保科善四郎
会議録に記録された「保科善四郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 563 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/03/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害対策特別委員会89 件・89%
- 内閣委員会10 件・10%
- 本会議1 件・1%
※ 全 563 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 内閣委員会 第9号
○保科委員 かつての軍の時代でも、ほんとうに国家の重大事に際して義務を完全に遂行するという教育訓練というものは非常にむずかしくて、これがわれわれの仕事のほとんど大半であったわけであります。ことに民主主義のもとにおいてそういうような事態を作り出すということは、非常にむずかしいと思うのであります。従って長官の最も重要な任務の一つではないかと私は考えておるのでありますが、こういう非常に大事な任務を遂行するためには、やはり今長官がおっしゃったよ…
第38回 衆議院 内閣委員会 第9号
○保科委員 ただいま名称の問題がちょっと出ましたが、私は長官の名称変更に対する考えを心からサポートする一人でありますが、こういうものはインターナショナルなものですから、わかりやすいようにいろいろなものを改められるということが、国家を守る自衛隊が国民に親しまれ、あるいは国際的にも認められるというような意味合いにおいても必要だと思うので、今検討中と承っておりますが、ぜひ御実行をお願いいたしたいと思います。 それからこれは教育局長に伺いますが…
第38回 衆議院 内閣委員会 第9号
○保科委員 ほんとうにいい自衛隊になってもらいたいということを心から念願しておるわけでありますが、長官、今の事態は、今のような方針で十分に一つそういうふうに仕上げていく、そういうようにインプルーブされておる状態と見ておられますか。
第38回 衆議院 内閣委員会 第9号
○保科委員 今の点は、従来あまり触れられない点でありますが、非常に重要な点でございますので、どうぞ一つ国民によく自衛隊をわかってもらう。自衛隊の人たちがいかなる団体訓練を受けて、りっぱな国民の中核になっているか、視野の広い新しい日本人がここからでき上がってくるだろうという工合に、進んで自衛隊から出た人を国民が受け入れて、各機関に入って——今野放図な自由が行なわれておるわけでありますから、もっと良識あるほんとうの団体生活の中にりっぱな訓練…
第38回 衆議院 内閣委員会 第9号
○保科委員 これはああいう事態を起こしてまでやらなくちゃならぬ事態になって、こういうものができたのですから、これは十分に活用して、戦争をほんとうに抑制するような具体的な手段を——こういうことは低姿勢でいく必要はない、ちゃんとやるべきことをおやりになった方が私はいいと思う。御遠慮なさる必要はないですから、こういうことはどんどんやって、そこでほんとうの任務を達成していくようにしていただきたいと思います。 国防会議事務局長おりますか。——それ…
第38回 衆議院 予算委員会第一分科会 第6号
○保科主査代理 午後二時半より再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午後一時四十一分休憩 ————◇————— 午後三時三十六分開議
第38回 衆議院 予算委員会 第10号
○保科委員 私はただいまから良識の作興、安全保障の問題、防衛力の整備、そういう問題に関しまして関係閣僚に質問をいたしたいと思います。時間の制約もありますので、どうぞ簡明誠実にお答えを願いたいと思います。 まず良識の作興に関する問題でありますが、近ごろの世相は、まことに憂うべき状態にありますことは御承知の通りであります。私は良識の麻痺していること今日よりはなはだしきはないと考えております。こういう観点に立ちまして、私は文部大臣に対し、良識…
第38回 衆議院 予算委員会 第10号
○保科委員 ただいま大臣から考えの根本を示されたのでありますが、私はこの所得倍増計画の完成ということに対しては、まずほんとうの日本人を育成するということが先決のように考えておるわけであります。称して、あるいは新しい日本精神とでも申し上げましょうか、実は私はこの終戦後の日本の建て直しの重点が、民主主義の線に沿うて改めるにあったと考えております。ところがいつの間にか共産主義思想が入ってきて、国内に対立を起こさせるような、いわゆる階級対立思想…
第38回 衆議院 予算委員会 第10号
○保科委員 大体の考え方がわかりましたが、先ほども指摘されました通り、現在の一番の欠陥は、日本の昔から二千六百年伝わってきたいい点が非常にぼけてしまった。私はやはりほんとうの日本人を作るには、もちろん外国のいい点を十分に取り入れて、世界的視野に立って幅の広い日本人を作ることは大事でありますが、同時に日本のいい点はこれをどこまでも長養していかなくちゃならぬ。そういう点において歴史教育を今度やられるということはまことにけっこうなことでござい…
第38回 衆議院 予算委員会 第10号
○保科委員 次に世界情勢に関して外務大臣にお伺いをいたしたいと思います。 過般ケネディ米国大統領は、その一般教書においてきわめて率直に世界の情勢に言及をいたしまして、米国民の奮起を促しております。私は、端的に現在のこの両陣営の状況を見ますと、現実にソ連と中共の共産諸国は準戦時体制をとっており、またアメリカを初めとして主要なる自由諸国も戦時と平時の中間体制にありと、そう判断をいたしております。私は政府が、所得倍増政策ということに非常に力を…
第38回 衆議院 予算委員会 第10号
○保科委員 ただいまソビエトは特に後進地域に関して非常に力を入れるということを申しておりますし、現在またやっておるわけであります。われわれ自由諸国においても、後進地域の対外経済協力に対して、格別なる重心を置いておるわけでありまするが、一体ソ連なり中共なりが、この後進地域に対する経済的進出がどういう工合になっておるか、これをちょっと外務大臣から御説明を願いたい。
第38回 衆議院 予算委員会 第10号
○保科委員 ただいま自由、共産両圏の未開発地域に対する援助の状況を詳細に説明されましたが、日本はようやく特別国会で五十億円の経済協力基金が成り立ち、さらに今回五十億の増加をされることになっておりますが、今の状況から見まして、日本の所得二倍増の計画を完遂するためにも、私は特に東南アジアに対する経済協力が非常に必要だと考えておるのでありますが、一体あの程度の経済協力の基金で、この今示されたような事態にそぐうように大蔵大臣が考えられておるかど…
第38回 衆議院 予算委員会 第10号
○保科委員 今の同じ問題に対して経済企画庁長官の御所見を伺いたい。
第38回 衆議院 予算委員会 第10号
○保科委員 次は官房長官にお伺いいたしたいと思います。 わが国の情報機関は御承知の通り非常に貧弱でございます。ただいま申し上げましたように、世界が非常に激動しておる、あらゆる面において正確なる情報を迅速、確実につかんで、それに対して適切に時期を失せず政治的な処置をとっていくということが非常に必要であると思うのでありますが、政府において、アメリカの中央情報局のような機関を、広範なる情報の収集、分析、利用をするというようなために、総理の直轄…
第38回 衆議院 予算委員会 第10号
○保科委員 これは、前に緒方副総理の時代に情報局の構想があって、言論機関の反対にあって取りやめることになったと記憶しておるのでありますが、これは言論を統制する機関にするという誤解を取り除くことが必要であって、何も政治をするために情報のない政治などというものはあり得ないのですから、正確なる情報を適時につかんで、これを適当に活用していく、それを国家のいい政治の面に使っていく、こういうことで十分に一つ言論機関とも了解を得られれば、当然遠慮せず…
第38回 衆議院 予算委員会 第10号
○保科委員 安全保障に対する施策はいろいろあると思いますが、その最も第一義的なものは、現在の平和はただでは得られているものではない。終戦後十カ年間、朝鮮やあるいはいろいろなところで局地戦争があったにかかわらず、日本は全く平和のうちに経済成長を遂げることができたのであります。どういうわけでこういうようなことが得られたかというようなことを国民全体が認識をして、現実の問題に立脚して、それが達成できるような国民の認識が私は一番必要だと思うのです…
第38回 衆議院 予算委員会 第10号
○保科委員 国防会議というのが御承知の通りございます。日本の国防会議は一つの安全保障会議だと思うのです。こういうところで外務大臣なりあるいは大蔵大臣、経済企画庁長官というような方々が集まられて、いろいろな情勢を検討されて、日本の安全保障の上においてどういうことをとるべきかというようなことがここで議せられるわけであります。こういうようなものは、何か知らぬけれども、一年に一回というようなものじゃなくて、たびたび開いて、そうしてこの国防会議の…
第38回 衆議院 予算委員会 第10号
○保科委員 次に防衛庁長官にお伺いしたいのですが、中共が二、三年以内に核兵器の装備をするであろうと言われておりますが、どういうように判断をいたしておられますか。
第38回 衆議院 予算委員会 第10号
○保科委員 これは、私は核兵器を作ることはあるいは可能じゃないかと思います。しかし、これを運ぶミサイルを作るということはとうてい二、三年にはできないのじゃないかと私は判断しておるのでありますが、いずれにしても隣りの戦争不可避論を唱えておる中共が核兵器を装備するという努力をしておる。こういう中共の核装備がわが国の安全保障に一体どういう影響を持ってくるか、これに関する防衛庁長官の所見を伺いたい。
第38回 衆議院 予算委員会 第10号
○保科委員 核兵器を装備しないという政策をわが政府はとっているわけであります。ところが、中共が核兵器を装備するという可能性がある、こういうことになると、国民がやはり心配になるわけであります。政治の要諦は、国民の不安を除くということが一つの重要なる題目でございますので、国民を安心させるには、われわれはそういうような可能性に対して一体どういうことを考えていかなければいかぬかということについて、防衛庁長官の所見を承りたいと思います。