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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,318
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1965/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会51 件・51%
  • 運輸委員会18 件・18%
  • 予算委員会第四分科会16 件・16%
  • 予算委員会第五分科会14 件・14%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,318 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,318 20 を表示
日本社会党1965/04/27

48衆議院 農林水産委員会 第32号

○兒玉委員 大臣にお伺いしたいのでありますが、もうすでにこの法案につきましては、わが党から相当時間質問しておりますので、特に問題点をしぼって御質問をいたしたいと存じます。 第一点は、この事業団設置に対して、昨年の十月全国二百七十一の市町村を対象として賛否を問うたところが、参加するという町村が大体全体の四四%、そのうち四分の一は条件づき、そのほか参加しない、あるいは賛否保留、これが大体六割近くを占めておるわけですが、こういうふうな多数の市…

日本社会党1965/04/27

48衆議院 農林水産委員会 第32号

○兒玉委員 この調査対象がごく限定された地域であって、少なくとも全町村を対象とした意見の聴取をして、そしてその方向というものを明らかにしていくべきではないかと私は思うのですが、なぜ二百七十一という限定された町村だけを対象にして調査をしたのか、そういうふうな根拠はどこに起因しているのか、この点再度お聞かせいただきたい。

日本社会党1965/04/27

48衆議院 農林水産委員会 第32号

○兒玉委員 局長にお伺いしたいのですが、少なくとも当初の農林省の構想と、今年度の予算の内容というものを比較いたしますと、非常に後退した形になっているわけです。このこともやはり各市町村がどういうふうにこの事業団に対処するかということについての相当事前の不満のあらわれが、農林省をして自主的にこのような規模を縮小せざるを得なかったということになったのじゃないかと私は思うのですが、予算規模等がこんなに後退した理論的な背景は何なんであるか、この点…

日本社会党1965/04/27

48衆議院 農林水産委員会 第32号

○兒玉委員 大臣にお伺いしたいのですが、この事業団の対象とする農家というのはごく一部の農家であって、零細な農業経営あるいは兼業農家というのがその対象になっていないのじゃないか。このことが不満の非常に大きな要因ではなかろうかと私は考えるのですが、このような点、一部の農民だけが政府の保護のもとによくなって、他の農民はいわゆる切り捨てだ、農民の首切りだ、こういうような非常な不信を持っているのですが、大臣、この点はいかがでございますか。

日本社会党1965/04/27

48衆議院 農林水産委員会 第32号

○兒玉委員 農業経営の安定ということは一番問題でありますが、その根本は農産物の価格政策ということが重要なポイントではなかろうかと私は考えるわけです。ところが農基法ができてすでに六年目を迎えましたが、いまだに農村における所得は依然として低迷を続けております。この点についてこの事業団によってかりに自分の農地を拡大したとしましても、借り入れ金はこれは戻さなければいけない。しかも農家経営、農業経営の安定ということについて、価格の保障はない。これ…

日本社会党1965/04/27

48衆議院 農林水産委員会 第32号

○兒玉委員 時間の関係もございますので、あと二、三点にしぼって御質問します。 次に、これは多少中身の問題でありますけれども、この事業団の行なう対象除外となっている未墾地、民有または国有の林地、それから挙家離村の場合における住宅なり農業畜舎その他の施設に対する取り扱いというものが、全く除外されておりますが、これは当然業務を遂行する一環として考えていかなければ、全体の方向を期待できないのではないか。それからまた未墾地については農地法に規定さ…

日本社会党1965/04/27

48衆議院 農林水産委員会 第32号

○兒玉委員 この点まだどうしても理解に苦しむところでありますが、次に、先ほど大臣からも答弁がありましたけれども、借りた金を返す。ところが現在鹿児島県なり宮崎県等の開拓農家においては、この借金が返せないで、やめようにもやめられないという、非常に悲惨な状況にある農家が相当あるわけです。ですから今後かりにたくさんの農地を開拓しましても、先ほど申し上げましたような政府の農業政策において、いわゆる生産品目の指定なり、地域別のそういうふうな需給関係…

日本社会党1965/04/27

48衆議院 農林水産委員会 第32号

○兒玉委員 最後に二点あわせて御質問申し上げます。 第一点は、非常に問題になっている農地管理事業団の協議会組織でありますが、農業委員会を事務局として行なうというふうになっておりますけれども、はたしてこの組織において十分な効果を期待し、あるいは農民のほんとうの意思が十分反映できるものであるかどうか、非常にわれわれはこの協議会組織に不審を持つものでありますが、この点が第一点。 第二点は、何と申しましても私は今後の農業政策については、長期の展…

日本社会党1965/04/08

48衆議院 農林水産委員会 第25号

○兒玉委員 去る二日に、政府のほうから、今年度の予算に計上されている余剰でん粉の中に四万トンの買い上げの発表がなされたわけであります。御承知のとおり、この点は、去る二月の農林水産委員会におきまして、大臣並びに食糧庁長官にも明確にただしたわけでありますけれども、政府の基準価格三十円を基準にして、イモの価格が確定をされてきたわけでございますが、ところが、実際には、ほとんど生産農民の手取りというものは二十円から二十一円ということで、いわゆる砂…

日本社会党1965/04/08

48衆議院 農林水産委員会 第25号

○兒玉委員 ただいま第二部長の答弁を聞きまして、一応それは信頼したいと存じますが、現実に買い上げを行なう場合、でん粉業者等が実際生産農民から現地において買い取りをする場合、その確認というものは実際問題として困難だと存じます。ですから、これの指導にあたりましては、相当的確なる資料と同時に、またおそらくどこのでん粉業者においても、正直に三十円で買い取りをしたところはほとんどないと私は断言できるのじゃないかと思うのです。ただ書類の手続なり、あ…

日本社会党1965/04/08

48衆議院 農林水産委員会 第25号

○兒玉委員 私は、部長も専門家ですから、十分研究されておると思いますが、現実の問題として、やはり農家に対しては、こういうふうなでん粉の不況ということで、また農協の資金繰り等が非常に困難だということで、委託加工する面等についても、あるいは農協が直営でするでん粉工場においても、大体高くても二十四、五円の内払いでやっておるわけですよ。ですから、おそらく三十円の売買という形の書類はほとんどないと思います。ですから、私が先ほど来繰り返し申し上げる…

日本社会党1965/04/08

48衆議院 農林水産委員会 第25号

○兒玉委員 この際、非常に大事な問題でございますので、政務次官にもお伺いしたいと思います。 ただいま第二部長から御答弁がございましたが特に昨年のイモでんの価格については、生産農民は非常に深刻な問題として、政府の処置に非常に大きな期待をかけておるわけでございます。いま部長が答弁されたものについて、特に政務次官に対しても、権威ある行政指導のもとにこの買い上げの目的が十分達せられるということについて、非常に期待をいたすわけですが、政務次官にひ…

日本社会党1965/04/08

48衆議院 農林水産委員会 第25号

○兒玉委員 せっかくの機会でございますので、これに関連いたしまして、第二部長にお伺いしたいのは、先般関税定率法の一部改正案というのが本院で決定されまして、税率については現行どおりでありますが、コーンスターチのいわゆる輸入規制、こういう意味で大体十八万トンということに確定をされておるわけでございます。これの実行を誤りますと、せっかく国会で権威ある決定をなされました十八万トンの規制というものが、全くその効果をあらわすことができない。そこで、…

日本社会党1965/04/08

48衆議院 農林水産委員会 第25号

○兒玉委員 いまお聞きしたとおりでありますが特にこれの実行については、それぞれ業界等からいろいろな圧力なり、またそれぞれの業態別における要請もあろうかと存じますが、せっかく法律改正に伴って決定されたことでございますので、早急に確定をするということが、私は食糧庁の最も大事な任務ではなかろうかと考えますので、慎重な配慮と、これが現実に実行されるように、強く要望を申し上げたいと存じます。同時にまた、先ほど申しましたイモでん等の問題については、…

日本社会党1965/04/08

48衆議院 農林水産委員会 第25号

○兒玉委員 最後に、次官に御要望しまして、私の質問を終わりたいと存じます。 大体今年度の予算の中に計上されているでん粉対策は、イモでんの五万六千トン、バレイショでん粉の一万八千トンでございますが、今回の四万トンの措置だけでは、やはり今後のでん粉価格の安定を維持することはきわめて困難が予想されるわけでございます。先ほど第二部長が答弁されましたとおり、糖価安定法等の提案を通じまして、総体的なでん粉相場の維持をはかっていこうという構想もありま…

日本社会党1965/03/17

48衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○兒玉委員 私は、去る二月二十五日鹿児島市において発生しました火災を中心としまして、その前の、たとえば大島における火災、新潟火災等、現在の消防機構における問題なり、またはこれに関連するところの建設省関係のいわゆる都市計画、または防災建築街区、いわゆる災害対策基本法に明示されました防災計画というものが十分に徹底されておらない、こういうところで、今次の鹿児島における火災はじめ全国各地に発生する火災の被害というものが予想以上に大きな損害を国民…

日本社会党1965/03/17

48衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○兒玉委員 数字にこだわるわけではございませんけれども、早目に出した警察庁の資料の数が多くて、消防庁のほうが少ないというところに、私は、多少調査上の関係なり——どうしてこういうミスが生じたのか、その辺がちょっと理解に苦しむわけですが、いかがでございますか。

日本社会党1965/03/17

48衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○兒玉委員 それでは、消防庁から出されました数字を基礎にしましていろいろと御質問したいと思います。 まず第一点、これは単に鹿児島市に発生した火災ということに限定しないで御質問したいと思いますが、まず鹿児島市の場合を振り返ってみますと、昭和二十八年三月、さらに昭和三十五年が一月、四月、八月と三回、さらに昭和三十六年十月、大体七百六十数世帯、それから今回また、いま御報告のありましたとおり、百二十三世帯という非常に膨大な罹災者とたくさんの被害…

日本社会党1965/03/17

48衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○兒玉委員 昭和三十六年十月の災害が発生しましてからすでに四年近く経過をいたしておるわけであります。それにもかかわらず、再度こういうふうな災害を招いたことについて、消防庁としては関係の当局にどういうふうな要望をされ、あるいは処置をされてきておるのか。また、特に監督行政にある警察庁としても、当然何らかの措置はとってしかるべきではなかったかと存じますが、過去四年の間に、これは大島等の例もあるわけでありますが、どういうような措置をとってきたの…

日本社会党1965/03/17

48衆議院 災害対策特別委員会 第4号

○兒玉委員 確かにいま消防庁のほうから御答弁がありましたとおり、やはり消防庁が指導できる限界というものがあることは私も認めるわけでございますが、何しろ、昭和二十八年を契機として六回に及ぶ火災でありますから、これはある程度強力な行政措置というもので指導していかなければ、また同じことを繰り返す危険性が絶対ないという断定はできないと私は思うのです。これについて、幸いに総理府からお見えになっていますが、これは災害基本法の第一条、あるいは第三条の…