八木一男
会議録に記録された「八木一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,974 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1958/10/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金535 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会47 件・47%
- 予算委員会42 件・42%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○八木(一男)委員 保険者団体の方のお話を伺っておりますと、この御心配がすべて財政の問題につながっておるように思うのであります。けれども保険者の方々といたされましたら、財政が当面非常に苦しい状態にありますから、その御心配がそこにいかれると思いますけれども、国民健康保険をやっていくという点の一番根本の問題は、国民健康保険がうまく運用されて被保険者のために非常にりっぱな制度であるということが先のように思います。国民健康保険に熱心なお二方は、…
第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○八木(一男)委員 たとえば先ほど問題が出ましたような、転帰までの給付を三年に限定しようという案の内容がございます。こういうことは被保険者にとりましては、一部その点だけ後退することになるわけであります。そういう点も、ほかの財政と少し豊かにしようという案とまざって出ておりますので、それで総体的に見て早く通した方がよかろうという御意見でございましょうけれども、このようないい点と悪い点がごたごたになった点については、いい点はいいけれども、悪い…
第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○八木(一男)委員 お二方の御答弁で非常に意を強ういたしましたが、どうかそういうお気持を端的に、もっと強力に方々で現わしていただくと非常にけっこうだと思います。 もう一つ、診療担当者の方々の御主張と保険者の方々の御主張は、私ども聞いていまして、歴然と違う点があるわけでございます。しかし保険者の方といたされましては、もちろん被保険者のためが一番おもな問題であって、被保険者の方をよくするために診療担当者の協力を求められる立場におありになるわ…
第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○八木(一男)委員 保険者の方に対する御質問は終りまして、近藤先生に伺いたいと思います。先ほど末高先生に伺ったわけでございますが、むしろ先に近藤先生に伺いたかったわけでございます。ところが末高先生はお急ぎなので、順序が逆になってしまって非常に残念なのでございますが、先ほどの社会保障制度審議会の答申についての手続の問題でざいます。この審議会では近藤先生もちろんその中核になっておられまして、私もこの審議に参画をいたしたわけでございますが、こ…
第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○八木(一男)委員 そういうことについて私どもは政府の責任を追及しなければならないと思いますので、そういう観点に立って、この法案の審議を私どもやっていって、そういう非常に大切な機関で審議された意見を重んじてこの法律の審議をやって参りたいと考えておるわけでございます。そういうことをすべきだと当然お考えだと思いまするが、それについて伺っておきたいと思います。
第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○八木(一男)委員 ほかの方の御質問に出ませんでしたので、その点だけを申し上げますと、国民健康保険について、当然これをやられる前に健康保険の五人未満の事業所に対して、健康保険を適用するということを当然やらなければならないと思うわけでございますが、それをやらないでおいて国民健康保険を強制適用する、それでその問題を流してしまって、当然健康保険制度の適用を受けるべき労働者を国民健康保険でほうっておくというような考え方が、この背景に現われている…
第30回 衆議院 社会労働委員会公聴会 第1号
○八木(一男)委員 次に診療担当者の方にお伺いをいたしたいと思います。先ほど指定の問題あるいは登録の問題について、あるいはまた窓口払いの最終責任の点につきまして末高先生から相当こまかく、いろいろの他国の例などもあげて御説明を受けたわけでございますが、それについて診療担当者の側でもいろいろ御研究だと思いますので、一方的になりますと審議に困りますので、その点について診療担当者の方でだれかもし御意見があったら伺わせてもらいたいと思います。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一男)委員 厚生行政全般について、厚生大臣に御質問申し上げたいことはたくさんあるわけでございまするが、本日は主として国民年金の問題並びに部落対策の問題につきまして御質問を申し上げたいと存じます。 まず第一に厚生大臣に、社会保障のいろいろの部分について、どの点を重視しておられるか、どういう順序で考えておられるか、そういうことにつきまして厚生大臣の御所見を伺いたいと存じます。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一男)委員 厚生大臣の御答弁は、前に吉田内閣時代に厚生行政を熱意を持って御担当になった厚生大臣の御答弁として、ある程度満足をしたわけでございますが、その御答弁の中に、生活保護についての御答弁がなかった。もちろん包括的に御答弁なさって、それも入れているというお気持でありましょうけれども、そこに生活保護のことがなかったという点に、やはり今までの保守党内閣の全体の政策で、社会保障の中で、社会保障のほんとうの完成した形である防食対策——…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一男)委員 今の御答弁で、大体は満足してもいいようでございますけれども、しかし制度その他について、国民年金や何かは制度を創設する、国民皆保険は創設を実行に移そうということで精力を傾注しておられるようでございますが、生活保護については、この法を根本的に改正をしようというような御努力の跡が見えていないわけでございます。行政上の運用だけではこの問題は解決しないような要素があることは、厚生大臣も十分御承知であろうと思いますので、国民年金…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一男)委員 社会保障をわれわれが考えますときに、日本の憲法上の根拠規定がございますが、その規定の精神にのっとって、社会保障の中の本命であります所得保障、生活保障の問題をお考えになっているかどうか、はっきりとお答えを願いたいと思います。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一男)委員 数日前に厚生省第一次試案というものが発表されまして、新聞紙上で私ども伺ったわけであります。試案でございまして、第一次案でございまするから、二次案、三次案と変ってくることは予測されるものでございまするが、その第一次案なるものを見ますると、憲法二十五条の精神にのっとったものとはいえないと思うわけでございまするが、その点について厚生大臣の御所見を伺いたい。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一男)委員 厚生省の案は、基本的な年金の方は四十年後に完成するという案であります。この案が一回実行されると、大体において四十年間その方針でやられるという認識のもとに論議をしなければならない。厚生省の第一次案では四十年後に月三千五百円、年四万二千円、その年金額を保障しようという案になっております。 〔委員長退席、田中(正)委員長代 理着席〕 しかもこの年金案に大蔵省あたりでいろいろ異論が出て、さらに値切られるおそれもあり得るという…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一男)委員 そういたしますと、厚生大臣は、たとえば七十五くらいの家族のない人が、やはり苦しい労働をして働かなければいけない、完全廃疾であっても、一生懸命苦痛をこらえて働いて何らかの収入を得なければならない、そういうことが社会保障の将来の完成時の状態であるというふうにお考えでございますか。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一男)委員 今の御答弁の中には、財産のある老人がいる、働く職場のある老人がいるというような言葉がございましたけれども、財産のある人は老後を楽しめる、職場のある人は老後を生活できるというようなことでは、社会保障の本旨にもとるものであると思いますが、もう一回その点について伺いたいと思います。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一男)委員 まことに驚き入った社会保障に対するお考えであって、あきれかえって話にならないのでございますが、少し観点を変えまして、社会保障制度の意義は、いろいろな所得能力がないそういう人たちに対して生活保護ができるようにするという意義のほかに、もう一つ大きな意義があると思うのですけれども、それについて厚生大臣、どういう意義があるとお考えになりますか。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一男)委員 その点はいいのです。そのほかにもう一つ大きな意義があると思う。生産に関係する大きな意義があると思うのですけれども、そういう点についてお考えになったことはありませんか。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一男)委員 はっきりしませんのでこちらから申し上げますと、社会保障の意義は、そういう非常に気の毒な状態にある人の生活とか、あるいはまた病気の状態に対処する方法を確保するとか、失業の状態に対処する方法を確保するとかいうようなことが一番大きな意義でございまするが、そのほかに社会保障が完成することによって、生産面にあるいは労働の配置面に非常に大きな意義があるということを深く考えていただきたいと思うのです。たとえば被用者が、労働者が職場…
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一男)委員 そういう点を考えますると、所得保障が完全でなければ、そういう効果は起らないというふうにはお考えになりませんでしょうか。
第30回 衆議院 社会労働委員会 第4号
○八木(一男)委員 厚生省の第一次試案につきまして、野党の社会党が攻撃を展開するであろうということを考えられまして、身がまえて答弁をしておられますけれども、日本の社会保障制度がりっぱな方向にいくという観点で、建設的にお答えを願いたいと思います。その点で、今後そういう意味でお答えが願えるかどうか。