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日本社会党衆議院
総発言数
5,974
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 20 を表示
日本社会党1964/02/25

46衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一)委員 関連。基礎調査の中には、人口とか世帯数のほかに、保護世帯とか失対の適格者の数、そういう調査が出ておるわけです。それを労働省が把握してないということは、非常に怠慢であると思うのです。それについてどうですか。

日本社会党1964/02/25

46衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一)委員 総務長官と、それから労働大臣にも御質問申し上げたいと存じます。総務長官のほうが時間の都合がおありだそうですから、先に総務長官にお伺いいたしますが、労働大臣も関連がありますので、ときどき関連で御答弁願いたいと思います。御一緒にお聞きを願いたいと思います。 総務長官は同和対策審議会を管理しておいでになる御任務もありますが、同和対策審議会ができました背景については、前任者からいろいろと御連絡を受けて御理解深いことだと存じます…

日本社会党1964/02/25

46衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一)委員 この同和対策審議会のできましたもとは、衆議院の当委員会におきまして、昭和三十三年の三月十一日だったと記憶をいたしておりますが、時の内閣総理大臣の岸さんとわれわれの質問過程中からこの淵源を発しております。そのときに岸内閣総理大臣は、質問に対しましてこのように答弁をされたわけです。いま未解放部落について非常に許しがたい差別と貧乏がある。その問題は徳川時代以後、政治に当たった者すべての責任である。その問題を解決するのはこれか…

日本社会党1964/02/25

46衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一)委員 市町村自治体のほうもそうでございますが、同和対策審議会のほうにも適切な監督をしていただきたいと思います。市町村のほうを申し上げますと、そういうものの出てこない、協力をしておらないところはたくさんあるわけでございますが、一番ひどいところとしては山形県がございます。山形県には六カ所歴然としてあるわけでございます。ところがどんなにしても地方行政官庁がないといってしらを切っておる。そこで同和対策審議会の専門委員の方が調べてきて…

日本社会党1964/02/25

46衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一)委員 田中委員が御質問になったことの続きを申し上げますと、たとえば東京や神奈川においても、昭和十年の調査でははっきりと報告が出ているのに、今度は出ていない。まだまだたくさんあるわけです。また報告が出ていても、先ほど田中委員が言われたように、福岡県のように部分的な報告であって、全般的な報告でないというところがあるわけです。非常に調査が十分でない。それからもう一つ、この問題の指摘は、この前の社会労働委員会――一年前の委員会でも申…

日本社会党1964/02/25

46衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一)委員 前向きな御熱意のある御答弁を伺って、その点非常に満足に思いますが、そのことについて繰り返しあれですが、私、時間もないためにまとめて申し上げましたけれども、総務長官十分御理解と思いますが、ぜひもう一回申し上げたいのは、審議会の調査はいろいろなことが非常に不十分であるので、一応調査をしたことについて答申はもちろん出たほうがいいと思いますが、また十分な調査のもとにもっと完全なものが出せるようなことのために必要だということが一…

日本社会党1964/02/25

46衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一)委員 ほかの委員の力もお待ちですからあれですが、もうちょっとお聞きしたいと思いますが、審議会の答申がそういう状態の中でも非常に熱心に審議をされておりますので、答申の中で調査が不十分であっても、また各省の協力がまだ不十分であっても、基本的な問題についてりっぱなものが努力によって出る可能性が相当あると思うのです。出ました答申については政府が最大限に尊重をして直ちに実行していただく必要があろうと思う。それについて総務長官はそれを御…

日本社会党1964/02/25

46衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一)委員 労働大臣にちょっとこの問題に関連してお伺いしたいと思います。 いま総務長官に私質問申し上げたこと、また田中委員から御質問申し上げたことをお聞きになっていただいたと思います。総務長官は非常にりっぱな実行力のある政治家でいらっしゃるから、そのとおり実行していただけると思いますが、なおやはり国務大臣としての労働大臣が総務長官の強力なりっぱな御推進に積極的に御協力を願いたいと思う。特に部落問題と雇用の問題あるいは仕事の問題、非…

日本社会党1964/02/25

46衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一)委員 総務長官のいまの田原委員に対する御答弁ちょっと気になったのですが、私の聞き違いだったらいいのですが、先ほど私が申し上げて総務長官から前向きの積極的な御答弁をいただいたことの理解は、答申は調査協力が足りないので不十分だろう、不十分なときは補足しなければならぬ。かなり完全なものであっても各官庁、それから各官庁に分かれるものを総合的に進めるためのものとして、やはり具体的なものを進めるものとして、そういうものが答申が完全であっ…

日本社会党1964/02/25

46衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一)委員 先ほど私や、それから田中委員が御質問申し上げたことにつきまして総務長官は熱心に御努力願いたいと思いますし、また今会期中にいろいろなことを立法しないと審議会も切れてしまうという問題についても御検討願いたいと思います。今会期もまだございますから、また総務長官の御出席を願ってそういう問題について私どもも意見を申し上げてお考えをいただきたいと思います。 それから別にもう一つ、いま各官庁でいろいろな行政を進める意味においてモデル…

日本社会党1964/02/25

46衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一)委員 それでは次に労働大臣にお伺いいたします。 先ほどから労働省関係のこの問題について、たくさんいろいろな問題がありましたが、大原委員のほうから御質問をされた部分を避けまして、別な点で申し上げたいと思います。 この部落問題の解決に非常に重要なことは、雇用の問題が非常に重要なわけであります。と申しますと、とにかく生産手段、農地を持っていないとか、それから適切な作業をやる場所を得なかったとか、それからまた工業が非常に発展するよう…

日本社会党1964/02/25

46衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一)委員 それについて、もう少し具体的に、どういうふうに指導をしておられるか、どういうふうに啓発をしておられるか、どのようにやられたか教えていただきたい。

日本社会党1964/02/25

46衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一)委員 そのようなことでは問題は解決しないと思うのです。実際に就職の差別が行なわれないようにするには、もっと強力な方法をとらなければならない。特に労働大臣にこれはお答え願いたいのですが、引っぱり出す質問じゃなくて、私どもの考えていることを申し上げたいと思う。たとえば中学校卒業生について、いまは雇用主が人手がたくさん要るので、条件が非常によいからそう現象はあらわれていないと思いますが、また不景気になると非常に現象が濃厚にあらわれ…

日本社会党1964/02/25

46衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一)委員 非常にけっこうですが、今度は職安局長に具体的にお伺いします。そういうことで間違った考え方があった使用主に対して厳重にしかるとか、直させるとか、とめたとかいう事例はどのくらいあったか伺いたいと思います。職業紹介をとめたとか、悪いことがあったのでとめようとしたら向こうがあやまって直ったというようなことがどのくらいありますか。

日本社会党1964/02/25

46衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一)委員 職安局長、その後聞いていないというようなことでは積極的ではありません。一件か二件一年前に報告があったということでは労働省のその方針が十分に浸透されて安定所がやっているということではないということの間接的な証拠ではないかと思う。職安局長もこういう問題について質問があるということは前にわかっておる。それから調べてもおそくないと思う。職安局長自身がそういうことについてやる気が十分にないという証拠ではないかと思う。労働大臣は熱…

日本社会党1964/02/25

46衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一)委員 職安局長に伺います。労働大臣はそのような御意思でありますが、事務に堪能な中枢にある職安局長がほんとうの覚悟でやられなければ労働大臣の御意思が伝わらない。ですからほんとうに重要なこととして扱って指令を流す、それから報告を怠っているのを報告を慫慂し、事態がなければもちろん幸いですけれども、事態がないというのはある程度あるものをそのくらいなことはといってほうっておいて報告しなかったり対処しなかった例が非常にあるということだと…

日本社会党1964/02/25

46衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一)委員 いま言った事例はおそらく中小企業であって、いまの状態では、人をたくさん欲するから、そういう事例のあらわれ方がいまは少ない状態であろう。これが不景気になった場合には、非常にたくさん起こる。また中小企業のように、賃金が悪くて、いろいろなところが悪いから、人を欲するところには、いまは出ていないけれども、いまでももっと大きな大企業には、必ず出ている。大企業では、身元引き受け能力が少ないからとか、何とかかんとか言って、実際上差別…

日本社会党1964/02/25

46衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一)委員 労働省において使用者教育の費用はどのくらい組んでおられますか。

日本社会党1964/02/25

46衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一)委員 幾ら組んであるか、金額をおっしゃってください。

日本社会党1964/02/25

46衆議院 社会労働委員会 第12号

○八木(一)委員 一般行政費で組んであって、経費の制約はないということは、実際にそういうことを熱心にやってないという証拠です。熱心にやったら、かなりの金額になる。かなりの金額になったら、これこれで要るからということでなければ、なかなか経費はとれない。ぼやっとして会合するから幾らよこせというようなことで、なかなかそんなことでまとまるはずがありません。ほんとうにやる気がないから、ぼやっとした経費になる。しかもぼやっとした経費でも、職安局長の…