八木一男
会議録に記録された「八木一男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,974 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金535 件
- 労働・賃金4 件
- 防衛2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会47 件・47%
- 予算委員会42 件・42%
- 予算委員会第一分科会11 件・11%
※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○八木(一)委員 赤松先生も言われましたように、地方財政は、国家の方が完全な手当をしないので、非常にしわ寄せを食っておる。そこで国の方でやることを全部消化し切れないことが多いわけであります。消化し切れないことが多いときに——結局こういう問題も消化し切れてないわけでございますが、ほかの問題より以上に大事な、こういう気の毒な人たちの問題が、富裕な、それからこういう意味で行政的に非常に熱心な府県の人は貸付を受けられる、そうじゃないところは受け…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○八木(一)委員 大臣の今の御発言で、完全ではありませんが、大体満足をして、来年完全に満足できるようにお願いいたします。 もう一点だけ伺いますが、今度は条件の点であります。この貸付金は保証人が要ることになっておるようであります。実際にこのような母子福祉資金の貸付を受けなければならないような家庭は、それほど財政的に余裕のある保証人がない場合が多いわけであります。そういう必要な者に貸付条件をつけてやるのでは、この問題は困まります。保証をして…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○八木(一)委員 そうすると、その保証人については、保証人の資産の条件その他一切つけないで運用されるわけですね。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○八木(一)委員 それでけっこうのようですけれども、完全にけっこうではないのです。 結局、何といいますか、保証人は、資産や何かなくていいというやり方はいいと思います。しかし、その場合に、その母子家庭に親しい人が、母子家庭が自立するために貸付金を借りたい、保証人がなければ借りられないので保証人になって下さいと言われて、隣人愛からそういう人が保証人に立つ。それはその人個人としても美しいことで、いいことだと思います。またそういう人がない場合に…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○八木(一)委員 希望といたしまして、その実績を検討してということだけでなしに、今からすぐ保証人撤廃を検討していただきたいと思います。明敏な厚生大臣でありますから、お考えになれば、今この改正案には載っていないけれども、私の申し上げたことを、一事で万事を知る厚生大臣でありますから、保証人撤廃の方がその趣旨において徹底しているということはおわかりだろうと思う。ですから、実績を見てからでなしに、今のことは今のこととして、そういう弾力的な非常に…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第34号
○八木(一)委員 それでは、他の委員の方もお待ちでございますからあれでございますが、金額の点につきましても、償還期限の点につきましても、少しは前進しておりまするけれども、まだ十分とは決して言えないわけでございます。母子家庭が、おもなる収入のある人がいないで苦闘している姿、子供と一緒に生活を建て直そうとする姿を見るときに、これでは十分であるとは言えない。予算全体として、ほかのつまらないところに膨大な金を使っていることを考えれば、これは倍に…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 結核予防法の一部改正案に関連しまして、予防法自体並びに結核問題について厚生大臣に御質問を申し上げたいと思います。 この結核予防法の今度濃厚感染源に対して国庫支出を八割にするという法律、ある程度前進であることを認めるわけでございますが、数年前に出ました社会保障制度審議会の勧告では、このような濃厚感染源に限ったものではなしに、数年前に全額公費負担ということで打ち出されてあります。そこには十割国庫負担の場合と、八割国庫負担で…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 将来は広げてよいものかどうかと口を濁しておられましたけれども、厚生大臣は広げるべきであると考えておられるのではないかと思うわけであります。ただし、野党の質問のときにはいろいろ言質をとられることを警戒してその辺で濁しておられると思いますけれども、われわれ実に公明な、からりとした質問をしておりますので、そういう顧慮なしに、広げるべきであるという御意見であれば、はっきり一つおっしゃっておいていただきたいと思います。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 言葉じりをとらえるわけじゃございませんけれども、残っておるという程度の考えでは困ると思うのです。私どもの申し上げることを率直に理解していただけば、それは別に言葉じりをどうこう申しませんけれども、やはり非常に重大な問題だと思うのです。結核は今化学療法が進歩をしまして、外科療法も進歩をしまして、両方で若い間に死ぬ人が少なくなりましたので、一応何か結核問題が過ぎたようなばく然とした感じを持っておられる向きもあるわけでございま…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 こうしたことから考えていただくと濃厚感染源のみのこういうような対処でいいという考え方は、これは考え方ではないと思いますけれども、現状のこのくらいの立法では非常に不十分であるということが明らかに言えると思うのです。それについて一つ厚生大臣のお考えを伺いたい。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 熱心に考えようという意欲は示しておられますけれども、そこで故意か故意でないか、妙に大事な点をそらしておられるわけです。濃厚感染源というものをかちっとワクをはめて、それから後の対処は、絶対的な経済状態とか環境とか栄養とかということに分けておられるが、濃厚感染源の前の、一つ手前です。発病はしておるけれども、今濃厚排菌をしていないというようなところ、これはちょっとしたことで濃厚の排菌をするおそれは多分にあります。このような予…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 厚生大臣にちょっと伺いますが、結核予防法という言葉ですが、この結核予防法が予防衛生上の法律であるとともに、今までの状態、それから今度の改正案の状態においても、医療保障の法律であるということを兼ねた性質を持っておると私どもは理解をいたしております。それについての厚生大臣のお考え、なお局長のお考えも伺わせていただきたいと思います。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 違う角度、少し横の角度から言われましたけれども、大臣も局長のお考えも、結核予防法は公衆衛生上の法律であると同時に、医療保障上の法律であるというようなお考えで解釈をし、運営をしておられるものを理解をいたしておきます。先ほどいろいろ、午前中の滝井委員の御質問によっての御答弁もありましたし、私の質問に対しても、それについての関連の御答弁がございました。その問題はその問題として非常に重大な問題でございますので、それをどの法律で…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 問題は山ほどあることは私も知っております。その中におのおの緩急の序があると思う。これは申し上げるまでもなく、たとえば今の時代に、もし軍備が必要であるという前提に立っても、役に立たないような兵器に金をかけているというようなことは、むだ中のむだであります。そういう皆様方の考えの中で、最もむだで最もけしからぬ点は十分考えられなければなりませんけれども、そういう特別なものを取り上げなくとも、やはりそのほかにも緩急の序があります…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 そういうふうに言われると、もう一回言わなければならない。国民年金も社会保障、所得保障の一環だ。医療保障も大事だ。所得保障も大事だ。そのほかの省でろくでもないところに金を使っているところがたくさんある。それに負けないで大蔵省を説得して、池田勇人君にわかるようにして、そういうことをどんどん進めるようにしてほしいと言っているのであって、厚生省のワク内でこっちをこっちへとやっていたら、問題が非常にやっかいになってくるわけです。…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 半分ほどいい答弁ですが、半分ほどはよくありませんな。先ほど大臣と局長に御質問したことからいえば、この結核予防法というもの自体のやり方でははなはだ不十分であるということを申し上げた、大体その通りなんです。その通りで、大臣も局長も認めておられる。そうなればそれを最大限度に解釈されてもまだ不十分ですから、少なくとも最大限度に解釈をされるという御答弁があってしかるべきだと思う。技術的ないろいろな点はまだありますけれども、おそれ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 少なくとも、これでは少ないのですけれども、排菌のある者は全部対象にする、それから排菌のもとになる空洞のある者は対象にする、空洞のくずれるもとになる結核腫のある者は対象にするというようなことでなければ、これは話にならぬと思いますけれども、それについてはどうですか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 それから、ある程度の経済的な要件があると言われます。これはすばらしい金持であれば、松下幸之助さんあたりでしたら、こういうことでなく自分で入ってしまうでありましょうけれども、それにもまた限度があります。経済的な負担能力があるということになると、地方に回すと、往々にして負担能力が非常に乏しい者でも、あるとされて入れないことが多いわけです。家に二つ部屋があるといったって、それが夫婦間であれば、そんなものは完全隔離してその部屋…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 少し不満ですが、それはできるだけいい方の趣旨を広げてやっていただきたいと思います。 地方の財政負担の問題でありますが、大体計算されたというわけでありますが、往々にしてこういう法律の場合に、地方の財政負担の点で問題が制約されて、法律がいい方に動かないことが多いわけであります。そういうことも積算でやられると、結局現在の時点で何らかの根拠でもちろん積算をされたと思いますけれども、こんなものは移動するものでありますから、特に移…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第30号
○八木(一)委員 今度は全然正反対の方から伺いますが、命令入所でありますから、先ほども局長が触れられましたように、非常にまずい場合に、ごくまれな例として人権じゅうりんが起こる危険性もあり得ると思うのです。そういうことについてはどういうふうに考えておりますか。