保利茂
会議録に記録された「保利茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,556 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1953/06/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 農林委員会 第6号
○国務大臣(保利茂君) 尤もでございます。いわば泥棒をつかまえて縄をなうというような形では、その災害の南がないときには北があるというような、常時災害が発生する国の制度として不十分だということは私も御同感でありますから、御意見の点は十分考えさせて頂きたいと思います。
第16回 衆議院 水産委員会 第5号
○保利国務大臣 松田さんのお言葉にまことに恐縮いたしますが、私は今回突然水産行政の責任者として担当いたすようになりました。経験に乏しく、御承知のような至らざる者でありまして、今日のきわめて重大な問題であります水産業の振興に対して、どれだけの寄与をなし得るかをおそれておるものございますが、誠心誠意努力をいたしまして、責任を果したいと存じておる次第でございますから、当委員会の方々はいずれもその経験あるいは抱負におかれてわが国水産業に寄与せら…
第16回 衆議院 水産委員会 第5号
○保利国務大臣 松田さんからいろいろ示唆をいただきました。特にこの金融関係につきましては、従来とも国会側並びに水産当局の御協力をいただきまして、それぞれ道を開いて、今日相当の改善が行われておることはよく承知いたしておりますが、しかし今日までの御努力にもかかわらず、実際の実情におきましては、いろいろ御指摘のようなことがあろうと存じます。私はぜひ委員各位と御懇談の機会をいただきまして、ただ水産業の発展のだめという趣意をもちまして、できるだけ…
第16回 衆議院 水産委員会 第5号
○保利国務大臣 漁業の実態が、先ほど申しますように中小企業以下の形において日本の漁業が大体構成せられておりまして、従つてその経営の改善、指導ということが非常に重大だ、どこに一体それを持つて行こうとするのか、具体的にはいろいろ事務当局にもお考えもあり、あなた方にもお考えがあろうかと存じます。私は十分皆様の意見も聞き、また事務当局の考えも聞きまして、そうして具体的に一つ一つ片、つけて行きたいというような考えでおります。底びきの整理の問題等に…
第16回 衆議院 水産委員会 第5号
○保利国務大臣 お答えいたします。国民食糧の確保ということが、この国を立てて参ります基本的な要件である、そういう意味におきまして、農作物の増産ということはその支柱をなしますけれども、同時に蛋白食糧の給源としての漁業の持つ任務というものは非常に大きい、まつたく同感でございますが、さらに水産業の発展は、ひとり国民食糧に寄与して参りますのみならず、今後の国際収支の改善の上に大きな役割を持たされておるものと存じますから、国民食糧の確保と外貨獲得…
第16回 衆議院 水産委員会 第5号
○保利国務大臣 問題は、関係の業者としては、非常に深刻な問題であろうと存じます。いずれにいたしましても、設備資金の拡充につきましては努力をいたしますけれども、ただいまの直接のお尋ねの問題につきましては、私研究をいたしました上で、できるだけのことはいたして参ります。
第16回 衆議院 予算委員会 第10号
○保利国務大臣 お答えいたします。ここ数代の歴代政府が、主食の統制撤廃を目標として努力ををいたして参つておることは、御承知の通りでございます、この方向をとることは、主食管理のあり方として私どもは正しいと考えております。しかしながら今日の食糧事情からいたしまして、今ただちに統制を撤廃することは困難である。従つて今日米の統制を撤廃する考えは持つておりません。ただ二重価格制の問題につきましては、河野さん方はきわめて熱心に二重価格制を主張せられ…
第16回 衆議院 予算委員会 第10号
○保利国務大臣 お答えいたします。政府といたしましては二重価格制を採用しない方が正しいのではないかという建前のもとに、予算も編成をいたしておりますから、従いましてただいまは、今日の統制方式を続けて行く建前で予算を提出いたしておるということを御了承願います。
第16回 衆議院 予算委員会 第10号
○保利国務大臣 川崎さんの御質問にお答えいたしますが、私は農家経済の安定向上という上から行きましても、また国民的な要請から行きましても、食糧増産に集中をしてそうして農家の経済安定をはかつて行くということが、最も大切であろうと存じております。農家所得の趨勢につきましては、戦後混乱の状態は御承知の通りでありますから、いろいろの推移をたどつて来ておりますけれども、最近の事情は私つまびらかにいたしませんが、戦後都市、農村を通じて経済の大混乱が起…
第16回 衆議院 農林委員会 第9号
○保利国務大臣 昨日申し上げました通り、できるだけすみやかに決定をしなければならぬ事情に差迫つておることは仰せの通りでございます。しかし率直に申しまして、ただいまの段階で、こういうふうにきめようと思いますというところに至つておりません。しかし荏苒許しませんから、一両日中にはきめたい、こういうことでいたしております。
第16回 衆議院 農林委員会 第9号
○保利国務大臣 十六日の米価審議会の答申を尊重して参らなければならぬことも深く考慮いたしております。同時にまた本年度の収穫時における異常災害等特殊な事情も考慮しなければならない、そういう点を考慮して決定をいたしたいということで、その線で検討を加えておるわけでございます。新聞にどういうふうに出ておりましたか存じませんけれども、正直に申しましてただいまそれ以上に進んでいないのであります。しかし進み得る最後の段階までは腹を持つて来ているつもり…
第16回 衆議院 農林委員会 第9号
○保利国務大臣 数字的にはちよつと申し上げ得ない段階にございます。ただ米価決定をいたす点において、特に考慮をしなければならない点は、それは先ほど申しました通りでございます。それで検討をいたしておるわけでございます。両三日ということは常識的にはそれはもうあさつてまで含むであろうと思いますけれでも、私の希望としましては、明日中にはぜひきめていただきたい、こういうふうに考えております。
第16回 衆議院 農林委員会 第9号
○保利国務大臣 私の伺つておりますところでは、当初米価審議会に諮問せられました政府の原案と答申案の考え方とは大分違つている。従つて私どもとしましては、政府の諮問原案の考え方というものは、実際の事情から言いまして相当肯繁に当るものがあるじやないかと存じますけれども、しかし米価審議会の答申もあることでございますから、その趣意はどこまで尊重しなければならない。それをどのような度合いに実際に考慮をして決定をいたすかというところでございますが、昨…
第16回 衆議院 農林委員会 第9号
○保利国務大臣 重ねて申し上げますけれども、これはむろん私が主管の責任でございますから、私の責任においてと申し上げるわけでございますけれども、及ぶところはもとより政府全体でありますから、政府全体の意思が決定せられなければ、私がこういたしたいということを申し上げてみましても、これは権威のあることではございません。ただ要しまするに、あしたの閣議では政府の最終意思を決定したい、それの準備を私は今夜中にはぜひ整えたい、こういう希望を率直に申し上…
第16回 衆議院 農林委員会 第9号
○保利国務大臣 とにかく生産者からはなるべくできるだけ高く買い上げたい、消費者にはなるべく家計負担の及ばないようにしたい、そういう趣意はこの麦価決定にあたつても考慮して行かなければならぬということは、これはもうあたりまえでございます。
第16回 衆議院 農林委員会 第9号
○保利国務大臣 要しますのに、この最近のやみ価格の騰貴は、全国的に見ますと、東京を中心とする特殊な現象になつております。消費の増というようなこともございましようし、あるいは供給の減退もございましようが、それにしては少しふに落ちないということで、原因を取調べておるのです。私は、特殊地域の現象をもつて、全般の議論に持つて行かれることは、必ずしも妥当ではないのじやないかと考えております。
第16回 衆議院 農林委員会 第9号
○保利国務大臣 それはそういう意味ではないのです。価格の上り方が東京の方が著しい、本来言えば、従来の例からいいますと、むしろ大阪方面が今ごろは東京よりも高い。それが逆になつて来ているから、ここに東京を中心としての特殊な事情でもありはしないかということを、極力原因の調査をしているところであります。
第16回 衆議院 農林委員会 第9号
○保利国務大臣 私は御承知の通り就任早々でございまして、まだお話のような自己矛盾を実は感じておりません。今後どうなりますか、これはどこで感ずるようになるかわかりませんけれども、しかしこれは矛盾が生じましたときには、矛盾の生じたときに自分で解決して行きたいと思つております。なお最近の東京におけるやみ価格の騰貴が自由党の食糧政策の過ちから来ておるのではないかという御指摘のようでございますけれども、これは私は先ほど来、長官も言いますように、こ…
第16回 衆議院 農林委員会 第9号
○保利国務大臣 できるだけ早くそういう段階に到達したいとは思いますけれども、今日の食糧事情のもとにおきましては、統制を撤廃することは困難である、できないと私は考えております。
第16回 衆議院 農林委員会 第9号
○保利国務大臣 私は大蔵大臣のその説明を聞いておりませんが、二重価格が逆行だということですか。——これは考え方の相違になつて来ましようから、考え方としては、私は統制を撤廃して行くというのも正しい考え方だと思いますし、二重価格制をとられる主張も、私は主張としてはりつぱだと思つております。