兒玉末男
会議録に記録された「兒玉末男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,318 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙18 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会51 件・51%
- 運輸委員会18 件・18%
- 予算委員会第四分科会16 件・16%
- 予算委員会第五分科会14 件・14%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,318 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 内閣委員会 第41号
○兒玉委員 最後に申し上げたいのは、この演習場の使用協定の二項に、「3者は将来予想される問題の処理機関として、下記構成の協議会を設置し、事務所を真幸町役場内に置く。」そして防衛庁が三名、地元が三名、県が各一名、計八名でもっていろいろな問題の協議会を設置することができる、とうたってあるわけです。この協議会が持たれたかどうか、そういうことが持たれたとするならば、地元側とそれから防衛庁側との極端な見解の相違というものも、やはり三者がこの構成に…
第34回 衆議院 運輸委員会 第22号
○兒玉委員 私は、国鉄の当局にお伺いしたいのですが、最近国鉄の赤字線区の問題が非常に問題になっておるわけでございます。先般三月の二十二日から新線開業しました枕崎線等の実態も調査いたしまして、国鉄経営のあり方について、やはり根本的に検討すべき段階にきているように感ずるわけであります。新聞その他当局の資料によりましても、現在国鉄の経営している線区のうち、営業線が二百二十五線あるわけでありますが、そのうち赤字線区が二百十線で、黒字線区はわずか…
第34回 衆議院 運輸委員会 第22号
○兒玉委員 今副総裁の御意見を聞いておりますと、結局、赤字をできるだけ少なくする手段として、冗費節約、経営の合理化あるいは非採算線区のバスヘの切りかえ、または財源としての収入の増加をはかるための客貨の誘致ということを言われておりますが、もちろん、これは積極的な政策としてわれわれも賛成できるわけでありますが、国鉄経営全体の赤字の最大の原因がどこにあるか、その点についての副総裁の見解を承りたいと思います。
第34回 衆議院 運輸委員会 第22号
○兒玉委員 今赤字の原因となっている根本的な問題について説明を受けたわけでありますが、私はやはり現在の国鉄のあり方というものが、高度の公共性と一面においては企業といういわゆる独算制という両面の立場を持っている、ここに非常に経営上の矛盾が生じているように感ずるわけです。先ほど副総裁が言われました企業性に徹するという面におきましては、資料によりましても、昭和十一年の職員の一人当たりの業務量というものが、指数で示しますと、一〇〇とした場合に、…
第34回 衆議院 運輸委員会 第22号
○兒玉委員 大臣のその構想は了とするわけですが、たとえば国鉄の借入金の状態を見ましても、昭和三十一年に千九百七十九億、三十二年度に二千百六十二億、三十生年度には二千五百四十億と全く雪だるま式に長期あるいは短期の借入金をもって借金をしながら経営をやっておるわけであって、私はこの改革についてはきわめて急を要する問題だと思うわけです。そこで借り入れの対象も、たとえば郵便年金とか、郵便貯金とか、こういうような利子の低い国家資金等をこの際十分利用…
第34回 衆議院 運輸委員会 第22号
○兒玉委員 大臣にお伺いしたいのですが、先ほど大臣も少し触れられたわけですけれども、これだけの多くの赤字をかかえておる国鉄が、たとえば学割にしましても九割近くの非常に高率の割引をしておる。その他身体障害者あるいは団体割引、通勤割引、こういうふうに公共的な問題あるいは政策的な面において相当の割引をとっておるわけです。こういう点については当然私は国家が補償すべき性格のものであると思うわけです。先ほどフランスの例もとりましたが、資料によります…
第34回 衆議院 運輸委員会 第22号
○兒玉委員 次に私は新線建設の問題について、若干具体的なことについてお伺いしたいと思っております。昭和三十二年の「交通技術」という雑誌が出ておりますが、この中で、本社の建設局の建設線課長ですかの原口さんが書いた中に、「昭和三三年度建設線の展望」という中で、こういうふうなことを結論づけておるわけです。これは建設屋の専門的な立場からでありますが、「新線建設費は政府出資を原則とし、止むを得ず借入金などによりすかなう場合は利子の補給がなされるべ…
第34回 衆議院 運輸委員会 第22号
○兒玉委員 鉄監局長にやはり新線建設に関連する問題についてお伺いしたいのでありますが、三月二十二日から営業を開始しました指宿新線、通称枕崎線と言っておりますが、ここに特別運賃制度をとっているわけである。そして、具体的に運賃の金額を申し上げますと、西頴娃から山川の間まで普通運賃ならば四十円のところを、七十円という非常に高率の運賃を取っているわけです。しかもこの特別運賃を取っている理由として、新線建設の区間が赤字である、それを補償する意味に…
第34回 衆議院 運輸委員会 第22号
○兒玉委員 局長の説明で私は納得できないわけでありまして、大体先ほど来副総裁等なりあるいは大臣の答弁にもありますように、特に私は新線建設に関する限りは、この枕崎線のわずか十七・七キロの営業キロの中において、先ほどの数字は少し違いましたけれども、資本利子が五千百五十七万円という非常に大きなウエートを占めておるわけです。しかも年間収入の大体六・五倍という高率を示しておるわけでございまして、そういうふうなその地域の住民の自己犠牲による特別運賃…
第34回 衆議院 運輸委員会 第22号
○兒玉委員 副総裁にお伺いしたいのですが、今の局長の説明を聞いておりますと、特別運賃設定の責任は鉄道当局にあり、こういうふうに言われるわけでありますけれども、この点は、多少国鉄当局の、何といいますか、運輸省なりあるいは大蔵省等に対する積極性がなくして、結局自分たちが作らしたのだから仕方がない、そういうような、この特別運賃制度については、国鉄当局の運輸省等に対する、そういうふうな制度をとるべきでないというような強力な働きかけがないのではな…
第34回 衆議院 運輸委員会 第22号
○兒玉委員 私は赤字線区のそういう当局の苦しい立場もわかるわけでありますが、先ほど来申し上げておりますように、少なくとも新線建設の借入金に対する利子補給が実現した場合には、この特別運賃というものはすみやかにもとに返すべきだ、このように感ずるわけですが、その点に対する当局の見解を承りたいと思います。
第34回 衆議院 運輸委員会 第22号
○兒玉委員 今の見解には私はきわめて不満であります。 それで次に私がお伺いしたいのは、たとえば枕崎線の場合にいたしましても、現在南薩バスというのが片道十ですから結局十往復走っておるわけです。それから国鉄バスが十四往復ですか、こういうように往復の私鉄並びに国鉄のバスが走っておるわけです。しかも鉄道線路を敷かれている地帯というのは西頴娃を除いてはほとんど畑の中を通っておる。そして駅の周辺には全く人も見当たらなければ家も見当たらない、こういう…
第34回 衆議院 運輸委員会 第22号
○兒玉委員 次に枕崎線に関してでございますが、これは今後全国に官業を開始する新線にも関連ある問題でありまして、四月八日の朝日新聞の鹿児島版においても――私も現地に行きまして、西頴娃の町当局並びに学校関係等の代表、議会代表とも直接面接しまして、いろんな問題を聞いたわけでありますが、そういうこまかいことはいずれにいたしましても、客観的にいえますことは、やはりまず運賃が高いということが一番の不満になっておるわけであります。これは四月八日の朝日…
第34回 衆議院 運輸委員会 第22号
○兒玉委員 次に、これに関連しまして、これは特異なケースとして、ちょうど三月の半ばから、山野線と宮之城線の管理所が設置されたわけです。一方指宿新線においては、八百一万円の予定収入に対して六千四百八十八万の赤字というふうな、ものすごい赤字をかかえながら新線開業をしている。ところが宮之城線の管理所設置に伴うところのこの経費の節減というのは、どういうふうな数字になっているかと申しますと、第一期において十四名ですかの人を減らして、わずかに三百二…
第34回 衆議院 運輸委員会 第22号
○兒玉委員 この宮之城の管理所設置の場所においても、地元で相当の反対もありましたけれども、当局側の強引な、警察官の導入等もやりまして開所式をやったように新聞にもておりますけれども、それまで無理をして合理化をやっても、わずかに三百万そこそこだ。しかも今後赤字線区が次々に、三十六線出てくるわけでありますが、結局赤字ということははっきりとわかっておりながら、そのしわ寄せが従業員の人減らしあるいは地域住民へのサービスの低下、こういう形の中で合理…
第34回 衆議院 運輸委員会 第22号
○兒玉委員 あと二、三問で終わりたいと思います。次に、この管理所の運営の問題で非常に――今は影響は出てないと思うのですが、国鉄全体の統計から見ましても、いわゆる平均レールの上を通過するトン数ですね、この指数というものが昭和二十六年が一六〇で、昭和三十三年も大体一八〇という高率の指数を示しております。一方修繕費の方は、最高の昭和二十八年が大体百五十億くらい、ところが三十三年度においては百億程度に落ちておるわけであります。全く通過トン数の指…
第34回 衆議院 運輸委員会 第22号
○兒玉委員 あと二間になりますが、一問は、四月の七日ではなかったかと記憶いたしますが、営業係数の二〇〇前後以上のところを線路をはずしてバスに切りかえる、こういうことを放送で総裁談話の形で、NHK等も取り上げたわけでありますが、これによって私は今から作られるところの新線もほとんど係数は二〇〇以上といいますか、二〇〇よりもしになる。こういうようなことを大体予想されておるわけでありますが、そうなりますとせっかく莫大な金を入れて線路を作りながら…
第34回 衆議院 運輸委員会 第22号
○兒玉委員 衆後に意見を含めて申し上げたいと思うのですが、今までの質疑の中から私が感じますことは、国鉄の経営のあり方というものを根本的に変えるべき段階にきているということ。そのことは、新線建設がもたらすところの負担が非常に大きい。それからもう一つは、やはり政策的あるいは、政治的な、面から、あるいは公共性から、非常に高率の運賃割引によって、国鉄の赤字の相当大きな原因をなしている。こういう問題を、一つ私は、根本的に再検討すべき段階にきている…
第34回 衆議院 建設委員会 第13号
○兒玉委員 ただいまの御質問に続きまして、これに関連する問題としてお願いをしたいと思うわけであります。 先ほどから三池先生のいろいろな質問を聞いておりまして、特に私、感じますことは、われわれ九州出身の社会党の議員といたしましても、決してこの治水計画に対しまして絶対反対という立場をとっているわけではないのでございますし、また、私も一昨年の八月建設委員としまして、筑後川の水域の状態はつぶさに視察する機会を得ましたし、また二十八年災害当時の非…
第34回 衆議院 建設委員会 第13号
○兒玉委員 私のお聞きしたい問題点は、作業の過程において、こういうふうな面会拒絶という情勢が生まれてきたのじゃないかと思うのです。下筌や松原地区にダムを設定する、当初の計画を実施する以前の段階においてその話し合いが持たれたならば、決してこのような事態にはならなかったのじゃないか。いわゆる建設省側のこのダム設定地点に対して、調査等に関する一切の行動を開始する以前の話し合いというものは、決してこういう状態ではなかったのではないかと私は思う。…