倉石忠雄
会議録に記録された「倉石忠雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 11,258 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1959/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙5 件
- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会91 件・91%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会6 件・6%
- 決算委員会3 件・3%
※ 全 11,258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(倉石忠雄君) 公労法の建前は守られなければならない。私は、事案が調停委員会にかかっておる間に、政府が特に調停委員会に何らかの意思を表示するというふうなことはあり得べからざることであると存じます。私どもは、またさようなことは断じていたしておりません。ときどき第三者が調停委員の方々に陳情さるという話も聞いておりましたが、これは、いわゆる労働運動、労使関係の民主的運営という立場からいえば遺憾なことであると存じます。さようなことはす…
第31回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(倉石忠雄君) 御承知のように、仲裁裁定が出ましたならば、公労法の命ずるところによりまして、政府はこれを実施できるように努力せなければならないという条項が加わっておるのであります。従って、政府の考え方で、また、予算の移流用などを許すことによって実施ができる段階でありますならば、これはできるだけのことをしなければならない、そういうことをいたしても、なおかつ間に合わないようなものであるならば、もちろんこれは予算措置を伴うことであり…
第31回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(倉石忠雄君) 最低賃金法案というふうなものを提出するに至りまする社会的、政治的背景というふうなことだと思いますが、私どもは、基本的に申しますならば、賃金というものは、やはり労使話し合いで自主的にきめらるべきものである、こう思っております。従って、なるべく政府がそういうことに干渉するということも避けられるならば避けた方がいいと思います。しかしながら、わが国の産業構造で二重構造といわれ、三重構造ともいわれております今日のような段…
第31回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(倉石忠雄君) ただいま御指摘のような点が非常に私どもも苦心をいたしたところでありますが、当初最低賃金制というものはぜひやりたいという前提に立ちまして、先ほど申し上げましたような零細な企業を営んでおられる方々等についても意見を聴取いたしたのであります。そういう場合に、御承知のように、全国に地方に商工会議所がありまして、その会議所の中に小さな零細企業の経営者も参加いたしておられます。私どもが調べてみますと、三人か五人使っておられ…
第31回 参議院 社会労働委員会 第16号
○国務大臣(倉石忠雄君) お説の通りでありまして、私は先ほどちょっと触れましたように、中小企業というのは、おそらく特に経営する方とそこに従業する方とがほとんど渾然一体となって、みんな一緒になって働いているものが多いのであります。そこで、その人たちも今お話のように、まあ中小企業というものを維持して参りますために、違う意味で中小企業というものが、特段の法律で組織化することもされまして、一方において働いておられる人々も、自分たちの幸福を増進す…
第31回 衆議院 商工委員会 第28号
○倉石国務大臣 合理化法による石炭買い上げを、さらに百万トン追加することにつきまして、政府の石炭政策としてぜひやらなければならないことであると思いますが、そういうことをいたします場合に、当然予想される失業問題に、政府としては万全の措置を講ずべきであるということで、それぞれ関係者で検討いたしまして、その結果私どもとしましても、あらゆる角度からその施策を実行いたしていくために、それぞれの関係方面において相談をいたしまして、今お話しのように失…
第31回 衆議院 商工委員会 第28号
○倉石国務大臣 多賀谷さんも御承知のように、福岡の県当局も来てもらいまして、またこちらからも実際に人をやりまして、――過去のことはいろいろお話がございました。そこで今回はたとえば今の買い上げの多くの炭鉱は遠賀川の流域である。遠賀川というのは地元でありますから、もうよく御存じのように、こういうことの施策のために、非常に一本の川で金を食っております。しかもなおかつその流域であるからして、まず地元と相談いたしまして、そうして大体公共事業として…
第31回 衆議院 商工委員会 第28号
○倉石国務大臣 お話のように、駐留軍労務者等で、多発地帯については特別な処置も講じておるわけでありますが、この合理化法等によって現在計画いたしております地域につきましても、いわゆる高率補助はいたしております。またそれをしていくべきであると思っておりますが、その地点が御承知のようにたくさんございます。そこでその各地域でそういう必要のないところはやってはおらないようでありますが、たくさん離職者の出るところでは、もちろん高率補助でやっていくよ…
第31回 衆議院 商工委員会 第28号
○倉石国務大臣 雇用の問題は、私どもの立場から見て一番大切であって難物である。これは常に痛感いたしておりますが、御承知のように政府の策定いたしました経済計画をごらん下すってもわかりますように、やはり政府が目標といたしておりますのは、まず人に重点を置いて、どのようにして雇用を拡大していくかということが、長期経済計画の冒頭に掲げてあるところで、これはなるほど企画庁が策定いたし、これを政府の方針としてきめまして発表したものを頭から読んで参りま…
第31回 衆議院 商工委員会 第28号
○倉石国務大臣 あの法律の立法当時、多賀谷さんも参画されたと思いますが、私はあの法律のときには立法に参画をいたして、今お話のようなことについて当時の政府との間に熱心な質疑応答が行われたわけであります。御承知のように先ほどお話のございました失業者多発地帯等について、政府はできるだけ財政の許す限りにおいて高率補助をいたしておるわけであります。今わが国の財政事情の最大限度で、われわれが努力をして高率補助をやるようにしておる、そしてできるだけす…
第31回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(倉石忠雄君) 失業関係全体としましては、御承知のように政府は昭和、二十四年度予算を編成いたしますにつきまして、大体の失業状態の見込みというものをつけまして、それには前々から申し上げておるように、去年の経済成長率と三十四年度の予算編成にとりました成長率、すなわち大体産業の伸びを実質五・五%伸び得ると、まあ私どもは現在の工業の稼働率等から見まするというと、三十四年度の下半期においては、われわれが見込んでおる五・五%より確実に伸び…
第31回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(倉石忠雄君) 御心配いただいております点は、私どもも同感でございまして、そのように心配いたしておりますが、補正予算に計上いたしてありますものは十六億四千百余万円でございますが、そのうち一億五千万円は例の政府職員等の失業者退職手当でございまして、これは国家公務員等の退職手当暫定措置法の規定によりまして、退職いたしました政府及び公社等の職員に対する失業中の退職手当を支給するものでございまして、補正予算は主として国有林野関係の受給…
第31回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(倉石忠雄君) ただいま議題となりました最低貸金法案につきまして、その提案理由及び概要を御説明いたします。 終戦以来わが国における労働法制は、労働組合法、労働関係調整法、労働基準法など急速に整備されたのでありますが、これらの法制により近代的労使関係が確立され、また、産業の合理化を促進し、わが国の経済復興に寄与するところ少くなかったことは、否定し得ない事実であります。 労働基準法は、労働条件の最低基準について詳細な規定を設けてい…
第31回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(倉石忠雄君) お説のように、わが国の産業構造は複雑でありまして、大産業と中小企業、なかんずく零細企業との間における賃金格差というものは相当な開きがあります。そこで、元来賃金というものは法律で決定するというふうなことをすべきでないと私どもは思っております。しかしながら、労使自主的に賃金を決定されるということに放置いたしておきましたならば、なお零細企業等においては救われないものがある。そこで、やっぱり私どもは最低賃金制というもの…
第31回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(倉石忠雄君) 最低賃金に関する決定要綱の非常に大切な問題か御指摘になったと思います。そこで私ども御審議を願っております法案は、先ほども申し上げましたように、業者間協定に重点が置かれておるわけではございませんで、申し上げたように、四つの方式を持っております。そこで、業者間協定というものがやや変った形式を第一にとるから、いかにもそこに重点が置かれるように感じられるかもしれませんが、業者間協定そのものが法的効果を持つということはあ…
第31回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(倉石忠雄君) 私どもも、どうぞなるべく早く御決定を願って、本法案が通過して、本法実施の経過を見、同時にまた、続けて研究して参らなければならないと思いますのは、家内労働であると思います。このことは、御承知のように、日本という国の家内労働の実情というものは、きわめて複雑多岐でありまして、現在この状態を把握するということは非常に困難であります。従って、そういうものの実態をもう少し正確に把握して、その上で、家内労働に対する最低賃金と…
第31回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(倉石忠雄君) 政府が本案を考え出しましたのは、もうすでに二、三年前から考えておったことでございまして、中審で御審議を願っておるのと並行いたしまして、政府部内において、それぞれただいま御指摘のような関係省とも打ち合せまして懇談をいたしました結果、本案を策定いたしたわけでございます。
第31回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(倉石忠雄君) 第一の方のお話の、農業関係につきましては、やはり農業に働く、就業する人でも、雇用関係を持ちます方については本法が実施されるとこういうふうに了解いたしております。しかし、御承知のように、日本の農村の産業は複雑でありますのでなかなかむずかしいと思いますが、一応雇用関係を持つものはそういうことであります。それから御承知のように、日本のガット加入などについて英連邦が異議を唱えましたことなども、やはりいろいろ日本の賃金問…
第31回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(倉石忠雄君) 日本の低賃金のことにつきましては、ILO機構でもかなり前から論議されております。そこで、このILO機構においても、かつて一九三四年のILO機構で、その当時の事務局長は、「過去二年間に日本の海外市場侵略の成功は過度に低廉な賃金と劣悪な労働条件とに基因するソーシャル・ダンピングの一形態であると一般に主張されつつある。」、こういう工合に申しております。そこで、ILOはそのためにこれに関する真相調査の目的で、同局の次長…
第31回 参議院 社会労働委員会 第14号
○国務大臣(倉石忠雄君) 本案が成立いたしましたならば、なるべく早期に批准をいたしたいと思います。