保科善四郎
会議録に記録された「保科善四郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 563 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛21 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 産業公害対策特別委員会89 件・89%
- 内閣委員会10 件・10%
- 本会議1 件・1%
※ 全 563 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 内閣委員会 第35号
○保科委員 時間も切迫いたしましたから、きわめて簡単に二、三点、要望と質問をいたしたいと思います。 今度の恩給法の改正法案は、昭和三十三年に全面的に行なわれましたものを補足されておるわけでありますが、その当時九項目重要な問題が残っておったわけであります。政府は内閣委員会において、委員長の質問に答えて、それを善処するというお約束をいたされ、それを今度着々実行をされた、このことは私は大へんけっこうだと思う。ただ一つ、恩給局長にお伺いをし、か…
第38回 衆議院 内閣委員会 第35号
○保科委員 今恩給局長の腹案を伺いまして、大へん満足をいたします。ぜひそれを促進されるように格別なる御配慮を願いたいと思います。 もう一つは傷痍軍人に関する問題でありますが、今回の改正に対して、恩給局長もよく御承知と思いますが、多数の傷痍軍人から修正の請願書が出ておる中で、第一は戦闘公務にしてくれという問題と、間差を旧間差にしてもらいたいということであります。これは私はもっともな御意見だと思うのですが、恩給局としてどういうふうにこれを考…
第38回 衆議院 内閣委員会 第35号
○保科委員 できるだけ一つ他とのバランスも考えて御考慮を願いたいと思います。 もう一つは、実は受田委員が質問をされてまことにその意を尽くされておるのでありますが、金鵄勲章の年金、一時賜金の問題、御承知の通りこの九割は下士官、兵であります。しかも老齢者でもうきょうの命もわからぬという状態で、この経済的失権を一日も早く回復してもらいたいという、熱烈なる悲壮なる希望がございますので、先ほど総務長官からもきわめていい御返答がございましたが、ぜひ…
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○保科委員 私はただいまから総理大臣に対しまして、特にわが国の防衛のあり方について基本的な考え方をお伺いいたしたいと思います。 なぜ私がこういう御質問をいたしたいと考えましたかというと、今回の防衛二法案の中には相当基本的なものが含まれております。統合幕僚会議の権限の強化とか、三自衛隊の編成に関すること、こういう重要なる問題が含まれておりますし、またすでに赤城構想というようなものが発表されておって話題をまいておることは承知の通りでございま…
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○保科委員 今総理の基本的なお考えはわかりましたが、今度の防衛二法案をめぐりまして、反対党の諸君からもいろいろな論議が行なわれているわけであります。また実際問題として大新聞の論説等にも、これからこの日本の自衛力の整備というものは一体どういうように行なわれるかということに対しても、相当な疑問を投げかけております。また日米新安保条約は、日本に軍備の増強の責務を負わしたというような誤解も行なわれているわけでありますから、この機会においてそうい…
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○保科委員 今総理の御答弁によってはっきりいたしたと思いますが、実はもうすでに三十二年の国防方針によって漸増するということはきまっており、私はこの長期防衛計画がこの漸増方針に従って防衛力を持って、日本の安全を日米安保条約との協力によって、どういうように持っていくかということについての具体的なことが出てないために、いろいろな論議が行なわれておるものと思います。すでに何回も本会議等でも前岸総理から言明がございました。この事態に即応して長期防…
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○保科委員 ただいま長期防衛計画の策定をしておられるということを承りました。私はこの長期防衛計画がこの現情勢に対処するような線においてできますれば、ただいま世上心配しておるようなことは雲散霧消していくのじゃないかということを確信して、早くその成立を期待しておるものでございます。ただ私はこの長期防衛計画ができましても、一番重要なるものは、何と申しましてもほんとうの防衛力の根幹、いわゆる基本的なものはその裏づけをする防衛生産力の造成というこ…
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○保科委員 この従来の総理にも増して、特にそういう面において努力されている状況を伺いまして、大へん感謝にたえませんが、何と申しましても今の自衛隊にはインフェリオリティ・コンプレックスが、若干憲法の問題から出ておると思います。大へん気の毒な境涯に、国を守る重要なる職務を持ちながら、軍服を着て堂々と町も歩くのを遠慮しなくちゃならぬというようなことは、まことにお気の毒で私はたまらないのであります。こういう意味から申しまして、特にこの人事行政上…
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○保科委員 これは防衛庁長官も、国民に基盤を置いた自衛隊にしたいということで、非常な関心を払って努力をされているようでありますが、何と申しましてもこういう事態なんですから、正しいことを言っても、ときには笑われるようなことも起こるようなアブノーマルな事態であると思います。そこでやはりほんとうの国際情勢のあり方、あるいはどういうようなことをもって国家の安全をはかるかというようなことについて、十分なる国民の御理解を得るということは非常に必要な…
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○保科委員 日米新安保条約ができましてから、総理はこれを基幹といたしまして防衛力を整備し、日本の安全をはかるためにいろいろ御努力をされている点はわかります。日米安保条約を主軸として戦争抑制をして、ほんとうに日本を平和な土地にするためには、これを十分に活用して、その精神を国民によくわかってもらうと同時に、具体的にそれを進めていくことが非常に必要じゃないか。今度のケネディ大統領の国防白書等も出ておるのでありますが、これらのアメリカの考え方、…
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○保科委員 ちょっと防衛庁長官にお伺いします。 四月七日の日本向けのモスクワ放送は、防衛二法案は日米安保条約に基づいて、核兵器装備のために自衛隊を再編成するものである、こういうように言うておるのでありますが、これは実に事実を誤報していると思うのです。長官はこの委員会を通じて、こういうデマ放送に対してはっきりとした考えを述べておいていただきたいと思います。
第38回 衆議院 内閣委員会 第24号
○保科委員 先ほどもちょっと触れましたが、昨日のソ連の人間を乗せた衛星船の成功は、科学技術進歩の上から見てまことに喜ばしいことであると考えております。本日の朝日新聞の論説にも出ておりますが、「われわれがソ連に対してもっとも強く希望しておきたいことは、この力を国際政治の手段として利用すべきではないという一点である。相手に難きを強いるといった態度が目についたのでは、せっかくの人類史的な偉業も著しく割り引かれてしまう。ラオスの問題にしても核実…
第38回 衆議院 内閣委員会 第9号
○保科委員 防衛二法案に関連をいたしまして防衛庁長官、そのほか関係の所管に若干の御質問を申し上げたいと思います。 第一に自衛隊の任務の中で、直接侵略及び間接侵略に対しわが国を防衛することを主なる任務とする、こういうように自衛隊法に書いてありますが、二月十三日の私の治安に関する質問に対して長官は、間接侵略は自衛隊の補足任務であるという答弁をされております。この点に関する長官の間接侵略と直接侵略に関する自衛隊の任務について御所見を伺いたい。
第38回 衆議院 内閣委員会 第9号
○保科委員 そこで一つ伺いたいのですが、日本に対する間接侵略というのは一体どういう形でくると想定されておりますか。
第38回 衆議院 内閣委員会 第9号
○保科委員 思想侵略のようなものは間接侵略と考えておられますか。
第38回 衆議院 内閣委員会 第9号
○保科委員 間接侵略はいろいろな形でくると思うのであります。現にきておると思うのです。こういうものに対して一体これは自衛隊の主任務の一つですか。侵略を受けないようにするということが一番大事な点で、受けてしまったら大へんですから、一体どういうような対策を講じておられるか。
第38回 衆議院 内閣委員会 第9号
○保科委員 国際共産主義の運動の仕方は非常に形態を変えてきております。むしろ間接侵略の方が非常に重要性を帯びてきておると私は思うのであります。やはりこれを受けないように態勢を整えていくということが、ほんとうに日本を安全に持っていく重要な要素になるのじゃないかと私は考えておるのであります。従ってこれに対する対策が必要であると思う。情報の問題もあり、いろいろな問題もあるだろうと思いますが、少なくともこれは主任務であるのですから、何かいろいろ…
第38回 衆議院 内閣委員会 第9号
○保科委員 間接侵略は全然目に見えないいろいろな形で来ますので、国家としては注意をしなければならぬ問題であることは申すまでもございません。従ってこういうものが起こらぬようにするということが自衛隊の重要なる任務であると思いますので、どういうふうにしたならばこういう侵略を受けないようにすることができるかということは、国家全般の問題として、主任務を持っておられる自衛隊が主になって、こういう点について積極的にいろいろな対策を講ずる必要がある。そ…
第38回 衆議院 内閣委員会 第9号
○保科委員 私は防衛庁の現在の機構の大本は、その主義においては世界で最も進んだりっぱなものになっておると思います。これは長官がほんとうにシビリアン・コントロールをやる能力があれば、りっぱにシビリアン・コントロールができる体制にある。これは世界で最も進んだ防衛機構であると思うのであります。ことに三軍のバランスをとって、それを統幕でもって必要に応じて一挙に国の防衛ができるような体制をとっているということは、非常にいい体制だと思うのですが、し…
第38回 衆議院 内閣委員会 第9号
○保科委員 長官は今の防衛庁を省に昇格させることに御同意のようでありますが、この防衛の機構のうちで最も大事なのはシビリアン・コントロールであると思いますが、このシビリアン・コントロールをほんとうに果たし得るかどうかということが、統帥の問題と非常に重要な関連を持っておると思うのであります。現在の自衛隊は昔とは非常に考え方も違っており、国民のために国家を守る自衛隊でありますが、自衛隊がほんとうに国家の安寧と平和を守るという任務を達成するとい…