保岡興治
会議録に記録された「保岡興治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,684 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/08/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法審査会90 件・90%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会10 件・10%
※ 全 2,684 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第149回 参議院 法務委員会 第1号
○国務大臣(保岡興治君) 国井先生に就任に対する期待をいただきまして心から感謝を申し上げると同時に、またその職責の重大性を改めて心にとめさせていただきたいと思います。 法務行政の重要施策については今御説明申し上げたとおりで、その中でも司法制度改革に対しては述べたところでございますけれども、司法というものは近代国家の基本である法の支配というものを現実のものとする役割を担っておって、国民の権利の実現を図るとともに、国民の基本的人権を擁護し、…
第149回 参議院 法務委員会 第1号
○国務大臣(保岡興治君) 先生が今御指摘されましたように、衆議院解散前の国会で御審議いただきました少年法等の一部を改正する法律案は残念ながら廃案になりましたけれども、少年非行の状況にかんがみて、この法案が目的としておりました事実認定を一層適正化するということ、それから被害者に対する配慮を実現することという内容でございましたが、これは一層重要な課題になってきていると思います。 また、衆議院法務委員会において、年齢問題、先生が今お挙げになり…
第149回 参議院 法務委員会 第1号
○国務大臣(保岡興治君) 今、先生が意見として各方面から出ているということで言われた裁定合議制の導入ですが、少年審判は単独でございますので、やはり事実認定に多角的な検討がなされるというためには、一定の事件には合議制がとれるような仕組みが必要でありましょうし、また裁判官と少年とが対峙的な関係になることを避けたり、あるいは事実認定についてまたいろいろな角度から検討するという意味でも、検察官の立ち会い、あるいは少年のためには弁護士である付添人…
第149回 参議院 法務委員会 第1号
○国務大臣(保岡興治君) ネクストキャビネットの民主党の法務大臣である江田五月先生と、こうやって委員会を通じて意見の交換ができることを大変意義深く、またありがたいと思っております。検察修習で実務修習を御一緒したことも懐かしい思い出でございます。友情にもとらないように頑張りたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 今お尋ねの点については、私は、確かに森総理初め公式参拝を慎重に考えている閣僚の皆様方は、近隣諸国とかに対する配慮、あるい…
第149回 参議院 法務委員会 第1号
○国務大臣(保岡興治君) 先ほど国井先生からも同趣旨の御質問をちょうだいして、一応きちっとしたお答えを申し上げたつもりでございますが、端的に江田先生のお話にお答えしますと、この間のよみうりホールでの日弁連主催のあの会は、私もすばらしい会だったと思います。国民の中にああいう司法制度について強い関心、高い期待があるということは、私も大変心強く感じております。 私自身、今、江田先生が御指摘のように、党にあって二年余り前から司法制度改革の会の責…
第149回 参議院 法務委員会 第1号
○国務大臣(保岡興治君) 先ほどもお話ししたように、国民が時代の変化あるいは社会の変化というものの中で司法へのニーズを求めて、非常にいろいろな問題を抱えていろいろ苦しんでいる。そういった中から知恵と工夫をきちっと生み出して、そして政治がリーダーシップをとってそれを制度化して、新しい二十一世紀の司法を描いていくということだろうと思います。 そういった意味で、そういう国民のエネルギーというもの、新しい二十一世紀の司法の全体像、国家、社会の中…
第149回 参議院 法務委員会 第1号
○国務大臣(保岡興治君) 民主党の御提言については興味深く拝見させていただきました。示唆に富む内容でございまして、精力的に取りまとめに当たられたと伺っている江田委員長に対しても心からの敬意を表する次第でございます。 各党を初め国民の各界各層において、それぞれの立場から司法制度改革について検討されまして、その主張を公にされていることは、本当に国民的基盤に立った議論を可能にするという点で大いに意義があると思っております。 骨太には、司法のあ…
第149回 参議院 法務委員会 第1号
○国務大臣(保岡興治君) 今、江田先生が述べられたそのときの私の発言は心を込めてお話ししたつもりでございまして、先ほどから述べておりますこともそのことを踏まえてのことでございまして、全くそのつもりで大臣になってからも対応したいと考えております。
第149回 参議院 法務委員会 第1号
○国務大臣(保岡興治君) 二十一世紀のあるべき司法の根幹は、何といっても司法を支える人的基盤の整備の質、量の強化にあって、これなくしては新しい司法の姿は描けない、基本中の基本だと思っております。 そこで、質の点については、いわゆるロースクール、法科大学院構想を司法制度改革審議会でも鋭意検討していただいているようでございます。 一方、法曹の量の問題でございます。これについては、今、先生が各方面からの意見として述べられたいろんな御意見がある…
第149回 参議院 法務委員会 第1号
○国務大臣(保岡興治君) 具体的な一歩ということでございますが、秋には司法改革審で中間報告の取りまとめもあります。それに対してパブリックコメントを求めるということになっておりますし、来年の七月には最終答申も出るかに伺っております。その中で、お互いがいろいろ今まで思いを込めて、絶対必要だと思える司法改革の中心課題について、先生が今思われているようなある程度具体的な骨太のきちっとした答えが出てくるものと私も期待して、今後、改革審の審議のあり…
第149回 参議院 法務委員会 第1号
○国務大臣(保岡興治君) 社会がどんどん進んでいく中で、社会の実情あるいは時代の変化という中で出てくる司法のニーズというものに的確にこたえる、その基本はやはり優秀な裁判官に支えられる司法だと思います。優秀な裁判官は、もちろん法律の知識に精通しているということもありますが、今申し上げた時代の変化や国民のニーズを的確に把握できる、その本質を見きわめる能力のある、多様な経験を積み、広い視野と高い見識を備えた者を裁判官に登用する工夫が必要だと私…
第149回 参議院 法務委員会 第1号
○国務大臣(保岡興治君) 日弁連の東京ミーティングの際の私の発言は、今、江田先生がおっしゃったとおりでございますけれども、陪審制については、今私が考えていることも一つの利点としてある、最も国民参加が直接行われる制度だと存じます。他方で、陪審制度についてはいろんな議論があることも事実でございまして、陪審による裁判に対する国民の信頼の確保とか、陪審員としての責務を担うことについての国民の理解や負担など、いろんな観点から検討をしなければならな…
第149回 参議院 法務委員会 第1号
○国務大臣(保岡興治君) かねて魚住先生がこの問題について非常に熱心に考えておられるということを承っているところでございますが、確かにマスメディアにある人権侵害というものもさきに論点整理をいたしました人権擁護推進審議会の一つの柱にもなっているテーマで、また人権というものはマスメディアも例外とすることなく、民事、刑事できちっと権利が保護され、国民の生活というものの中にプライバシーとか個人の名誉が大切にされる風土というものをつくっていくこと…
第149回 参議院 法務委員会 第1号
○国務大臣(保岡興治君) 今日、政治、経済、社会等のさまざまな側面からどんどん国際化が進んでおるということで、我が国と諸外国との間の人的交流はますます盛んになっております。来日外国人の数は昨年過去最高を記録して、それに伴って出入国管理行政関係業務も同様に著しい増加傾向を示しているところでございます。また、外国人の在留目的の多様化に伴って業務の複雑困難化も顕著となっております。 他方、近隣諸国から我が国に来て主として不法就労に従事する膨大…
第149回 参議院 法務委員会 第1号
○国務大臣(保岡興治君) 政治倫理にかかわることでございますが、一政治家として申し上げれば、こういうような腐敗行為一般について我々政治家はこういうことがないように厳しく身を持さなければならないと思いますし、またこういった事案が再び起こらないように、いろいろなみずからの律するところ、そして必要があれば、またそれは国会での御議論でありますが、法的措置をとるなどいろいろな対応をして、こういうことが起こらないようにすることが肝要かと存じておりま…
第149回 参議院 法務委員会 第1号
○国務大臣(保岡興治君) 具体的な事案に関することでございますから、今この責任者である私が仮定の事実を前提として意見を述べることは差し控えさせていただきたいと思いますが、わいろの授受の場所について明確にせよ、国民が知りたいんだと、こういう御指摘でございますけれども、それは先ほど刑事局長が答弁したとおり、犯罪構成において非常に犯情その他に重要なものであることは先生も今御指摘されたとおりでございまして、公判の準備あるいは捜査の遂行に支障がな…
第149回 参議院 法務委員会 第1号
○国務大臣(保岡興治君) 先ほどから申し上げているとおり、具体的な事件については発言を控えさせていただきたいと存じますが、一般論としていえば、いかなる事案に対しても検察においては不偏不党、厳正公正に対処するものといたしておりますし、その姿勢で今の事案についても対応しているものと信頼をして見守っておるところでございます。
第149回 参議院 法務委員会 第1号
○国務大臣(保岡興治君) 私としては、死刑制度の存廃についてはいろんな議論が行われており、また極刑である厳粛な刑でございますから、そういう議論が行われることも当然だと存じております。 しかしながら、やはり死刑制度の存廃ということはそれぞれの国において決めるべきことであり、またその中で国民の感情、犯罪情勢、刑事政策というような観点から慎重に検討すべきことであって、私は、我が国における国民世論、あるいは凶悪犯罪が多発していること、国民がそれ…
第149回 参議院 法務委員会 第1号
○国務大臣(保岡興治君) 私としては、死刑の存廃論議というものが、あらゆる犯罪についていかなる場合でも死刑を全面的に廃止する、そういう意見があるわけです。そういう究極の御意見についても、しっかりした国民の意識を把握するためには、今申し上げたような設問の設定は決して不適切ではないと存じます。
第149回 参議院 法務委員会 第1号
○国務大臣(保岡興治君) 警察によりさまざまな個人情報が流出してそれが不祥事につながっておるということについては、極めて遺憾なことだと存じますし、政府としても、そういうことについては的確に対応して、そういうことが決して起こらないような防止策を講じなければならないことは当然であると存じております。 ただ、今それと関連させて通信傍受法の廃止について意見を問われましたけれども、私は、組織的な犯罪をめぐる現下の国内外の厳しい状況、これは昨年の当…