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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,318
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1967/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会51 件・51%
  • 運輸委員会18 件・18%
  • 予算委員会第四分科会16 件・16%
  • 予算委員会第五分科会14 件・14%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,318 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,318 20 を表示
日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○兒玉委員 せっかくの機会でありますから、参議院における質疑応答の中で、特に四十一年、先ほど局長の答弁されました三百八十二件の紛議、これは特に農産物でありますけれども、どうしてアズキに集中的な紛議が起きたのか。これは特に農産物の価格形成の中枢をなす商品取引所の任務というものの重大さは十分理解するわけでありますけれども、需要と供給のバランスのくずれ、そういうところを見越して、これはきわめて極端な表現で言うならば、悪質な紛議ではなかろうかと…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○兒玉委員 三十九年から一応件数が減少の方向にあることは喜ばしいことだと思いますが、この二、三年間に紛争調停委員会において処理された件数、内容、それから現在法廷において争われている件数はどうなっているのか、どこに問題点があるのか、この点をお聞かせいただきたいと思います。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○兒玉委員 訴訟問題になるのは、結局委託金の返還をめぐる問題ではなかろうかと思うのですが、内容は大体どういうことですか。たとえば、事件の紛議の内容で、一任売買とか、無断売買とか、あるいは仲買人がかってに玉の処分をしたとか、いろいろな例があるわけです。いずれにしても、この委託者が過大の被害をこうむったということが争いの焦点ではなかろうかと思うのですが、その辺はどういうふうな内容になっておりますか。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○兒玉委員 いずれにいたしましても、この商品取引所の制度は非常に封建的な制度のもとに長年運用されてきた。そのことが、法制定以来大幅な改正が十七年間もできなかったというような状況から判断しますと、また、いままで私たちが関係者から聞いた状況から判断しますと、いま局長も答弁されましたとおり、この仲買人の手先になって働いている外務員の質的な向上ということが要請されるのではなかろうかと思うのですが、現在この外務員の待遇なりあるいは労働条件、また今…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○兒玉委員 この外務員と仲買人の関係等についても、いま局長の答弁されたとおり二〇%程度の固定給をもってしては、当然これはノルマ過剰という形で、過当な宣伝なり勧誘なりが行なわれる危険性が十分予想されるので、今後の行政指導面においても積極的に取り組んでいただきたい。同時に、委託者のほうにも、投機心をあおると、ついそれに乗って過大なもうけをしようとして、商品取引の正しいあり方というものに対する認識が欠けておるところにこのような紛議が起きると私…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○兒玉委員 いままで資本力の小さい仲買人等が相当数倒産をして、ほとんど委託者が泣き寝入りの状況にあるということがいろいろな新聞等でも報道されてきたわけですが、現在までの倒産並びにそれぞれの被害状況、こういうものはどういうふうになっているのか、この点お聞かせをいただきます。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○兒玉委員 五十二億という金額は、おそらく零細な投資者ばかりだと思うのですが、この五十二億の損害額というのは、全然委託者は補償されてないのか、まるまるこれだけの被害が起きているのか、あるいはそのうちの何%かの金が委託者に返されているのか、その辺はどういうふうになっているのですか。

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○兒玉委員 倒産並びに今後予想される問題でございますけれども、たとえばアズキの三百八十二件の紛議の中で、一任売買の紛議が三十三件、無断売買、いわゆる委託者に許可を得ずにかってに売買した件数が七十二件、それから仲買人が外務員を通じての連絡をしないまま玉の処分をしているのが二十八件、こういう点から考えますと、やはり委託者よりも仲買人等がかってに売り買いをして損害を与え、事件を引き起こしておるという点から考えますと、もちろん委託者は資金的にも…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○兒玉委員 あと、それでは二点だけにしぼって質問したいと思いますが、今回のこの制度上の大きな改正としては、現在までの登録制を許可制に変える、これは画期的なことでありますが、やはり実現には相当の困難が予想されることを局長も答弁されたわけでありますけれども、許可制に切りかえることによって実質的な差異というものはどうなのか。また、もちろん許可制によって今後の取引の運営というものは公平適正に行なわれていくことを期待するわけでありますが、この根本…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○兒玉委員 次に、今回理事長が理事を選任する制度、理事長が理事を選任するということになったわけでありますけれども、私は、むしろこのことは、いままでの長い間の因襲等により、その選任の方法ということはきわめて問題だろうと思うわけですが、この理事長が理事を選任する制度をわざわざここに改正したのは、どういうことを目的としてこういうような制度の改正を行なったのか、その利点について、あるいは私たちしろうととしてはむしろ弊害が助長されるのではないかと…

日本社会党1967/07/19

55衆議院 商工委員会 第33号

○兒玉委員 もう最後でありますけれども、せっかく大臣もお見えになっておりますので、一言要望と御質問を申し上げたいと思います。 いままで関係局長からいろいろ問題点をお聞きしたわけでございますけれども、特に仲買人等のいままでの登録から許可制、それにしましても、やはり委託証拠金の分離保管等の問題もあって、三年間の余裕期間を置いてその間は登録制度で運用していく、こういう非常に多くの問題が残されているわけでございますけれども、商品取引に参加する委…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○兒玉委員 きのうに引き続きまして、経済局長並びに園芸局長にお伺いしたいのでございますが、まず園芸局長にお伺いしたいのは、昨日は、今後の主要果樹の需給関係について御説明いただいたわけでありますが、今回、この共済保険の対象となる六品種の中におきまして、特に収穫の多いミカン、リンゴあるいはブドウ、こういう点につきまして、各品種ごとにおいてそれぞれ国内における需要と供給の関係、あるいに特に需要面におきまして生食なりあるいは加工、こういうこと等…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○兒玉委員 主要な果樹についての現在の需給関係なりあるいは今後の動向をお聞きしたわけでありますが、たとえばミカン等の場合におきましては、新しく植栽した、比較的樹齢の若いミカンが相当多いわけでありますが、こういう点から判断いたしますと、私はいま農林省の考えているような生産量をかなり上回ることが予想されるのではなかろうかと思うわけであります。また、リンゴの場合は別といたしましても、ブドウの場合におきましても同じような傾向が見られるのではない…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○兒玉委員 それから、いま局長の答弁にあったように、輸出面の増強対策ということは、そう積極的に取り組まなくても一応何とかやっていけるというふうな、安心感を与えるような御答弁だったと思うのですが、私は、これから貿易の自由化によって外国からのかん詰め類等の輸入というものが相当予想せられるのじゃないかと思うのです。たとえば、先般問題となりましたレモンの輸入等におきましても、相当国内産のものが圧倒されたわけです。養鶏にいたしましても、あるいは酪…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○兒玉委員 次に、経済局長にお伺いしたいのでありますが、特に今後の保険事業に関する事業運営の面についてお伺いしたいと思うのです。 まず、先般、全国かなりの地域が調査の対象になっておるわけですけれども、現在、全国の果樹関係の総面積に対しまして、大体どの程度を保険の対象に考えておられるのか。また、対象地域については、一応予算の関係、いままでの調査の結果、世論調査等、総合的な点から一つの限界というものがあろうかと思うのですが、大かたの数字でけ…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○兒玉委員 一万八千町歩と言いましても、その地域によりいろいろな特殊事情があるわけですが、先ほども若干の質問はいたしたわけでありますけれども、特にこれから一番問題となるのは、損害評価等の技術的な面の困難が伴うのじゃないかと思うのですが、今回の法案によりますと、その元請を地方の農業共済組合連合会が各単位共済組合の元締めとしてやるわけでありますけれども、この点につきましては、特に現在私の地域の実情等を見ましても、実際にミカン等果樹類の集荷、…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○兒玉委員 特に初めての試みでありますから、この点、地域、地域におきましては、果樹栽培について長年の経験者たちがたくさんおるわけですが、今回の調査にあたりましても、もちろんこのような経験者の意見は徴したと思うのですが、こういう関係等について、今後の実際保険を遂行する上においては、単に共済連合会だけではとても不可能だと思うのですが、この辺、経験者等に対する意見の聴取、今後の事務遂行についてはどういうふうな処置を講じようとしておるのか、この…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○兒玉委員 今回、この保険事業が、先ほど局長答弁されましたとおり、事務を委託するという形になるわけでございますが、これの遂行のためには、農協にしましても、資料の提出あるいは現在までの実情等、さらにまた共済連合会にいたしましても、あるいは下部の組合にいたしましても、新たなる業務として事務の遂行上、相当の経費も予想されるわけでございますが、また新たな人件費の増加ということも考えられるわけでございますが、この辺の経費の分担等についてはどういう…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○兒玉委員 同時に、これは関係する農協なり共済組合だけでなくて、関係の各地方自治体も、相当積極的に農政面において果樹園芸に対して取り組んでおります。そういう点から考えますと、このような共済事業というものが行なわれますと、当然、地方自治体におきましても、このような保険に関連する課の設置までとはいかなくても、ある程度要員面において対策を講じていかなければ、完全な事業遂行というものは困難であり、また、円滑な保険事務の遂行上は、どうしても地方自…

日本社会党1967/07/12

55衆議院 農林水産委員会 第33号

○兒玉委員 加入者個人に対する交付金が出されるように、地方自治体に対しましても、その点を具体的に予算上の措置を講ずる、こういうことでございますか。