兒玉末男
会議録に記録された「兒玉末男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,318 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙18 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会51 件・51%
- 運輸委員会18 件・18%
- 予算委員会第四分科会16 件・16%
- 予算委員会第五分科会14 件・14%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,318 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 建設委員会 第13号
○兒玉委員 参議院の方の予定があるようでありますので、あと二点だけに限定して御質問さしていただきます。 第一は、現在の情勢から申しますと、下流の福岡県、佐賀県等の住民の方々と、それから今反対に立っている下筌ダムの地域の方々と、非常に感情的な動きになりつつあると思う。ですから問題は、過去何百年か何十年か知りませんが、筑後平野の流域の住民が非常に損害を受けているわけであります。この本質というものは、国の治水計画の貧困に最大の原因があるのであ…
第34回 衆議院 建設委員会 第10号
○兒玉委員 治水関係について、またそれに関連する問題について御質問をしたいと思います。 最初に地元の問題で、これに関連することでございますが、昨年から問題となっております宮崎県西臼杵郡日之影町に発生している地すべりの問題でございます。先般の農林省の方の見解を聞きますと、この地すべり防止区域指定に、はずれているということを聞いておるわけでございますが、どういうふうな法的な根拠に基づいてこれが指定からはずされたのか。農林省の計画部長にお伺い…
第34回 衆議院 建設委員会 第10号
○兒玉委員 法律に該当しないというその根拠がどういうところにあるかということを、私はもう少し詳しくお聞きしたいわけです。この点については、あとで河川局長にも砂防等の関係と、またもし集中的な降雨にでも見舞われた場合には、この山、畑、田ともに、その一番川岸にあるところの七十戸くらい、これは病院とか郵便局、銀行等を含めてあるわけでありますが、これが全部五ケ瀬川に押し出されるというきわめて憂慮すべき状態に置かれておるわけであります。ですから、単…
第34回 衆議院 建設委員会 第10号
○兒玉委員 私はどうも日之影地区の問題については、農林省も建設省も所管のことで責任回避的な態度をとっておるように見えてならないわけです。今の河川局長のお答えは、多少なりとも希望の持てるような御回答をなさっておるわけですが、問題が五月、六月の雨期を目前に控えまして、農林省の計画部長のお答えはきわめて私は冷たい態度と思っておるわけです。熊本農地局の調査の結果から通じて、これはそれに該当しないときわめて簡単に割り切っておるようでございますけれ…
第34回 衆議院 建設委員会 第10号
○兒玉委員 もう一つは、やはり地元の問題で、宮崎県の北諸県郡の三股町の樺山地区というところで、これはいわゆる農地局の管轄になると思うのですが、灌漑排水事業というものを三十二年から着工してやっておるわけでありますが、当初の計画によりますと、反当たり大体二千円程度でできるというふれ込みで農民の同意をとったわけです。ところが最近になりましたら、いろいろと当初の計画が変わって、そうして当初の三千五百万円くらいの予算が、今度は一億三千万円くらいに…
第34回 衆議院 建設委員会 第10号
○兒玉委員 これは治水関係とも関連のある事件だろうと私は思うわけですけれども、やはり今の局長のようなお考えだけでは、今後この作業の進展は全然期待できないのじゃないか。しかも地元の人たちは、一方は反対、一方は賛成という割り切った気持で、非常に住民の対立感情が激化をしているのが今日の状態なんです。ですから、問題の解決の糸口というのは、絶対賛成、絶対反対というような立場ではなくて、やはり農民の負担というものが、当初農民が賛成をする前提としての…
第34回 衆議院 建設委員会 第10号
○兒玉委員 農林省関係はこれで終わりたいと思います。 次に、治水関係について河川局長にお伺いしたいと思います。特に、今度治水関係の特別会計に関する分については、交付公債を廃止するということになっておるようでございますが、今後の治水事業を遂行する上に私はいろいろと問題があろうかと思うのですが、この廃止ということについて河川局長はどういうふうな見解をお持ちか、お伺いしたいと思います。
第34回 衆議院 建設委員会 第10号
○兒玉委員 それに関連しまして、今年度から国の治山治水事業の公共事業費というものは相当ふえておるわけですが、これによって他の地方債の起債ワクというものが制限を受ける結果になるのではないかと思うのです。これによって今後直轄公共事業による自己負担金というのが勢い一般の会計分の交付公債にたよっていかなくてはいけない、こういうことになるのじゃないかと思うわけです。そうした場合に、やはりこの交付公債問題というのが、近い将来再び問題化するということ…
第34回 衆議院 建設委員会 第10号
○兒玉委員 それから、先般説明のありました治山治水緊急措置法案に関連してお伺いしたいと思うのですが、今度の十カ年計画と、それから昭和二十八年の大災害によって対策協議会ができまして、緊急対策というもの、治水計画というものが出されたわけでありますが、これとの関連についてはどういうふうに考えておるのかお伺いいたします。
第34回 衆議院 建設委員会 第10号
○兒玉委員 それから、緊急措置法案の第三条の一項によると、この広範な事業に対して、すべて閣議の決定ということに待って一切の事業計画がなされるわけですが、実際問題として、このような膨大な事業を一々閣議決定を待たなければいけない。こういうことは、はたして実行されるかどうか。この点についての河川局長の見解を承りたいと思います。
第34回 衆議院 建設委員会 第10号
○兒玉委員 これから約一兆二千億という膨大な金を使うわけですが、この十カ年計画についての経済的な効果について若干お伺いしたいと思うわけであります。 建設省からの資料によりますと、特に災害関係について、戦前と戦後の水害の状況から国民に与えている損失を数字で見てみますと、戦前災害の多かった昭和九年から昭和十六年の八年間の平均は、約七百八十億、国民一人当たりは、国民所得に対して千百円、一・六%という損失の率を示しております。なお戦後は、昭和二…
第34回 衆議院 建設委員会 第10号
○兒玉委員 それから、緊急措置法案によりますと、先ほど局長から簡単な説明がなされたわけでありますけれども、治水事業から災害復旧だとか、あるいは災害関連事業とか、こういうことが除外されておるわけですが、私は、災害復旧とか、河川改修なり砂防工事というものは密接不可分の関係にあろうと思うのですが、なぜこれを区分しなければいけなかったのか。また、その区分の限界をどこに置くのか。この辺のことについて見解を承りたい。
第34回 衆議院 建設委員会 第10号
○兒玉委員 ちょっと私、わかりにくい点があるのです。この説明書の二ページですが、伊勢湾等の高潮対策事業というものも除外されております。直轄事業の分については、伊勢湾の高潮対策について治水特別会計から経費の支払いをする、こういうふうに私は聞いておるわけですが、一つの事業に対してそういうふうな区分をしたのはどういう意味か。その点について伺いたいと思います。
第34回 衆議院 建設委員会 第10号
○兒玉委員 それでは河川改修と砂防関係についてお伺いしたいと思うのです。大体昨年あたりから砂防関係の予算も大幅にふえておるわけですけれども、今年度の予算の比率を見ますと、三十五年度では砂防関係が百十五億五千五百万円で、河川改修が三百六十六億五千七百万となっております。特に河川改修と砂防とは表裏一体をなすものですが、その比較からいって、割合に砂防関係の予算がまだ少ないのじゃないか、こういうふうに私考えるわけですが、この点について局長はどの…
第34回 衆議院 建設委員会 第10号
○兒玉委員 次に、地すべり防止の関係です。先ほども農林省の方が全く味もそっけもない返事をしておりましたが、大体建設省として千七百十地区のうち八百六十地区を五カ年間で改修するということがすでに出ておりますけれども、この地すべり防止指定地区の条件というものはなかなかきびしい、こういうことを私は聞いておるわけでございますけれども、これらの点について、もう少し地域の指定というものの条件を緩和すべきではないか、このように判断するわけですが、この指…
第34回 衆議院 建設委員会 第10号
○兒玉委員 次に、多目的ダムのことについてお伺いしたいと思います。今年度百三十四億という膨大な国費を使うわけでございますけれども、ダムのいわゆる効力ですね。大体どの程度の期間を、いわゆる洪水を調節するとか、そういう効力は大体何年くらいあるものか、その点について、聞くところによりますと、山梨県かどこか、相当巨額の国費を使ったダムが四、五年足らずでダムの効果がなくなった。砂防等が不十分なために砂がうんと流れてきて、洪水調節の意味がなくなった…
第34回 衆議院 建設委員会 第10号
○兒玉委員 次に、河川関係です。直轄河川の利根川、木曽川あるいは筑後川等については、流量調節を目的として十カ年の計画がなされるということを聞いておるわけですが、大体今の建設省の計画によると、流量調節の限界は毎秒最高一万二千立方メートルということが資料に出ておるわけです。ところが、今までの最高流量というのは、秒当たり一万七千立方メートルということが数字として出ておるわけですが、これでは設計の効力というものが意味をなさない。やはり絶対に一万…
第34回 衆議院 建設委員会 第10号
○兒玉委員 あと一つお伺いしたいと思うのです。国土総合開発の基本調査の一項として、河川水理調査費というものが組まれておるようでありますが、これは建設省が直接調査をするのだと思うのであります。特に私は基本的な事項として非常に大事なことだと思うのですけれども、たとえば調査の対象は、河川から農業、工業用利水にどれくらい水をとっておるか、これらの水の中で実際はどの程度使われておるか、それからその河川から利用できる水量は最大限どれくらいか、こうい…
第34回 衆議院 建設委員会 第10号
○兒玉委員 これは利根川の総合開発計画の関係です。三十五年度において利根川の薗原に多目的ダムを建設するということが予定されておる模様でありまして、かなり地元でも問題があるところではないかと思っておるのですが、これは予算措置その他がどうなっておるのか、お伺いいたしたいと思います。
第34回 衆議院 建設委員会 第6号
○兒玉委員 時間がありませんので、きょうは治水問題について質問したいのでありますが、特に緊急な問題として発生しております、大分、熊本両県にかかる下筌ダムの問題について、大臣並びに局長にお伺いしたいと思っております。なお、法的その他の問題については、あとで坂本委員の方からも御質問されるそうでございますので、私は一般的な問題について二、三点お伺いしたいと思っております。 まず、新聞、ラジオを通じて報道されておりますように、地元民が猛烈に反対…