兒玉末男
会議録に記録された「兒玉末男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,318 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/06/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙18 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会51 件・51%
- 運輸委員会18 件・18%
- 予算委員会第四分科会16 件・16%
- 予算委員会第五分科会14 件・14%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,318 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○兒玉委員 ここで農林大臣にお伺いしますが、先ほど官房長の答弁によりますと、今後の農業所得の増高ということは、年平均二・七%の増を期待しているということを言われておるわけであります。しかし、先般農林大臣は、生産団体の意向を無視して、ことしの米はついに一銭も値上げしなかったわけでありますけれども、少なくとも現在農業中に占める稲作の比率というものを見ますと、四十一年三七・一%、四十二年四〇・四%、四十三年は四二・一%と、稲作に占める比率とい…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○兒玉委員 生産コストを下げるということは、結局農民の犠牲においてやろうとしていることなのか。先ほどの官房長の答弁では、たとえば、生産力を増強するための基盤整備等については、やはり岡の力でやらなければ不可能だ、きわめて困難だ、このことは第一次の構造改善政策がはっきり示しているではないかという私の指摘に対して、農地は個人の私有的財産だから、そう国がやたらにめんどうを見るわけにはいかないという答弁でしたが、それと、ただいまの農林大臣の、いわ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○兒玉委員 大臣にお伺いしたいのでございますけれども、どんなに生産性を高めても、価格形成の一番基本をなすところの流通対策というものを考えなければ、りっぱな土地の基盤整備をやり増産をはかりましても、その効果は期待できない。 特に、農産物の例を一つとりますならば、たとえば、カン等の場合におきましても、生産農民の手取りは一キロ当たり三十円程度しかないのに、中央の市場においてはこれが三倍も四倍もの高い価格で販売されておる。またでん粉等の場合につ…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○兒玉委員 特に農民が購入する肥料なり、農薬なり、農機具、農業用資材というものは、独占価格によって高い商品を買わされている。売る物は、先ほど申しましたように買い手に買いたたかれる。しかも、中間搾取が非常に多いために、そのしわ寄せは常に農民にきておる。この現実を踏まえながら、少なくとも私は、物を生産する農民がこれを市場に出荷するまで、やはり生産から加工、この加工の面について積極的な取り組みをしなければ、いま大臣が言われたような目的の達成な…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○兒玉委員 時間の制限がございますので、最後に農地局長並びに大臣にお伺いしたいのであります。 先ほど答弁がありましたとおり、大体昭和五十二年を目途にして農地面積は五百七十五万ヘクタールということを言われたわけでありますが、この五百七十五万ヘクタールの農地を所有する農家戸数というのは、農地局長が考えている規模拡大の方向から考えました場合に、一体どの程度の農家戸数に縮少していって、初めて専業なり農業経営を主としておるところの人たちの生計が成…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○兒玉委員 最後に農林大臣にお伺いしたいのでありますが、たとえば、麦なりなたね、大豆に見られますように、ほとんどの重要な食糧が外国からの輸入に依存している。今後予想される農業の中心であるいわゆる米、畜産、果樹等にいたしましても、外国の輸入農産物に依存する姿勢というものを根本的に改革をしていかなければ、私は、将来の農民の生活の向上は絶対に期待できない、こういうように確信をいたすわけです。輸入農産物に依存する度合いというものをできるだけ解消…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○兒玉委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、農地法の一部を改正する法律案に対し、反対の討論を行ないます。 昭和三十年以降、高度経済成長を推進する独占資本主義体制に奉仕する政府は、土地、気候等自然条件に左右され、かつ零細農耕制による農業、農民に対し、弱肉強食の猛威をふるい、わが党反対の農業基本法の制定をはじめとして、機会あるごとに選別政策を強行し、農業労働力を企業に吸収して、農業の老齢化、婦女子化を招き、農業生産の基盤である土地に対し…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第40号
○兒玉委員 ただいま、農地法の一部を改正する法律案が原案のとおり可決されたのでありますが、私どもは、先ほどの討論で申し上げましたとおり、この農地法の一部を改正する法律案については反対でございます。 反対の理由については、討論の中で詳細に申し上げましたとおりの趣旨によるものでありますが、この趣旨に基づいて、あくまで否決さるべきであるという意見であります。 国会法第五十四条の規定に基づき、この反対意見について、本会議において少数意見の報告を…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第29号
○兒玉委員 ちょっと進行について。 与党はいまこれしかいないのですか。誠意がないですよ。早急にみんな出席するように連絡してください。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第28号
○兒玉委員 さっき、農林大臣は十二時までに帰すということでしたけれども、きまったことは実行してもらわないと、いま工藤君も言ったように、最後の一応の締めくくりの質問をするときにきわめて遺憾だと思うので、今後約束は十分守ってもらいたい。これを要望しておきます。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○兒玉委員 あとたくさん一般質問者が控えておりますので、答弁者のほうでもひとつ明確に、そして簡潔に御答弁を願いたいと思います。 まず、専売公社のほうにお伺いしたいわけでございますけれども、昭和三十六年度に設定されました長期計画が、ここで非常に見通しが誤ったために、今回再び長期計画が提起されております。この問題は、単に専売公社の労使間の問題でなくして、その背後に、長年専売公社に協力してきたたばこ耕作者の存在ということを無視できないと思いま…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○兒玉委員 時間がきわめて短いので、答弁の簡潔をお願いしますが、その無結束の状態であることによって、あるいはばらの状態であることによって、価格はむしろ値下げされるという危惧があるわけですが、その点はどうかということもお答えがなかったわけで、これはあとでまとめてお答え願いたい。 次に、農林省と経企庁にお伺いしたいのでございますが、いま公社のほうから説明があったように、主産地の形成が変わってくる。そういたしますと、やはりいままでの実情から見…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○兒玉委員 公社当局にお伺いしたいわけでありますが、先ほど園芸局長は、公社とも緊密な連携をとるということを答弁されておりますが、公社側としても、その点十分耕作農民の立場を尊重してやってもらいたい。 次に、先ほど答弁がなかった、バラ収納による価格ダウンということを考えておるのじゃないかという点と、それから今回計画されている合理化、先般の黒田説明員の答弁によりますと、廃止予定工場として八カ所がその対象になっている。また、私の居住地である都城…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○兒玉委員 一応本案に対する審議は終了したわけでございますが、いままでの各議員の質疑を通じて痛切に感じますことは、第一点は、関係農業団体に不正事件が非常に多いということ。この点についての、やはり不正事件をなくするための監査的なもの、適正化など、これに対する具体的な対策についての資料を、第一点として要求したいと思います。 第二点は、いまも柴田委員から話がありましたが、特に現在の農協の、いわゆる本来の使命をやや逸脱したところの営利活動という…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○兒玉委員 なたねと韓国への貸与米問題、さらにノリ関係の三点につきましてお伺いしたいと思いますが、最初なたね関係についてお伺いをしたいと思ます。 食糧庁並びに園芸局のほうにお伺いしたいのでありますけれども、現在のなたねの需給状況というのはどういうふうになっておりますか。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○兒玉委員 現在、特に青森なり南九州はなたねの主産県であるわけですけれども、いままでの農林省の統計によりますと、昭和三十八年当時十万八千トンであったのが、いま局長が言ったように、ここ五年の間に生産量が半分ぐらいに下がっている。しかも、農林省は作付転換等の問題もやっているわけでございまして、生産適地においても激減の状況にあるわけです。せっかくなたねについては相当の輸入関税等も取っているわけですが、このような関税がどういうように活用されてい…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○兒玉委員 ここ二、三年の統計でもけっこうですが、なたねに課税しました輸入関税の金額というのはどういうふうになっているのか、お伺いしたいと思います。
第61回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○兒玉委員 いままでの昭和三十八年からの統計を見ましても、特になたねの輸入量というのが、相当の数量が増大しておるわけですが、やはり国内において、これは適産地がたくさんあるし、昭和三十八年の実績なり昭和三十九年の実績が示しますように、 〔三ツ林委員長代理退席、藤本委員長代理着席〕 現在の三倍以上の耕作面積があるわけですが、こういう点等についても、もう少したくさんの——いま部長が言われたとおり、十三億近い輸入関税が国庫収入としてあがっている…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○兒玉委員 これは園芸局のやはり関係かと思うのですが、現在、全国のなたね関係の搾油業というのは、きわめて経済力の乏しい中小企業であります。でありますので、特に国内のなたねのこれからの生産増強という面等含めた、いわゆる契約栽培等の方法をとって、そうして関係の業者並びに生産農家が安定した需給関係を確立することも、一つとるべき措置ではないかと思うのですが、これは現在、いま局長が言ったとおり、交付金制度をとっている関係で、法的にやはり措置をしな…
第61回 衆議院 農林水産委員会 第22号
○兒玉委員 これらのなたね関係は、あと一点お伺いしたいのでございますけれども、カナダなりフランスなり、インド等も含めてですが、世界の主要ななたねの生産国においては、油かすについて、これがえさ用として相当活用されている。ところが、国内の場合においては、工場の過程等もあろうかと存じますけれども、ほとんどが肥料用であって、えさ用にこれがまだ活用されていない。このことは、国内のなたねの搾油関係の過程において、もしこれが飼料用に活用されるとするな…