保岡興治
会議録に記録された「保岡興治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,684 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法審査会90 件・90%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会10 件・10%
※ 全 2,684 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(保岡興治君) これからの世界、あるいは我が国が国際的な経済活動をしていく上でルールというものが非常に重要で、特に先生今御指摘のように、発展途上国に対する法整備支援というのは我が国にとっても、また途上国にとっても大変意義のあることだということで、先生がかねて熱心にこの問題に取り組んでいただいていることに敬意を表しているところでございます。 御指摘のように、先進国のみならず、発展途上国においてもモデル法に沿った国際倒産法制の整備…
第150回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(保岡興治君) ただいま可決されました附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。
第150回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(保岡興治君) 我が国の司法制度につきましては、これまで改革のためのさまざまな取り組みが司法関係者及び政府において行われてきておりましたが、二十一世紀を目前に控えて、社会の多様化、国際化などの変化や規制緩和等の諸改革の進展に伴って司法の果たすべき役割がより一層重要なものになると考えられる状況のもとで、内閣に司法制度改革審議会が設置されるに至ったことは御承知のとおりだと思います。 司法制度改革審議会においては、昨年七月二十七日に…
第150回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(保岡興治君) 今回提出しております倒産法関係の二つの法律案でございますが、まず住宅ローン等を抱える個人債務者の経済的再生を図るための民事再生手続の特則手続の創設と、国際的に整合のとれた財産の清算または経済的再生を可能とするための国際倒産法制の整備を目的とするものでございます。 まず、個人債務者の再生手続の新設についてでございますが、いわゆるバブル経済の崩壊後の経済情勢の悪化や企業のリストラの推進に伴って、住宅ローンを抱えた個…
第150回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(保岡興治君) 最近の犯罪の傾向を見ますと、暴力団や外国人の犯罪組織が不法な収益の獲得を目的として多岐にわたる不法活動を行っておりまして、とりわけ薬物、銃器等の大量密輸入事件が頻発している。それに、覚せい剤については、約五百六十キログラムもの大量の密輸入事件を初めとして、百キログラムを超える密輸入事件も決して珍しくない状況でございます。また、けん銃八十六丁及び実包千百七発を密輸入した事件も摘発されました。こうした銃器を用いた暴…
第150回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(保岡興治君) オウム真理教は、現在もなお麻原彰晃こと松本智津夫を崇拝、絶対視してその影響を大きく受けておって、依然として本質的な危険性を内包している上、その閉鎖的かつ欺瞞的な性格にいささかの変化も見られないものと考えています。 組織面においては、全国各地に多数の信徒と施設を擁しておりまして、活動面においても、一連の事件の被害者に対する補償を名目にしてパソコン関連事業を展開するとともに信徒の指導を強化するなど、組織延命に向けた…
第150回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(保岡興治君) 報道による人権侵害にどう対処するのかということでございますが、これまで刑事事件や少年事件の関係者のプライバシー等の人権が侵害されたと思われるような報道が少なからずある。委員御指摘のとおりで、これはもう人権擁護の観点から憂うべきことだというふうに考えております。 この問題については報道の自由というものにかかわりますから、まずは報道の主体であるマスコミが報道される側の人権に配慮して、その被害を受ける方の気持ちをそん…
第150回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(保岡興治君) もう先生も御指摘のとおり、この少年の非行、犯罪というのは、直接的な事案の原因ということもありますけれども、そこに至るまでの少年の育ってきた環境というものが非常に大きく影響する。そういった意味では家庭の問題が一番大きく影響しているようでありますし、また学校教育や地域などの関係でもいろいろな今の社会の大きな抱えている問題などもあるかと思います。 少年事犯も戦後幾つか山があって、最初の戦後間もないころは貧しさゆえとい…
第150回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(保岡興治君) 先ほども申し上げましたとおり、少年といえども社会の一員でございますから、社会に生きる者としての責任を自覚するということはやっぱり必要なことだと思います。未熟だから、まだ必ずしも完全な一人前ではないからということで社会的な責任までなしというわけではないと思うんです。そういった意味で、私はやはりそういった規範意識というものを少年に求める手だてというのもとても大事なことであって、確かに少年を教育改善していく努力という…
第150回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(保岡興治君) 保護観察の現場から見た場合に、最近の少年非行の特徴として、自己中心的で忍耐力に欠けているということがあります。また、人間関係が希薄でそれぞれの少年が孤立している。面接時などの対応では比較的素直で、指導に従っているように見えますが、実行が伴わないということなどが挙げられています。 これらの原因の一つとして考えられているものは、親が子供の生活を十分に把握していないということがあるのではないかと思います。また、自分た…
第150回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(保岡興治君) 先ほど少年の非行、犯罪の原因には社会全体の要因もあると申し上げましたけれども、本当に家庭や地域社会というんでしょうか、そういうところで少年の犯罪や非行の芽をつくらないように、あるいは芽の段階で摘むようにいろいろするとか、あるいは初期の段階でこれを改善の方向に持っていけばそれにこしたことはないわけで、そういうことの地域の力とか家庭とか学校、それらの相互の連携とか、こういう少年非行、犯罪を芽のうちにつぶすというよう…
第150回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(保岡興治君) かねて申し上げているとおり、二十一世紀の我が国の司法のあるべき姿ということを考えたときに、今まで我が国の成功の秘訣というのは、一つは官僚が、非常に優秀な人たちを陣容に持って国内を効率よくうまくまとめて発展させてきた、これが一つの大きな力になったと思うんです。 ところが、こういうふうに行政が管理していくという行き方が、世界の新しい時代の流れというんでしょうか、これは自由とか民主主義とか市場原理とかそういうもので、…
第150回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(保岡興治君) これは今度の選挙を通じて国民に触れる機会が非常に身近にあったわけですけれども、恐らく多くの国会議員が少年法の改正については国民の関心が非常に高いと感ぜられたと思います。 これは国民の世論に情緒的に流れてはいけないよという御指摘もありますが、しかしながら、少年犯罪の数の推移を見ても、先ほども申し上げましたけれども、戦後間もないころは貧しさが一つの大きな要因、第二の山は、先ほど申し上げたように集団就職とか学生事件と…
第150回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(保岡興治君) これはもう先生も御質問の中でそういうお考えがどこかにあるように感ずるんですが、私は、少年犯罪というのは、社会全体という大きな背景もあるし、また地域社会のあり方とかあるいは学校教育、一番近いところでは家庭の問題が一番大きいと思うんです。こういったことなど、やはり総合的に原因は求めなきゃならないし、またそういった少年の犯罪の芽になるようなあるいは原因になるようなものをどう取り除くかということについては、やはりこれに…
第150回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(保岡興治君) 私は、さっきも申し上げたように、少年審判などで少年事件を扱うときに、やっぱり起こした結果の意味を少年によくわからせるということは非常に重要なことで、そういった意味では事実認定というものがきちっとできる仕組みを工夫していくことも大切だと。これは先ほど裁判所からお話があったとおり、非常に短い期間に少年の調査からいろんな複雑な関係者も多い事案を一人の裁判官が少年と向き合って全部の答えを適正に求めるというのはなかなか大…
第150回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(保岡興治君) それは先生御指摘のように非常に重要なことで、少年事犯というものはそういうことをよく考えて対応していくことにするべきだということが少年法の一つの大きな理念で、そのことについてはみんな一致しているし、今度の少年法改正もその点に変更を加えるものではないということで審議をしてきていると承知しております。
第150回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(保岡興治君) 先生も御案内のとおり、現在の少年法というものは少年審判というものを職権主義的な審問形式で行うということで、より柔軟な、形式にこだわらない、少年法の目的の実質に照らして柔軟に対応できるような方法をとっているわけです。 これを当事者主義の対審構造ということに変えるということは、私は非常に審判の本質を大きく転換することになるんではないかと思います。そういった意味で、少年審判の審判の方式も、和やかに行わなければならない…
第150回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(保岡興治君) 民法の成人年齢でございますけれども、これを満十八歳に引き下げるべきであるという提案がされていることは承知しております。 成年年齢のあり方は国民生活に大きな影響を与えるものでございますから、その引き下げの問題については、人が独立して完全な法律行為を行い得る程度に精神的にも社会経済的にも成熟すると一般に認められるべき年齢に関する社会的な考え方というものを踏まえなければならないと思っておりますし、また他の法律における…
第150回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(保岡興治君) 選択的夫婦別氏制の導入については、国民の各層や関係各方面に先生も御指摘されたとおりさまざまな議論があって、国民の意見が大きく分かれている状況にあるものと認識しています。 例えば、この問題に関する平成八年の総理府による世論調査の結果、これいつも我々申し上げるんですが、選択的夫婦別氏制度の導入に賛成の意見が三二・五%、反対の意見が三九・八%、通称の使用を認めるべきとする意見が二二・五%となっています。また、地方自治…
第150回 参議院 法務委員会 第2号
○国務大臣(保岡興治君) 憲法に違反していないかという御指摘もございましたけれども、先生ももちろん御案内のとおり、最高裁はこの点について憲法十四条第一項に反しないという判断を平成七年七月五日の大法廷での判決で述べているわけで、民法上、嫡出でない子と嫡出である子の相続分に差異が設けられている。この点の解消についても、先ほどの選択的夫婦別氏制の問題と同じように国民の意見が大きく分かれております。 平成八年の総理府による世論調査の結果では、こ…