保岡興治
会議録に記録された「保岡興治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,684 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/09/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法審査会90 件・90%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会10 件・10%
※ 全 2,684 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第10号
○保岡委員 この十三兆スキームについては、野党提案では廃止になっているので質疑をしたわけでございます。 私は、市場が非常に正常で賢明な動きをする、その市場の動きを基本的には大事にするということはとても重要なことでありますが、しかしながら、市場が暴力的になったりあるいはおかしな動きをするときには、公的にこれを管理するスキーム、防衛手段も持っていなきゃならぬ、暴力によって翻弄される金融機関に対して、支える仕組みを持っていなきゃならぬという意…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○保岡議員 上田議員がおっしゃったように、今非常に経済が厳しい。そして金融が極めて不安定だ。その最大の原因の一つが大量な不良債権である。これを実質処理する、銀行から切り出して土地の有効利用までつないでいくということが非常に重要だということで、おっしゃるように、そのためには債権の回収というものをきちっとできる制度を充実していかなければいかぬ。 中坊委員会が公的にいわばサービサーをやっているわけでございますが、そこで債権回収のいろいろなノウ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第7号
○保岡議員 サービサー法において対象となる特定金銭債権、この中には、保険業法で認められている保険会社の有する債権も当然含むという規定になっております。そして、この根抵当権をサービサーや整理回収銀行、CCPC等に大量に移転する際に、債権と同時に根抵当権が移転しやすいようにするための今回の提案については、この間並木議員から、保険業の債権も加えたらどうかという御提案がありました。これは我々の提案の趣旨に沿うものだという感じがいたしておりまして…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○保岡委員 私は、小渕総理がまだお若い、当選回数二回ぐらいのころでしたが、私のふるさとの奄美に、沖縄の関係の参考にするということで、沖縄復帰前に視察においでになりました。私、御案内申し上げたことがあります。そのときに、大変お若い総理を拝見しまして、やはり政治家も、若いときから生涯かけて政治をやるという生き方もあるんだ、そういうふうに思いまして、それ以来政治家を私も目指した、そういう記憶がございます。 その後、大変公私ともお世話になってま…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○保岡委員 私は、日本の株価も一万四千円を割ってきている、これはもう本当に重大なことで、こういうふうに資産が下落していく、あるいはそれがいろいろな経済の停滞に結びつく、ほかの資産、特に土地、不動産等、不良債権の担保になっているそういったものが価値を下げていくということは、本当に不良債権はますます膨らんでいくし、処分もできないという状況になっていく。これは日本は大変な経済危機に向かっているのではないかということを心配いたします。 私は、そ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○保岡委員 長銀問題、昨日、いろいろ与野党で随分熱心に質疑がされました。これには二つの要素があると私は思います。 一つは、破綻前に処理すれば、国民負担も社会コストなどの点からもすぐれているという点があると思うんです。破綻してからではなかなか大変だ。破綻前に処理するのは、病を重篤にしないうちに処理するのと同じだと思います。 金融機関というのは、いわば経済でいえば動脈とか心臓だとよく言われるんですが、体の中にあるいろんな組織を維持して生命体…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○保岡委員 私は、きのうもいろいろ議論が出ていましたが、問題は、長銀が債務超過であるかどうかとか、あるいは住信、住友信託銀行が将来また公的資金を受けることにならないか、いろいろ議論がありましたが、私は、この合併構想を、総理やまた大蔵大臣、日銀総裁、そういった金融当局の責任のある方々が、全面的な支援をする、最大限の支援をすると言って、これを崩さないで日本の銀行の崩壊を防ぐ、そのすきを見せないということの決意のあらわれだと思います。そういっ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○保岡委員 ぜひ必要な情報開示については国民や国会にお示しを賜りたいと思います。 それから、私はもう一つ、こういう不良債権の実態とか金融の実態というのは、病気になっているのですから、お医者さんである金融監督庁というものがしつかりしてもらわなければいけません。そのためには、医者が問診や聴診器を当てたり、場合によっては切り取って組織を顕微鏡で見てよくその病原を探るように、やはり私は、裁量行政、裁量行政といってそれから決別だというのは結構なん…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○保岡委員 この点は非常に重要でありまして、今後日本が金融再生を見事に果たして二十一世紀に立派な金融システムを手にするためには、やはり破綻前処理の仕組みが、積極介入の仕組みが、ルールが、スキームが必要だ、私はそう思います。 その点をとらえて私は、本会議場で我が党の津島雄二議員が具体的な提案を幾つかされております、その点については直ちにお答えは難しいかと思いますが、大蔵大臣におかれては積極的に、こういった早期是正措置の基準の見直しとかその…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○保岡委員 しかもこういうときに、大事な金融監督庁の人員が私は不足していると思います。金融検査官にしても、欧米に比べると十分の一みたいな話で、話になりません。今、十九行初め全国の銀行の検査に入っておりますが、本当に今百人体制でやっていて、百人でできるものではありません。私はそういった意味で、今度増員については、役所が今四百人ぐらいの定員に対して、二百人ぐらい、五割増しで要求するんだと言っておりますけれども、役所の、いわゆる総務庁を中心と…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○保岡委員 今総理が言われましたように、計画的に進めていくということですが、その計画をぜひ政治家みずからがっくるということで、御指示を賜って具体化していただきたいと思います。 そしてまた、私はもう一つ、金融安定化二法のことについて触れます。 これは、昨年暮れ、宮沢、今大蔵大臣でいらっしゃいますが、当時は党の金融安定化の本部長でいらっしゃいました。優先株や劣後債の引き受けという、今の危機管理の上で一番重要な政策の手段になったこういった資本…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○保岡委員 もう一つあります。それは例えば……(発言する者あり)
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○保岡委員 不良債権の処理といって、不良債権には第一分類から第四分類まであります。第一分類は正常債権でありますから、これは問題ありません。しかしながら、第二分類というのをよくお互い注意しなきゃいけないと思います。まさに注意をして回収すれば回収できるという部分の不良債権であって、不良性を持つかもしれない債権と言ってもいいんじゃないかと思います。 例えば、銀行の自己査定で、実は全銀行のこの三月期決算の不良債権の総額が七十一兆九千億と発表され…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○保岡委員 バブルの崩壊によって積み上げられた不良債権から、このところの不況によって広がっている、多様な業種に広がっている、国民の、一般の企業や生活のかかったそういった部分に広がっている不良債権、回収注意の債権であって、この判断を間違って、もし生かすべきものから無理に回収することは経済を破壊することになる。本当に審査能力が問われる部分だと思うんですが、与謝野通産大臣、国民の生活や企業を守る立場からお答えいただければと思います。(発言する…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○保岡委員 景気が非常に悪くなってくると、ふだんであれば六十点、七十点で優秀な企業と仲間に入ってやっていける企業も、それは企業には優秀なのもあれば中ぐらいの能力の企業もある、それが水準が高くなって厳しくなってくると、六十点、七十点がやっていけるのにやっていけないというようなことで、私は、国民の多くがやりたいことも、本当にいい目的でやろうと考えているのに、資金がない、あるいは回収を急がれるというようなことで、おかしくなっていく可能性がやは…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○保岡委員 今大蔵大臣が、市場が動くようにするということのいろいろな制度を用意したことをお話しされました。それが動くためにも、やはり資産デフレをとめる政策をひとつ大きな政府の大方針として答えが出るように詰め切っていただきたい、そう思う次第でございます。 そして、そのトータルプランは、実は不良債権処理、金融再生を目指して、多くの問題群を、金融機関から不良債権を切り出すところから、それを権利整序することから、有効利用することから、都市の再開…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○保岡委員 ありがとうございました。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第4号
○保岡議員 我々が提案しました法案に御理解をいただきまして、本当にありがとうございます。 並木先生御提案の生損保を加えたらどうかということでございますが、理由というお尋ねでございますが御理解いただいているとおりでございまして、先生の御提案、我々の法案の趣旨に沿うのじゃないかと思います。したがって、これから与野党の協議の場を一日も早く立ち上げて、そこで答えを出していきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第3号
○保岡議員 大島先生にお答え申し上げます。 私は、確かに政治改革のことを一生懸命やってまいりました。それは、非常に急激な大転換期に、我が国がしっかりした未来とそれに向かっての政策を実行する、そのためには政治主導が大事だ、官僚の制約を乗り越えなきゃいけない、そういうことで努力をしてきたつもりでございます。 そういった意味では、実はこの金融安定化に対するいろいろな施策も、先ほど総理や大蔵大臣がいろいろ反省を含めて過去の政策についてお答えをさ…
第143回 衆議院 本会議 第6号
○保岡興治君 議員提出四法案について、提案者を代表して、その趣旨を御説明いたします。 我が国経済を立て直し、再活性化させるためには、金融システムの安定化、再生が何よりも重要であります。このためには、金融機関の抱える不良債権を早急に処理しなければなりません。 自由民主党では、土地債権の流動化を促進するための総合的な施策であるトータルプランを発表いたしておりますが、このプランを具体化、法律化したものが、このたび提出いたしました四法案でござい…