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自由民主党衆議院
総発言数
2,684
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
2000/09/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法審査会90 件・90%
  • 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会10 件・10%

※ 全 2,684 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,684 20 を表示
自由民主党法務大臣2000/09/29

150参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(保岡興治君) 先生も御承知のとおり、控訴審において本件については全く審理を今されていない状況でございます。国としては一審判決に不服があって控訴いたしましたので、やはり控訴審で国が主張しているところに従って主張を立証したいと。それも、立証計画としては来年の三月までで終了する予定でお願いを申し上げるということになっております。そういったことで、控訴審において主張立証を認めていただいて、その上でまた状況を見て判断してまいりたいと思…

自由民主党法務大臣2000/09/29

150参議院 予算委員会 第1号

○国務大臣(保岡興治君) 一般論として、罪に対する刑がどのようなものであるべきかということについては、その罪の罪質、他の罪の刑とのバランス、その犯罪によって起きる被害の内容や程度など種々の観点を総合的に考慮した上で定められているもので、御指摘のように業務上過失致死傷の罪の法定刑のあり方については、その科刑状況なども踏まえながら種々の観点から慎重に検討する必要があると思っております。 世の中もいろいろこう変化していることですし、日本の社会…

自由民主党法務大臣2000/09/25

150衆議院 本会議 第2号

○国務大臣(保岡興治君) 谷津議員にお答え申し上げます。 少年法の改正についてお尋ねがございました。 近時、少年による凶悪重大な事件が相次いでいることはまことに憂慮すべき事態であって、森総理もお触れになりましたとおり、さきの国会の衆議院法務委員会においても、年齢問題、少年に関する処遇のあり方等を含め、立法措置を含む広い視野から真剣な検討をすべきとの少年非行対策に関する決議がなされているところでございます。 このような中にあって、与党プロ…

自由民主党法務大臣2000/09/20

149参議院 決算委員会 閉会後第6号

○国務大臣(保岡興治君) 松田先生御指摘のように、今非常に大転換期を迎えていて、明治のときもそうでありましたが、戦後も同じように、そしてまた今、農業革命、産業革命、そういったものに次ぐIT革命、コンピューターネットワーク、そういった要素もあって国際化が一気に進んで、そして世の中も変容を遂げている。この大転換期に、従来、日本は行政中心に国内を管理して効率よく発展させてきた。これを、舞台が国際的な広がりを示す一方、先ほど申し上げたような社会…

自由民主党法務大臣2000/09/20

149参議院 決算委員会 閉会後第6号

○国務大臣(保岡興治君) 我が国が今日の経済的発展を遂げてきた一つの大きな理由も、科学技術、教育水準、こういった人の対応というものに一生懸命努力してきたからだと、そう思います。 こういった、二十一世紀の国の発展を展望しても、やはり科学技術立国、創造立国ということが我が国の活力の重要な柱になる。そういった意味では、知財権というのでしょうか、知的財産権を最大限に戦略的に活用していくということは我が国の国是である。それを支えるのは、何といって…

自由民主党法務大臣2000/09/20

149参議院 決算委員会 閉会後第6号

○国務大臣(保岡興治君) 松田先生が御指摘のように、二十一世紀の司法の役割というのはますます重要性を持って、日本を支える不可欠の基盤として担っている意義というものは大変大きいものがあります。その大宗をどういう人たちで担っていただくかということになると、やっぱり弁護士先生が中心になり、また政府にも、あるいは国会のような立法機関にも、あるいは民間の法務部みたいなところにも広く法律家が必要となる時代になってまいります。 そういった意味で、幅広…

自由民主党法務大臣2000/09/20

149参議院 決算委員会 閉会後第6号

○国務大臣(保岡興治君) ちょっと一つ答えを忘れておりました。済みません。お答えを忘れてしまって申しわけなかったです。 外国法事務弁護士と弁護士の協働のあり方についてでございますが、御案内のとおり、平成十年の法改正で特定共同事業の目的に関する規制緩和を行いました。外国の企業とか外国人に関する訴訟については、幅広く訴訟を含めて関与していただけるような包括的、総合的な協力関係に基づく法律サービスが訴訟事務に至るまで一貫して提供し得るような制…

自由民主党法務大臣2000/09/20

149参議院 決算委員会 閉会後第6号

○国務大臣(保岡興治君) 先ほど松田先生のときにも申し上げましたけれども、非常に社会が大きく変容しております。そういった社会の変化に適切に対応して法の秩序をしっかり確保していくためには、おっしゃるようにいろいろな変化に対応する刑事政策も非常に重要でございまして、法務省としても、法制審議会あるいは立法スタッフの限られた能力の中で一生懸命努力をしているところでありますが、私としては、やはりそういった立法体制の強化ということが今非常に重要な課…

自由民主党法務大臣2000/09/20

149参議院 決算委員会 閉会後第6号

○国務大臣(保岡興治君) はい、答えます。 私は、その報道を見る機会がなかったのですけれども、調べますと、報道されました外国人、おっしゃるようにチュニジア人の方なんですが、この二名は、本年の六月二十日、成田空港において上陸を拒否され、本邦から退去命令を受けた者でございますけれども、このような場合に、入管法によりますとこの外国人二名は運送業者の責任と費用で出国させることとなります。これは国際民間航空条約においても認められているところであり…

自由民主党法務大臣2000/09/20

149参議院 決算委員会 閉会後第6号

○国務大臣(保岡興治君) 問題とされている事件は、これはいずれにせよ上陸防止施設の外の案件で、その場合は先生がおっしゃるように民民の問題だと思うんです。航空事業者それからその委託先の警備会社の民の問題、その外国人の方との関係で民民の問題なんですね。しかし、その点についても、我々も先ほど申し上げたように入管の方で事情も聴取いたしましたし、それに対しては航空会社の方にも注意を喚起して、こういうことが起こらないようにさらに適切な対応を求めてい…

自由民主党法務大臣2000/09/20

149参議院 決算委員会 閉会後第6号

○国務大臣(保岡興治君) 先ほどもお答えしたように、民民の関係で航空会社の責任上行われている国際慣行があり、入管の規定上もそういうふうになっておるわけでございますけれども、しかし事実上そういうことがあってはよくないことは当然ですので、先ほど申し上げたように、航空会社を呼んで、そして事情を聞いたり、また注意を喚起したり、さらにそういうことがないように今後対応してまいると、先ほども申し上げたとおりでございます。

自由民主党法務大臣2000/09/20

149参議院 決算委員会 閉会後第6号

○国務大臣(保岡興治君) その点については、暴力を振るう、刑法の暴行罪、傷害罪等になる、あるいは恐喝、強盗になるということであれば、これは当然犯罪でございますから、しかるべき捜査が行われるのが一般的な法の仕組みでございます。ですから、私が伺っているところによると、弁護士の方から九月七日に告発がされたということを伺っております。 しかし、その事件については、個別具体的なことについては、法務大臣としては従来発言を控えさせていただいております…

自由民主党法務大臣2000/09/20

149参議院 決算委員会 閉会後第6号

○国務大臣(保岡興治君) また同じような見解を申し上げて恐縮かと存じますけれども、御指摘の個人通報制度に基づいて、個別の事案について条約に基づいて設置された委員会が見解を示す場合、当該事案またはこれに関連する事案に関する裁判官の自由な審理、判断等に影響を及ぼすおそれがあって、司法権の独立との関係で問題が生ずるおそれがあるものと考えられております。 なお、個人通報制度の司法制度との関連における問題点として、司法権の独立との関係のほか、我が…

自由民主党法務大臣2000/09/20

149参議院 決算委員会 閉会後第6号

○国務大臣(保岡興治君) 十年度決算における訟務費の決算額は、先生の御指摘のとおり、総額で十七億二千六百二十一万円余でありまして、主な内訳は、訟務旅費四億千百二十万円余、訟務庁費八億六千八百九十九万円余となっております。 国が当事者となった訴訟の概要についてでありますけれども、まず民事事件で国が原告となる訴訟には、国有財産の所有権確認や明け渡しなどを求める国有財産関係訴訟、国の債権の回収を図る債権関係訴訟などがあります。 次に、民事事件…

自由民主党法務大臣2000/09/20

149参議院 決算委員会 閉会後第6号

○国務大臣(保岡興治君) 今、先生がおっしゃったように、司法制度改革審議会において弁護士報酬を、これは弁護士報酬でございますが、負担しなければならないことにより訴訟に踏み切れなかった当事者が訴訟を利用しやすくすることなどから、基本的に導入する方向で考えることに大方の委員の意見が一致を見たと承知しております。 しかし、他方、敗訴者に負担させるべき弁護士費用額の定め方とか敗訴者負担の例外とすべき訴訟もあるかと思います。そういうものの範囲とか…

自由民主党法務大臣2000/09/20

149参議院 決算委員会 閉会後第6号

○国務大臣(保岡興治君) 委員御指摘のとおり、登記のコンピューター化というのは電子政府の実現を初めとするネットワーク社会形成の基礎として欠くことができないものでございまして、森内閣としても電子政府の実現には非常に積極的な対応をする姿勢でおります。社会的な期待も大きいと認識しておるところでございます。 そこで、法務省としては、コンピューター化の推進が国の責務であることに十分配慮し、これを最優先の課題として内閣と一体となって推進を図っていき…

自由民主党法務大臣2000/09/20

149参議院 決算委員会 閉会後第6号

○国務大臣(保岡興治君) 十数年前のことですのではっきりした記憶を呼び戻すのもなかなか大変なんですが、多分アメリカにおける法廷通訳制度などを一つの例に勉強して質問をしたと思います。アメリカはスペイン語など三カ国語について法廷通訳の資格制度を実現していると思いますが、そういった意味で必ずしもすべての言語にわたらなくても可能なものから制度を起こしていくことはできると思いますし、当時もそう思っていたと思います。

自由民主党法務大臣2000/09/20

149参議院 決算委員会 閉会後第6号

○国務大臣(保岡興治君) 十三年前の質問のときも実は国際化が進んでいく状況が非常に顕著になり始めておりましたので、私としては、外国の方が日本で裁判を受ける、あるいは日本人の裁判でも重要な証人に外国人が立たれるというようなこともあって、裁判の事実認定等の適正な審理を行っていくためには、やはり通訳というものの果たす役割というものは極めて重要だと思って質問もしたわけでございます。 そして、事実それをきっかけに警視庁にも多分国際課みたいな課が、…

自由民主党法務大臣2000/09/20

149参議院 決算委員会 閉会後第6号

○国務大臣(保岡興治君) 当然、必要性はますます増していると思います。そしてまた、先ほどお答えしたように、通訳人の名簿のデータベースにしても、これは既に七十三言語、通訳人の数でも三千七百五十八人登録をしていますし、また先ほど御説明した「捜査と通訳」という民間通訳の方に刑事手続を理解していただくための説明資料、これも逐次改定をしながら、十五言語作成、既に配付済みなど、相当通訳人の研修制度など徹底してやっているのは事実です。 しかし、先生が…

自由民主党法務大臣2000/09/20

149参議院 決算委員会 閉会後第6号

○国務大臣(保岡興治君) 中小企業金融安定化特別保証制度を悪用する事件については、今、委員も御指摘のとおり、詐欺罪等を適用して摘発がなされてきているところでございまして、検察当局においては警察等関係当局と連携して、御指摘のような事件については厳正適切に対処するものと承知しております。