兒玉末男
会議録に記録された「兒玉末男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,318 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙18 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会51 件・51%
- 運輸委員会18 件・18%
- 予算委員会第四分科会16 件・16%
- 予算委員会第五分科会14 件・14%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,318 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 建設委員会 第6号
○兒玉委員 そういうきわめて条件の悪い困難な地域に、無理にこのダムの設定をしなくても、ほかの地域に変更するとか、そういうことはできないのかどうか。それから、聞くところによりますと、もう一つの支流であります玖珠川でございますか、この方がはるかに水量も多い。そういう点から、このダムの目的が、いわゆる筑後川の流量の調節ということによって下流地域の水害を防ぐというのが目的だとするならば、むしろ水量の多い玖珠川の方がより効果的ではないか、こういう…
第34回 衆議院 建設委員会 第6号
○兒玉委員 私は今の局長の説明で多少わからないところは、玖珠川の方のこのダム設定について、どういう点が科学的に困難であるのか。その点をもう一ぺん一つお聞きしたいと思うのです。
第34回 衆議院 建設委員会 第6号
○兒玉委員 今度のその二つのダムの設定によって、約二千五百立方メートルの流量調節ということを言われましたが、私の今までいろいろ資料を見たところでは、今度の治水十カ年計画の中において、木曽川だとかあるいは筑後川、利根川等の河川改修が大幅に取り上げられておるわけです。その場合の流量については、毎秒大体一万二千立方メートルまでは耐え得る、こういうふうな計画のもとになされておることが資料に出ております。今までの最大の量というのは、一万七千立方メ…
第34回 衆議院 建設委員会 第6号
○兒玉委員 時間がありませんので、最後に大臣にお尋ねしたいと思います。 聞くところによりますと、一時警察権力を行使してもその調査を強行するという、非常に険悪な状態が伝えられておったわけでありますが、昨日の新聞によりますと、そういうふうな調査については、来月に延ばすということが出ておるわけであります。しかし私は、このダムを建設することに決して反対するわけではないのでありますけれども、やはり地域住民の生活権の問題、あるいは永年住んだ自分の土…
第34回 衆議院 内閣委員会 第7号
○兒玉委員 私は、今月の十三日宮崎県の西諸県郡の真幸町並びに加久藤町を中心としまして、霧島自衛隊の演習場における実弾射撃の際、着弾予定地がはずれて、その結果、約一千ヘクタールにわたる山林を焼くという大きな事故が発生をいたしておるわけであります。この点につきまして防衛庁長官並びに担当局長にいろいろとお尋ねをしたいわけでございますが、御承知の通りこれは自衛隊の国分の第十二連隊の第三大隊の九中隊八十人がカービン銃、野砲、ロケット・ランチャー、…
第34回 衆議院 内閣委員会 第7号
○兒玉委員 事故が発生してからどのような指導をしても、その損失を取り返すことはできないわけでありますが、特に実弾射撃訓練というのは、私たちも過去の兵隊の経験から、相当周囲に対するところの安全ということについては、厳重な規則なり、あるいは協定なり、そういう注意がなされたことを記憶しているわけですが、現在の自衛隊関係のこのような実弾射撃の訓練に対して、平素どのような監督指導をやっているのか、そのことについて一つお答え願いたいと思います。
第34回 衆議院 内閣委員会 第7号
○兒玉委員 私は地元の町議会からの書面による情勢の分析、それから当時の指揮隊の責任者である——名前は記録してございませんが、二佐だけ入っておりますが、この隊長もその自衛隊側の責任ということを、明らかにこちらの失策であったということを認めておるわけでございますが、このロケットランチャー、迫撃砲ですか、これはその操作なりあるいは性能ということについて取り扱いに対する十分なる習熟がなされなかった結果、このようないわゆる弾着点を誤まるというよう…
第34回 衆議院 内閣委員会 第7号
○兒玉委員 このロケット・ランチャーというのは、生産は大体国産になっておるのですか、それともよその国から買っておるものでございますか。
第34回 衆議院 内閣委員会 第7号
○兒玉委員 それからこの地元の方の新聞、あるいは地元町議会等の書面によりますと、特に一番ポイントをなすのは、着弾点をはずれたということに最大の原因があるということが指摘をされているわけですが、大体このロケット・ランチャーの着弾点の誤差というのですか、こういうものは大体どの程度になっているのか、お伺いいたしたい。
第34回 衆議院 内閣委員会 第7号
○兒玉委員 そういうあいまいなことでは困ると思うのです。特に大砲のように一発のたまが飛んでくるのではなくて、そういう榴散弾的なものであれば、なおさらそういう着弾予定地の誤差というものを明確に測定してあるいは技術上の未熟あるいは熟練によるその誤差、そういうふうな両面から考えあわせて、私もよく知っておるわけですが、特にこの地域は農民が立ち入りする地域であるし、演習場の境界というものもきわめて限定されているわけです。幸い今度は人畜に被害はなか…
第34回 衆議院 内閣委員会 第7号
○兒玉委員 損害の補償ということでございますけれども、これは具体的な調査結果を待って補償してもらえると思うのですが、もし損害が確定した場合においては、全額の補償は当然だと思うのですが、補償の面についての見解を一つお伺いしたいと思います。
第34回 衆議院 内閣委員会 第7号
○兒玉委員 私ははっきりここで確認をしておきたいと思うのですが、今度の火災の発生はどのような見地からでも、また当時現地の責任者もはっきりとこれを認めておるわけです。しかも客観的な情勢というものは、そういうきわめて引火しやすいような情勢にあった中で、あえてこのような火災発生のおそれのあるような実弾射撃を行なった、こういう点から、その原因は明々白々としていると思うのです。ですからそのことが確定するとするならば——とにかく防衛庁の今までの賠償…
第34回 衆議院 内閣委員会 第7号
○兒玉委員 それから火災の発生したときに自衛隊の演習に参加した四百名ですか、それに自衛隊からの要請等もあって、地元の消防隊、その他一般の人たちが約千二百名ぐらいこの消火に参加をしておるわけであります。私も当日ちょうど地元の党の遊説から帰っておりましたので、その詳細は一応電話で聞いておるわけでありますが、千二百名ぐらいの人たちがこの消火作業に協力しておるわけであります。これに参加した人たちの人夫賃等の実費は当然補償されるべきものだと思うわ…
第34回 衆議院 内閣委員会 第7号
○兒玉委員 これは今度初めてこういう事故が起きたわけではなくて、自衛隊等のいわゆるいろいろこういうような事故によって地元民が協力した場合、そういう人夫賃の実費等の補償をした実績というものがあるのかないのか、そういう点はどうですか。
第34回 衆議院 内閣委員会 第7号
○兒玉委員 それからこれは教育局長にお尋ねすることになろうと思うのですが、霧島山ろく一帯はそういうふうにカヤの多いところで、これは最も燃えやすいもので、しかも当時冬季で非常に乾燥しており、そういう乾燥したときには警報が出ますね。そういうようなことが新聞でも報道されておったわけですよ。それできわめて客観的に火災発生の原因の一番整っているようなときに、最も危険性の高いときに、このような実弾射撃をなぜしなければいけなかったのか、そういう点につ…
第34回 衆議院 内閣委員会 第7号
○兒玉委員 それから私もこういう事故が発生するのではないかということを、一昨年でしたか、演習場に通ずる道路の問題で、地元民との問題が起きまして現地視察に行ったわけでありますが、こういうふうな実弾射撃場は、どこでも大がいそういう火災発生等の場合を予想して、防火地帯あるいは防火溝、一間くらいのみぞを掘って、そういう火災の発生した場合等に類焼のないようにと、そういうふうな施設がなされておるわけであります。ところがここの霧島演習場は、そういう施…
第34回 衆議院 内閣委員会 第7号
○兒玉委員 また今後私はそういう事故が発生するということにかんがみまして、やはりこのような防火溝なり防火壁あるいは防火地帯という、このような防火に対する施設を早急に、防衛庁の責任において設置すべきだと私は思うのです。そのことを強く要望したいと思っております。 それからもう一つは、このような重大な事故が発生したのにかかわらず、今までそういう詳細な報告がおくれているということは、私はきわめて遺憾だと思うのです。むしろこちらの方から積極的にそ…
第34回 衆議院 内閣委員会 第7号
○兒玉委員 あと二問、要望を含めて申し上げたいと思うのですが、こういうふうな、まだ事故の跡始末ができていない状態にございますので、一応一切のそういう防火施設なりあるいは損害補償、そういうこと等が全部確定するまで、この霧島演習場におけるところの実弾射撃を含めて一切の訓練を、その間中止してもらいたい、このことを私は要望したいのでありますが、その点に対する防衛庁長官の見解、並びに今後そのような、普通使っているところの兵器以外に、新しい兵器等に…
第34回 衆議院 内閣委員会 第7号
○兒玉委員 今の防衛庁長官の回答では私は納得できないわけです。というのは、さっきの教育局長の回答でも、とにかくこのようなロケット・ランチャーのそういう着弾予定地に対する誤差もはっきり理解できない。しかもまた演習をそういう新しい兵器等を持ってきてやる場合においても、そういうふうな指導上のいわゆるあいまいさによって今度の事故も発生しておるわけでありますし、しかも今後そのような演習等についても、やはり地元民の協力というものがなければ、なかなか…
第34回 衆議院 内閣委員会 第7号
○兒玉委員 私はどうも防衛庁長官の答弁は、何か責任回避的な意見のようにとれるわけです。たとえば風速が速かったとか、あるいは枯れ草の中でやった、そうしてしかも曳光弾等のようなそういう火災のおそれのあるものはやっていないのだ。しかし現実に事故は発生しているわけです。だから、今後ともこういう引火しやすいようなそういう曳光弾等を使わないでも、やはりこういう事故が起き得る可能性というものは、千のうちに一つはあるわけです。私は何も反対党の立場から、…