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自由民主党・保守党参議院
総発言数
1,635
直近の所属会派
自由民主党・保守党
直近の役職
直近の発言日
2000/02/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会64 件・64%
  • 厚生労働委員会14 件・14%
  • 予算委員会12 件・12%
  • 個人情報の保護に関する特別委員会8 件・8%
  • 国際問題に関する調査会2 件・2%

※ 全 1,635 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,635 20 を表示
自由党2000/02/24

147参議院 国民福祉委員会 第5号

○入澤肇君 終わります。

自由党2000/02/22

147参議院 国民福祉委員会 第4号

○入澤肇君 私は、きょうは、読売新聞社が昨年の七月に超高齢時代に備えた医療改革につきましてキャンペーンを行ったことにつきまして、当局の見解をただしたいと思います。 このキャンペーンは、超高齢時代に備えて我が国が直面している医療の諸問題、特に欧米との比較におきましておくれをとっているなというところに焦点を合わせて五つの提言をやっております。 一つは、死亡原因が第一位になりましたがんについての撲滅作戦を徹底させようじゃないか。二つ目は、病気…

自由党2000/02/22

147参議院 国民福祉委員会 第4号

○入澤肇君 第二番目は、「世界水準の新薬開発をめざせ」ということでございます。 どうも欧米に比べて新薬の開発のテンポが遅い。特に、新しい薬を開発しても審査期間が欧米の二ないし四倍かかるということがこのキャンペーンでは指摘されております。できればアメリカ並みに一年以内に時間を短縮するようなシステムをつくったらどうかというふうなことも提言されております。 そこで、新薬の開発について今どんな問題を我が国の製薬業界は抱えているのか。特にアメリカ…

自由党2000/02/22

147参議院 国民福祉委員会 第4号

○入澤肇君 この新薬の開発につきましては、私は医療改革の中でもう少し真剣に取り組んでいいんじゃないかと思っているんです。午前中も今井委員から医療の現場から見た医療改革の話がございましたけれども、各省でベンチャー的やリスキー的な研究開発については大変な補助金を出したり、あるいは特別な法律をつくったりしてやっております。通産省などは基盤技術についての法律がありますし、それから中小企業につきましてはまた特別な技術開発の法律を持っています。農水…

自由党2000/02/22

147参議院 国民福祉委員会 第4号

○入澤肇君 もう一つ確認したいのは、欧米並みに審査期間を短縮するということについて具体的な方針が打ち出されていいんじゃないかと思うんですけれども、これについてはいかがでしょうか。

自由党2000/02/22

147参議院 国民福祉委員会 第4号

○入澤肇君 今度の通常国会に通産省が産業技術強化法ですか、要するに国立大学の研究者あるいは独立行政法人になった筑波の国立研究機関の研究者たちが開発した技術あるいは製品、そういうものについて、民間に入り込んでいって、そして実用化するという、それを促進するための法律が提案されておりますけれども、厚生省はこの新薬の開発について、通産省が今提案しているような法律にのっとって画期的な医薬品を緊急に開発するようなプロジェクトを持つべきだと思うんです…

自由党2000/02/22

147参議院 国民福祉委員会 第4号

○入澤肇君 いや、あえて申し上げたのは、私は、今申し述べた通産省の法案につきましては、憲法論、国家公務員法百三条の問題、それから人事院規則の問題についてかなり詳細にわたって議論した経緯があるんです。不思議なことに、厚生省も郵政省も農水省も、産業に少しでもかかわっている研究機関を持っているところがほとんど議論に参加していない。これは私は非常に問題じゃないかと思ったんです。ですから、要するに官産学の研究を促進して、そしてせっかく研究機関ある…

自由党2000/02/22

147参議院 国民福祉委員会 第4号

○入澤肇君 よくわからないんですけれども、研究の段階がございますね。要するに、基礎的な研究あるいは応用研究、実用化研究ですか、このどの部分で、今お答えになった分野でどの部分が一番問題になっているのか。 日本の生命科学の研究は立ちおくれているということがこのキャンペーンでは特に指摘されている。特に、中核技術の特許の大半が欧米に押さえられていて、特許料の支払いだけで将来の日本の医療保険はパンクしかねないということまで言われているんです。日本…

自由党2000/02/22

147参議院 国民福祉委員会 第4号

○入澤肇君 ぜひこれは計画的に効果が早急に発揮できるような体制をとってやっていただきたいと思うんです。 次に、四番目には「医療機関の治療実績を公表せよ」と。これは医師会が聞いたら目をむくような提案があるんですけれども、医療の質の向上というのが緊急課題だということはわかっている、ところが治療内容の質が外部の評価にさらされるということはなかった。これはある意味ではやむを得ない部分が私はあると思うんです。一方的な専門家である医者と全くの素人で…

自由党2000/02/22

147参議院 国民福祉委員会 第4号

○入澤肇君 私もこの問題は大変難しい問題だと思います。ただ最近、治療ミスについてのいろんなキャンペーンがなされていますね。こういうことからしますと、何らかの形で医療技術の中身が外に知られるようにしてもらいたいなというふうなことが一般国民から出てくるんじゃないかと思うんです。病院の評価につきましては機構ができまして逐次やっているようでございますけれども、何がリーズナブルなやり方かということにつきましてぜひ検討して、可能な限り治療ミスに対す…

自由党2000/02/15

147参議院 国民福祉委員会 第2号

○入澤肇君 今回の年金制度につきましては一応の改革案が出たわけでございますけれども、私どもも、今まで各党各委員の御質問にもありましたように、決して十全なものであるというふうに思っているわけじゃございません。まだ未解決の多くの問題、例えば逆進性の高い定額保険料制度という問題、あるいは保険料未納者、未加入者が一号被保険者の四〇%を超えるという問題、あるいは専業主婦をめぐる第三号被保険者の問題、あるいは学生加入の問題、それからまた保険料の徴収…

自由党2000/02/15

147参議院 国民福祉委員会 第2号

○入澤肇君 制度を運営するための基礎的な背景というのは、そういうふうなことだと思うんです。 ただ、この農林年金につきましては、いろんないきさつがございます。例えば、平成八年には五万人の要員削減計画を持ち出した。その時点でなぜ厚生年金との統合を決断しなかったのかと。あるいはその前に、一九五九年当時、勝手に出ていったというふうに農林漁業団体以外の方々は言っているわけです。三年前にJRなど三共済が厚生年金に統合されたときに復帰が打診されたにも…

自由党2000/02/15

147参議院 国民福祉委員会 第2号

○入澤肇君 非常に丁寧な御説明をありがとうございました。今、十分な説明じゃなかったと思うんですけれども、要するに農政上の重要な必要性に基づいてこの統合を位置づけなくちゃいけないということを局長は言ったと思うんです。 最後に大臣に。農協に対して今言ったような勝手じゃないかというふうな議論もございますし、それからまた農協自身が政治活動ばかりやっているんじゃないかとか、それから効率一辺倒で追求するのは私はどうかと思うんですけれども、いろんな意…

自由党2000/02/03

147参議院 国民福祉委員会 第1号

○入澤肇君 自由党の入澤でございます。 衆議院からの継続案件になっております年金制度につきましてきょうから質疑が始まるわけでございますけれども、この年金制度は国民生活のセーフティーネットの極めて重要な一環をなしているわけでございます。この重要な法案の審議に当たりまして、日ごろよく勉強され真剣な議論をされております清水委員、小池委員、堂本委員、今井委員等、私が常に尊敬している議員の皆さん方が出席されないことを非常に残念に思います。与党だけ…

自由党2000/02/03

147参議院 国民福祉委員会 第1号

○入澤肇君 その次に、非常に新しい概念なんですけれども、連合の案を見ますと、年金について手取り額という概念を導入しております。 通常の現役世代につきましては手取り賃金という議論はございます。連合の資料を見ますと、年金受給世代につきましても、年金額から税とか社会保険負担、いわゆる公租公課を除いたものをもって手取り額という考え方をとっているようでございますけれども、一般的に高齢者世帯の貯蓄の現在高は平均で二千万を超えておりますし、これは標準…

自由党2000/02/03

147参議院 国民福祉委員会 第1号

○入澤肇君 もう一つ、給付水準について、連合では、これも新しい概念なんですけれども、平均的な年金額という概念を導入しております。いわゆるフルペンション、すなわち二十歳から六十歳までの四十年間フル加入した場合のモデルケース、満期満額の年金を受ける受給者というのは極めて少ないという前提で、よくわからないんですけれども、定量的な根拠は明確になっていないんですけれども、平均的な年金額はモデル額の九割程度にすぎないというふうに仮定計算を行っており…

自由党2000/02/03

147参議院 国民福祉委員会 第1号

○入澤肇君 もう一つ、給付水準の第四点目でございますけれども、改正案によりますと給付水準が低下するんだと。要するに、今もらっている年金額が今よりも低くなるんだという印象を与えるような説明があるわけでございます。 すなわち、連合の案によりますと、今回の改正によりまして厚生年金の報酬比例部分は五%適正化すると言っていますね、政府は。私は、この適正化という言葉がいいのかどうかわかりませんけれども、調整するぐらいの言葉の方がいいんじゃないか。本…

自由党2000/02/03

147参議院 国民福祉委員会 第1号

○入澤肇君 今の政務次官の御答弁で明確になったと思いますけれども、もう一度確認いたしますと、要するに連合が手取り額の概念あるいは平均的な概念を用いて政府案よりも低く低く数字を見せようとしていますけれども、それは必ずしも適切でない。それから、将来的に五%の適正化だとかあるいは賃金スライドの停止によりまして年金額は一〇%低下するというのも、今の水準よりも低くなるものではないということは明確になったと思います。しかし、ちょっと見るとこのような…

自由党2000/02/03

147参議院 国民福祉委員会 第1号

○入澤肇君 さらに、連合の試算によりますと、二〇二五年の時点におきまして、性別とか年齢あるいは加入期間、それから過去の報酬等々、受給者はさまざまな条件を抱えているわけでございますけれども、どうもこれを一律に割り切って、一つの仮定のもとに二〇二五年の給付コストを見積もるという手法をとっているんじゃないかというふうにも見られます。こういうふうに割り切って考えているために、どうも将来の給付費が政府案よりも少なく見積もられているんじゃないかなと…

自由党2000/02/03

147参議院 国民福祉委員会 第1号

○入澤肇君 次に、積立金の保険料率引き下げ効果についての考え方なんですけれども、連合案では、積立金の運用収入のうち物価上昇分以外は保険料引き下げに活用するとして、それが要するに二〇二五年の保険料率を二・四%引き下げる効果があるというふうに計算している。 この積立金の使い方についてはいろんな方がいろんな意見を言っております。しかし、この数字の妥当性以前の問題として、年金給付費総額は今後の受給者増加などによりまして物価上昇率より大きく上昇す…