児玉健次
会議録に記録された「児玉健次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,451 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 防衛4 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会54 件・54%
- 文部科学委員会20 件・20%
- 内閣委員会12 件・12%
- 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会11 件・11%
- 議院運営委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 厚生委員会 第11号
○児玉委員 病院がどの類型を選ぶかという、いわゆる手挙げ主義だということは私もよく承知しております。しかし、老人病院が発足するとき、そして定額制の老人病院ができるとき、診療報酬で非常に強力な経済的強制力が働く。一方、法律の面で型が準備されている。結局そこに流されていく。それを私は指摘をしております。この面もこの後の日本の医療の実際の動きの中で大いに論議をしていきたい、こう思います。 最後に、自民党の回答という形で今準備されている修正案に…
第123回 衆議院 厚生委員会 第10号
○児玉委員 今の御質問に続いてという感じになりますが、この療養型病床群について前々回も議。論をしたわけですが、皆さんの改正案で「この法律において、「療養型病床群」とは、病院の病床のうち一部のものであって、主として長期にわたり療養を必要とする患者を収容するためのものをいう。」こうなっております。皆さん方が今回の医療法の改正の準備をなさる過程では、療養型病床群という言葉でなく、長期療養云々というふうに言われていた時期もありましたし、そして最…
第123回 衆議院 厚生委員会 第10号
○児玉委員 何ら変わるところはないということははっきり確認をしておきたい。そうであればなおさら、前回私は筋萎縮性側索硬化症の問題を取り上げて、今言ったような方向を貫こうとするとき診療報酬がそれを経済的に困難にしている、この点での適切な是正が必要だということを強調しましたが、その点を改めて私は強調しておいて、次の問題にいきたいと思います。 次の問題は、同じく療養型病床群に関連してです。これも四月十七日の質問で伺ったことですが、現在の医療法…
第123回 衆議院 厚生委員会 第10号
○児玉委員 六対一の看護婦、そして准看護婦の方、そして六対一の資格をお持ちでない職員の方、その点は我々もよく承知しておりまして、それがどういう観点から今回皆さんが着目されているかということも何回も伺いました。 そのことで申したいのですが、一つは、看護と介護を皆さん方が考えているように行政的に線を引いて、そして物事を進めていくというやり方では物事がうまくいかない。特に医療の現場ではそうだという点で、先日私は現場の医師の言葉として、ALSの…
第123回 衆議院 厚生委員会 第10号
○児玉委員 人口当たりのベッド数だとか看護資格について国際的な統計上若干の基準の違いがある、そういうことは今までも議論したことはあります。 局長、私が言っているのはそういった問題じゃないのですよ。コペンハーゲンにある市立病院の長期療養病棟、少なくともその場所に着目すれば、もしかしたら病状安定期云々ということも議論されているかもしれません。その病棟に着目すれば、一医療職員の数は先ほど御紹介したとおりです。一昨年、参議院の沓脱さんと私はコペ…
第123回 衆議院 厚生委員会 第10号
○児玉委員 老人病院との関連について、私は次回の質問で議論をしたいと思っておりますので、言いたいのは、老人病院が今お話しのように一般病院に比べて低いところに置かれている。そこのところをどう持ち上げるかというの。でなくて、療養型病床群と称する新しい皆さんの提起が低い方に合わされようとしている。そのところに今度の改正案の大きな問題点があるということは、強く指摘しておきたいと思います。 次は、特定機能病院についてです。いろいろ皆さんから資料も…
第123回 衆議院 厚生委員会 第10号
○児玉委員 私立大学でお答えいただきたいと思って聞いたのですが、学校法人に置き直せば、一人、二人の部屋で差額ベッドが八六・五%、そして三人部屋以上を含めて三二・三%が差額ベッドを導入している。今回の診療報酬の改定で差額ベッドに代表される特定療養費の部分がかなり広がっていくだろう、こう予想します。 特定承認保険医療機関、これは特定機能病院とは異なる制度だという点は皆さん強調なさる点ですが、しかし、この後もし特定機能病院が実際に走り出してい…
第123回 衆議院 厚生委員会 第10号
○児玉委員 これはきょうの最後の質問にしますが、一つは、差額ベッドや特別材料食、そして予約診療制など、そういったものが四月一日の診療報酬の改定で明らかに拡大されている。これは事実ですから、恐らく争いがないだろうと思うのです。そういったものについては、どちらかといえばこれまでの特定承認保険医療機関、今後予定される特定機能病院、そういうところに比較的集中していくだろう。そして、そのダブりですが、皆さん方から出されている六十の医療機関を見ます…
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○児玉委員 皆さんが提出されている改正案、療養型病床群についてですが、「主として長期にわたり療養を必要とする患者を収容するためのものをいう。」こういうふうになっております。十七日のこの委員会の審議で、厚生省は、何回か病状安定期にあって入院を要する患者という言葉をお使いになった。長期にわたり療養を必要とする患者と病状安定期にあって入院を要する患者とは同じものなのか、それとも若干の違いがあるのか、まずそこからお答えいただきたいと思います。
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○児玉委員 先日、今局長がおっしゃったケースとして骨折をお挙げになりましたね。骨折という場合は割合理解ができるのですが、長期にわたり療養を必要とするというのは、入院期間の長短に着目したカテゴリーだと思いますね。そして、皆さん方が特にこの審議が始まって強調されている病状安定期にあって入院を要する患者というのは、医学的な判断がかなり高度に働く、そういう範疇ではないかと思うのですが、どうですか。
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○児玉委員 そこで、一つの具体例として、今も遠藤委員が質問されましたが、神経難病、例えば筋萎縮性側索硬化症、ALSと普通言っておりますが、この場合、先日私は主としてそういった神経難病を扱っている専門病院にお伺いして、担当の医師からゆっくり話を伺ったのです。このALSの場合、症状というのはなだらかに次第に重症化していくわけではない。階段状だ。ある時期症状がそれこそ安定する。安定した後、極めて短期間に急性の増悪をする。それが階段状に進んでい…
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○児玉委員 ちょっと局長は誤解があるようですけれども、私は一般病院というふうに言っているのじゃないので、どの施設が一番適当なのかと。それで、古市局長のただいまのお答えで私も全く同感なのは、どの種類の病院でその患者を治療するのが最も適切かという判断は、まさしく医師の職業的な選択といいますか、医師が最もふさわしいと思うところで治療するのが最も好ましいと思います。もちろんその前提には、先日来議論になっているインフォームド・コンセントの問題もあ…
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○児玉委員 担当されている専門の医師の方が、ある患者の集まりで講演をなさったものの速記を持ってきておるのですが、「特に神経内科疾患で重度の看護を要する筋萎縮性側索硬化症、そういう病気で、しかも呼吸器を使っている患者さんに、直接看護に要する時間は大体九〜十時間ぐらいです。少なくとも一人の患者さんに一人の看護婦さんがかかるということです。」これは大変なことだと思います。そして、先ほど言いました階段状に病が重くなっていくとき、急性に増悪すると…
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○児玉委員 ただいまのお答え、非常に重要なお答えだと思うのです。医師がみずからの高度の専門家としての職業的な判断から、もしその医師が大学病院にいたとしますよ、この患者は引き続いて自分の病院で診ていきたいと思うときに、それに対する経済的な強制力が働きますから、その部分について特例的措置を講ずるということであれば、古市さんのおっしゃることはそのとおりだと私は思う。その特例的措置を講ずる必要が今あるのじゃないかと思うのですがね。次の改定のとき…
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○児玉委員 次に、人員の配置について若干の質問をさせていただきたいのですが、長期の入院ということで皆さんが一つの法律上のくくりをなさっている。その長期の入院というのは、先ほど冒頭にお伺いしたことに関連するわけですが、病状安定期ということとほとんど事実上は重なっている。ところが、先日来黒木保険局長の御答弁の中には、療養型病床群に病状が急変する可能性のある老人以外の世代が入ってくる可能性もある。そこから診療報酬についても、単純に今の出来高払…
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○児玉委員 皆さんが診療報酬の改定で「「老人慢性疾患」の範囲について」というのをお出しになっていて、そこでは高血圧症、糖尿病、貧血、痴呆、慢性気管支炎、慢性関節リューマチなどが挙げられていますね。若い方も入ってくるとすると、これにあとどんなものが加わるのだろうかということについてお答えいただきたいと思います。
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○児玉委員 今のお答えでも随分わかってきたんですが、いわゆる病状安定期とかそれから慢性症状とかいろいろ言われますが、結局のところ、長期に入院を要する患者というふうにくくるのがもしかしたら自然じゃないかと思いますね。 そうなってきた場合の医師と看護婦の配置の状況。けさ外口委員が複数、八日以内の夜勤がこれで可能になるかという観点からの御質問があって、非常に興味深くお聞きしておったんですが、医療供給の厚さ薄さという点で、若い人も入る、そしてか…
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○児玉委員 難病患者の皆さん方は、医師が必要だと思う医療機関で引き続いて治療を受けたいと念願されていますが、もしこの医療法の改正が実施に移されれば、かなりの部分が療養型病床群に行くのではないかというふうに危惧されているようです。 そして、局長が今おっしゃった看護と介助の問題について、私がお会いした方が先ほどのALSに関連して、患者さんに食事を食べさせるというときに、この病気では舌の動きが悪く食べ物を口の奥に持っていけない場合、持っていけ…
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○児玉委員 そろそろ時間のようですから、最後に大臣にお聞きしたいのですけれども、きょうの私の質問で、ある患者がどういう医療施設で治療を受けるのが一番いいのか、それは医師の判断にまつのが最も適切だ。そして現在の診療報酬の体系その他でそれが困難になる場合に、そのことについては速やかな機会に検討することもあるだろうというお答えがありましたが、これは非常に重要だと思います。大臣として、その点をぜひ政治家として力強くフォローしていただきたいと思う…
第123回 衆議院 厚生委員会 第9号
○児玉委員 ですから、その担当の医師の判断が経済的な強制力によって困難になるような事態が現在あるわけですから、そこを直さなければいけない。そうでなかったらだめですよ。どうですか。