保坂展人
会議録に記録された「保坂展人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,881 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- 世田谷区長
- 直近の発言日
- 1996/12/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金3 件
- こども・子育て2 件
- デジタル行政2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会29 件・29%
- 総務委員会19 件・19%
- 外務委員会19 件・19%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会公聴会13 件・13%
- 議院運営委員会5 件・5%
※ 全 6,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第139回 衆議院 法務委員会 第2号
○保坂委員 もう一つ、文部省の方に再質問があるのです。 いじめでそんなリンチに遭って顔じゅうはれて、行くとお金をとられるという状態では勉強に集中できないわけですね。当然学力が低下します。ですから、この生徒は学力的に非常に低い点しかとれなかった。仮にいじめられても、非常に高い点があれば転校は速やかにいったのではないかとその両親やあるいはそのオンブズマンの方は語られているんですが、この点についていかがでしょうか。
第139回 衆議院 法務委員会 第2号
○保坂委員 私も、この少年が九つもの学校を今か今かと待ちながら、合格になるかな合格になるかなと思いながら、結局は半年だめだったということで非常に傷ついているので、今後そういうことのないようにぜひお願いをしたいというふうに思います。 ところで、このオンブズマンの方が大変活躍をされて、活躍をされたからこそ、こういった子供に寄り添いながら人権侵害に対して行動をされたわけですけれども、まず、子どもの人権オンブズマンというのはどの程度知られている…
第139回 衆議院 法務委員会 第2号
○保坂委員 委員の権限についてはこれから聞くところだったのですけれども。 つまり、委員の権限について何が問題かといいますと、調査をする、そして調査をするに当たって誠実な回答を得ることが実は必要だと思うのですね。その誠実な回答がなかなか得られないというお話が、オンブズマンの方何人がからお聞きしています。 それから、人権侵害をされた子供の保護について、やはり関係機関に改善を強く求めていく権限、そしてまた、それらの活動が広く知らされなければい…
第139回 衆議院 法務委員会 第2号
○保坂委員 殴る、けるの暴行のいじめに遭って、そして九つ、十という学校を落ち続けて、そういう若者が本当に救済されるためには、これは文部省が出していただいた。欠席を機械的に欠席とせずに出席と扱って、卒業までは持っていけるわけです。そのことについては、今私がお話ししているA君も卒業という約束は得られたそうです。 しかし、これから長い人生、これだけ学校機関でいじめが防げなかった。本人にそれだけの不利益を負わせてしまったということを振り返るなら…
第139回 衆議院 法務委員会 第2号
○保坂委員 時間がもう限られていますので、本当にいじめで苦しんだり心の傷を受けたり、そしてまた死の直前をさまよっている子が多いのですね。 今、私はA君という一人の少年を挙げながら、関係の機関の方にお答えいただきましたけれども、最後に法務大臣に、このいじめに悩む子供の救済、人権の保護という点について、御決意のほどを伺って質問を終わりたいと思うのですが、いかがでしょうか。
第139回 衆議院 法務委員会 第2号
○保坂委員 では、その約束をぜひ、抽象的な約束ではなくて、各機関の方々ともに、そして民間のボランティアあるいは民間団体の方の積極的な力も生かしながら、悩んでいる子供が一年後、二年後に救済されてももう人生に失望してしまうわけです。そこのところも、何か申し出があったら一週間とか十日以内に解決に向かうという方向でぜひ御努力をお願いするということを申し上げて、私の質問を終わりたいと思います。どうもありがとうございました。
第139回 衆議院 文教委員会 第2号
○保坂委員 社民党の保坂展人です。よろしくお願いします。 これまで論議をされました著作権法の一部を改正する法律案につきまして、私も、アトランタ・オリンピックにアジアの代表で「花」という歌を持っていった喜納昌吉という友人がおりまして、プロデュースをやった関係から、アーチストの権利保護という方向で、ぜひ今後ともその方向がさらによりよくなるようにお望みしていきたいと思います。 きょうせっかくの機会ですから、文教委員会、この臨時国会で文部大臣の…
第139回 衆議院 文教委員会 第2号
○保坂委員 大変誠実な御答弁をありがとうございました。 私、イギリスから帰ってきて、六月に日本経済新聞にかなり大きく、日本もこの二十四時間電話相談を特に法人が、利益を上げている法人がバックアップすべきではないかという呼びかけをしたのですが、残念ながら、問い合わせはゼロ社でした。日本のこういうNGOというか子供のためにサポートというのは、どこかまだ民間の側も意識が弱いところがあります。 しかし、ボランティアでこれをやりたいという人だけは物…
第139回 衆議院 文教委員会 第2号
○保坂委員 ありがとうございました。 通常国会でぜひ本格的にやらせていただきたいと思います。きょうはこれで終わります。
第139回 衆議院 法務委員会 第1号
○保坂委員 社会民主党、市民連合の保坂展人です。 今回の裁判官と検察官の法案については一応賛成の立場なのですけれども、賛成をするに当たって、どうしてもここで語っておきたいということがありますので、聞いていただきたいと思います。 私は、恐らく日本全国広しといえども、十六歳から十六年間裁判を原告として過ごした。そういう極めてまれな過去の経験があります。高校進学時の内申書をめぐって、当時の中学校から高校に行った内申書の内容が、これは問題児であ…
第139回 衆議院 法務委員会 第1号
○保坂委員 そこで、内申書というのも本人に明かされないもので、これも私の裁判は負けたのですが、御存じのように各自治体ではもう内申書に対しては公開だということで、大阪府などもそれを決めています。 さて、「日本の司法と行政」という有斐閣から出た。田中二郎という方が書かれた本が出ているのですが、その中で、判決の言い渡しをする前に当事者に対して最高裁で呼び出しをする法廷と呼び出しをしない法廷があった。そして、やがてそれは呼び出しをしない方向に統…
第139回 衆議院 法務委員会 第1号
○保坂委員 実は、裁判の社会的な効果、波及的な効果といいますか、地方裁判所、高等裁判所は判決が出ることがわかっていますから、勝った場合、負けた場合に備えて、勝った場合はこう言おう、負けた場合はこう言おうということで、原告並びに弁護人、そして支援者のいわば準備ができるわけなんですね。 にもかかわらず、最高裁ではかなり大規模なこの訴訟についても、大勢の人がかかわったのですが、これは本当に突然抜き打ちにやってくるということになるわけで、例えば…
第139回 衆議院 法務委員会 第1号
○保坂委員 内容ではなくて、判決があるということについて知らなければ、司法記者クラブというのは、御存じのように、どのクラブでもそうですけれども、十年もいる人はいないわけですね。大体は二年とか短い年月でかわっていくというと、突然の判決では記事が書けるわけはないのですね。ですから、判決があること自体は御存じということを確認したいと思うのですが、いかがでしょうか。
第139回 衆議院 法務委員会 第1号
○保坂委員 それは、非公式に流しているというふうに解釈いたします。 としますと、係争当事者に対して何らの告知もしない、ジャーナリズムに対しては事前の情報がある、そういうふうなことで、憲法八十二条の裁判の公開、この原則が全く守られていないのではないか。そして、現在情報公開の流れもあります。 実はこれ、エピソードとしてお話ししますと、最高裁に傍聴に行ったわけです、僕は自分の判決のときに。そうしたら、そこの中に入れるかどうかでももめましたね。…
第139回 衆議院 法務委員会 第1号
○保坂委員 それでは、昨日ですか、そういうことになったということで、一歩前進ということで喜びたいと思いますけれども、やはり一人の無力な個人が裁判を通して訴えたいということについて、その知る権利について十分これからさらに努力を続けていただきたいと思います。 終わります。
第126回 衆議院 外務委員会 第10号
○保坂参考人 私は、まず子供がどういう立場に置かれているかということに絞ってお話をしたいと思います。 実は私は、十六歳から三十二歳までの十六年間、内申書裁判という裁判の原告人として過ごしたわけなんですけれども、この裁判というのは、一九七〇年当時に千代田区の麹町中学という学校の生徒であった私が、当時の学校に非常に疑問を持ちまして、例えば授業のやり方、社会科の授業で現代史をなかなかやらないんですね、現在でもそれは変わってないのですが、それで…
第126回 衆議院 外務委員会 第10号
○保坂参考人 そうですが。これはやはり声を聞いていただかないと、伝えにくいのですね。本当にうろたえながら必死に伝えてくる子供たちのSOSをぜひ聞いていただきたいと思います。 そういった中で、今子供の権利、人権ということでこちらで議論がなされていると思いますけれども、こういうお話をしたいと思うのですね。 学校の中に先輩、後輩という言葉がございます。先輩、後輩という言葉は昔からあった言葉なんですが、ちょっとクイズめいたお話をします。 一番寒…
第126回 衆議院 外務委員会 第10号
○保坂参考人 先ほど学校現場に混乱が起きるというようなお話もあり、ちょっとそこで発言もしたがったのですけれども、残念ながら……。 混乱が起きるくらいの元気があってほしいところなんですが、今日本の子供たち、中学生にアンケートをとると、今一番君がやりたいことはと、沖縄から北海道までどんな調査でも、三種類ぐらい調査がありますが、眠りたい、もっと寝たい、これが夢です。子供の一番やりたいことです。そういうふうになっているというぐらいに疲れています…
第126回 衆議院 外務委員会 第10号
○保坂参考人 端的に言って、先ほど永井先生の指示待ち族という話もありましたけれども、今の子供は遊んでいないのですね。ファミコンや何かはやっていますけれども、五人以上で遊ぶ体験がほとんどないのですよ。それは学校でやりなさいとか児童館でやりなさいとか、そういう体験はありますよ。自分たちで広場できょうは何をしようか、それがないのですね。その体験がなければ意見を出したり、ちょっと違うよ、これをやろうよ、そういうようなこと、そのものの体験がないの…
第126回 衆議院 外務委員会 第10号
○保坂参考人 他の先進諸国でという、先進という言葉も厳密に言えば問題だとは思いますけれども、ドイツでは、やはり学校に行きたくないという子はかなり多いのですね。学校恐怖症というか、ある意味で厳格な教育に対して拒否反応を起こす子はたくさんいるのですね。日本よりも多いのではないかという話もあります。ところが、オルタナティブスクールだとかミニスクール、フリースクール、シュタイナースクールというようないわば私的な、私立学校、小さなものがありまして…