兒玉末男
会議録に記録された「兒玉末男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,318 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙18 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会51 件・51%
- 運輸委員会18 件・18%
- 予算委員会第四分科会16 件・16%
- 予算委員会第五分科会14 件・14%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,318 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○兒玉委員 長官のその答弁では現実に発生しておる問題の回答にはならないと思う。この熊本の局長が出した一項は、明らかに官側の方が一年間は認めないということをはっきりと断定しておるところに私は問題があろうと思う。第二の問題としては、今長官は自分の相手方との交渉は平和裏に円満にするということを希望し、同時にお互いに相互信頼の上に立ってというような一方的なこのやり方こそが、組合側の出したところの交渉委員を信用しないといううらはらの見解に立つので…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○兒玉委員 長官、もう少し誠意ある回答を私はいただきたいと思うわけです。というのは、そういうふうな重大な、公労法上において認められておるところの委員の任期について、一方的に制約する通告をして現実に団体交渉が行われておらない。しかもすでに無協約の状態、あるいは団体交渉ができなくなってから四カ月間になっておるわけです。林野の中のことは知りませんけれども、これからおそらく非常に忙しい時期になるということを聞いております。いろいろな労働条件に関…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○兒玉委員 私はこの根本的な問題に対する解明がなされない限り、本質的な解決はできないと思うわけです。ですから一年間認めないということになれば、相手側の交渉委員がたとえば病気その他の理由によって当然交代を必要とする場合もあるだろうし、あるいは不可抗力的な事由によって交渉委員がどうしても交代をしなければいけない場合、またはその団体交渉の問題というものが、単に営林署なりあるいは局を代表する交渉委員ではどうしても十分に意見の開陳ができない場合、…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○兒玉委員 それでは私ははっきり確認をいたしたいと思います。長官としては、こういう任期の点については絶対に固執をしないし、またそういうことは考えておらない、そういうことを言われるならば、この際一つ長官から傘下の局長に対して、局長が出したところの指示というものは誤りであるということを明確に指示すべきだと思うが、どうですか。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○兒玉委員 私は局長にお伺いしたいのですが、さっき私が具体的に熊本営林局長の例を指摘したわけでありますが、この点について労政局長は熊本の営林局長が交渉委員の任期は一年としなければならないといういわゆる規制する通達というものを出している。そのことが守られなければ一切の交渉には応ずるなということを出しているわけですが、これは明らかに私は法の精神に違反する不当労働行為だと判断するわけですが、労政局長としてはどういうふうなお考えをお持ちですか。…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○兒玉委員 私は精神はそういう精神としても現実に起きているこの問題、熊本の営林局長が交渉委員の任期は一年としなければいけない、こういうことを指示していること自体はどうかということを私は聞いているのです。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○兒玉委員 局長よく聞いておいてもらいたいと思う。私は先ほどゆっくりした口調で読んだのですが、言葉は少し……。 こういうことを言っているのです。「団交のルールに関する協約が無協約な現在では必ず事前に次のことについて協議し当局主張通り議がととのわない限り団体交渉に応じないこと。」現在熊本営林局長傘下の団体交渉について局長はこういうことを伝達しておるわけです。その(1)に「交渉委員の交代は認めないこと。」そのことは具体的には交渉委員の任期は…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○兒玉委員 私もこの際組合側に御意見を聞きたいと思うわけです。官側がそんなに言うのだったら、何も組合側としては紛争に発展しないと思うのです。そこで私は官側の言うことはどうにも信用ができない。そして組合がこのような状態になっている最大のネックはどこにあるか、この点について組合の亀井委員長の方から事情を聞きたいと思います。
第34回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○兒玉委員 私は今組合の最高責任者である委員長の意見を聞いたわけでありますが、少なくともこの際長官としてもいろいろ問題もあろうと思うのですが、熊本傘下の四十五の営林署の各現場において、この問題をめぐって四カ月間も争っておって、労使双方とも十分な事業の運営はできないと思うわけです。そういうような点から考えるならば、今組合の委員長が言われたことと、長官が事前のいわゆる三十二号協約においてやればいいと言いながら、その裏を返せば組合が主張してお…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○兒玉委員 私は長官に再度お伺いしたいのでありますが、先ほど亀井労政局長もはっきりと言明されましたように、こういうふうな労使間の団体交渉に関する事項については、たとえば任期の問題についても明らかに十一条の精神からいって交渉の中においてきめる、こういうようにはっきりと明記されている問題について、なぜことさらに問題を紛糾させるようなこういう通達を今まで長官が黙認しておったのか、この窓口においてすでにこういう紛争が起きているわけでありますから…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○兒玉委員 単に精神だけ幾ら強調しても、具体的に組合の中でそれぞれの下部機関における交渉委員名簿の交換を通じての団体交渉というものが、その基本的な点において不一致を見ている、その点はやはり官側の歩み寄りというものがなければ絶対にこの交渉は成立いたさないし、あるいは現場におけるところの各機関の交渉委員の名簿交換なりあるいは団体交渉というのはそこで行き詰まりを来たしているわけでありますから、その基本的な点においてただ三十二号協約の精神々々と…
第34回 衆議院 社会労働委員会 第38号
○兒玉委員 関連して。私先ほど重大なことを聞き漏らしたのですが、長官が再三言っておったその三十二号協約というものは、いわゆる組合の機関と当局側との間において正式に成立したものであるかどうか。私たちの経験から申し上げますと、やはり協約というものは一応調印する前に機関——いわゆる組合の場合においては、最高の決議機関である大会の承認を得て初めて効力が発生するわけでありますが、そういうような全部の手続をとった上で、この三十二号協約というものは締…
第34回 衆議院 内閣委員会 第41号
○兒玉委員 私は防衛庁長官にお伺いしたいと思うのですが、これは二月の二十三日の内閣委員会で私が防衛庁当局の見解をただした宮崎県の西諸県郡の真幸町と加久藤町に発生いたしました自衛隊の実弾射撃によって生じました林野を含めて約一千町歩の火災が発生をした問題について、防衛庁長官並びに当時の教育局長あるいは経理局長は、すみやかに事態を調査して、そうして賠償の点についても早急な補償を行なうということを言明をいたしておるわけであります。ところが事件発…
第34回 衆議院 内閣委員会 第41号
○兒玉委員 話がまとまっておらないという御意見でございますけれども、私はおそらく防衛庁の方がその金額の面なりあるいはこの事件の発生の原因というものが、重大なる過失もしくは国家の公的な権力行使にあたっての法的な違反というものがない、こういうような見解でもって、その損害額についてきわめて零細な金額を押しつけようとしておる、こういうような動きがあるということも私は聞いておるわけでありますけれども、一体防衛庁としては、この事件について法的であろ…
第34回 衆議院 内閣委員会 第41号
○兒玉委員 私は局長の見解はきわめて一方的な見解だと思うわけです。あなたは現地の調査をどの程度お聞きになっているかわかりませんけれども、少なくとも当時の客観的な情勢というものは、風速十三ないし十五メートルという異常な状態にあったということ、それから付近一帯はほとんどカヤ場であって、ちょっとの火熱状態でも火災を発生する状態にあった。また当時の気象状態から見ましても、異常乾燥の状態であって、火災警報も出されておったように私たちは聞いておるわ…
第34回 衆議院 内閣委員会 第41号
○兒玉委員 私は防衛庁長官にお伺いしたいと思うのですが、私たちが今まで知り得たいろいろな情報によりますと、大体二百万円程度の見舞金でこれを済ませよう、こういうふうなこともある筋から話を聞いておるわけでありますが、これではとても百町歩近くの公有林を焼かれた町当局、あるいは町民が納得できないと思うのです。また当時の状態で私は特に御指摘したいのは、真幸町、加久藤町並びに宮崎、鹿児島両県知事、それに防衛庁側の三者でもって、この演習場の使用協定と…
第34回 衆議院 内閣委員会 第41号
○兒玉委員 私は参考に正式な正本による協定の写しを作成させて持ってきているわけです。こういうふうに書いてあるわけです。協定に調印をしているのは吉松町長、真幸町長、加久藤町長、それから陸上自衛隊第四管区総監松谷誠、鹿児島県知事、宮崎県知事、以上三者による正式な協定書が交換されております。そうしてこの協定の三項の六号にこういうふうに書いてあります。「総監は実弾射撃並びに特殊の演習等に際しては、危険防止上必要なる施設をなし、」これは明らかに防…
第34回 衆議院 内閣委員会 第41号
○兒玉委員 そういうことでありますと——それからそれに関して私はお伺いしたいのでありますが、昭和三十一年五日一日の陸上自衛隊達第五十五の一号によって、陸上自衛隊の賠償規則というものが定められておりますが、この陸上自衛隊達五十五の一号というのは、現在も有効であるかどうか、まずこの点からお伺いしたいと思います。
第34回 衆議院 内閣委員会 第41号
○兒玉委員 この賠償規則を読んでみますと、そういうふうな行為に対する賠償をこの規則によって行なうということが明確に規定づけられております。そういたしますと、私が今まで申し上げた通り、この演習による災害の発生というものが、明らかに自衛隊側の重大なる過失である。しかもそういうふうな地元との協力体制をとり、しかも支障がないためにわざわざ事前のこういうふうな協定等を結んで、しかも公文書として取りかわし、そうしてちゃんと一週間前に通達をし、あるい…
第34回 衆議院 内閣委員会 第41号
○兒玉委員 私は今の経理局長の答弁ではどうしても納得できない点が二、三点あるわけです。というのは、面積とかあるいは金額の面の多寡ということは、これはいわゆる現象面であって、この支払いの根拠であるところのいわゆる法的な問題について、私が今までの答弁ではどうしても納得できないことは、先ほど局長が申されたように、いわゆる失火の責任に関する法律なり、あるいは国家賠償法等の法的な支払いの責任がないというふうな法理論上の見解を述べられているわけであ…