倉石忠雄
会議録に記録された「倉石忠雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,258 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1959/03/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙5 件
- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会91 件・91%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会6 件・6%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 11,258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 社会労働委員会 第18号
○国務大臣(倉石忠雄君) 今お読み上げになりました答弁をいつやったのか、ちょっと政府委員に聞いてみたのでありますが……。
第31回 参議院 社会労働委員会 第18号
○国務大臣(倉石忠雄君) それはわかりました。 そこで、そういう話も出たようでありますが、それはおそらく一律に賃金をきめて、そうして零細企業が支払えないという場合に生ずる対象の金額というものはこれだけになるのだという説明を当時したのだろうと思いますが、私はそういうことは別にいたしまして、現在の段階で、先ほど申し上げましたように、自由企業の立場に立っている今日、やはり可能な程度に支払い能力というものを考慮して、そうしてその企業が立ちいくよ…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○倉石国務大臣 労働者が自分の利益を増進するために、あるいは労働組合、あるいはまた職員団体等を作って共同の利益を増進するということは、これは非常にけっこうなことだと思います。しかしながら前にも申し上げましたように、そのことはやはりどこまでも他が干渉すべきことではない。これはやはり自主的に、そういうふうにしていくことが自分たちの利益であるということを自覚するように、そうしてまた、そこで結成されたものがもちろん当事者の相互利益にもなり、社会…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○倉石国務大臣 産業別労働組合と企業内労働組合——日本はその労働組合の発達いたして参りました沿革を見ますと、御承知のように、アメリカや英国のような発生の仕方と違いまして、企業内労働組合というものが自然発生的に出て参りました。今日本の企業内労働組合のあり方がどういうふうに変っていくだろうかということについては、学者の間でも、また実際家の間でもいろいろの見方がありますが、私どもは、やはりよって来たるところの淵源が遠くあるわけでありますから、…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○倉石国務大臣 労働運動、ことにわれわれが期待いたしておる健全なる労働運動というものは、日本民主化の大きな力であります。従って労働運動が現実に民主的に行われるようにならなければならない。まず第一には、国民全体が労働運動というものに理解をしてもらうような教育をする必要がある。労働協会などもやはりそういう出発から出ておると思います。さらに直接にはやはり正当なる労働運動というものはどういうものであるかというふうな労働教育、これが必要であると存…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○倉石国務大臣 御承知のように、地方の労政事務所は地方自治体の機関でありますが、ここでどういうようなことをなすべきであるか。もちろん一般的労働教育ということも必要でありますが、私が、御指摘のように、地方を回ってみますと、労政事務所に対してとかくの批判を、労使双方からわれわれに訴えるものもあります。何をやっておるのだというふうなことを言われます。そこで私どもはせっかくあります地方機関である労政事務所というふうなものには、今度できます最低賃…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○倉石国務大臣 平易な気持で、何もとらわれない立場に立って考えれば、私が申し上げておることが一番理解されると思うのです。やはり正常なる労働運動が行われるというふうなことについては、妙な立場にとらわれないで、労働教育というものが必要だ、そうして自分たちがあるいは団結し、団結せざることがどういうふうに自分たちの利益になるかということについての教育は、やはりわれわれが積み重ねていくべきである。そこで自主的に考えを持たれて、そうして自主的に御決…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○倉石国務大臣 先ほどちょっと申し上げましたように、地方にあります労働基準協会というふうなものを、たまたま私はそういう会合に招かれて参りますと、中小企業、ことに零細企業の経営者それからそこの組合——組合というか従業員の人も来ておりますが、ああいうところでしばしば相互に話し合いをしていくことは私は非常にけっこうなことだと思っております。そういうのも一つの例でありますが、先ほどお話しのように、せっかく労政事務所という機関があるのでありまして…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○倉石国務大臣 経済関係の法律はやはりできるだけ理想的なものを目標にして、それにすみやかに接近するようにあるべきであると思っております。戦時中統制違反というような事案がしばしばあって、そういう法律を犯すことをだれも何とも思わなくなるというふうなことになりますと、法の権威が失われ、社会秩序が乱れることになります。労働基準法ができまして以来日本の一般労働者の体格その他が非常に向上して参った。それはひとり労働基準法のみの恩典ではないかもしれま…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○倉石国務大臣 法の運営をいたして参りますためにフリクションを起さないように、やはりできるだけ実情に合うように指導いたしたいということで、われわれはまず問屋街等において週休制の奨励をやるとか、そういうことをやっておるわけでありますが、週休制の奨励をいたしましても、もう全国各地でやはり週休制は非常に行われ、最近名古屋に行ってみますと、このことについて従業員も経営者も非常な喜びを持っております。そこでそういうように実情に合うように、しかも従…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○倉石国務大臣 御趣旨のこともその通りだと思いますが、多賀谷さん御承知のように、小さい方のところはその実態を把握するのに非常に困難であります。従って先ほど政府委員から読み上げましたようなああいう業種のものは、特に危険度が多いからということで強制加入ということにしたのでありますが、なお私どもは、もちろん今多賀谷さんの御説のようなことも大事なことだと思いますので、研究を進めて参りたいと思っております。
第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○倉石国務大臣 御趣意は私どもも全く同感であります。ただ御承知のように、零細な方はもし保険をかけないような場合には、強制執行もしてやらなければならぬということになります。つまり保険金をかけない場合には、大きな企業ならばそういうことは当然強制執行までいかないでもかけるでありましょうが、零細企業の方ではそういう掛金等についても、それを補償するためには行政機関としては相当大きな手数を要しますし、同時にまたその相手方のことも考えてみますと、なか…
第31回 衆議院 社会労働委員会 第20号
○倉石国務大臣 社会保障についてはできるだけやることがけっこうだと思います。もちろん諸般のことを考えなくてはなりませんが、今退職金をやめておいてその方をやったらどうか、こういうことには私どもはにわかに賛成いたしかねるのであります。やはりできるところから徐々にいいことをやっていく。従ってそのできるところからいいことをやっていくということの現われが退職金の共済でありますから、こういうものはなるべく早く通していただいて、順にやっていきたいと思…
第31回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(倉石忠雄君) ILO条約につきまして、ILOで申しておりますように、憲章第十九条五項で、決議や勧告はその国の権限ある機関に付議しなければならないと、こういう工合になっております。条約及び勧告は、条約の批准が可能と考えられるとき、または勧告の規定を実施することが適当と認められるときだけに限らず、すべての場合に権限のある機関に提出しなければならない、こういうことでございます。そこで政府は今のような趣旨にのっとりまして、前年の総会…
第31回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(倉石忠雄君) 日本の国会法では、御承知のように、議案を国会議員も提出いたします、政府も提出いたしますが、ただいまILO憲章に期待いたしておりますのは、これは一つの見本でありますが、こういう形で政府から国会の両院議長に御報告をいたして、そうしてこれこれの条約、これこれの勧告がありました、これについて政府の現在の考え方はこういう次第であります、そういう政府の意見をつけて議長に報告いたしておる。これがILO憲章で期待いたしておる事…
第31回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(倉石忠雄君) こまかい経過をよく私も承知いたしておりませんが、いわゆる公労協の要求がありまして、経営者側との話し合いがつかないので調停に出し、調停委員会では慎重にそれを検討いたしました結果、やはり調停委員会として一致した見解を表明することができなかった、こういう結果のようでありまして、私どもといたしましては、ただいまお話のようにまことに遺憾である、こう考えております。
第31回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(倉石忠雄君) 御承知のように、公共企業体の労働関係は、公労法によりましてただいまのようなお話の場合には調停委員会における、調停がうまくいかないときには仲裁制度がある、仲裁裁定というものは最終決定でありますから、そこできめられた裁定というものが実施をされるようになる、こういうことでありますから、調停が不調であってもやはり仲裁というものが予定されているのでありますから、私は仲裁裁定がなるべくすみやかに妥当なるものが出ることを希望…
第31回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(倉石忠雄君) 調停委員会から私に何の報告もございません。労働省の内部でその調停の不調になりました経過のあらましを報告を受けて、こういうふうな状態で不調になったことはまことに遺憾であるので、すみやかに仲裁制度を発動してもらって、その仲裁裁定の出ることを希望する、こういう態度でございます。
第31回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(倉石忠雄君) 御承知のように、公益と労使が参加している調停委員会がそれぞれ長時間にわたって検討されまして、その結果、不調である、こういうことで、その具体的の内容については承わっておりません。
第31回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(倉石忠雄君) 公労協関係の紛争につきましては、小柳さんも御存じのように、労使双方で話し合って、それが意見の一致を見ないときには、調停委員会にかける。従って、私は調停委員会にかかっている間に、その労使のいずれかの一方が調停委員会に何か強い働きかけをするというふうなことは慎しむべきことであると考えております。もちろん、政府もとかくの意見を差しはさむようなことは当然遠慮すべきである。いわんや、最終判定者であります仲裁委員会にこれが…