元信堯
会議録に記録された「元信堯」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,403 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/06/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会69 件・69%
- 外務委員会19 件・19%
- 予算委員会第一分科会12 件・12%
※ 全 1,403 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第8号
○元信議員 国税の租税特別措置の地方税への影響遮断、こういう問題でございますが、確かにお話しのとおり、課税技術的には大変難しいというようなものでありますけれども、しかし国政上の政策配慮から行われたものが地方財源にそのままはね返ってくる、現象としてはね返るというのは地方自治の精神にも反する、こういう点から、原則的には遮断すべきものであろうというふうに思います。確かに技術上は難しいわけでありますが、今の地方税法等においても何とか遮断は可能で…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第8号
○元信議員 お答えを申し上げます。 我が国の税制は、昭和二十五年にシャウプ税制が基礎となって始まったわけでございますが、お話しのとおり、シャウプ税制は税負担の公平を前面に掲げ、総合課税主義による応能原則を重視しているところにその最大の特徴があったわけでございます。しかし、その後の税制改革を繰り返していく中で、総合課税主義がだんだん蚕食されてついには崩壊し、不公平が税制それ自体に内在するようになり、シャウプ税制は今日では今や骨抜き、こうい…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第8号
○元信議員 戸田委員御質問のうち資産課税、特に土地保有に関する課税についてお答えを申し上げます。 現在、大都市における土地高騰がさまざまな社会的な不公正を生み出し、社会的な大問題となっておるのは、委員も御承知のとおりでございます。普通のサラリーマンが職場に近いところに持ち家を建てることはもはや全く不可能でございますし、また、土地を持たざる者と持てる者との格差が急激に拡大をしているところでございます。 土地税制につきましては従来、土地政策…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第5号
○元信議員 お答えをいたします。 確かに委員の御指摘のとおり、消費税を廃止をいたしますと、五分の一が地方譲与税に回り、また残りの二四%が交付税に回っておる、この両税源がなくなるわけでありますから大丈夫かと各般のお尋ねがあったわけでございますが、結論から申しますと、消費税を廃止しても地方財政の運営には差し支えがない、これが私どもの結論でございます。 そのわけを申しますと、政府の税収試算に基づきまして私どもが試算をいたしましたところによれば…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第5号
○元信議員 お答えを申し上げます。 委員御指摘のとおりでございまして、国と地方の実質的な事業の割合に近づけた税源配分というのがあるのが好ましい、これは当然のことであろうかというふうに思うわけであります。しかしながら、税源には地域的な偏在がございまして、一律的に地方に移譲してしまいますと、かなりの一極集中といいますか、東京には税源が多いけれどもその他の地方にはほとんどないというようなことも生じかねませんので、私どもは最終的には財政支出の割…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第5号
○元信議員 お答えを申し上げます。 地方財政の現状についての認識は、委員と提出者と全く選ぶところはございません。まさに地方財政の危機というものがいまだに払拭をされておらない、こういう現状もあるわけでございます。また、最近、地方の各団体の行政内容というのは非常に画一的といいますか、一定の水準を満たせ、こういう住民からの要望も強まってきておりますし、あるいはまた、日本の道路でありますとか下水道でありますとか、こういうような公共財に対してもっ…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第3号
○元信議員 お答えを申し上げます。 結論から申しますと、消費税を廃止いたしましても地方財政の運営には全く支障はない、かように考えております。 数字については今委員御指摘のとおりでございますが、我々は既に政府の税収試算に基づき試算をしておるところでございますが、既にお示しをしてございます代替財源案、すなわち地方間接税の復元及び国税改正及び現在の税収動向を考えますれば、平成二年度及び三年度の地方財政の財源については何ら心配がない、かように考…
第118回 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第3号
○元信議員 不公平税制の是正をいかになすべきか、こういう御質問でございましたが、私どもは税制再改革基本法案の中で、再改革を行うための基本方針として、不公平税制を最優先の課題としなければならない、こういうふうに考えています。第五条では「税制再改革の基本方針」を定めまして、一号、二号で具体的に述べております。一号では、「社会保険診療報酬課税の特例、みなし法人課税、公益法人課税の特例、企業に対する課税における各種の特例等の租税特別措置等の抜本…
第118回 衆議院 本会議 第25号
○元信堯君 山田議員の御質問にお答えをいたします。 まず初めに、消費税に関する国民の声をどのように受けとめているかという点であります。 私どもは、消費税廃止こそ国民の声であるとの思いで消費税廃止法案を提出し、その審議をお願いしているところであります。 また、廃止法案の提出と関連して、議員立法の持つ意味についてのお尋ねでありますが、現在の国会の法律案審議は、内閣提出法案が中心となっております。国会が立法府本来の役割を果たすためには、議員提…
第118回 衆議院 地方行政委員会 第13号
○元信委員 私は、この際、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、日本共産党及び民社党の五党を代表し、地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案に対しまして、次の附帯決議を付したいと思います。 案文の朗読により、趣旨の説明にかえさせていただきます。 地方公務員災害補償法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、次の事項について所要の措置を講ずべきである。 一 災害の予防及び職業病の発生防止のために、良好な職場環境…
第118回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○元信委員 いよいよ交付税法の審議が始まりまして、前の方もおっしゃっておられましたが、地方においては交付税法を一刻も早く上げていただきたい、私どもも、矢の催促でこの法律に対する期待の大きさということをひしひし感じるわけでございます。そういう立場から私どもも格段の努力をしておるつもりでございます。 まず、法案の審議に入るに当たりまして、地方財政の現状の認識の問題について伺いたいと思います。 実は、昨年も地方税の財源となります税収は甚だ好調…
第118回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○元信委員 地方財政の状態をどういうふうに認識するか、お話ありましたように、ストックとフローの両面から認識しなければならぬと思います。一つの言い方として、既に地方債の残高が全部で六十七兆円、これに対して、自治体はいろいろな基金をやたら積んでおるじゃないか、いわば縁の下にかめを埋めてそこへいけているようなものだ、金持ちなんだ、こういうような言い方もしばしば聞かれるわけでございますが、自治省で、今各地方団体が基金としている——基金もいろいろ…
第118回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○元信委員 何兆だ、何千億だという甚だ天文学的な数字なものだから、何となくぴんとこないところがあるわけですが、しかし、これを我々の常識的な数字に引きかえて考えてみますと、大体地方財政計画での全体が六十六兆ぐらいでしたか、それで借金の残りが六十七兆円。普通の家庭で、年収六百六十万円のうちに借金の残りが六百七十万円あるんだ、しかるに貯金の方はどうかといえば九十七万円しかない、これが地方財政の現状だというふうに思うのです。したがいまして、基盤…
第118回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○元信委員 余りに一般論過ぎて、それでは何だかわからない。どうしてこういうふうに二〇%以上の団体が生じたのか、原因があると思うのですよ。どういう団体がそういう状態になっているかというのを、例えばずっと地理的に見ていくとか規模的に見ていくとか、そうすると、そこからおのずとそういうふうになった原因というのが出てくると思うのですよね。その原因に踏み込まないと、あなたがおっしゃったように、ただ適正化だの何だのと言ったって、それは全く机上の空論。…
第118回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○元信委員 規模だけのことじゃないのですよ。規模はお説のとおりでしょう。ですが、それ以外にも、ここずっとローカルな分布なんかを見ていきますと、例えば産炭地なんという問題がありますね。そのほかにも要因はあろうかというふうに思うのです。私どもも二、三気がついている点もあるわけですが、自治省としてやはり分析されていると思うのですね。それがされてないと、交付税の基準財政需要額の算定に当たっても、行政需要に対する的確な反映ができないと思います。そ…
第118回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○元信委員 どうも言いたくないみたいですから、余り深追いをして言うのも本意じゃありません。しかし、今大臣がちらっと言われましたように、財源が少なくてそれで難しいというのが一つと、もう一つは、地域の事情によってよんどころなく単独事業をやらなければならぬという団体があるのですね。そっちの方のことを私はさっきから聞いているわけだが、あなた、それを言いたくないものだからほかのことばかり答弁をしておるのです。まあいいでしょう。しかし、大体話は、何…
第118回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○元信委員 余りわかりましたというふうには言いにくいが、いずれにしても原因は甚だ多様でありますし、一様なものとして、普遍的なものとしてはなかなかとらえがたいというものもある。特別交付税というのもそのための制度かというふうに思いますので、その辺はその事情を十分勘案をして、単にそういうような計画を押しつけるだけじゃなくて、適切な救済がされることを希望しておきたいと思います。 次に、今年度の地財計画及び交付税改正案を策定するに当たって、自治省…
第118回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○元信委員 今年度は交付税特会の借入金をかなり思い切って返済をした、こういうことですね。そうしますと、これをとらえて、かなり金ができたんだな、したがって借金を返したのであろうか、こういうふうに言う向きもあろうかと思います。しかしながら、むしろ歳出を抑制しているから基準財政需要額が伸びなくて、収支が結果的にバランスをしたということになるのではないか、こういう見方もあるわけですが、自治省、どういう立場に立っておられますか。
第118回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○元信委員 昨年と、恐らくことしもそうなるであろうと言われておりますが、交付税の財源が需要を上回るというふうに予測されておる、この点について一体その原因をどこに求めるのか、どういうふうに分析するのか、これも重要なことだと思うんです。一時的なものかあるいは構造的なものか、何が原因だったのか。この間のさまざまな社会的あるいは経済的な、政治的な変動、変化というものがこういうものにどういう影響を及ぼしているのか。その要因について自治省、どういう…
第118回 衆議院 地方行政委員会 第9号
○元信委員 この二、三年で税の世界で一番大きな変動といえば、言うまでもなく税制改革ですね。消費税が導入をされて、消費税収入の二四%でしたか、交付税財源に繰り入れられるということになりました。このことが、消費税導入を含むいわゆる税制改革が地方財政全体に一体どういう影響を及ぼしているのか。各般の議論はあるわけですけれども、まず財源の面からいうとどんなふうでしょうか。