保岡興治
会議録に記録された「保岡興治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,684 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法審査会90 件・90%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会10 件・10%
※ 全 2,684 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 法務委員会 第6号
○衆議院議員(保岡興治君) 矢田部先生が言われた厳格な債権者保護手続とかその他、株主の利益、平等性を害しないかとか、そういうことについては、先ほど来お話ししているように、定款で取締役会に授権するところで株主総会の特別決議を踏んでおりますから、これも減資と同じ要件でございます。 それからまた、債権者の保護手続も合併における債権者保護手続と同じ手続を踏んでおりまして、これはそういう意味では資本を減少するのと全く同じ要件で今回の特別立法を組み…
第142回 参議院 法務委員会 第6号
○衆議院議員(保岡興治君) それはそういう要件を全部行うんですが、もう本当に臨時異例の一回限りの措置として取締役会の決議を先行させるけれども、すべて今私が申し上げた要件は事後的に備えられて初めて自社株取得・消却になるということでございます。
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○保岡議員 佐々木委員がお述べになったように、平成六年に自社株の取得が認められたわけでございます。これは、株というのは発行するばかりじゃなく、ときには自己株を取得・消却して、そしていただいていたお金をまた市場に戻すというようなことで、ROEを高めるというようなこととか、あるいは株式市場を引き締めて需給バランスをとって活性化するとか、そういった株式の魅力や市場の引き締めによる活性化、こういった面とか、あるいは成熟企業から新規企業へ資本を移…
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○保岡議員 いろいろたくさん質問されましたが、いつごろ経済界から要請があったか、私もはっきりつぶさに覚えておりませんが、一月の末ないし二月の初めごろだったか、あるいはもうちょっと早かったかということでございます。 今佐々木委員がお話しの、昨年のストックオプションの一般化の法案、それから自社株消却の緩和の議員立法、これも確かにあの六月の定時株主総会に間に合わせたいということで、一年でも早く実施していただくためには、ちょっとおくれたらもう一…
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○保岡議員 「必要以上の」というのは、必要でない資本準備金があるという意味ではありません。公開会社について、資本の欠損に備えるために必要とされる法定準備金の水準として、法定準備金は、たまたま時価発行とかいうことから、額面と発行価額の差を資本準備金として、資本に組み入れない部分をそこに積むというような仕組みから積み立てられていくわけですね。したがって、そういう資本取引のあり方から生まれてくるもので積み立てられるものである。一方利益準備金は…
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○保岡議員 ちなみに、今、利益準備金は二十七兆三千百億、そして資本準備金は三十二兆八千四百九十四億であって、資本準備金は、ほぼ資本の額に匹敵するものでございます。
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○保岡議員 資本準備金は大きければ大きいほどいいじゃないか、債権者のためにそれだけ引き当てが大きい方がいいのじゃないかと。債権者の立場からいうとそういうことが言えなくもないと思いますが、それも必要以上に必要とされるものではないということは事実としてはあると思います。 しかし一方で、先ほど太田提案者からお話しのように、成熟企業に留保されているお金というものを、資源というものをできるだけ新企業に、資本市場に戻して投資に向けていく。それは経済…
第142回 衆議院 法務委員会 第4号
○保岡議員 太田議員が言われた、筋が通らないことをやっているということではないと思います。これは言い回しの問題であって、彼も、そういう筋の通らぬことをやっている、提案していると言っているのではない。 これは、我々としては、今佐々木委員が言われたように、一つの政策判断をし、それはその前提として、今の非常に危機的な状況の経済をどう将来に回復させていくかということの大きな問題意識があるわけです。それが前提になっている。 そして、確かに、委員が…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○保岡委員 自由民主党を代表いたしまして、今越智委員長が言われました課題について、質問をさせていただきたいと思います。 まず、今、国民の皆様は、もう大変厳しい状況の中で、毎日生活や経済活動あるいは子供さんの教育の問題とか必死になって取り組み、頑張っておられるのだろうと思います。一昨日も、鹿児島で自由民主党の県連の会合がございまして、私、帰ってまいったのでございますが、皆さん口々に、地域の経済が大変厳しい、苦しい状況にあるということでござ…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○保岡委員 今、総理も言われましたとおり、今の時代というのは非常に次々と大変なことが、予想もしないようなことが起こってまいります。オウムの地下鉄サリン事件とか神戸の少年の殺人事件、いじめや自殺、あるいは生徒の教師刺殺事件や、最近は経営者やあるいは国会議員の自殺、ここ数年役所の、厚生省その他、今大蔵大臣や総理からもお話がありました大蔵官僚、官僚中の官僚の大蔵省の不祥事、こういったことが連続して、これでもかこれでもかと襲ってくるように起こっ…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○保岡委員 大蔵大臣のまさに言われたとおりだと思うのですね。私は、これから自己責任、確立された自己というものが、創意工夫、本当に濶達に頑張ってこそ新しい日本の活力が出てくるのだろうと思います。そういった意味では、公務員は一歩、事後チェックになるけれども、しかしながらよく法律というものを理解して、アカウンタビリティーというのか情報開示というのか、国民にいろいろきちっと説明していく責任がある。そういうのを明るくオープンに、濶達にやることが私…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○保岡委員 次から次へ起こるいろいろな問題に対して、総理が常に臨機応変に決断をして対処していくのは当然だと言われましたが、私もまさにそのように思います。 昨年の夏以来、アジアの経済危機が始まって、国際的な投機筋が日本売りを始めた。株を手放し、売りに走ってまいりました。それが十一月の大型金融破綻と相まって一気に進んで、日本の経済の落差をもうけようと、すごい勢いで日本の売りに入ってまいりました。そういった状況が実はこの一月来ストップしたとい…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○保岡委員 私は、総理の言われるとおりと思います。いろいろなことが次々起こり、課題は大きいのですけれども、これは、私は今の時代が総理に求めている本当に大きなシグナルだと思います。そしてまた、それを果たしていく責任が日本の総理大臣にはあるのだろうと思っております。 今お話がありましたとおり、経済の状況というものは生き物で、またアナウンス効果とかメッセージというのも非常に大事でございます。私は、いろいろ与野党の内外から起こっておるこういった…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○保岡委員 今、サービサーについては、特にこれは議員立法で努力してやろう、弁護士会と、弁護士業務独占との関係での調整がなかなか時間がかかるということで、実は議員主導でやってもらいたいという考えもありますので、政府と協力してぜひ実現していきたい。 こういった努力というものを、預保の理事長の松田さん、どういうふうに見ておられるか、ちょっとお考えをお聞かせいただければと思います。
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○保岡委員 私も、民間サービサーがアメリカのように主体でなきゃいけない。一般金融機関の不良債権というのは、今預保で扱うことはできない、破綻金融機関の処理になっております。しかし、一般金融機関の不良債権の処理の中にも、権利関係が非常に難しい、あるいは不正な勢力による妨害などが複雑に絡んでいるものもあります。そういったものについては、私は、民間サービサーの委託によって預保が引き受けるというような制度のあり方も、今後検討していければと思ってい…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○保岡委員 私は、今度の措置は、トリプルAの政府、信認の厚い、世界一の債権国である、あるいは外貨保有高でも群を抜く存在である、こういった我が国の経済の安定した状況というもの、こういったものと信頼の低下した金融とがしっかり手を握って内外に宣明してみせることによって、日本がすきを見せないで、そうして経済を運営していくことにあったと思います。 同時に、貸し渋り対策とかあるいは不良債権の処理とか、そういったことにもこれは結果として大きな意味を持…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○保岡委員 今総理が最後に、検討の場をまたいろいろ検討していきたいということをおっしゃっていただきました。これはもう日本にとって大きな、外国から見ても重大な政策の位置づけだろう、そう思います。 そういった意味で、下稲葉法務大臣、私は、国民から幅広く意見を聞く、法曹三者は参考に意見を聞いて、国民が二十一世紀の司法というのはどうしたらいいんだということを検討していただく。しかもその検討の委員会のメンバーは、次の時代の若い世代にできるだけ識者…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○保岡委員 検討の場についてはできるだけ、またよくみんなで議論して、いいあり方を求めていきたいと思います。 そこで、司法は、弁護士の数が少ない。裁判官の数も、圧倒的に諸外国に比べても少ない。検事も不足して、いろいろな事件が起こってきて、もう検事さんも死に物狂いで、死ぬような思いで頑張っている。法務省もまた、いろいろな法改正で、民事局などはもう徹夜で徹夜で、これまた殺されるのじゃないかというぐらい頑張らざるを得ない。要するに、司法という分…
第142回 衆議院 予算委員会 第21号
○保岡委員 その他の経費というのはバスケットだと伺っております。その中ではめり張りがつけられるというふうに伺っていますので、ぜひ司法の予算は、あの決め方の中でもできるだけ膨らませて対応していただけるように、よろしくお願い申し上げます。 これで、質問の時間が参りましたので山本先生に譲りたいと思いますけれども、最後に私は、やはり今の時代は官僚が、縦割りの行政の中で総合的な政策立案にはどうしても時間がかかるし、そして、それぞれの部署が、未来の…
第142回 衆議院 本会議 第2号
○保岡興治君 私は、自由民主党を代表し、橋本総理並びに三塚大蔵大臣の昨日の演説に対して質問いたします。 まず、現下の経済金融情勢についての政府の認識と対応についてお伺いいたします。 昨年の十一月の大型金融機関等の相次ぐ破綻により、金融システムに対する不安や経済の先行きへの不透明感が一気に広がり、企業マインドや消費を萎縮させ、株価の低迷や為替の円安傾向など、我が国の経済はまさに重大な局面に立たされていると思います。 こうした厳しい状況は、…