入澤肇
会議録に記録された「入澤肇」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,635 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・保守党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て17 件
- 社会保障・年金14 件
- デジタル行政6 件
- 医療3 件
- 農業1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会64 件・64%
- 厚生労働委員会14 件・14%
- 予算委員会12 件・12%
- 個人情報の保護に関する特別委員会8 件・8%
- 国際問題に関する調査会2 件・2%
※ 全 1,635 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○入澤肇君 私、実はこの法案の審議に参加いたしまして政府当局に幾つかの質問をしたんですけれども、歴史的な背景だとか経緯、そういう中でこのような法律が出てきたということはわかるんですが、差別の実態について日本の経済社会の中でどのようなことが行われているかについての調査、分析が不十分じゃないかという感じを持って質問していたんです。これだけ立派な基本法をつくるのであれば、もっと幅広く各省はそれぞれ所管するテーマごとに社会科学的な方法論を駆使し…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○入澤肇君 次に、寺尾参考人にお聞きしたいんですけれども、基本法の性格についての認識が極めてリーズナブルであるということで私は敬意を表したいと思っているんです。 その中で、先ほどの先生のお話を聞きながら、慣行、しきたりというのは、新しい制度ができる、それによって変わる部分はありますけれども、なかなか一直線に変わっていかないんじゃないかと思うんです。 法律の理念と現実とのギャップ、これを埋めるために基本法をもとにしていろんな政策が出てくる…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○入澤肇君 次に浅倉参考人に、日本の男女の賃金格差の原因といたしまして、性別による分断された労働市場であるとか、あるいは性別の分業観に基づく年功賃金制ということが一般に指摘されております。こういう指摘が男女雇用均等法を契機としてどのように改善されたかということについての御認識をお伺いしたいと思います。
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○入澤肇君 ぜひ学問的な方法論を駆使して、男女雇用均等法を契機としてどのように賃金の格差とか差別がなくなったかということについて実証的な研究をされて論文でも書いていただきたいと思います。 それから、江橋参考人にお聞きしますけれども、人権被害の救済策としまして、男女差別に限りますと具体的に現にある救済策は、例えば人権擁護委員とか何かの制度がございますけれども、何が不足していてどのようにすべきか。先ほどちょっと独立的な機関をつくったらいいじ…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○入澤肇君 次に、では大澤参考人に、先ほど一九七〇年代から八〇年代にカナダとかオーストラリアで基本法の制定の動きがあったという話がございました。英米型の法律とそれから北欧型の法律との違いの説明がございました。なぜこんな早い時期にこういう国々では基本法の制定があったのか。その社会的な背景なり理由につきまして、もし知っているところがあったら教えていただきたいと思います。
第145回 参議院 総務委員会 第9号
○入澤肇君 私は幾つか事務当局に対して御質問したいと思います。 今実際に動いている基本法は我が国全体で十四本だと言われております。これはそれぞれの時代背景を担ってその時々に極めて重要な役割を果たしてきたわけでございますけれども、形はつくってもなかなか内容が伴わないという基本法も中にはございます。先ほど午前中の質疑の中で、条文だけ読みますと心構えの法律化という御発言がございました。 この基本法、いわゆる理念法あるいは宣言法的なものがこれか…
第145回 参議院 総務委員会 第9号
○入澤肇君 もう少し各省の所管する業種ごとにこれからぜひ実態調査をしていただきたいと思うのであります。 例えば、今政府の重要な課題であります雇用問題、雇用構造再編の問題でありまして、今まで余り関心を持たれていなかったところでこれは女性に任せた方がいいんじゃないかという分野が幾つかあると思うんです。 例えば、今マンションブームであります。住宅産業を興すことが私は経済成長のための一つの大きなポイントになると思っていますけれども、その中で基本…
第145回 参議院 総務委員会 第9号
○入澤肇君 もう一つ、この第四条で「社会における制度又は慣行が、性別による固定的な役割分担等を反映して、男女の社会における活動の選択に対して中立でない影響を及ぼす」、これの実例なんかを御存じですか。例えば、いい例かどうかわからないですけれども、今相撲の世界も女子相撲がありますし、それから女子プロもあります。だけれども、例の国技館における賜杯の授与には女性官房長官はだめだという例がありました。今度、第四条を駆使して、相撲協会にそういうふう…
第145回 参議院 総務委員会 第9号
○入澤肇君 要するに、今のような歴史と伝統あるいは文化との衝突ということも、これからこの法律を本当に駆使してやっていこうとする場合にはあちこち出てくるんじゃないかと思うんです。そういう意味で、社会における制度または慣行の実態というのをよく調べておいていただきたいと思うんです。 第四条みたいなこういうことを入れるということは、一体、観念的に入れたのか実態を踏まえて入れたのかよくわからぬところがありますので、今お尋ねしたわけであります。 そ…
第145回 参議院 総務委員会 第9号
○入澤肇君 一番異性に対する関心が高くて、いろんなことを学ぶべき高等学校の時代が男女別学であるということは、私は不自然だと思うんです。そういう意味では、この教育的効果なりなんなりを十分に吟味したらいいと思います。 私どもが学校に行ったときには、これは本当かどうかわかりませんけれども、女子学生が男子校に来ると全体として成績が悪くなって進学率のレベルが落ちるというふうなことを言っていましたけれども、そんなことはないですね、女性の方がむしろ優…
第145回 参議院 総務委員会 第9号
○入澤肇君 これからの話でありますから、今までのそういう総括的な御答弁になるかと思うんですけれども、私は各省にこの法律の案文を手交した段階で、具体的に第一段階としてはこれだけのことをまず考えろということを総理府当局から指示があってもいいんじゃないかというふうに思いましたので御質問したわけであります。 その次に、そういう中で、極めて難しいけれども一度はハードルとしてクリアしなくちゃいけない問題に、税制上の中で特に贈与税の問題、夫から妻へ毎…
第145回 参議院 総務委員会 第9号
○入澤肇君 先ほども清水委員から、真の共同参画の精神を生かすためには賃金面の平等の追求が必要だという趣旨の御質問がございました。この賃金面の平等を追求する前提として、今のような税制上のネックというのをぜひ真剣に考えなくちゃいけないんじゃないかと私は考えております。 最後に、総理府のアンケート調査で男女共同参画が望まれる分野ということで、国、地方公共団体の政策あるいは方針決定過程への男女の共同参画というのが四六・四%、非常に高いシェアを占…
第145回 参議院 総務委員会 第9号
○入澤肇君 ぜひ、せっかく長い時間をかけて、また国際的にも注目されている法案がようやく日の目を見ることになるわけでございますから、各省に真の意味での平等の追求、真の意味での共同参画という観点から、それぞれの分野で、つかさつかさごとに各般の調査をやるように、場合によってはこういうことをやってくれということも注文するような気持ちで調査をし、分析をし、それを政策に反映させる努力をしていただきたいことを要望いたしまして、質問を終わります。
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○入澤肇君 衆議院の議論、それから本院における議論を聞いておりまして、私も政府の原案を読みましたときには非常に不明確な点が多かったんですけれども、修正が行われまして、法案の中身がかなり明確になったと思います。 安保条約の範囲内あるいは憲法の解釈を変更しない、そういう前提のもとでさまざまな議論が行われたわけでございますけれども、周辺事態につきましても類型が明示されましたし、後方地域支援の考え方につきましても各種の議論がございまして、かなり…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○入澤肇君 今、極めて抽象的に説明があったわけでございますけれども、この中身につきましては、例えば別表にありますような各項目につきまして数量的な記載もなされるわけですね。 それから、この地域の概念ですけれども、これは抽象的に書くのか、あるいは緯度または経度をもって明示するのか、そこら辺はどうでしょうか。
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○入澤肇君 時々刻々周辺事態が変化していく、そうなりますと、この基本計画で余りリジッドなことを書いてしまうと対応がなかなか難しくなる。そうしますと、この基本計画というのはかなり抽象的な包括的な計画にならざるを得ない。具体的には防衛庁長官が定める実施要項で決められることになると思うんですけれども、これも周辺事態が急速に拡大していく、変化していくという状況の中では、そのたびごとに具体的に直さなくちゃいかぬわけです。 したがいまして、基本計画…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○入澤肇君 もう一つ、実施要項を含めて、自衛隊の活動については修正で国会の承認を得ることになりました。そのときには、実施要項なり、あるいは実施要項をさらに細分化した具体的な実施計画ですか、参考資料としてそういうものも国会に出すことになるんでしょうか。
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○入澤肇君 ぜひお願いしたいんですけれども、今のようなことを、基本計画とそれから実施要項の具体的な例をミニマムスタンダードで結構ですから、要するにこんなことが閣議で決定されるんですよ、あるいは内閣総理大臣に対する承認として申請されるんですよということを示していただけないでしょうか、文書で。
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○入澤肇君 この議論を聞いていて、論理的にはこの法律の仕組みなり概念なりはよくわかるんですが、しかし野党の皆さん方からもいろいろと質問がありますとおり、もう一つ何か心配があると言うんです、理解しにくいと。理解しにくい一番大事なことは、我が国がどういう行動をするかということでございまして、その行動の中身はこの基本計画、実施要項で明らかになるわけであります。 ですから、基本計画と実施要項の中身を明示していただければ、大方の心配というのは薄れ…
第145回 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○入澤肇君 できるだけこの法律そのものを国民にわかりやすく説明するような参考資料を国会に提示していただくことが、私は誤解を解くという意味で、理解を深めるという意味で必要じゃないかと思います。 そこで、もう一つ違う次元からのお話を聞きたいんですけれども、こういう紛争に対応する、あるいは自衛隊を動かす、自衛隊が関与する、こうなりますと、私は、現場で働いている制服の自衛官の方々のリアルな説明をむしろ聞いた方がいい場面がかなりあるんじゃないかと…