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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,318
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1965/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会51 件・51%
  • 運輸委員会18 件・18%
  • 予算委員会第四分科会16 件・16%
  • 予算委員会第五分科会14 件・14%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,318 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,318 20 を表示
日本社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○兒玉委員 私はいまの大臣の答弁では非常に不満足でありますが、いずれにいたしましても、砂糖の自由化が決して時期を得たものでなかったということだけは、大臣自身も——これは確かに国際的な糖価変動をもたらしたという原因もありますが、それと同時に、やはり国内における甘味資源の自給度を高めて、そうして国際糖に依存する度合いというものを少しでも少なくしていくことがきわめて重要じゃないかと思いますが、同時にまた、この法案の目的にも書いてありますが、そ…

日本社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○兒玉委員 まあ一般に、事業団方式ということは、いわゆる全体の世論ではなくて、上限、下限価格を定めてやる方式というものは、これは消費税、関税の上にさらに価格差を徴収することは、糖価つり上げの法案であって、消費者不在じゃないか、こういう一つの酷評もあるわけですが、この事業団方式によって、ほんとうに国民大衆に安定した、しかも安い砂糖を供給することがはたして可能なのかどうか、特にこの事業団方式なるものの効果というものが実際に期待できるかどうか…

日本社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○兒玉委員 この点を長官にお聞きしたいのですが、今後における糖価、安定策の中において、特に国内産糖の合理化目標価格をいわゆる上限、下限の中に置くということがいわれておるわけでございますけれども、先ほど大臣の答弁がございましたとおり、現在大体卸売り市場価格が九十円から九十五円というふうに、非常に極端に低下している状況にありますが、大体この事業団方式の中において上限、下限の安定価格帯に置く場合、今後の糖価安定のめどといいますか、水準というも…

日本社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○兒玉委員 私たちが心配しておるのは、いま長官の御答弁のような状況にいけば非常にいいわけでございますが、私の手元にある資料によりますと、一九六四年から六五年の世界の大体の砂糖の需給計画予想によりますと、生産量が六千百八十八万トン、消費量が五千七百九十三万トンで、年度末における在庫は、昨年の三百九十万トンに比較して、一千三百三十二万トンと、こういうふうに非常に在庫量数がふえている。そのために、非常に相場の下落を来たしているということと、も…

日本社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○兒玉委員 ただいま長管の説明を聞きますと、なおさら、やはり自由市場を対象とする取引でありますので、相当私は国内甘味資源の自給度を高めていくということが非常に大事ではなかろうかと考えるわけであります。ということは、昭和三十九年度の大体の生産の見通しとして、てん菜糖、甘庶糖、ブドウ糖、沖縄産甘庶糖、合わせて六十二万六千トン、ところが、国内の需要量は大体百七十九万トンというものが予想されます。実際国内甘味資源に依存する度合いというのはわずか…

日本社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○兒玉委員 それからこの法案の第三条の三項に、「一定期間における甘味資源作物の生産の見通し及び国内産糖の製造事業の合理化の目標並びに粗糖の国際価格の動向を考慮して定める国内産糖の目標生産費を基準とし、」云々とありまして、四項で、「目標生産費は、五年をこえない範囲内で政令で定める期間ごとに定めるものとする。)とありますが、これは大体どういうことを意味しているのか、明らかにしていただきたいと思います。

日本社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○兒玉委員 まだ詳細にお聞きしたいのですが、重要な点だけをそれじゃひとつお聞きしたいと思いますが、次に、この法案全体を通じて私が非常に感じますことは、一応卸売りの標準価格というものが明らかにこの構想の中からくみ取れますけれども、消費者に対するいわゆる糖価安定措置といいますか、消費者価格に対するチェックというものが、全然考慮されてないように受け取れるわけですが、この点ひとつ大臣にお伺いしたいと思うのですが、先ほどの説明で十分に聞き取れない…

日本社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○兒玉委員 いまの大臣の答弁で十分でありませんけれども、少なくとも私は、この法律の内容からはそういう明確な点がくみとれないので、御質問したわけでありまして、せっかくの糖価安定法でございますので、この点は、特に消費者不在だというような世論の批判にも十分こたえるだけの行政面における十分な指導をしていただきたいということを要望します。 次に、やはり私たち消費大衆が念願するところは、ものすごく上がったり下がったりということよりも、むしろ安定した…

日本社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○兒玉委員 私がこの法案で特に懸念しますことは、せっかく政府の思いやりのある糖価安定法なるもので、この事業団の経営を通じまして、先ほど長官の御答弁にもありましたとおり、特にこの国際糖価の変動が激しい、こういうふうな客観情勢の中にあって、しかも国内需要の大体六割以上を輸入糖にまつ現況から推して、特に事業団の財政的な負担といいますか、財政上の問題について、私は、相当国際糖価の変動によって一つの重大なピンチに立たされることが予想されるのじゃな…

日本社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○兒玉委員 一応それは長官の見通しと判断でありますが、やはり仮定の問題でありますけれども、事業団の財政面においてどうしても不足金を生じた場合、結局買い入れの数量等を規制しなければいけないという事態も、全然これは考慮しなくていいというわけにはいかないと思うのですが、買い入れ数量等の規制を行なうという心配はないのかどうか、その点についてお聞きしたいと思います。

日本社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○兒玉委員 やはりこれは価格に関する問題ですけれども、第七条の中で、平均輸入価格という項がありますが、これによって、いわゆる事業団として非常に問題になる点は、不当に上限価格をこえる場合が予想されるわけでございますが、その場合においても、関税操作等によってある程度の操作はできたとしましても、これが無制限に操作のできるものではない、こういうように判断するわけですが、その場合における輸入粗糖の買い入れ限度額というものを一定の目安として考えるべ…

日本社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○兒玉委員 いまの長官の答弁、少しばく然として、つかみ得ないのでございますが、やはり買い入れの限度額はどういうふうな形において算定するか、その方針というものを明確にしていただかないと、なかなかいまの答弁では納得できないわけでありますが、そういうふうな限度額の算定というものは、どういうふうな方針できめるのか、こういうことについて、いま少し説明をいただきたいと思います。

日本社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○兒玉委員 今度は逆に共同行為のところでありますけれども、糖価が非常に下落した場合に、いわゆる専門的な用語でいうところの製造数量または販売数量等の溶糖規制ということばが使われておりますが、このような共同行為を行なうことが独禁法の適用除外として規定されておるわけでございますけれども、この運用を誤まりますと、非常に問題の大きい条項ではなかろうかと思うのですが、この規定を設けた理由と、さらにまたこの共同行為を行なう場合の指示する基準等について…

日本社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○兒玉委員 次に、「国内産糖の事業団への売渡し」の十九条の一番末尾の項で、原則としては全量買い入れによって買い入れることになっておりますが、「農林省令で定める理由があるときを除き、その申込みに応じて、当該国内産糖を買い入れるものとする。」農林省令に定める以外は全量買いになるわけでありますが、「農林省令で定める理由があるとき」とは、一体具体的にどういうことをさしておるのか、この点明らかにしていただきたいと思います。

日本社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○兒玉委員 この点は、先ほど長官が答弁されました、いわゆる合理化によって得た安定価格というものが一つの基準とされるならば、そういうふうな事例がはたして起きることがあり得るのかどうか。合理化安定の目標価格というものが掲げられる以上は、そういうふうな国内産糖の製造業者の申し入れを拒否するような客観的情勢というものがはたしてあり得るのかどうか、この点、ちょっといまの答弁では疑問に思うわけでありますが、その辺はどうでございますか。たとえばどうい…

日本社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○兒玉委員 時間もある程度制約を受けますので、しぼって御質問したいと思いますが、次に、非常に問題のある国内産ブドウ糖についても、申し込みに応じて事業団が買い入れることになっているわけでございますが、この買い入れの指示を行なう基準というものは、一体どういうふうに分かれておるのか、また、この指示を行なう場合、「ぶどう糖の生産を維持し」云々となっておりますが、今後のブドウ糖の生産目標というのは、大体どの程度に置いておるのか、この二点についてお…

日本社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○兒玉委員 次に、これからの国内産糖の自給度を高めていくならば、先ほど大臣が答弁されましたように、大体二百十八万トンのうち、輸入糖はおそらく無制限にこれをふやすわけにいきませんが、大体四十三年度における輸入糖の量はどの程度の数量を考えておられるのか、明らかにしていただきたいと思います。

日本社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○兒玉委員 ここで非常に問題になりますのは、沖縄が非常に外米輸入価格が安いために、現在まで水田の適地でも全部これをサトウキビに植えかえて、非常に甘庶の生産反数がふえているわけです。一昨年沖縄に参りましたが、今度の糖価安定法に関連する改正でも、特に沖縄産糖の事業団の買い入れということが大きく注目されておるわけですし、特に沖縄の甘庶糖の生産農民も、日本政府の買い入れに非常に重大な関心を持っておるわけであります。もちろん、このことは、琉球政府…

日本社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○兒玉委員 特に私は、沖縄産糖については、一昨年の非常な砂糖相場の高騰によって、じゃみんなサトウキビを植えろ、こういうような非常に計画性のない指導が行なわれておると考えるわけですが、日本政府としては、特に沖縄産糖の一定の生産目標というものはこの際やはり明らかにして、安定した形において甘庶生産に従事できるような方向に持っていくべきだと思うのですが、大体今後の生産目標というものはどの程度で、どういうふうなお考えになっているのか、この点明らか…

日本社会党1965/05/15

48衆議院 農林水産委員会 第37号

○兒玉委員 大体いま言われた二十九万九千トンの製糖量において、向こうの甘庶生産農民の原価といいますか、そういうような生産にふさわしいだけの価格が、これらの目標において保証し得る見通しなり、また日本政府が買い入れる大体二十四、五方トン程度の買い入れによって、安定した状態でこれが維持できるのかどうか、この点の見通しと保証はどうか、お聞きしたいと思います。