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自由民主党・保守党参議院
総発言数
1,635
直近の所属会派
自由民主党・保守党
直近の役職
直近の発言日
1998/10/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会64 件・64%
  • 厚生労働委員会14 件・14%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 個人情報の保護に関する特別委員会8 件・8%
  • 国際問題に関する調査会2 件・2%

※ 全 1,635 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,635 20 を表示
自由党1998/10/09

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号

○入澤肇君 私は、自由党を代表して、ただいま議題となりました法案のうち、金融機能の再生のための緊急措置に関する法律案を除くすべての法案に賛成し、金融機能の再生のための緊急措置に関する法律案については反対する立場から討論をいたします。 住専処理に端を発する不良債権処理策の誤りと、政府の不良債権処理見通しのおくれが、今日の金融不安を招いているのは明白な事実であります。 自由党は早くから、破綻金融機関の処理方策も大切だが、金融システム安定化策…

自由党1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○入澤肇君 自由党の入澤でございます。 こんな時間にお呼び立てして、速水総裁、大変申しわけありません。 きのう、実は、いらっしゃらないところで大蔵大臣に私御質問したのでございますけれども、G7に行きまして、日本の十九行の自己資本比率が非常に低いという意味の発言をされたということが日本の新聞に大きく取り上げられました。きょう、またそのことにつきまして全銀協の皆さん方が抗議を行ったとかいう記事が新聞に出ていました。 私は、きのう大蔵大臣が申…

自由党1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○入澤肇君 私も、早く早期健全化スキームの与野党問の話し合いがまとまりまして、理想的な案ができまして、日本の金融機関が今のような土地の値下がりとかあるいは保有している株の値下がり等で一喜一憂することのないようになっていただきたいと思うわけであります。 私は、衆議院の議事録を熟読させていただきました。日銀総裁の発言も特にチェックしました。デリバティブスの発言以外は非常に慎重に発言された。しかし、この発言を見まして、御自分のお立場、一言一言…

自由党1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○入澤肇君 先ほど私が聞いたところによりますと、私のメモでは、特別公的管理に入ると破産と同様な処理になるというふうに枝野議員がおっしゃった後で、大蔵大臣は、そうは考えていないし、早期健全化スキームの方で長銀が救われるというふうなことも考えていないというふうに言ったと聞いたんですが、もし間違いでありましたら訂正しても結構でございます。

自由党1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○入澤肇君 そこのところが一番問題なところでございまして、まず法案を調べてみますと、原案では三十六条とかなんかの条文、ちょっと条文の条が違いますけれども、章名も「第五章 破綻した銀行の特別公的管理」となっていましたね。これが修正案では「破綻した」を削りまして「特別公的管理」となりました。また、原案ではいわゆる債務超過につきましては当然これは書いてあったんですけれども、修正案で「払戻しを停止するおそれがある」、これは流動性不足になるおそれ…

自由党1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○入澤肇君 ほかの法律の定義とこの法律を一緒にしてはまた私はいけないと思うんです。 破綻直前の、要するに破綻直前という言葉は使っていないんですけれども、「払戻しを停止するおそれがあると認める場合」にも特別公的管理にするということは、生きたまま入れて、そして特別公的管理に入ります。特別公的管理に入りますと、別の言葉で言えば国有民営銀行ですか、国有民営銀行みたいなものができるわけですね。 それは、例えば長銀の場合であるとすれば長期信用銀行と…

自由党1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○入澤肇君 国有民営銀行としての新長期信用銀行が一定の業務を終えて、そして営業譲渡をする。例えば住友信託に営業譲渡をする、あるいは合併されるということもあるわけです。合併は書いてないか。営業譲渡あるいは株式の譲渡、それは書いてありますね。そうなりますと、名前を変えて長銀を救ったということになるんじゃないですか。 破産直前に陥っているというふうに定義しただけでも私は問題だと思うんです。債務超過でないと言って、健全な銀行だと言ったのが、なぜ…

自由党1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○入澤肇君 鈴木議員、ちょっとお答えしてください。

自由党1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○入澤肇君 非常に問題点というか、我々とそれから発議者との間の考え方の違いが明確になったわけであります。 もう一つ、違う次元の話をちょっと質問したいんですけれども、払い戻しを停止するおそれがあると認めるのは金融再生委員会だと。これは認められる場合じゃなくて「認める」と書いてありますね。そうすると、金融再生委員会が認めるためにはどういうシグナル、あるいはどういう基準が明確になったときにおそれがあると認めるんですか。

自由党1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○入澤肇君 ここはやっぱり大事なところなので、第六条にある資産の査定の結果とかいろんな資料が出ることになっていますけれども、これは常時出してもらうわけじゃないですね。年に一回か二回ということだと思いますし、それから破綻のおそれがある場合でもすぐこの特別公的管理に入ると認めない、認められるんじゃなくて自分で認めちゃうんですから、その認める前に日銀特融があって救われる場合もあるかもしれませんね。 だから、この認めるという場合にはそれなりの基…

自由党1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○入澤肇君 いや、私は、法律に書いてあることを具体的に運用するときの客観的な基準というのがもう一つ必要になるんじゃないんですかということを言っているんです。私が例えば行政官でこの法律を読んで、おそれがあるというときに、じゃ、どういう指標が出てきたときに、どういう数字が出てきたときに次のステップを踏もうかという、その判断の基準を必ず我々は内部で用意すると思うんですよ。そういうものが抽象的な言葉ではなくて具体的な基準として用意されてしかるべ…

自由党1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○入澤肇君 そういうふうに言っていただければ理解できないわけじゃないわけです。法律に書いてあると言うけれども、同じようなことをきちんと金融再生委員会がつくるわけですね。つくって、それをもとにして判断をするということであれば、それは運用の基準としては理解できないわけではないということでございます。 いずれにいたしましても、先ほど鈴木議員からの説明がございましたけれども、問口を広げて破綻直前の生きた金融機関までここに入れてしまったということ…

自由党1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○入澤肇君 時間が来ましたけれども、一言だけ。 私は、金融行政とかあるいはそのほか原子力行政だとか非常に専門的な分野にわたるものについて、その行政の執行の仕方とかあるいは基本的な考え方について専門家による外部委託行政監察という制度をきちんと法律をつくって設けたらどうかと思っているんです。外部の専門家に委託して監察した結果はもちろん守秘義務をかけるとかいろんな手続規定あるいは内容規定を入れまして、そして行政の効率化に資するようなことが必要…

自由党1998/10/07

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第6号

○入澤肇君 終わります。(拍手)

自由党1998/10/06

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○入澤肇君 自由党の入津でございます。 冒頭恐縮でございますけれども、大蔵大臣、通告しないままちょっと質問をさせていただきます。 実は、きょうの日経新聞、朝日新聞に大きく取り上げられているんですけれども、五日付のアメリカのニューヨーク・タイムズが、速水日銀総裁が米国のルービン財務長官とグリーンスパン連邦準備理事会議長に対して、「大手邦銀十九行の自己資本がここ数カ月で危険なほどの低水準に落ち込んだと説明した」というような報道がございます。…

自由党1998/10/06

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○入澤肇君 先ほどパネルがありまして、大手行の自己資本比率、三月の時点と今日の時点の比較の表がありまして、大蔵大臣は、どう考えているかという御質問に対しまして非常に慎重でした。 私は、この数カ月で危険な低水準に落ち込んだというふうな説明は、かなり監督庁の検査結果を踏まえた発言じゃないかというふうに邪推したくなるのでございますけれども、日野長官、十九行の検査は先ほど終わったと言ったけれども、一体検査の対象期間は何月から何月までだったんです…

自由党1998/10/06

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○入澤肇君 今お話がございましたけれども、私は、この日銀総裁の発言というのは、日本政府、大蔵省それから金融監督庁、それぞれ連係プレーのもとにこの法案の促進を促すというふうな意味も込めて言われたのかなという邪推もできなくはない。あるいは、検査結果について内々にその情報を知って、外で気が軽くなって漏らしたという邪推もできなくもない.、 これにつきまして、改めて日銀総裁に来ていただいて、具体的にその真意をお聞きすることが今後の日本経済のために…

自由党1998/10/06

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○入澤肇君 そこで、きょうもたくさんの議論がございました。金融の問題は非常に難しい。私もこの法案をじっくり読ませていただきました。あるいは、今度の親しい修正案のスキームを読ませていただきましたけれども、なかなか条文とこのスキームの表が一致しない。大蔵省の皆さん方に来ていただきまして、首をひねりながら、これはこういう考え方だなというふうなことを確認した次第でございますけれども、こういう難しい問題を議論するときに、やはり原則がはっきりと確認…

自由党1998/10/06

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○入澤肇君 もう一点、わかりやすくコメントしていただきたいところなんですけれども、いろんなところから電話がありまして、自由党はどうして自民党、民主党、平和三党の法案審議に加わらなかったのか、かたくなに我を通しているんじゃないかというふうな意見や電話がさんざんあるんです。 そこで、私は、自由党の立場というのを私なりに理解したことをもう一度鈴木委員にコメントしていただきたいと思うんです。 実務者の話し合いの中で、自民党の実務者の一部が、長銀…

自由党1998/10/06

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第5号

○入澤肇君 時間がありませんので局面を変えまして、金融システムの安定も大事でありますけれども、さらにこれとあわせて大事なのは景気対策でありますので、きょうもNHKの報道を見ていますと、経済閣僚懇談会ですか、協議会の後のいろんな数字の発表もございました。大変深刻な状態に陥っております。 これにつきまして、我が党は新進党の時代からずっと主義主張は一貫しておりまして、消費税を三%にするべきである、それから住民税、所得税は半減する、法人税も国際…