入澤肇
会議録に記録された「入澤肇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,635 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・保守党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/10/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て17 件
- 社会保障・年金14 件
- デジタル行政6 件
- 医療3 件
- 農業1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 厚生労働委員会14 件・14%
- 予算委員会12 件・12%
- 個人情報の保護に関する特別委員会8 件・8%
- 国際問題に関する調査会2 件・2%
※ 全 1,635 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 参議院 予算委員会 第6号
○入澤肇君 今御説明がありました業種につきまして、需給ギャップが国内要因、内需の要因によるのか、あるいは外需の、海外の景気悪化に伴う輸出の減少によるのか。あるいは国全体の、国民全体のユーザーの消費者マインドが冷え切っていることによるのか。あるいは技術革新が日進月歩なものですから、新しいものを待つために今古いものは買わないとか、現在出ているものは買わないとかいうふうな要因なのか。そこら辺についての認識はいかがですか。
第143回 参議院 予算委員会 第6号
○入澤肇君 そういう中で、先ほどから貸し渋り対策の議論が出ておりますけれども、特に深刻なのは中小企業でございます。 中小企業につきましては、従来から近代化促進法等で業種ごとの構造改善というのを進めています。しかし、これが最近の中小企業政策の中では、業種ごとにやるのではなくて、もっと違う視点から新しい法律をつくり直すべきじゃないかというふうな議論があると聞いていますけれども、中小企業の現在の近代化促進法に基づく構造改善の進捗状況というのは…
第143回 参議院 予算委員会 第6号
○入澤肇君 どうもそれぞれの業種、日本の一つの文化的な風土によるんでしょうか、過当競争体質によるんでしょうか、過剰供給というのがどうも体質になっているような気がするんですけれども、これにつきまして経済企画庁長官、どういうふうにお考えになっておりますか。
第143回 参議院 予算委員会 第6号
○入澤肇君 前回の金融・経済特別委員会で、私どうしても景気対策について一言触れなくちゃいけないという指令がございましたので質問した中で、公的狭小老齢住宅のことを申し上げました。公的というのは住宅公団とか住宅供給公社とかそういうところがつくったもの、老齢というのは一九七〇年代以前に建築されたもの、狭小というのは五十平米以下の住宅、これが東京都二十三区内だけでも二十三万戸ある。周辺を見ますともっとある。各都道府県の県庁所在地に行きましても、…
第143回 参議院 予算委員会 第6号
○入澤肇君 どうもありがとうございました。 終わります。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○入澤肇君 最初に確認的な意味で、金融機能再生法の規定とそれから今回の早期健全化法の規定の、私にとってはちょっとあいまいだと思われるところについて確認したいと思います。 前回の質問で、この二法は非常に微妙なバランスの上にできている、やはり二法も法律を出すのでありますから、再生法は再生法で運用基準を明確につくる、それから早期健全化法は早期健全化法で運用基準を明確につくって、それぞれが別々に目的を持って運用されるべきだということを私は申し上…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○入澤肇君 極めて明確にわかりました。 そこで、今度の健全化法につきまして幾つか御質問したいと思います。 今度の法律が通りますと、従来の護送船団方式あるいは官僚の裁量行政から脱却して、事前指導型行政から事後チェック型行政に移行するんだということが一般に言われております。 そのためにどういうシステムをこの法律の中に入れているのかといいますと、我が自由党の言い分をかなり法律に書いてもらいました。例えば、自己資本比率の区分について、要件は法律…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○入澤肇君 今最後に申しました情報の開示につきまして、これを一層徹底させることが私は必要だと思っているんです。特に第Ⅱ分類債権、これが非常に幅が広くて、例えば病気になった人から入院する直前の人まで含まれているのだなんというふうに大蔵省の解説書に書いてあるらしいのですけれども、第Ⅱ分類債権の一層の細分化とその公表を進めるということは情報開示の面で一番大事になってくるのじゃないかと思うんです。 それからさらに非分類債権、これも全部が健全とは…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○入澤肇君 非分類債権について、担保の有無で細分化するということについては、いかがでしょうか。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○入澤肇君 午前中の日出委員の質問にもございましたけれども、それからまた幾人かの委員からもありました国による強制注入、これは新聞で大きく出ているものですから、皆さん非常に関心があると思います。なかなか強制注入は難しいんだ、あるいはそれについての小渕総理の見解も先ほど読み上げられました。 これについては今申請主義ですけれども、一般的に我が国で申請主義というのは、行政が間に入りまして十分に内容をチェックしていますとシグナルを送って申請させ主…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○入澤肇君 私も結論的には今のでいいと思うんですけれども、そうなりますと、先ほど笠井委員からも質問が出ましたけれども、再生委員会のいろいろな承認の基準がございます。第六条、第七条、第八条、いずれも再生委員会の承認を得るというふうなことでありますけれども、承認の基準は法律には極めて抽象的に書いてありますね。その承認の基準を具体的に再生委員会が承認するときの基準を明確にして、それを公表して、あるいは官報告示ぐらいで重々しくやることが私はいい…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○入澤肇君 これは衆議院でも議論がございまして、佐々波委員会の審査基準が非常にあいまいでなかなかわかりにくい、むしろそれをもっと公にすべきじゃないかというふうな議論があったと思いますけれども、この再生委員会の承認の基準も具体的に客観的な基準に引き直して、抽象的な基準を客観的な基準に引き直して、それをみんなが知識として共有するというふうにすることが必要じゃないかと私は思っています。 それから、この法律の仕組みができますと、いよいよ経営の効…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○入澤肇君 この点はちょっと大蔵大臣に御見解をお聞きしたいんです。 日本がオーバーバンキングの状態にある。日本の金融機関の数が多過ぎる。信用金庫まで入れますと大変な数であります。そういう中で、まだ共管で金融についての企画立案は大蔵省にあるわけですから、どのように我が国の金融機関が、これから外国の資本がどんどん入ってくる状況のもとで、外国の金融機関が入ってきているような状況のもとで、一般的に言って一体我が国の金融業界のあるべき姿。いろんな…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号
○入澤肇君 終わります。 どうもありがとうございました。(拍手)
第143回 参議院 本会議 第16号
○入澤肇君 私は、自由党を代表して、ただいま議題となりました八法案のうち、金融機能の再生のための緊急措置に関する法律案に反対し、他の七法案について賛成する立場から討論いたします。 去る十月九日発表された月例経済報告では、「景気は低迷状態が長引き、極めて厳しい状況にある」と総括されておりますが、企業へのデフレ圧力が一段と強まり、内外需の冷え込みによる業績悪化と金融機関の信用収縮という二つの要因が、さらに今後の実体経済の悪化を加速するおそれ…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○入澤肇君 最終局面でございますので、幾つか確認の意味で質問をさせていただきたいと思います。 まず第一に、今度の金融再生法案の六十六条で、政府保証の規定が国会の議決の範囲内でなされるということが規定されておりますし、それから同法の附則の七条で、金融危機管理勘定、これは金融再生勘定と読みかえの規定がございます。 この金融再生勘定に対する政府保証の問題でございますけれども、形式的に言えば予算総則の第十一条の表の第十七、これの文字も修正するべ…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○入澤肇君 そういうことであれば理解できるんですが、予算書、これも一つの法律の形式でございますし、実定法でまさか予算書の法律改正を経過措置を入れてやるということは今まで余り例がございませんから、それも来ていないし、どうするのかなと思ったんです。これは非常に今度の金融早期健全化スキームの法案にも関連することだと思いますので、今の答弁で一応了解しておきます。 それから二番目に、共管の問題がございました。 共管の問題は、これは非常に難しい問題…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○入澤肇君 実際にこれを執行して行政実務をやるということになりますと、やはりどちらが主になってやるかということは極めて大事でございまして、そこはお互いに、この事務はどちらが主、それからどちらが受けるというふうなことも決めておくことが私は絶対必要になってくると思います。そのことだけ申し上げておきます。 それから三つ目は、本法で三つの救済手段が規定されたわけです。これの選択の見通しとか、それから使われ方についてはどうお考えですか。
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○入澤肇君 時間が参りました。最後の質問にさせていただきます。 私どもは、しつこいようでございますが、特別公的管理を破綻前の金融機関に適用できるように修正されたということで反対しているわけでございます。また、衆議院に提案されております早期健全化スキーム、これにつきまして、資産査定の方法とかあるいは自己資本比率の算定基準をあいまいにしてしまいますと、実質破綻金融機関でも公的資金により救済が可能となってしまう。こうなりますと、もうすべて救済…
第143回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○入澤肇君 最後に、総理と大蔵大臣、大変御苦労さまでした。お礼を申し上げて、終わります。(拍手)