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自由民主党・保守党参議院
総発言数
1,635
直近の所属会派
自由民主党・保守党
直近の役職
直近の発言日
1999/06/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会64 件・64%
  • 厚生労働委員会14 件・14%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 個人情報の保護に関する特別委員会8 件・8%
  • 国際問題に関する調査会2 件・2%

※ 全 1,635 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,635 20 を表示
自由党1999/06/30

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

○入澤肇君 できるだけこの十五条が有効に活用されて、縦割り行政の弊をなくすように指導していただきたいと思うんです。 次に、行政組織の内容の改革につきまして若干具体的なことをお伺いしたいと思います。 まず、今度男女共同参画局という局が内閣総理大臣の決断で一局上乗せされて局の数が九十六になったというお話がございました。今、局とか課とかいうものを設置する場合の設置基準というのはどういうふうになっているんでしょうか。

自由党1999/06/30

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

○入澤肇君 例えば一局をつくるのに四課が必要だとかあるいは二部が必要であるとか、いろんな総務庁が査定するときの具体的な基準がございます。 今度、共同参画局は、何かこれはよくわかりませんが、二課で局をつくるんだというふうなことが言われていまして、私はそれについてちょっと小さ過ぎるんじゃないかという感じもするわけであります。仕事の内容がこれから広がっていくことを考えますと、昔、国民生活局、物価局もありましたけれども、これはいずれも四課以上で…

自由党1999/06/30

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

○入澤肇君 基本的な姿勢というのはわかっているんです。ただ、新しく名誉あるポストとして局長のポストを例えば男女共同参画局としてつくるわけでありますから、他の伝統的なたくさんの部も課も抱えている局と並んで端っこに置かれるようなことのないような、きちんとした課の数を確保した局をつくるようにひとつ知恵を出していただきたいと私は思うんです。せっかく基本法もできて、総理大臣の決断で一局をふやしたわけでありますから、そのぐらいの配慮があった方がいい…

自由党1999/06/30

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

○入澤肇君 公共事業の執行手続だとか内部的な要するに補助金の交付の実態、実務につきまして内部監査システムはあるわけでございますけれども、これをむしろ表に出して少し客観性を持たせたチェックシステムが大きくなればなるほど必要じゃないかと思いますので、これは今すぐというわけじゃないですけれども、巨大官庁が発足してから業務の遂行状況を見て私は考えていくべき課題じゃないかと思いまして、あえて問題にしておきたいと思います。 もう一つ、実は巨大官庁を…

自由党1999/06/30

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

○入澤肇君 その実態を把握していないのは大問題だと私は思うんです。 要するに、事務官がゼネラリストで、そしてピラミッドの頂点につくと。建設省は技官と事務官が交代で事務次官についていますね。これは実は役所に長くいて良心的に仕事をする者にとっては非常に大きな問題なんです。例えば同じ同期で入っても、法学部を出ると指定職になったときに局長だと八号かなんか、そして次長だと同期でも三号か四号違うんです。退職金も違う、給与水準も違う。こういうことは今…

自由党1999/06/30

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第7号

○入澤肇君 ぜひこれは総務庁がひとつ音頭をとってやっていただきたい。 ただ、この等級別定員だとか組織については人事院が一つ絡んでいるんですね。まず、非常におかしなことに、おかしなことというのは、そういうわけでずっと習い性になっているんですけれども、等級別の定員要求をします。そうすると、人事院がまず査定する、総務庁が査定する、しかし最終的には大蔵省の主計局の担当部局が査定するわけです。最後に大蔵省の言うままになるわけですよ。 ですから、極…

自由党1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○入澤肇君 最後の質問を承りまして、幾つか御意見を申し上げたいと思います。 この新農業基本法は、平成四年に近藤元農林水産大臣が農業基本法の基本的な見直しをやったらどうかということを指示されまして、省内で検討会を設けまして、その結果打ち出したのが新農政でございます。 先ほどから、新農政は大規模農業だけを追求するんじゃないかとか、あるいは市場原理だけを追求するんじゃないかという視点からの大変な誤解のある発言が多々ありましたけれども、新農政は…

自由党1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○入澤肇君 私は、この食料・農業・農村の中ポツをつなぐキーコンセプト、キーワードは、やはり食料の需給安定、この一言に尽きるのじゃないかと思うんです。 衆議院の議事録を私は全部読んでまいりました。衆議院で民主党の安住先生が、農村政策をやるというのは農村において農水省が電気もガスも水道もみんなやるのかというふうな意味の質問をされていました。それは、この中ポツのつなぎ方のキーワードの説明が不十分であれば、農村という言葉が入ったものですから何で…

自由党1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○入澤肇君 まさに、担い手を育成するということは、農山村に住んで農業を営んでもらうわけでございますから、何といったって所得の安定がなくちゃいけません。所得の安定を、認定農家というのは可能な限り効率的な作付体系を模索する、兼業も含めてもいいんですけれども、可能な限り農家として所得を確保するための条件整備をするということで、いろんな手法を駆使してやろうということがあったわけです。この所得の確保ということをやはり政策のこれからの正面に据えなく…

自由党1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○入澤肇君 非常に難しいことは今の説明だけでも読み取れるわけであります。 私は、自給率を五〇%とか何か書くのも、国民の総意であればこれはある程度やむを得ない、しかし現実的な対応策も行政としては持っておかなくちゃいけないんじゃないかと思うんです。 現実的な対応策というのはどういうことかといいますと、自給率を云々するということの背景には、一たん緩急ある場合の自給力、これを確保するということがあるわけでございまして、この自給力、潜在自給力を向…

自由党1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○入澤肇君 少しちょっとわからないところがあるんですけれども、自給率を数字で示せという要求と、潜在自給力を基本計画に書けるかということがまだよくわからない。わからないけれども、現実的な政策を追求しなくてはいけない行政当局としては、ここはひとつ真剣に方法論を検討していただきたいと思うんです。 今、食料消費の、例えば先ほどから廃棄物のむだをやめようという議論もございましたけれども、これを本当にやるのであれば、私は、食料・農業・農村基本法とい…

自由党1999/06/29

145参議院 農林水産委員会 第21号

○入澤肇君 そういう意味で、時間がありませんので一つ二つ要望しておきたいんですけれども、WTOの対策で六兆百億円のお金をとりました。今、計画的に実施していると思うんですけれども、あれをとったときの趣旨に即して、受益効果が早期に発現する、六年間で例えば一つの道路が完工する、橋ができるというふうな使い方がされているかどうか、これを、きょうは時間がありませんから点検しておいていただきたいと思うんです。 実は、あのときには非常にいろんな議論がご…

自由党1999/06/28

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○入澤肇君 私は、今までの衆参両院の議事録を十分に読ませていただきましたので、できるだけ重複しないような視点から質問申し上げたいと思います。 まず第一に、全体の法文を読ませていただきました。幾つかの感想がございますので、そこをまず申し上げます。 一つは、行政組織というのは一カ所に権力を集中しちゃいけないという視点から、チェック・アンド・バランスという機構、機能を内部に内在しなくちゃいけないというふうに思うのであります。この点につきまして…

自由党1999/06/28

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○入澤肇君 どうもこの点は、私はだれがこういうふうなことを発明したんだか、あるいは考えたんだかわかりませんけれども、国の法律、特に組織に関する法律というのは簡素でだれが見てもわかりやすいものでなくてはいけない。今回質問するに当たりまして、国家行政組織法、内閣法、内閣府設置法、それから各省設置法、その中でも特に総務省設置法を読ませていただきましたけれども、あちこちに条文が飛んで非常に複雑であります。内閣府に規定されることの大部分は国家行政…

自由党1999/06/28

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○入澤肇君 今、御説明になっているような評価というのは、当然新しい政策を出すときには各省やっているんですよ。従来の政策を十分批判しなければ、あるいは吟味しなければ新しい政策はできないんであって、今さらそういうことを促すために「自ら評価し、」なんということを書く必要は全然ない。第三者評価をきちんと受けなくちゃいけないということを義務づけるんなら別ですけれども、みずから評価して、じゃこの評価結果というのは発表するんですか。

自由党1999/06/28

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○入澤肇君 今の第三者評価は、従来の総務庁の中の行政監察局がやっていた評価を恐らく踏襲してやるんだと思うんです。今度は内閣府、これは上位官庁ですね。その上位官庁の仕事について、総務大臣は第三者評価をやることができるんでしょうか。これはいかがですか。

自由党1999/06/28

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○入澤肇君 他省庁並びのことについては分担管理事務、これについては評価が及ぶのはわかりますけれども、他省庁並びでない部分については一切の評価はだれもできないんでしょうか。

自由党1999/06/28

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○入澤肇君 ここで注意しなくちゃいけないのは、私は内閣府というのは国家行政組織法と別に制定されて、しかも上位官庁であるということで、しかも評価が及ばない権能を持つということになりますと、この組織は運用の仕方いかんによっては大変強大な権力を持つようになる。 今まで大蔵省が大きな力を持っていたというのは、大蔵省に主税から主計から国税からいろんな権限が集中していたということで、それが長い間継続しているうちに各省が頭を下げて、要求官庁が調整官庁…

自由党1999/06/28

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○入澤肇君 気持ちはわかるんですが、組織というのは特に厳正にきちんと書かれなくちゃ私はいかぬと思うんです。そういう意味では、この内閣府設置法に基づいて、これからどのような人事をなされ、どのような仕事がなされるかにつきましては、これは行政監視委員会等で十分な監視をし続けることが必要不可欠であるというふうに私は思います。 それから、非常に細かいことでございますけれども、今度の内閣府の条文を読んでいまして、ついでに内閣法を読んでみました。国家…

自由党1999/06/28

145参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第5号

○入澤肇君 時間が来ましたので、後日また続けて私の御意見を申し上げたいと思います。 終わります。(拍手)