P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党衆議院
総発言数
2,684
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
2000/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法審査会90 件・90%
  • 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会10 件・10%

※ 全 2,684 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,684 20 を表示
自由民主党法務大臣2000/10/25

150衆議院 法務委員会 第6号

○保岡国務大臣 御指摘のような意見があることは承知しております。しかし、それも一つの見方とは思いますが、先ほど申し上げたように、少年の非行に至る背景は、もう極めて多くの要因があるわけですね。 それは、少年が生まれてから犯罪を犯すまでの長い期間それを取り巻くすべての環境、広がる社会の問題など非常に広い意味でございます。そういうようなことで、一概にこれが原因で、それの因果関係をどう把握するかということは、簡単には言えないと思うのですよ。これ…

自由民主党法務大臣2000/10/25

150衆議院 法務委員会 第6号

○保岡国務大臣 先ほど言われたように、自己中心的で忍耐力が欠けているとか、人間関係が希薄で少年が孤立しているとか、面接時などの対応では比較的素直なんですけれども実行が伴わないとか、親が子供の生活を十分に把握していない、自分たちの都合を優先して子供との深いかかわりを持とうとしない、子供のわがままを許している。 あるいは、この種の少年の保護観察に当たっては、社会福祉施設における社会奉仕活動に参加させたり、社会への適応を促進するための指導を行…

自由民主党法務大臣2000/10/25

150衆議院 法務委員会 第6号

○保岡国務大臣 昨年政府が国会に提出した少年法改正案はことしの六月に廃案になったわけでございますけれども、一方、当委員会で少年非行問題に関する決議がなされて、それを踏まえた形で与党三党においてさまざまな角度から精力的に御議論を重ねられて、少年法改正法案が議員提案として提出されることになったわけでございます。 その際、与党の立場から、さきの政府提出の法案の内容を考慮して、年齢問題などとあわせて、これを取り込んだ法案を提出されることになりま…

自由民主党法務大臣2000/10/25

150衆議院 法務委員会 第6号

○保岡国務大臣 少年法の改正がなされた後も、改正少年法の運用状況や今後の少年による犯罪情勢等を見ながら、非行少年の更生、社会への復帰のための施策等については、幅広い観点から施策を進めるように努力していきたいと思います。

自由民主党法務大臣2000/10/25

150衆議院 法務委員会 第6号

○保岡国務大臣 言葉が足りなかったかもしれませんけれども、もちろん、先生が一つの大きなテーマにされている処遇における教育効果というものをこれからも重視する対応を求められての御発言だと思います。 これから確かに、検察庁でまず少年事件をどうやって取り扱って適正な処理をするかという点においても、今度の少年法に関連して国会で貴重な議論を受けていろいろ工夫も必要でしょうし、また少年の福祉を害する事犯についてどう厳正に対処していくかという、捜査のあ…

自由民主党法務大臣2000/10/24

150衆議院 本会議 第6号

○国務大臣(保岡興治君) 辻元議員にお答え申し上げます。 警察の捜査情報を入手し、公務員や国会議員が捜査対象に情報を漏えいした場合、一般的にはどのような処罰を受けることになるのかとのお尋ねでございました。 一般論として申し上げれば、一般職の国家公務員または地方公務員については、職務上知ることのできた秘密または職務上知り得た秘密を漏らした場合、国家公務員法違反または地方公務員法違反に問われることがあるものと承知しておりますが、国会議員につ…

自由民主党法務大臣2000/10/24

150衆議院 法務委員会 第5号

○保岡国務大臣 本改正案については、解散前の国会、通常国会において、最終段階だったと思いますが、立法措置を含む幅広い視野から真剣な検討をすべきであるという少年非行問題に関する決議がございました。そういった委員会の決議を踏まえたり、最近の年少少年の犯罪動向等を踏まえて、さまざまな角度から精力的に議論を重ねてこられまして、極めて多くの国民が早急な少年法の改正を求めている実情も考慮して、与党三党において立法府に属する議員として提案されたもので…

自由民主党法務大臣2000/10/24

150衆議院 法務委員会 第5号

○保岡国務大臣 今私が述べましたとおり、与党三党で、さきの国会の最終段階の委員会の決議、それから、選挙で示された、多くの皆様方が国民の声を踏まえられたと思いますし、与党としても当然それを重大に受けとめられたということもあると思います。いろいろな各方面にその後起こった議論を踏まえて緊急に対応すべきだと与党が考えられて提案された。それに政府のさきに廃案になった内容も取り込んでいただいたということで、我々としては、その与党の御努力を評価してい…

自由民主党法務大臣2000/10/24

150衆議院 法務委員会 第5号

○保岡国務大臣 少年法は確かに少年の非行、犯罪について対応するのに非常に重要な柱になる法案であることは承知しておりますが、それが必ずしも閣法で出さなければならないというふうに決まっているものでもないと思います。 先ほど申し上げたように、委員会の決議を踏まえた上で、しかも選挙における国民の声も多くの議員、与党が承知したところを踏まえ、最近相次いでいる、社会の耳目を集めるような少年の非行事件、あるいは重大凶悪犯罪、あるいは低年齢化、こういっ…

自由民主党法務大臣2000/10/24

150衆議院 法務委員会 第5号

○保岡国務大臣 与党の中で、選挙後、少年法の改正についての協議が直ちに始まりました。したがって、法務省はその推移を見て対応するということで、今日に提案がなされましたので、それを評価しているということでございます。

自由民主党法務大臣2000/10/24

150衆議院 法務委員会 第5号

○保岡国務大臣 与党案が提出になった以上、政府・与党、こういう点では一体でございますので、改めて法制審議会にかけて提案をする必要はないと存じます。

自由民主党法務大臣2000/10/24

150衆議院 法務委員会 第5号

○保岡国務大臣 まずお断りを申し上げておきますが、私は、森内閣あるいはその閣僚として具体的な憲法改正について言及したものではありません。一政治家として、これからの日本はどうあるべきかということをみんなで求めていくべきである、議論を尽くしていくべきであるという観点から答弁したつもりでございますが、御質問の趣旨に沿って申し上げれば、それは確かに少年法は少年非行犯罪対策の重要な柱ではありますけれども、問題は少年非行事件などが起こらないような社…

自由民主党法務大臣2000/10/24

150衆議院 法務委員会 第5号

○保岡国務大臣 恐らくそういう議論は、この数年の間に議論が詰まってくると思うんです。しかし、今ここで私が憲法改正の条文に、あるいは教育基本法の条文、内容に照らして具体的に言う段階ではない、そういう状況でもないということは、冒頭に森内閣の認識あるいはその閣僚としての認識を申し上げたとおりでございます。 しかし、私は先生にむしろ逆にお尋ねしたいのだが、社会全体のあり方、国家の基本的なあり方、こういうことは憲法という最も基本となる法規範、これ…

自由民主党法務大臣2000/10/24

150衆議院 法務委員会 第5号

○保岡国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、最近に至るもやはり、年少少年の凶悪重大な事件、大分の十五歳の六人家族の殺傷事件などに代表されるいろいろな事件がこのところずっと続いている。そういったことや、先ほど申し上げたように、国民の中に、そういうことにきちっとした対応が必要だということをいろいろな角度からの御意見を踏まえて検討された結果、緊急性を要する立法として与党が御提案になったものだと承知しております。

自由民主党法務大臣2000/10/24

150衆議院 法務委員会 第5号

○保岡国務大臣 これは与党の提案でございますから、緊急性についてはむしろ与党の提案者に聞いていただくのが筋だと思いますが、私としては、先ほど申し上げたような理解をしているということでございます。

自由民主党法務大臣2000/10/24

150衆議院 法務委員会 第5号

○保岡国務大臣 今、刑務所において、先ほど矯正局長が述べたように、中学校などの教育を、受刑者の年齢に関係なく、そういう教育を受けなかった人、希望者に教育を行っておるということはあります。しかし、やはり十四歳、十五歳となりますと、義務教育を終了していない者もおるわけでございますから、そういう者に対して少年院において適切な矯正教育を行うということは非常に重要なことだ、そういった意味で、それが行えるように法的に措置しておくということが与党案に…

自由民主党法務大臣2000/10/24

150衆議院 法務委員会 第5号

○保岡国務大臣 少年は、いずれ国民として国家社会を支えていく大切な存在であるということで、教育その他、健全育成ということについては、社会全体がいろいろな仕組みを工夫して努力していかなければならない大きなテーマだと思います。 特に、少年法に関して申し上げれば、少年というのは非常に可塑性に富むということに着眼して、そして教育改善ということからいろいろな仕組みをつくっておるものだと承知しております。そしてまた、それだけじゃなくて、単に保護の対…

自由民主党法務大臣2000/10/24

150衆議院 法務委員会 第5号

○保岡国務大臣 少年法の適用で少年非行とか少年犯罪にどういう対応をするかということは、裁判所が、法にのっとって、具体的な事案に応じて、その処遇内容あるいは刑事処分が適当かどうかという判断をするというような仕組みになっているわけでございますけれども、私が今度の選挙で有権者のいろいろな人から聞いても、やはり少年が規範意識が薄れているということは非常にどなたも強調されまして、これは社会全体の鏡みたいなところもあるかもしれませんけれども、少年と…

自由民主党法務大臣2000/10/24

150衆議院 法務委員会 第5号

○保岡国務大臣 いかなる事案について検察官送致決定を行うかという点は、やはり個々の事案ごとに家庭裁判所が犯罪の性質あるいは情状を考慮して個別に決定すべき事柄ですので、法務大臣としてこのことについてどうだと言われてもちょっと答えにくいところがあるので、答えを差し控えさせていただきたいと存じます。

自由民主党法務大臣2000/10/24

150衆議院 法務委員会 第5号

○保岡国務大臣 少年院においては、これまでも、義務教育を授ける必要のある十四歳、十五歳という多感な世代の少年の処遇を行ってきた実績がございます。同年代の少年の処遇に当たって混乱を来すようなことはないと考えておりますし、また、今回の改正案が成立した際には、改正法の趣旨、内容を現場施設職員に周知徹底させるとともに、少年院に収容された少年受刑者に対して、今お話のあったように、刑務所に移送されることを前提として一貫した適切な教育カリキュラムをつ…