保岡興治
会議録に記録された「保岡興治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,684 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法審査会90 件・90%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会10 件・10%
※ 全 2,684 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(保岡興治君) 与党三党の合意の第四項について政府はどう対応するかというお尋ねでございますが、法務省として、これまでも少年非行防止対策の一環として、一つには検察庁における少年事件の適正な処理ということがございます。それから二つに、少年の福祉を害する事犯、こういったものに対して厳正な処分と科刑の実現をする、それから非行少年の改善更生に必要な矯正保護機能の充実強化を図る、これを大きな三本柱にしながらさまざまな施策に意を用いてまいり…
第150回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(保岡興治君) 少年法の改正問題は、午前中からるる申し上げてきたとおりでございまして、国民にとって喫緊の課題、日本の将来にとっても重要なテーマであると考えております。 今度の改正案というのは、こういった課題や国民の期待にこたえるため、与党三党において、最近の年少少年の犯罪動向などを踏まえて、さまざまな角度から精力的に御論議を尽くされた結果おまとめをいただいたもので、その御苦労に対しては敬意を表して、この改正少年法が一日も早く成…
第150回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(保岡興治君) いや、ちょっと最後の語尾が聞き取れなかったものですから答えを譲ったんですが。 今、刑事局長が言われたとおり、原則はそういう仕組みになっておりますが、今回は、るる述べてきたとおり、特別な理由で与党の議員立法に沿う趣旨でおるところでございます。
第150回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(保岡興治君) その点については、先ほど刑事局長から他の委員に対する答えで、法制審議会を開始した当時は、山形マット死事件を契機に、まず事実認定の適正化を図るということを優先して議論していこうということで、年齢問題等、今度の与党改正案の内容になっているテーマはその諮問項目に入らなかったと。したがって、政府としては、事実認定を中心とする改正案の内容を答申をいただいて閣法として提出したのであって、そのような約束はないということを先ほ…
第150回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(保岡興治君) この問題は、犯罪被害者等が受けた被害の回復や、精神的、経済的支援、これは精神的支援としては相談窓口などを設けて犯罪被害者に対する心のケアなどがありますし、経済的支援としては犯罪被害者等給付金の充実などがあります。また、出所情報の問題などもございます。 こういった非常に広い範囲にわたって検討し対策を講じていかなければならないと考えておりますが、法務省といたしましても、関係省庁と連携しつつ検討を行い、議論が熟し、答…
第150回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(保岡興治君) 先ほど上田政務次官からもお答えがあった中に含まれているんですけれども、受刑者である地位があるために、逃走した場合などは逃走罪が成立するわけですよ。少年院収容者の場合はそれがないんです。したがって、そういう違いに着目して、今、局長が言われたように、個室にするのが適当ではないだろうかという議論が今省内で始まっているわけですね。 あくまでも少年院の収容者、少年院に収容することで立法者が目的としたところをどう具体的に生…
第150回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(保岡興治君) 今、福島委員から御指摘のあった私の発言は、短く言ったので誤解を受けたかもしれませんが、少年の非行、犯罪には非常に多岐にわたる奥深い原因があるわけです。その原因ごとに、一つ一つこれが犯罪を何%ふやしたかとか、これでどれだけ抑止ができるかとか、そういう計量的な犯罪抑止の予測は難しい、そういうことを全部科学的に系統立てて体系的に示すことは無理ですよというお話をしたつもりでございます。
第150回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(保岡興治君) ただいまの御紹介あったお手紙については、それなりの考え方をお述べになっていると思うんですが、これがどれだけこのところの少年非行犯罪に因果関係としてつながっているかどうか、これは一概には今ここで申し上げることはできません。ただ、内申書の少年に与える影響というものは、これは正しく行えば正しく機能するでしょうし、正しく行える体制になっているかどうか、担う先生がそれにふさわしい評価をされているかどうかとか、いろんな問題…
第150回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(保岡興治君) 大島文部大臣とかねて隣り合わせに座ることが多いものですから、この法務委員会で少年法改正をめぐる議論を聞いているとほとんど文部大臣が答えなきゃならぬような問題が多いよと申し上げましたら、文部大臣もこの委員会の議事録をよく読んでいるということをおっしゃっていました。 まさに先生が言われるように、役所のやる対策もそれなりの意味や位置づけを必要とすると思いますが、こういった問題は、国民から直接声の聞ける政治家がよくよく…
第150回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(保岡興治君) 青少年の非行、犯罪問題はいろんな省庁で担当していて、それを密接に連携して総合的な観点から施策を実現していこうという省庁の連絡会議があるわけです。それは総理府にありまして、本来なら続長官が主宰してやっていく仕組みになっておりますが、もちろん法務省もそれに参加しております。 警察を含めて、裁判所もそうでありますし、あらゆる役所がこの少年法改正に当たっていろんな議論をした成果、国民から出てきたいろんな意見、そういった…
第150回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(保岡興治君) 法務省、そして警察は所管でありませんが、恐らく先ほどの答弁から伺ってそう思いますけれども、捜査の考え方とか理念というものが今度の逆送の見直しで変わるべきものではないが、従来より以上にさらに適正な捜査を遂行するように努めてまいりたいと思います。
第150回 参議院 法務委員会 第5号
○国務大臣(保岡興治君) 法務省はこの問題について、特に私も自民党の少年法改正案をまとめる立場で、一員として麻生先生や皆様方と御一緒に検討した時代がありますが、法務省がその点について消極的な意見を述べたような記憶はありません。事実、私個人は、どちらかというと前から引き下げには賛成する立場でございました。
第150回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(保岡興治君) 竹村議員にお答え申し上げます。 少年に対して刑罰によって責任をとらせることについてのお尋ねがございました。 少年法は、第一条に規定されているとおり、「少年の健全な育成を期し、非行のある少年に対して性格の矯正及び環境の調整に関する保護処分を行う」ことなどを目的とするものであり、個々の事案、当該少年の特性などに応じ、刑事処分も含め、多様な処分を用意しているところでございます。少年に対し、事案に応じてより適切な厳しい…
第150回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(保岡興治君) 橋本議員にお答え申し上げます。 義務教育年齢にある少年に対しては、教育的配慮に基づき更生を図るべきではないかとのお尋ねがございました。 少年法の目的とする少年の健全育成という立場は今後とも堅持し、かかる法の基本理念を大切にする努力は今後とも尽くしていくべきであり、罪を犯した少年に対し、その年齢と資質に応じた教育を施し、自己の責任や被害者の立場などを理解させるよう配慮することも当然のことと考えております。 少年法…
第150回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(保岡興治君) 私にはリストラティブジャスティスのお尋ねがございました。 これは、もう今、官房長官からお答えしたことと同じでございますが、御指摘のような措置、これは現在の少年法の処遇においても環境調整の一環として可能だと思いますし、今後も、非行のあった少年の処遇においては、被害者の意識とか社会の変化を十二分に踏まえて工夫や検討をすべきものと考えております。(拍手)
第150回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(保岡興治君) 先ほどの局長の答弁にもあったかと思いますけれども、バブル崩壊後の不況が非常に長く続いていることや、また新しい時代に対応する、こういう不況に対応して企業が倒産したりあるいはリストラしたりする、そういった構造改革が同時並行で進んでいるということがこういう破産、個人、自然人の破産も急増している背景ではないかと思いますし、また先ほど言われた同時廃止の手続がかなりの部分を占めているという御指摘、これはもう清算して回収でき…
第150回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(保岡興治君) 倒産法制の整備のこの数年来の経緯、これを私から説明して、その後どういうふうな使われ方をしているかということについては……
第150回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(保岡興治君) 今お話しのように、平成八年の十月から倒産法制の整備を進めるということで検討を開始して、法制審議会の倒産法部会でも審議が始まったわけでございますけれども、とにかくバブル崩壊による不況が非常に厳しくなった時点で御指摘のように再建型倒産法制というものを前倒ししなきゃならぬということで、五年間かけてやる当初の予定を民事再生法については二年半前倒しをする、それで今回の提案を申し上げている三つの、二種類、一つの特例、この制…
第150回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(保岡興治君) 非常に包括的なお話で、正しく答えられるかどうかわかりませんけれども、おっしゃるように市場原理を重視する、そういう世界がこれからどんどん進んでいくわけですね。そうすると、やはり市場原理の中で本当に公正、適正な経済活動が確保される。したがって、その中で滅びる者、合理的でない者は淘汰されるというような側面を市場原理を生かす形で大切にするという、おっしゃるような側面もあると思いますし、また一方で、生かすことができるなら…
第150回 参議院 法務委員会 第3号
○国務大臣(保岡興治君) これから国際的な広がりで活動、営業する企業というのはもうどんどんふえていくと思いますし、IT、コンピューターネットワーク、こういった技術の進展によってそれはもう拍車がかかるものだと思います。したがって、企業活動の戦略、戦術をつくるためには当然情報があって初めて正しくできるということですから、そういった国際的な企業活動の前提となる情報を我が国の企業が持つということは極めて重要な問題だと思います。 ただ、それは非常…