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環境庁企画調整局長衆議院参議院
総発言数
861
直近の所属会派
直近の役職
環境庁企画調整局長
直近の発言日
1977/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会59 件・59%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会22 件・22%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会第五分科会5 件・5%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 861 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

861 20 を表示
環境庁自然保護局長1977/03/11

80衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○信澤政府委員 若干事実関係を申し上げさせていただきたいと思いますが、審議会でこういう道路のあり方ということについて非常に高い立場からの御検討もございました。しかし、個々の問題について、いわば各論的な部分については、四つの問題があったと思います。一つは、台上の整備でございます。一つは、いま先生御指摘の扉峠から美ケ原−和田線に接続する道路のつくり方、それからいまの県道から台上に至る部分の修復の問題、それからお話しのように、台上を通って巣栗…

環境庁自然保護局長1977/03/11

80衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○信澤政府委員 私どもは、いわゆる公園計画の変更をいたしたということで終わっているわけでございます。あそこは国定公園でございますから、公園法上の認可といいますのは知事の権限でございます。したがって、今回の場合は、県が県知事の認可を受けるという形になるわけでございます。 しかし、お話のように、反面道路の問題としては、従来茶臼山を通って台上に至るあの道路について建設省の認可をいただいておるわけでございますから、当然計画変更ということが起こっ…

環境庁自然保護局長1977/03/11

80衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○信澤政府委員 環境庁の立場が自然保護であるということは、先生のおっしゃるとおりでございます。ただし自然公園につきましては、保護を図ると同時に、その利用についても適切な配慮をするということがやはり公園行政の一つの柱だと思っております。そういう意味でビーナスラインは、いわば公園利用のための道路ということで考えられてきた経緯があるわけでございます。あの国定公園はたしか昭和三十九年でございますから、したがって当時の社会事情等から、おっしゃるよ…

環境庁自然保護局長1977/03/11

80衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○信澤政府委員 先生御指摘の点がまさに一番重要なところだと私ども考え、それなりに検討をさせていただいたわけでございます。道路の工事については私ども素人でございますから、建設省その他と御相談をいたしているわけでございますが、特に県道へ取りつく部分、いまお話しのように水源涵養林でもございますから、したがって当初から県も百メートルぐらいの橋梁を考えておったようでございますが、その橋梁をさらに大きくするとか、あるいはその取りつけ場所を工夫すると…

環境庁自然保護局長1977/03/11

80衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○信澤政府委員 ビーナスラインと南アルプススーパー林道、いろいろ違う点があることは先生御指摘のとおりで、私どもは私どもなりに現地を見ておりますので、よく存じております。特に私どもの立場から申しますと、先ほどのビーナスラインは公園利用のための道路ということでございますが、あのスーパー林道の方は公園利用と全く関係ないわけであります。ただ、いわゆるスーパー林道というのは多目的に使うということで、観光ルートとしても地元その他お考えのようでござい…

環境庁自然保護局長1977/03/11

80衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○信澤政府委員 お話のような事実があるわけでございますが、先生御案内のように、箱根の地区と申しますのは大変古い国立公園でございまして、昭和十一年に指定をされたわけでございます。したがって、それについての保護あるいは利用の計画というものも大変古い時代のものがそのまま残ってきた、こういう状況でございます。その後、あの地区につきましてはいろいろ社会的条件あるいは自然環境の条件等も変わってきているわけでございますので、そういった条件の変化に応じ…

環境庁自然保護局長1977/03/11

80衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○信澤政府委員 先ほど大臣から御答弁申し上げましたように、他人の土地を公園に指定するわけでございます。そういう意味から申しまして、自然公園法自身にも所有権その他財産権の尊重について配慮すべきだという規定もあるわけでございます。したがって、私ども規制をいたします場合に、やはり私どもの感覚でまずそれなりの考え方は当然持つわけでございますが、その原案に固執するということを必ずしもやっておりません。 先ほど申し上げましたように、箱根地区について…

環境庁自然保護局長1977/03/11

80衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○信澤政府委員 たまたま先生例にお挙げになりました芦ノ湯ですね、あのあたりは先ほどお話しのように第一種の特別地域ということになっておるわけでございますが、私どもの規制のやり方は、その一番厳しいのは特別保護地区というものであります。これにつきましては、いまお話しございましたように原則として落葉、落枝も採取させない、ほぼ自然状態に保全をするという考え方でございます。それから、特別地域については一種から三種までございますが、いずれにいたしまし…

環境庁自然保護局長1977/03/11

80衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○信澤政府委員 法律のたてまえから申すとそういうことになっておりますが、これはまた法律的に根拠があるわけでございますが、一部は都道府県知事にその権限を委任いたしているわけでございます。先生よく御存じのはずでございますが、あそこに私どもの管理事務所がございます。同時に県の管理事務所もあるわけでございまして、いまお話にお挙げになりましたすべての項目が認められるということは言いがたいかと思いますが、たとえばいまお話に出ました山菜取りに山に入る…

環境庁自然保護局長1977/03/11

80衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○信澤政府委員 あそこにハコネコメツツジという大変貴重な植物がございます。恐らくそういう意味で、あそこを特別保護地区なり第一種特別地域にしているということの主たる理由はそこにあったと聞いております。 いまお話しの登山道のことでございますが、たしかおっしゃるように登山道が昔あったようでございますが、戦後アメリカ軍があの二子山の上の方に無線の中継地でございますか、そういうものをつくったときに若干改修して、ジープぐらいが通れるような、そういう…

環境庁自然保護局長1977/03/11

80衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○信澤政府委員 環境庁ができました当初、神奈川県なり箱根町からあそこをひとつ公有地にしてもらいたい、こういうお話があったように伺っております。そういうようなお話が各地にございますので、昭和四十七年度からいわゆる民有地買い上げ制度というものを設けたわけでございます。これは先生御案内のように、特別保護地区は十分の十、それから第一種特別地域については、国が八割持ちまして県に二割持っていただく、いずれも十年元利償還の交付公債で買い上げをする。同…

環境庁自然保護局長1977/03/11

80衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○信澤政府委員 ただいまの場合、国として特別の措置をとることにはなっておりません。

環境庁自然保護局長1977/03/11

80衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○信澤政府委員 はい、なっておりません。

環境庁自然保護局長1977/03/11

80衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○信澤政府委員 予算措置で実行上の問題としてそういうことを決めておるわけでございます。

環境庁自然保護局長1977/03/11

80衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○信澤政府委員 非常に具体的、個別的な問題についてのお尋ねでございますので、御答弁いたしにくいわけでございますが……

環境庁自然保護局長1977/03/11

80衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○信澤政府委員 先ほど来大臣も御答弁申し上げておりますように、やはり自然保護を進めるということになれば、それによってある意味では受忍をされる、そういう義務を結果的に課せられるという方がたくさん出てくるわけでございます。したがって、そういう多くの人の受忍の上に立ってある自然環境というものを、片方ではまたそれを利用する方もあるわけでございます。いわばその両者の負担の公平というものは当然考えなければいかぬ大きな問題だと思います。 その点、大臣…

環境庁自然保護局長1977/03/11

80衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○信澤政府委員 国に予算があるわけでございますが、先ほど申し上げたような条件で使うという前提で国会の御審議もいただき、予算化されておるわけでございます。

環境庁自然保護局長1977/03/11

80衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○信澤政府委員 制度ができまして以来、枠といたしましては毎年度六十億でございます。来年度もまた六十億で御審議をいまお願いしておるわけでございますが、その枠の中で、いま全国的に私ども聞いておる範囲では、仮にお話が出まして具体化いたしました場合でも実行可能というふうに考えております。

環境庁自然保護局長1977/03/11

80衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○信澤政府委員 現在、先生御存じのことと思いますが、伊豆七島につきましては九カ所の鳥獣保護区を設定いたしております。そのほか銃猟禁止区域を六カ所、それからキジだけの捕獲禁止区域を八丈島に一カ所、このように一応設けておるわけでございます。それから、小笠原諸島につきましては、硫黄島を除く全域を鳥獣保護区にしたいということで、目下東京都の御協力を得ながら、地元との調整を図っておるわけでございます。 現状はそのようでございますが、お話のようなお…

環境庁自然保護局長1977/03/11

80衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○信澤政府委員 先ほど河村先生のお話の際にも申し上げたわけでございますが、やはり一つの問題として、自然保護とそれを利用する方々との負担の公平、こういう議論が一つあると思います。そういう観点から、現在審議会の中間報告の中で、たとえば上高地とかあるいは十和田湖とか、やや閉鎖的な地域を限定しまして、いまお話しのように、人がたくさん入ってくる、それに対応する措置をとるための、いわば入山料というようなものを考えたらどうか、こういう御提案もあるわけ…