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総理府事務官(近畿圏整備本部次長)衆議院参議院
総発言数
971 件
直近の所属会派
—
直近の役職
総理府事務官(近畿圏整備本部次長)
直近の発言日
1961/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会100 件・100%

※ 全 971 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

971 件中 20 件を表示
総理府事務官(恩給局長)1961/05/12

第38回 衆議院 内閣委員会 第34号

○八巻政府委員 今の階級差の撤廃の問題は、これは受田先生はすでに軍人恩給調査会に御列席で十分御承知と思いますが、そのときにそういう答申がございまして、階級差は撤廃しようではないか、大将の片腕も一兵卒の片腕も同じではないかということで、撤廃しょうという考え方が強うございましたので、従いましてその答申に基づく法律百二十四号におきましては階級差は撤廃してございます。先生はその点を御質問なさっているのではないかと思いますが、その他公務死範囲の拡…

総理府事務官(恩給局長)1961/05/12

第38回 衆議院 内閣委員会 第34号

○八巻政府委員 ただいま公務扶助料につきましての御指摘の点でございますが、公務扶助料につきましては、なお依然としてそこに階級的な上下の差というものができているではないかという仰せでございますが、御承知の通り公務扶助料の算出の仕方というものは仮定俸給を基礎にして、そうして倍率を下げていくという算式の仕方をずっとやってきているわけでございます。しかも実態的には公務扶助料の場合は上薄下厚ということで、相当下に厚く上に薄いという倍率をとっており…

総理府事務官(恩給局長)1961/05/12

第38回 衆議院 内閣委員会 第34号

○八巻政府委員 この辺はやはりものの考え方の違いに属するわけなのでございまして、やはり恩給というものが、階級あるいは退職時の俸給というものを基礎にして基礎づけられておるということでありますから、伍長と兵というものとの間にはどうしても若干の差はつけなければならない。それをフラットでいいということには、どうしても恩給の性格としてならないわけであります。もちろん社会保障的な要請を加味するという相当ぎりぎりのところまできております。その根本の精…

総理府事務官(恩給局長)1961/05/12

第38回 衆議院 内閣委員会 第34号

○八巻政府委員 これは仮定俸給というものを兵長にすそ上げしたということであります。それ以上のことはございません。

総理府事務官(恩給局長)1961/05/12

第38回 衆議院 内閣委員会 第34号

○八巻政府委員 ですから、その辺はやはりものの考え方の違いなんでありまして、そうした階級差と申しますか、旧秩序というものを尊重していくということを全部撤廃して考えるか、あるいはそれは相当社会保障的に緩和されたという形ではありましょうけれども、そういう考え方が依然として恩給の本筋をなしておるのだ、なすべきだという考え方の相違であろうと思うわけであります。

総理府事務官(恩給局長)1961/05/12

第38回 衆議院 内閣委員会 第34号

○八巻政府委員 退職公務員の恩給のベースの問題につきましては、臨時恩給調査会の答申にもございますように、原則論としては、恩給というものは退職した当時の俸給を基礎にして給せられる、そこにそれだけの債権が発生するだけなんだから、たとえばその後物価の値上がりということによっても、別に法律的な意味で当然ベース・アップを主張するということはできないだろうけれども、しかし現実の物価の値上がりとか生活水準の上昇とにらみ合わせて必要な配慮をすることは、…

総理府事務官(恩給局長)1961/05/12

第38回 衆議院 内閣委員会 第34号

○八巻政府委員 今受田先生御指摘の別表の三でございますが、この表に書いてある年額は法律百四十九号の年額でございまして、一万二千円ベースを表にした金額でございます。従ってその要項のあとに出ております八万八千八百円の下にカッコして十万八百円と書いてございますが、これが一万五千円ベースです。これは百四十九号の法律改正を経て、また百二十四号の法律をくぐって一万五千円ベースに当然なるわけでございますが、この一万五千円ベースの金額というものは二十一…

総理府事務官(恩給局長)1961/05/12

第38回 衆議院 内閣委員会 第34号

○八巻政府委員 いろいろ号俸によって違います。けれども、これが対象者が十万人ございまして、その所要額が平年額で五億ということになっております。従いまして一人当たりといたしましては四千何百円ということになるわけであります。

総理府事務官(恩給局長)1961/04/19

第38回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○八巻政府委員 ただいまお尋ねの、今国会に提案いたしております恩給法等の一部改正の法律案の内容の一点でございますが、満州国政府職員としての期間を恩給公務員期間に通算するという措置をとっております。これは、戦前におきまして、日本国政府から、日本国政府の恩給法上の公務員が満州国の方に出向になりまして、そうして満州国に行って二年以上勤めて、そしてまた再び日本国政府の恩給公務員に戻ってきた、こういった人たちにつきましては、戦前から、昭和十八年で…

総理府事務官(恩給局長)1961/04/19

第38回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○八巻政府委員 恩給法におきましては、恩給法の第九条で、その処刑された理由のいかんを問わず、「死刑又ハ無期若ハ三年ヲ超ユル懲役若ハ禁錮ノ刑ニ処セラレタルトキ」には、その恩給権を失権するということになっております。それからまた、五十一条の二号に、「在職中禁錮以上ノ刑ニ処セラレタルトキ」には、引き続いた在職について恩給を受ける資格を失う、在職年についての利益を失うという規定もございまして、およそ各種の犯罪といたしまして、こういう規定に該当い…

総理府事務官(恩給局長)1961/04/19

第38回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○八巻政府委員 立法論としてはいろいろあろうと思いますけれども、恩給的に申し上げますと、やはり大正十二年からこの恩給法ができましたし、またそれ以前から文官恩給法なり軍人恩給法があったわけでありまして、その当時からずっとこういう立法形式でやってきておるわけであります。その処刑された因由と申しますか、原因によって差別をするという立法例は従来とっておらないわけであります。従いまして、そういうことについ差別をするかどうかということになりますと、…

総理府事務官(恩給局長)1961/04/19

第38回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○八巻政府委員 ただいまのお尋ねですが、森戸先生の在職年は、調べてみますと、失官前の在職年が五年十一カ月、再就職後の期間が十二年五カ月、三十六年三月までで計算いたしましてそういうことになっておるようであります。

総理府事務官(恩給局長)1961/04/19

第38回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○八巻政府委員 ただいまのお尋ねの通り、確かに失官前の期間五年十一カ月とその後の再就職してからの十二年五カ月を加えますと十八年ぐらいになるわけでありまして、失官前の在職年、すなわちその在職中禁錮の刑に処せられたということによって、在職年の利益を失った五年の期間がふいにならなければ、今度退職なさっても恩給権が獲得できる、こういうわけだと思うのです。従って、個人的には非常にお気の毒だと思っておりますけれども、この法規の上では、その犯罪の行な…

総理府事務官(恩給局長)1961/04/19

第38回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○八巻政府委員 今後の立法政策として、こういう方々についてどういうふうな措置をとるかということは非常にむずかしい問題でございまして、お説のような意見も立ちますし、また、一方においては、そうすべきではない、およそ官吏の服務規律が厳正であった当時において、その服務規律に違反したことに対しては、恩給についてはやはりそれに相応した処遇をすべきであるという意見もありましょうし、また、たとえば先生の御意見のようにいたしましても、その場合には、犯罪の…

総理府事務官(恩給局長)1961/04/19

第38回 衆議院 大蔵委員会 第28号

○八巻政府委員 これは私の個人的な意見になると思うのでありますけれども、やはりその当時のと申しますか、現在でもそうでありますけれども、公務員としての社会秩序というものを守らなければいけない、そして公務員として国民に奉仕しなければいけない、そういうふうな義務のもとに立たされておりまするから、従いまして、これに対する違反、法秩序に対する違反というものは恩給の面でも現われる、こういうふうな現在の制度というものは私は正しいのじゃないだろうか、こ…

総理府恩給局長1959/11/17

第33回 参議院 内閣委員会 第3号

○説明員(八巻淳之輔君) お尋ねの点につきまして私から御返事申し上げま。恩給法の建前といたしましては、全部が国庫納金の百分の二を納めることになっておりますが、自衛官の俸給給与をきめます場合に、その給与体系としてその中から、もう頭から百分の二のものは控除してあるという建前にして俸給表がきめられたわけでございます。そこで、それに基づきまして恩給法では自衛官につきましては国庫納金を取らないという建前をとったわけであります。従いまして俸給をやつ…

総理府恩給局長1959/11/17

第33回 参議院 内閣委員会 第3号

○説明員(八巻淳之輔君) ただいまのお尋ねは、普通恩給を受ける人の受給平均年数及び扶助料受給者の受給平均年数というお尋ねでございます。現在手元に統計資料を持っておりませんが、そういう統計はとっておりますので、後刻数字を差し上げたいと思います。

総理府事務官(恩給局長)1959/04/03

第31回 衆議院 内閣委員会 第27号

○八巻政府委員 恩給加算に関する制度を大体昔通りに実施したといたしました場合に、どのくらいの金がかかるかというお尋ねだと思います。この対象者は、当時調査いたしましたものによりますと約七十五万人、これに対しまして初年度は二十四億、ピークはそれから十七年後の、たとえば昭和三十四年度、今年度を初年度といたしますと、昭和五十一年度がピークと相なりまして、そのときにおける所要額は百十七億、こうなります。

総理府事務官(恩給局長)1959/04/03

第31回 衆議院 内閣委員会 第27号

○八巻政府委員 ただいま恩給費の財政事情もだんだん先細りになっていくだろうというお話でございましたが、恩給費の見通しにつきましては、そう先の十何年後の見通しまで実はやっておらないのでありますが、この数年間の見通しといたしましては、今年度軍人恩給費は九百六十八億、来年度三十五年度の予想は千四十七億、三十六年度は千七十七億、それが大体軍人恩給のピークでありまして、それから三十七年度におきましては約五十億落ちる、また三十八年度に五十億落ちる、…

総理府事務官(恩給局長)1959/04/03

第31回 衆議院 内閣委員会 第27号

○八巻政府委員 特定局長の恩給につきましてお尋ねでございますが、特定局長というのは、御承知の通り戦事前は国から俸給が出ませんで、手当でやっておった。従って恩給法では準文官といって、在職年によって恩給を差し上げるというようにはなっておらないわけであります。たとえば公務傷病で死んだとか負傷したという場合に、傷病恩給とか公務扶助料を上げる。しかし在職年に見合った普通恩給は差し上げない。ところが昭和二十三年の一月一日に特定局長というものは一般の…