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無所属議長衆議院
総発言数
6,556
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1953/07/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,556 20 を表示
自由党農林大臣1953/07/31

16衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○保利国務大臣 その二つの要請におこたえしたいということでこの法案を提案しているわけであります。そこで、おそらく問題は、この輸出会社という考えを取上げたところに大きな論難があろうかと思います。私はそういう上から行きましても、むしろ輸出構機につきましては、ばらばらでやつたらいいじやないかとか、あるいは組合でやつたらいいじやないかとか、あるいは公団的なものをつくつたらいいじやないかとか、いろいろな意見があつたようでありますけれども、そういう…

自由党農林大臣1953/07/31

16衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○保利国務大臣 肥料問題は、できるだけ内需の確保をして、しかもその確保した内需の肥料の価格ができるだけ安く講ぜられるように持つて行くというのが、肥料政策の根本でなければならぬと思う。そういう上から行きますれば、つかめない形に、実情になつているものを先につかんで行かなければ話にならぬのじやないかと言われるようですけれども、つかまんがためにこの法案をお願いしているのであります。だからつかみました上で、一面においては合理化法案によつて肥料工業…

自由党農林大臣1953/07/31

16衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○保利国務大臣 はたして通常言われております出血輸出でありますかいなか、これにも疑問があると思います。あるいはまたその結果が内地農民に転嫁せられて、不当に高い内地の価格になつておるというような誤解もあるいは正解かもしれません。いずれにいたしましても、原料におきましては、生産コストがどうなつておるか、中間経費がどうなつておるか、これが的確に捕捉しがたいのでございますから、転嫁せられておるということに対して、いや転嫁していないということを断…

自由党農林大臣1953/07/31

16衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○保利国務大臣 法制上、有権的にそれを明らかにする道は今日はございません。しかしまあ産業行政の当局において、合理化等を今日までも決してゆるがせにして来ておるわけではないし思いますから、従つて合理化等を推進せしめて行く、また指導行政の衝に立つておるところからいえば、お前のところはもう少し合理化しなければいかぬじやないか、どういうふうなつているのだ、そういう点で多少の資料を得るというにはあるかもしれませんが、その経理を点検して、コストを見る…

自由党農林大臣1953/07/31

16衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○保利国務大臣 私は学者じやございませんから、そういう議論はわかりませんけれども、要するに内地のこの肥料価格の適正な解決をはかつて行くためには、こういう処置をとる必要があり、それが自由経済とどうなるかこうなるかということは、私の頭ではわかりません。

自由党農林大臣1953/07/31

16衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○保利国務大臣 当面といたしましては、内需の価格が適正な価格で農民の手に渡るということにいたしたい。しかしてこの合理化を促進することによつて、できるだけ国際価格に近いところに持つて行つて、安い肥料を確保するというねらいをもつてこの法案を出しているわけであります。ただ私は自由主義の後退とか自由経済のどうとか言われますけれども、私どもはやはりこの日本の置かれておりまする情勢が、何といつても輸出貿易第一だ、貿易産業第一だという上から行きまして…

自由党農林大臣1953/07/31

16衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○保利国務大臣 私の申し上げ方が悪かつたかもしれませんけれども、合理化も政府が強制してやるのでなしに、業者が合理化する熱意がなければできないわけです。従つてあくまでも業者の自由意思に基いて合理化を促進して、国家が助成をはかつて行くということの考えにおいては、この点は少しも間違いはなかろうと思います。

自由党農林大臣1953/07/31

16衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○保利国務大臣 それは肥料工業を継続しておやりになつて行こうというならば、勉強してください、という勧告をするわけでしよう。そうして企業合理化をやるから、これこれのめんどうを見てくれないかということに対しては、できるだけの助成をして行く、こういう考えであります。

自由党農林大臣1953/07/31

16衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○保利国務大臣 専門的なことは私にはわかりませんけれども、ただいま考えておりまするような合理化が促進をされますならば、大体五年後には十ドルぐらいの引下げは可能である。それを目標として法の運用をはかつて参りたい、行政措置を講じて参りたい、こういう考えであります。

自由党農林大臣1953/07/31

16衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○保利国務大臣 今お話のように、設備の改善等によつて大体六、七割の引下げの原因になり、石炭や電力等の合理化並びに増強をはかることによりまして三、四割引下げに持つて行きたいというわけでございますから、石炭の合工理化につきましても、これは御承知のように今当局において炭価の引下げについては努力を払つております。電力につきましても、電源開発を強力に推し進めておりますから、これも決して空疎な基礎の上に立つて申し上げているわけではございません。問題…

自由党農林大臣1953/07/31

16衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○保利国務大臣 そういう点につきまして、むろんお話のように、非常に進んで参ります肥料工業の立遅れを、かりに現状を目標として追つかけてみても、追つかければまた向うが進むということで、もう一つ先を越した計画を立てなければいかぬじやないかという御意見も出て来るわけでありますけれども、今日はとにかく実際問題として、農民の素朴の感情から行きましても、また現実の輸出競争に打ち勝つて参りますためにも、とにかく現状のところにどう追いついて行くかというこ…

自由党農林大臣1953/07/31

16衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○保利国務大臣 肥料工業にそういう措置をとるならば、その措置を有効ならしめるために、関連しているものについて、やはり同様の措置を講じて行かなければ、十分の目的が達成されないのじやないかという御意見のようでございます。計画経済といいますか、そういう立場に立つておられる方は、必ずそうおつしやるわけであります。また自由党内閣がこの案を出すべきことじやないと言われますけれども、自由党内閣だから私はこういう案が出て来ると思うのであります。内需の安…

自由党農林大臣1953/07/31

16衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○保利国務大臣 前政の、輸出会社の損失並びに金利等について国がめんどうを見ないというお尋ねでございます。先ほども申し上げましたように、輸出会社の経営、運営については、国としてできるだけの助成はいたして参る、たとえば資金のあつせん等できるだけのことはいたしますが、しかし金利を負担しますとか、あるいは損失を国家で補填するとかいうようなことはいたさないで参るつもりでおります。生産費調査が非常にむずかしいということは、私もその通りだと思つておあ…

自由党農林大臣1953/07/31

16衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○保利国務大臣 この法案は先ほど来申し上げておりますように、今日内需、外需の面において素朴な農民感情から割切れない点がある、輸出から来るところのマイナスを農民が負担しておるのじやないか、そういうことはございませんようにしたいということが第一点でございます。 第二点は、そうしつつ、できるだけ肥料工業の合理化をはかつて価格を引下げて参りたい、そういう考えの上に立つております。

自由党農林大臣1953/07/31

16衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○保利国務大臣 専門的なことでございますから、政府委員からお答えいたします。

自由党農林大臣1953/07/31

16衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○保利国務大臣 肥料工業に農林中金からまわしている金は、農林中金の余裕金をまわしておるわけであります。むろんこれはお話のように、農林中金の資金というものは、そういう性質のものではございますけれども、農林債券の発行による資金調達の面で、百六、七十億あると思います。だから、そうばかりとも言えないと思います。そういう点をお含みいただきたいと思います。

自由党農林大臣1953/07/31

16衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○保利国務大臣 私は銀行におつたことはありませんからわかりませんけれども、大体間違いないというところにしか銀行は貸さぬと思います。

自由党農林大臣1953/07/31

16衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○保利国務大臣 間違いがありますかどですか、農林中金が肥料工業に融資をするというのは本筋ではないわけであります。従つて農林中金から融資いたします場合には、市中銀行が保証してまわしておるわけでございましようから、その銀行がやはりそれぞれ審査して、それで大丈夫だからあなたの方の余裕金をまわしてくれということでまわしているだろと思います。

自由党農林大臣1953/07/31

16衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○保利国務大臣 税の問題でございますから、それはひとつ大蔵大臣にでもお聞きいただきたいと思います。

自由党農林大臣1953/07/31

16衆議院 農林委員会通商産業委員会連合審査会 第1号

○保利国務大臣 先ほどお答えいたしましたように、農林、通産の共管をもつて、できるだけひとつ正確な生産費を調べ上げたいということが法の建前になつておりますから、努力をいたしたいと思つております。