倉八正
会議録に記録された「倉八正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 677 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 石油開発公団総裁
- 直近の発言日
- 1965/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会50 件・50%
- 商工委員会34 件・34%
- 予算委員会10 件・10%
- 内閣委員会3 件・3%
- 科学技術振興対策特別委員会3 件・3%
※ 全 677 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 外務委員会 第11号
○政府委員(倉八正君) 昭和二十三年の例のあれは、確かにライターともう一つは一部の機械玩具でその問題を起こしまして、司令部で、これは当時の商工省がおこられたわけでございますが、そういう場合には、誤認を生じさせるというマドリッド協定及び日本の不正競争防止法の規定によりまして、今度はそういうものについてはそれを禁止する措置を法的にとる、こういうことになりました。
第48回 参議院 外務委員会 第10号
○政府委員(倉八正君) お答えいたします。 デザイン盗用の問題というのは、特に最近、御指摘のように、非常に顕著になってまいりまして、特に、東南アジア諸国から輸出されておる主として軽工業品についてその著しい傾向が見られるわけでございまして、たとえば玩具だとかそれから食料品、それから繊維品というのがその代表的なものだろうと思います。ちょうど去年その調査をやってみたのでございますが、その調査が全部をカバーしておるということを私は申し上げられま…
第48回 参議院 外務委員会 第10号
○政府委員(倉八正君) 対策としまして、大まかに言えば、二つあろうかと思います。 一つは、外務省の外交ルートを通じまして、こういう違反物件がきわめて多いということを持ち出しまして、そこで政府間において警告を発してもらうという、外交ルートによる解決策が一つ。 それからもう一つは、法律的に解決をする道があるわけでございます。と申しますのは、日本では昭和三十五年にデザイン法というのをつくりまして、輸出向きにつきましては、デザインの登録をやって…
第48回 参議院 外務委員会 第10号
○政府委員(倉八正君) いま二点のお尋ねを受けたのでございますが、あとの点からお答えいたしますと、たとえばイギリスの——あれは昭和二十六、七年というのがイギリスから一番抗議を受けたときでございますが、そのときのイギリスの陶磁器における意匠というのは、日本には登録してないのでございまして、まあ、法律上言えば、日本人がかってに使いましても法律的な義務はございませんが、しかし、そういうことは国際商道徳上、信義上おかしいものでございますから、通…
第48回 参議院 外務委員会 第10号
○政府委員(倉八正君) これは、前半の問題は外務省からお答え願うほうがよかろうと思いますが、この二つの条約というのは、ここに加入している国は、まあこの工業所有権におきましては一流の国と言ってよかろうと思います。したがいまして、その同盟国間については、いまのような問題というのは非常に起こりにくい。ところが、東南アジアの諸国との問題につきましては、これは端的に申しますと、かすに時日をもってしなければちょっと無理だろうと思います。と申しますの…
第48回 参議院 外務委員会 第10号
○政府委員(倉八正君) 戦前の日本の貿易は、安かろう悪かろうということであったのでございますが、そのときの問題は、工業所有権の問題というよりも、むしろ、いつも問題になっておりますのは、日本のワイシャツを二回かえたら、ボタンがはずれて困ったとか、あるいはおもちゃを子供が落としたらもう動けないようになったという、非常に品質なり技術が悪かった。それにあわせまして、おもちゃだったら、たとえば、ドイツだとか、それから、繊維だったらランカシャーのも…
第48回 参議院 外務委員会 第10号
○政府委員(倉八正君) それはこの法律にも非常に関係がありますが、いわゆる原産地の明らかなる虚偽表示でございまして、それは違反でございますが、どういうことで防ぐかということで、やっておりますのは、いま日本の貿易の形態というのが、これは最近非常に減ってまいりましたけれど、数年前までは、日本の商品というのがあまり世界的にその評価されていなかったといった場合には、いま先生から御指摘のように無名で出しまして、向こうへいってメイド・イン・USAで…
第48回 参議院 外務委員会 第10号
○政府委員(倉八正君) いま御指摘の問題は、これは外資法の第八条だったと思いますが、これに基づいて許可しておりますが、日本が特許料を外国に払うのは大体四百五十億くらいございます。日本が外国に日本の特許を売ってそのロイアルティーで受けるのが十五、六億円でございまして、圧倒的に外国からの技術を日本が買っているというのが現状でございます。
第48回 参議院 外務委員会 第10号
○政府委員(倉八正君) 技術関係では、通産省がやっているわけでございますが、いまこういう差が出たというのは、何といいましても、戦時中の技術の開発のおくれというのがまだ尾を引いているというのが一番大きい問題ではなかろうかと思います。第二が、まず日本人というのは、自国人が開発した技術はなかなか買いたがらぬのでございまして、たとえば、日本でも非常に終戦後いい発明が出たわけでございますが、それはどうも日本人の一つの、何と申しますか、国民性と申し…
第48回 参議院 外務委員会 第10号
○政府委員(倉八正君) これは非常にむずかしいのでございまして、発明そのものずばりの予算というのは大体八千万程度でございますが、ただそのほかに、いわゆる国産技術——これはほとんど全部が発明と言ってもよかろうと思いますが、それのいろいろな研究に応援しているという金額は、これは少なくとも私は三十億、四十億にはなろうと思います。実際は計算が非常にできないのでございまして、いま申し上げたように、鉱工業補助金が通産省が持っているのがたとえば十五、…
第48回 参議院 外務委員会 第10号
○政府委員(倉八正君) いま国立関係の研究機関、それから文部省関係の大学、それから、そのほかに地方自治体が持っているいわゆる県の試験所とが、全国に大体三百ぐらいあると思いますが、そういうものにつきましては予算も毎年非常にふえまして、それから研究の促進策もやっております。 それから、なお民間でございますが、日本の技術開発に対する比率というのが、大体売り上げの三・二%というのが日本の常識でございます。アメリカが三・六%ぐらいでございますが、…
第48回 参議院 外務委員会 第10号
○政府委員(倉八正君) 筋としては仰せのとおりでございまして、われわれはこういう貿易自由化、資本取引の自由化の際に、ことさら外国のものに戸を締めて入るべからずということはとるべきではなくて、さっき申し上げましたように、そういう態度じゃなくて、日本のいい特許については、これをお使いになると非常に御便利ですよというまあ助成策をやっていこうというのが政策の基本ではなかろうか。したがいまして、決して外国のものを毛ぎらいするとか、あるいは外国のも…
第48回 参議院 外務委員会 第10号
○政府委員(倉八正君) 東海道新幹線という、一つの有機的に一体になっているものについては工業所有権はございません、したがいまして、ただいま先生御指摘のように、ああいうりっぱなものを向こうに教えるという場合には、それに対する報酬とが、あるいはそれに対する何かの謝礼金というのは出るかと思います。ただ、特許の問題につきましては、私その事例をちょっとここに持ってきておりませんが、東海道新幹線の、たとえば地下構造の研究、地盤の固さとコンクリートを…
第48回 参議院 外務委員会 第10号
○政府委員(倉八正君) ちょっと私その資料を持ってきておりませんが、一番ロイアルティーを取って、世界各国にいわゆる技術輸出をしてロイテルティーが多いのは、もちろんアメリカだと思います。それからその数字はちょっと私わかりませんが、アメリカから次がドイツでございますが、それからまあイギリスという順序ではなかろうかと思います。それからあとの国につきましては、まあ最近いろいろ新しい発明が出ておりますが、いま申し上げましたように、ちょっとその資料…
第48回 参議院 外務委員会 第10号
○政府委員(倉八正君) その問題は、結局、そのために香港にでも何億ドルと輸出がありますから、一々調べるのは非常にむずかしいのでございますが、いま先生の御指摘の問題について見ますと、そういう問題が、たとえば香港自体に何か害を与えた、あるいは香港から再輸出された場合に相手国で問題があったという場合には、これは取り上げまして、ある場合には、さっき申し上げましたような輸出管理令の対象にするとか、あるいは検査、あるいは輸出締約国の税関にチェックさ…
第48回 参議院 外務委員会 第10号
○政府委員(倉八正君) そういう場合につきましては、これが一つの、何と申しますが、商習慣で、私ちょっと商品の名忘れたんですが、そういう商習慣になっている商品も一、二あるかと思いますが、しかし、そういうことよりも、たとえばいま先生御指摘のように、日本でこういうものをつくりながら、向こうが、これをメイド・イン・USAと入れてくれと、こういう場合につきましては、まあ最近減りましたけれども、そういう商品が決してないわけじゃないのでございますが、…
第48回 参議院 外務委員会 第10号
○政府委員(倉八正君) これは、こういうことで通産省に責任があるかもしれませんが、この前これが署名されましたのがたしか昭和三十三年の十月の三十一日だったと思います。当時通産省としましては、工業所有権の大改正をやっておりまして、すでに成案を得て、その年の十二月に国会に提出申し上げたわけでございます。その二カ月ぐらい前にこの条約がリスボンで署名されたようなことで、そのときの改正には間に合わなかった。いわゆる三十三年の十二月から三十四年のたし…
第48回 衆議院 内閣委員会 第18号
○倉八政府委員 現在、御指摘のように五十八万件ぐらいの滞貨をかかえておりまして、将来この根本対策をどうするかというお尋ねでございますが、毎年特許、実用新案が大体七%増のぺース、それから意匠、商標が年に五%増の出願件数を見るであろうということをまず第一の前提にしておりまして、それに応ずる対策としまして、まず第一に人の充実ということが中心でございまして、さらには機械化であり、それからまた制度自体の根本的な改正という、いろいろのコンバインした…
第48回 衆議院 内閣委員会 第18号
○倉八政府委員 いま特許処理五カ年計画というのを今年度からやりまして、四十三年には特許ないし実用新案の非常なる滞貨が普通の状態になるというのが、最終の目標でございます。その場合、特許、実用新案につきましては、現在三年六カ月かかっているのを二年にする。それから意匠、商標につきましては現在二年三カ月かかっておりますのを、意匠については半年、商標については一年でこれを終えるというのが、この五カ年計画である四十三年の最終目標であります。それで、…
第48回 衆議院 内閣委員会 第18号
○倉八政府委員 全くごもっともな御指摘でございまして、いま狭隘に過ぎている。しかも、書類の倉庫というものも完備してないということでございます。それで、さしあたりの緊急対策としまして、ことし五百坪の簡易庁舎をつくるということに予算をつけまして、いよいよ四月の初めから着手するわけでございますが、それでも毎年百名ないし百五十名ふえていけば、それも限度があります。根本的には、いま通産本省のほうで大きい庁舎を計画しておりまして、将来は本名と一体に…