保坂展人
会議録に記録された「保坂展人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,881 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- 世田谷区長
- 直近の発言日
- 1997/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金3 件
- こども・子育て2 件
- デジタル行政2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会29 件・29%
- 総務委員会19 件・19%
- 外務委員会19 件・19%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会公聴会13 件・13%
- 議院運営委員会5 件・5%
※ 全 6,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○保坂分科員 社会民主党の保坂展人でございます。 本日は、今極めて我が国社会の中で薬物、覚せい剤を初めとしたさまざまな薬物が大人のみならず青少年にも広がっているという現実について、いろいろ伺っていくということでいきたいと思います。 私、先月沖縄に立ち寄る機会がございまして、そちらで沖縄ダルクという、つまり薬物で御自身が中毒、長いこと薬がやめられなかったという方々が、いわゆる自助グループ、みずから薬を一緒に仲間としてつながって断っていくと…
第140回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○保坂分科員 私は、法務委員会で、先般、短い時間だったのですが、この問題を取り上げさせていただきまして、矯正局長から、この覚せい剤あるいはほかの薬物に依存してしまった人たちは、刑務所の中にいる間あるいは施設の中にいる間は物理的にできないわけですから断つわけですけれども、しかし、そこを出た瞬間にこれはコントロールが及ばないわけで、また同じことを繰り返していくという意味では十分な体制ではない、そして民間のボランティア的な方の協力をいただいて…
第140回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○保坂分科員 ぜひ、そういうふうにお願いしたいと思うのですけれども、いろいろ調べておりましたら、こちらの方に厚生科学研究費補助金でつくられたレポート、平成四年から六年にかけて、これは薬物依存者に対する相談・治療・処遇並びにアフターケアのあり方に関する研究班の「総合研究報告書」というのがございます。まとめられているものを読んでみますと、なかなか正確と思われる記述があるわけでございます。 例えばこんなことが書いてあります。「非アルコール性薬…
第140回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○保坂分科員 この薬物の問題は、大変な広がりという一例でいいますと、小学生が塾通いを夜遅くまでしていますね。そこの繁華街に若者が立って、ドリンク剤を元気出るよと言って小学生に渡す、ここに入っているという話が実際都心で起きているんですね。これはもちろん、学校現場やあるいはその取り締まりということも連動してやっていくのと同時に、極めて大きな広がりを見せている薬物汚染の中で、少しでも浅い段階、その薬物を使い始めたその入り口の段階でも引き返せる…
第140回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○保坂分科員 先ほど冒頭に触れたのですが、昨年の十月二十九日の朝日新聞に、民間の薬物リハビリ施設がついに資金ショートでつぶれる寸前だという記事が出ているわけなのですが、そういった今の御答弁を伺うと、こういう記事が出たときにさっと……。 いろいろな知恵があろうかと思うのですが、ダルクの施設設備をやっている方たちは、御自身が薬物依存の体験を持っておられるということで、必ずしも社会システムを熟知しているというわけではないわけでございます。例え…
第140回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○保坂分科員 確かに、今御答弁にあるように、結城ダルクですか、こちらの方では援護寮として、そして神奈川県では横浜ダルクが作業所として、あるいは東京でもダルク女性ハウスがグループホームとして、それぞれの形の援助というか公的支援を受けているようなのです。 ただ、縦割り行政の弊害といいますか、例えば、東京ダルクがある荒川区にお願いに行きますと、荒川区民は何人いらっしゃいますかということになるわけです。ところが、この種の薬物依存の人たちが脱出を…
第140回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○保坂分科員 大変誠実なお答え、ありがとうございました。 私も、本で読みました。そして、いろいろ外でお会いすることもしました。しかし、その現場に行って、ここで寝起きしてこういうミーティングをやってそして薬を断っていくのかという現場に立って、やはり現場の、そこで十年重ねられてきた薬物を断つというその行為の大きさというのに改めて頭が下がる思いでした。 小泉厚生大臣も、激務の中と思いますが、ぜひこのダルクの場に一度足を向けていただいて、薬物依…
第140回 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
○保坂分科員 どうもありがとうございました。これにて終わります。
第140回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○保坂分科員 私は、ちょうど丸四年前に、衆議院の外務委員会で子どもの権利条約が審議をされていたときに、参考のための意見を子供の状況を伝えるという役割でこちらに参ったことがあります。そこを思い起こして、この子どもの権利条約が批准をされてちょうど三年が経過したという視点に立って、この三年間を検証する意味で幾つかお尋ねをしていきたいと思います。 去年の五月三十日付で日本政府は児童の権利に関する条約第一回報告という、政府報告ですが、こちらの方を…
第140回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○保坂分科員 この報告なのですけれども、条約の四十四条の六項で、この報告を「自国において公衆が広く利用できるようにする。」という規定があるわけなのですね。としますならば、これは外務省にお尋ねしたいのですが、何部印刷をされて、残部は何部あるのか。そして、例えば政府の刊行物として一般に頒布をするとか、あるいはホームページで情報開示するとか、そういうおつもりは現在あるのかないのか、この辺をお答えいただきたいと思います。
第140回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○保坂分科員 後半の質問にお答えになっていないのですが、刊行物として頒布されたり、ホームページでというところはいかがですか。
第140回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○保坂分科員 それでは、その報告の内容の方に入らせていただきたいと思うのです。 各省庁が各分野でこの報告をつくられたというふうにお聞きいたしましたので、とりわけ子供の人権にかかわるところで、私が四年前に、衆議院の外務委員会での討議の参考のためにということで出した意見の中でも、例えば体罰ということについては、これは子供の人権侵害ということでかなり大きな問題ではないかというふうに思うわけなのです。 例えば権利条約の批准について、批准した後、…
第140回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○保坂分科員 大変残念なことなのですが、今回の質問に先立って、朝日新聞のデータベースで、条約批准から体罰がどのくらいあったのかということをちょっと調べさせていただいたのです。そして、全部見出しを読み上げながら御見解を伺おうかと思ったのですが、読んでいるだけで私の持ち時間はすべて終わってしまうくらいあるのですね。 例えば一例を言いますと、北九州で九三年十二月に、連帯責任で五十八人丸刈りにされた。禁止の髪型をとがめた体罰ということなのです。…
第140回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○保坂分科員 これは愉快な話題ではないのですけれども、実際に当事者にとってはもっと愉快ではないので、あえて触れなければいけないと思うのは、いわゆるわいせつ行為、先生による生徒に対するセクハラというのが、これまたふえているのですね、権利条約批准後。これがちょうど一九八六年から大体十年で、二・四倍に増加をしている。 一々具体例は挙げませんけれども、ここの点を、例えば政府報告に関して、子どもの権利条約の三十四条に性的搾取及び性的虐待という項目…
第140回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○保坂分科員 子どもの権利条約の批准によって、日本の学校現場が大きく変わった点というのは一点挙げられると思うのですけれども、それは、いわゆる髪型、中学生の丸刈りが極めて速い、かなりのスピードで減少したということが言えると思うのです。県によっては、九割丸刈りだったところがもうほとんど丸刈りではなくなったというところもあるのですけれども、これは小杉文部大臣個人として、スポーツ、野球をやっている少年が丸刈りにするというのはいいのですね、そうじ…
第140回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○保坂分科員 これは以前の赤松文部大臣が個人として、全員が丸刈りなのは私はちょっとどうかなと思うというようなことを御発言されたら、それが日本全国各地にわっと走ったのですね。小杉大臣としてはいかがでしょうか、好き嫌いということで言うと。難しいですか。
第140回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○保坂分科員 率直な御感想をいただきたかったのですが。確かに、校則を文部省がああしろこうしろと言うことは、そこを私は求めているわけではないのですけれども。 一方で一九九四年、今から三年前ですか、ちょうど批准直後の新聞記事に、福岡県の中学で、私は丸刈りになりたくないという少年が会議室で隔離指導、いわゆる隔離授業を受けていたというケースがございます。それから、私が直接熊本県で会った少女は、これまた丸刈りの問題と違いますが、いわゆる標準服がほ…
第140回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○保坂分科員 私はジャーナリスト時代に、子どもの権利条約がどのぐらい子供に知られているかということについて、例えばテレビ番組などで複数、調査を番組と一緒にやったことがあるのです。これは批准直後でしたけれども、例えば五百人ぐらいの中学生に聞くと、名前を聞いたことがあるというのが三、四十人、そしてきちっと説明できるというのが十人余りというデータだったのですね。 これは、その後、例えば教科書に子どもの権利条約が登場したり、いろいろあると思いま…
第140回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○保坂分科員 私は、東北の宮城県仙台市というところの生まれなのです。そして、そこの地元の新聞で河北新報という新聞があります。ちょうど一年前の今ごろに、中学二年生の子供が投書をしたのです。その投書というのが、こんな投書でした。 要するに、北国ですから、ガスファンヒーターのストーブが自分の席の隣、真横にあると。僕は、毎日あおられて、体が熱くなって、ほてって頭がぼうっとなってもう苦しいと。このスイッチをもう切りたいのだけれども、切ったら僕はク…
第140回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○保坂分科員 というようなことを、議員になります前は、こういう国会とか政府の外側で、ジャーナリズムであったりあるいは民間団体であったりあるいは小さなお母さんたちの会であったりというところで耳にすることが大変多うございました。そういう非常に細かい、子供にとっては非常に大きな問題ですけれども、どうも小さな問題かなと一見思えるようなものでも、真剣にこれを検討して、この政府レポートの中にきちっと血肉化させていただきたいと思うのです。 これは、国…