/08

第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○八木(一男)委員 ただいま企画庁長官がおいでにならないそうでありますから、このほかに部落問題についてお伺いしたがったわけでありますが、時間も昼食時を過ぎておりますので、結論をつけたいと思います。年金問題についてはまだまだ申し上げるところはたくさんあるわけでございますが、今後の機会にさらにいろいろ御質問を申し上げることにいたしたいと思います。 前に申し上げます通り、この年金は非常に不完全なものでございます。六十五才開始というようなもので…

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一男)委員 失業対策問題でちょっと簡単に御質問をいたします。先ほど同僚の五島君から質問のときに例としてあげられました読売新聞の記事を拝見いたしますと、賃金の問題には触れておられないようでございます。こういうところに大きな暗い面があるのじゃないかと思いますが、そういう点について一つ。

日本社会党1958/08/09

第29回 衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一男)委員 失対事業の賃金が十分なものでないということは方々で論議されておりますから、論議しなくてもわかると思うのです。十分じゃないものであるということを職安局長は認めておられるのですか、その点はどうですか。