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自由民主党・保守党参議院
総発言数
1,635
直近の所属会派
自由民主党・保守党
直近の役職
直近の発言日
1993/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会64 件・64%
  • 厚生労働委員会14 件・14%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 個人情報の保護に関する特別委員会8 件・8%
  • 国際問題に関する調査会2 件・2%

※ 全 1,635 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,635 20 を表示
農林水産省構造改善局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(入澤肇君) この中山間地域農村活性化総合整備事業につきましては、先生御指摘のありましたとおり、条件不利地域のハード基盤の整備を行う事業であるということ。対象地域といたしまして、過疎地域活性化特別措置法、山村振興法、離島振興法、半島振興法、この地域を対象といたしまして実施しているところでございますから、今度の中山間地域の特定農山村の法案の対象地域はほぼこれらの地域とダブります。ですから、ハード基盤の整備の促進をねらいとした総合…

農林水産省構造改善局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(入澤肇君) 今政令で抽象的に定められておりますので、その政令の条件を数字でどのように表現するかということにつきまして関係各省庁と検討しているところでございます。 先般、ここでも御答弁申し上げましたけれども、現行の市町村であれば大体千二百市町村ぐらい、旧市町村単位で見ますと千五百ぐらいが対象地域になるんじゃないかというふうに考えているわけでございます。

農林水産省構造改善局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(入澤肇君) 中山間地域は、まず傾斜の急な農地が多いということ、それから農地のまとまりに欠けるというふうなことから、御指摘のとおり平地に比べてかなり整備コストが割高でございます。 したがいまして、採択基準の緩和であるとか補助率の引き上げとかいろんなことをやっていますけれども、平場で通常の圃場整備をやりますと十アール当たり百万円ぐらいでございますが、同じような工種・工法で中山間地域をやりますと百二、三十万円はかかる、大体二、三割…

農林水産省構造改善局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(入澤肇君) 企業の参入につきましてはいろんな要件がございまして、現行の農地法の仕組み、それから農協法の農事組合法人の制度、これとの調整のもとにどこまではいれるかというのでかなり慎重な議論を重ねました。したがいまして、農地法を改正して株式会社に農地を取得させるということはしないというふうなことで、農地法の耕作者主義の原則のもとに若干の緩和を行ったわけでございます。 農地制度につきましては、農業委員会が全国津々浦々、農地の守り神…

農林水産省構造改善局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(入澤肇君) 農業生産法人のチェックシステムは、ある意味では非常に重層的にできておりまして、許可時には農地法第三条によって許可要件に該当しているかのチェックがございます。 許可した後のフォローのチェックにつきましては通達で定められておりまして、許可条件に伴う報告、要するに許可条件が守られているかどうかについての報告を受けてそのチェックを行います。それから農業生産法人台帳の作成、整備によるチェックを行います。 それから、農業委員…

農林水産省構造改善局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(入澤肇君) まず申請のときにチェックしますから、後はその条件を守っているかどうかということを報告を受けてチェックするんですけれども、御承知のとおり農業委員会の皆さん方は流動化奨励員の辞令みたいなものを持ちながら各地域の農地の巡回点検指導をやっております。最近は、年に一カ月は徹底した巡回点検指導をやるということでパトロール月間というのを設けておりますが、要するに農業委員会の皆さん方も、通常のパトロールあるいは巡回点検指導、そう…

農林水産省構造改善局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(入澤肇君) ですから、これは先ほどの地方分権じゃありませんけれども、今度の法律はできるだけ地域農政の精神を徹底させる、我々はガイドラインを示すということなんです。しかし、農地法とか農業委員会法とか既存の法律に従って所要のチェックはするという三段構えで提案しているわけでございます。可能な限り地域の実情に合わせて農政を展開しなくちゃいかぬわけでございますから、地域の末端の行政の担当者であります市町村とか農協の役割を今まで以上に重…

農林水産省構造改善局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(入澤肇君) 農地保有合理化法人というのが農地法の耕作者主義の例外として認められて二十年ちょっとたっているわけでございますけれども、私はかなりの成果を上げてきたとは思います。しかし、行政の担当者として欲目で見ますと、もう一つ実績が欲しいなという気持ちもございます。今は全国の都道府県に農業公社ができておりますけれども、人員とか組織、規模が必ずしも十分でないところもございます。 そういう意味で、県の公社だけでは十分でないということ…

農林水産省構造改善局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(入澤肇君) 湿地の面積とか湖の面積は条件になりませんが、それ以外の条件に適合すればその地域も対象地域になることがあります。よく数字を見て検討してみたいと思います。

農林水産省構造改善局長1993/06/03

126参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(入澤肇君) そういう御指摘のような状況が考えられます場合にいろんな方法を考えなくちゃいかぬと思います。 一つは、不測の事態によりまして経営内容が悪化して既存債務の償還が困難となるというふうな場合に、農地取得資金を借りて農地を取得して経営を行うわけでございますが、その農地取得資金につきまして、農林漁業金融公庫のリリーフ資金、債務の借りかえですね、それから経営再建の整備資金、制度資金以外の債務の借りかえ、こういうふうな融資もやっ…

農林水産省構造改善局長1993/06/03

126参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(入澤肇君) そのような制度資金を活用して、要するに経営を続けながら、全体として経営改善を図り所得の確保を図っていくということで営農の安定に努力をしてもらうということでございまして、単なる自転車操業ということではないと私は考えております。

農林水産省構造改善局長1993/06/03

126参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(入澤肇君) そういう場合にいろんな政策を用意しているわけです。作物の特性に応じまして価格安定制度がいろいろと工夫されておりますし、それから借りたそのお金は、金利負担が増高して困るという場合に、今申し上げましたリリーフ償還資金だとか、あるいは土地改良であれば一千億の基金を積んで、その基金から利子補給するとかによって実際上負担軽減を図るとか、いろんなことを組み合わせながら安定的な営農が継続されるようにしたいというふうに考えたわけ…

農林水産省構造改善局長1993/06/03

126参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(入澤肇君) 例えば、今リリーフ償還資金などというふうな例を申し上げました。これは農山漁村振興基金というのを設けまして、ここに五百億円規模で基金が造成されております。その基金から利子補給する。それから土地改良の方であれば、計画償還制度とかいろんな制度がありますが、そのほかに一千億円の基金を積んでそこから利子補給する。金利体系とは別途の財政措置を講じて実質上金利が低減されるような措置を講じているわけでございます。

農林水産省構造改善局長1993/06/03

126参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(入澤肇君) 経営を圧迫して困ったから、償還を免除するとかあるいはほかから補てんするということはなかなか難しいんじゃないかと思います。むしろ、いろんな救済策を講じながら、安定的に経営が発展していくように措置することが本筋じゃないかというふうに考えております。

農林水産省構造改善局長1993/06/03

126参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(入澤肇君) 現在の制度を申し上げますと、相続税の納税猶予の適用を受ける農地、これは特例農地と言っていますけれども、一般的に譲渡をした場合に、譲渡等をした農地の面積が納税猶予の適用を受けている農地の面積の二〇%を超えた場合には猶予税額のすべてについて納税猶予が打ち切りになります。それから、譲渡等をした農地の面積が納税猶予の適用を受けている農地の面積の二〇%以下の場合、この場合には譲渡等をした部分についてのみ納税猶予が打ち切られ…

農林水産省構造改善局長1993/06/03

126参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(入澤肇君) 中山間地域の活性化を図るということが、平場の農業に比べて条件が不利だということで、これを何とかしなくちゃいかぬということが農政審議会あるいは新政策の検討過程でも議論されたということでございまして、中山間地域は農業が中心でありますが、林業も非常に大きなウエートを占めております。したがいまして、農林業一体となって政策が展開されなくちゃいかぬという趣旨で法案ができておりまして、縦割りということじゃなくて法案をまとめたつ…

農林水産省構造改善局長1993/06/03

126参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(入澤肇君) 先生御指摘になりました事実は、私ども、この委員会の皆さん方と倉淵村に行って調査をしましたときに、新規参入者が、まさに中山間地域の方が平場よりもおもしろいしメリットがあるというふうなことを、今おっしゃったような事例を指摘しながら発言されておりました。私ども、この法案をつくる過程でそういう議論をやってまいりましたし、私もかなりのところを見ましてこの法案の構想を固めたわけでございますが、ある意味では我が意を得たりかなと…

農林水産省構造改善局長1993/06/03

126参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(入澤肇君) はい。

農林水産省構造改善局長1993/06/03

126参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(入澤肇君) ある意味では全く御指摘のとおりでございまして、私も林野庁にいましたときに国有林野の改善法のほかに森林法の改正に携わりまして、今回この中山間地域の立法に当たりまして、農業と林業の連携の強化というのは極めて大事であるということで、いろんな角度からアプローチしてみようということで法律の中にもかなりのことを盛り込んでおります。 まず、この法律では、中山間地域というのは農家林家が非常に多いということを踏まえまして、農業経営…

農林水産省構造改善局長1993/06/03

126参議院 農林水産委員会 第14号

○政府委員(入澤肇君) 「所要の措置」の中には行政として行うあらゆる手段を含んでおりますから、財政上、金融上の措置が含まれているというふうに私どもは理解しております。