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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,318
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1961/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会51 件・51%
  • 運輸委員会18 件・18%
  • 予算委員会第四分科会16 件・16%
  • 予算委員会第五分科会14 件・14%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,318 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,318 20 を表示
日本社会党1961/03/28

38衆議院 運輸委員会 第18号

○兒玉委員 今の部長の見解では、まことに無責任な答弁だと思うのです。この前の運輸委員会における長官の答弁においては、実施に対する予算措置はできない、こういうふうなことでありますけれども、地震や火山というものの与える被害というものは、非常に大きいわけでございますから、積極的な予算措置なり、あるいはそういう地震対策というものを講ずべきではないか、そういうことについて、総務部長もおいでですが、一つ御見解を承りたいと思います。

日本社会党1961/03/28

38衆議院 運輸委員会 第18号

○兒玉委員 この前の長官の答弁では、こういうことがいろいろ技術的にも不可能であるということを言われておりますけれども、今の部長の答弁によりますと、予算上の関係でこういうような対策ができない、こういうように私は判断いたすわけであります。全国的な観点に立ちましても、こういう火山等の問題は、やはり科学的な観測というものは、観測所を設けない限りは不可能じゃないか、こういうふうに感ずるわけでありますが、この点は、現在活動している火山に対する気象庁…

日本社会党1961/03/28

38衆議院 運輸委員会 第18号

○兒玉委員 航空局の関係についてお伺いしたいと存じますが、この前の日向灘地震によりまして、宮崎の空港が相当な損害を受けておるわけです。現在聞くところによりますと、使用ができないで、自衛隊の新田原の飛行場を使用しているというようなことも聞き及んでおるわけでございますが、状況はどうなっているか、お伺いしたい。

日本社会党1961/03/28

38衆議院 運輸委員会 第18号

○兒玉委員 特に宮崎の場合は、昭和二十九年の十月一日でございましたか、航空大学と同時に飛行場としてこれが開設をされたわけでございますけれども、観光の面からも、また、航空大学の訓練という意味からおきましても、——飛行場の種類は三種あるそうでございますけれども、県といたしましては、費用分担等の関係もありまして、ぜひ、この飛行場の整備もあわせまして、第二種飛行場にしていただきたい、こういう強い要望がなされておるわけでございますが、当局の方には…

日本社会党1961/03/28

38衆議院 運輸委員会 第18号

○兒玉委員 国立のただ一つの大学であり、また設備等も、私は出身が宮崎でありますけれども、非常にお粗末であり、しかも、学校当局も相当予算要求についても再三強い要望をしておるけれども、なかなか受け入れてくれない、こういう苦情も聞いておるわけでございますので、一つ一段の御努力を願いたい。 それからさらにまた、二種指定の問題につきましの見通しと可能性の点について、一つ当局の見解を承りたいと思います。

日本社会党1961/03/28

38衆議院 運輸委員会 第18号

○兒玉委員 それでは、県当局としても、早急にこれの実現については全面的な協力をさせるようにいたしたいと思いますので、特に当局の一そうの御努力を要望いたしまして、質問を終わりたいと思います。 ————◇—————

日本社会党1961/03/03

38衆議院 運輸委員会 第8号

○兒玉委員 気象庁長官にお伺いいたしたいと存じますが、御承知のように、二月二十七日の午前三時十一分に日向灘において地震が発生いたしまして、死者二、重傷者七、それに家屋の倒壊損害百七十余戸という甚大な被害が発生しておるわけであります。特に私もちょうどこのとき帰省しておったのでありますが、全く予告なしの地震にみんな驚愕いたしたわけでありますけれども、地震課長等の談話によりますと、地震の予測ということはほとんど不可能に近い、こういうことを言わ…

日本社会党1961/03/03

38衆議院 運輸委員会 第8号

○兒玉委員 今回発生しました日向灘地震の震源地というのは、今から二十年前の昭和十六年十一月に発生いたしました場所とほとんど変わっていないのです。今回の場合は北緯三十二度、東経百三十二度、五十キロの沿岸でありまして、昭和十六年の場合も北緯三十二度三分、東経百三十二度四分ということで、ほとんど同じような地点に発生し、しかも三百キロという広範な地域に及んでおるわけであります。気象庁の地震課長の談話によると、偶発的だということを言いながらも、過…

日本社会党1961/03/03

38衆議院 運輸委員会 第8号

○兒玉委員 長官にお伺いしたいのは、予報とかそういう予測はなかなか困難だということを言われるわけでありますけれども、地震国といわれて長年の地震に対する研究も相当進められておるのじゃないかと私は思うわけですが、そういう予測なり予報の措置ができないというのは技術的に不可能なのか、あるいは設備その他の予算上の関係においてできないのか、そのいずれにあるかをお伺いしたいと思います。

日本社会党1961/03/03

38衆議院 運輸委員会 第8号

○兒玉委員 長官は気象庁の主たる任務がそういうふうな観測等に重点が置かれておるように言われますが、気象業務法の第十三条、第十四条、第十四条の二によりますと、気象庁としては予報並びに警報の義務が明確に課せられておるわけであります。今の長官の答弁によりますと、こういうふうな予報並びに警報の義務づけがされておる法律があるにもかかわらず、実際的には空文にひとしい状態ではないか、こういうふうに感ずるわけですが、この気象業務法との関連について長官は…

日本社会党1961/03/03

38衆議院 運輸委員会 第8号

○兒玉委員 今回の場合の警報の措置でありますが、たとえば宮崎の観測所においては、地震計のバネが地震が起きてから二十秒から三十秒程度しか記録されないで、途中で針が折れてしまって記録ができなかった、こういうことも言われておるわけですが、これは、こういう地震に対する記録をとる上においても、設備上の欠陥といいますか、きわめて怠慢ではないかと私は思うわけですが、そういうような地震計の一番心臓部といわれるバネが折れたということについて、長官としては…

日本社会党1961/03/03

38衆議院 運輸委員会 第8号

○兒玉委員 私も専門的なことはよくわかりませんけれども、地震の強度に一から七まであるそうですが、では現在全国にそれぞれ測候所があるわけでございますが、この測候所の地震計というのは最高の烈震といいますか、七度の度合いまで耐えるだけの設備がなされておるのかどうか、この辺の状況はどうでございますか。

日本社会党1961/03/03

38衆議院 運輸委員会 第8号

○兒玉委員 これは新聞の報道でございますけれども、今度の地震の際、福岡の管区気象台が、地震発生後約二十分して津波警報を出されておるようです。それから高松の気象台では、四時十四分、実に一時間後に警報が出されておるわけですが、こういうことは、何といいますか、私たちがしろうとで考えますならば、予報の時期、警報の時期というのが非常におそいのじゃないか、こういうふうに感ずるわけですが、この辺は技術的に不可能なのかどうか、承りたいと思います。

日本社会党1961/03/03

38衆議院 運輸委員会 第8号

○兒玉委員 一月でございましたか、新潟の長岡地震がありましてから、東大の地震関係の研究所と気象庁の間に地震予知準備委員会というのが設けられたように、私、聞き及んでおりますが、これによりますと、五カ年計画で、七十五平方キロに一カ所の割合で地震計を設置する、こういうことが報道されておったようでございますが、七十五平方キロという基準なり、あるいはこのことによって、先ほど来長官が言っておるところの予報関係に万全を期し得られるのかどうか、この点に…

日本社会党1961/03/03

38衆議院 運輸委員会 第8号

○兒玉委員 長官としては特定のグループの研究会的なものだということを言っておりますけれども、長官自身としては、こういうふうな委員会等を通じ、あるいは組織的にこれを確立をさせまして、そうしてこういうふうな予報措置がより完全にできるような対策を積極的に講ずるべきだ、二月には十八回も全国で地震が発生している、こういうところから考えますならば、もう少し積極的な政策をとるべきじゃないか、こういうふうに感ずるわけですが、長官の見解、いかがですか。

日本社会党1961/03/03

38衆議院 運輸委員会 第8号

○兒玉委員 これに関連しまして国鉄の方にお伺いしたいのでございますが、今度の日向灘の地震におきまして、宮崎−南宮崎間の大淀川にかかっている鉄橋が、部分的には約十八センチほど折れまして、その結果線路のレール等が曲がり約一日不通になったわけでありますけれども、このような地震の大へん多い日本における国鉄の橋梁の設計等はどういうふうになっておるのか。さらに先ほど長官の答弁によりますと、気象業務法による予報及び警報については、地震の方はそれに入ら…

日本社会党1961/03/03

38衆議院 運輸委員会 第8号

○兒玉委員 今回の場合はちょうど午前三時という全然列車運行に関係ない時間帯であって、幸い人的な被害も免れたわけでありますけれども、今後予想されることは、いっこういうふうな地震が発生するかわからないわけでございます。全国的に気象庁等の統計によっても地震の起こる地域というのが大体出ておるわけでありますけれども、今後そういうふうな不意に予想されるところの地震に対する耐震構造等について、あるいはまたそういう事態が発生した場合の一般旅客公衆への避…

日本社会党1961/03/03

38衆議院 運輸委員会 第8号

○兒玉委員 これは気象庁長官にお伺いしたいと思いますが、一昨日の建設委員会で住宅局長は、最近非常に高層建築が多いわけでございますが、この建築について耐震強度というものは大体どの程度の考えを持っておるかという質問について、大正十二年の震災程度のものには耐え得る、こういうようなことを答弁されておりましたけれども、最近発生する火災等においてもほとんど避難設備等がないために焼け死んだという例もあるわけであります。まして不意にくる地震については避…

日本社会党1961/03/03

38衆議院 運輸委員会 第8号

○兒玉委員 最後になりますけれども、今回の日向灘地震の場合においては地震発生と同時に停電をいたしまして、全然情報を知ることができないわけであります。もちろんトランジスター・ラジオ等を持っている家庭はそういう情報が聞けると思うのですけれども、停電のため一般家庭においては全然情報がとれない、そういう点から考えますならば、これが昼間であれば避難等も十分にできると思うのですが、深夜等の場合においては停電による不測の災害ということも予想されるわけ…

日本社会党1961/03/01

38衆議院 建設委員会 第9号

○兒玉委員 治水関係の質問に入る前に、ただいま河川局長並びに住宅局長から、日向灘地震についての災害状況の御報告がございましたが、実は私も帰っておりまして、けさ帰って参ったわけでありますけれども、幸いに、先ほど河川局長が説明されましたように、地震発生の時期が満潮時の前であったために、非常に低位にある宮崎市の高潮からの被害がまぬがれまして、これは不幸中の幸いだというわけでございます。 この日向灘地震に関連しまして、きのうでございましたか、気…