保利茂
会議録に記録された「保利茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,556 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1953/08/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○保利国務大臣 その他の経済事情の中には、国内の一般物価水準ということも考えて行かなきやならぬと思います。それに関連してこの国際価格との関連が出て来ると思います。そういうもろもろの要素を考えて行くということでございます。
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○保利国務大臣 直接的に国際価格を要素として取上げるべきである、それはどういうことになるか存じませんけれども、両法案のねらいといたしておりまするところは、足鹿さんのお話のように、できるだけ早く国際価格に近寄るように、そうして肥料施策を講じて参るその過程においては、その近寄つて行くところの国際価格、それを一つの考えの資料に取入れて行かなければならぬことは当然だと思います。問題は、いかにして早く国際価格に近寄せるか、同時に内需に対して安定し…
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○保利国務大臣 これはひとり肥料のみならず今日の日本経済全体の悩みであるわけです。だから日本のものが高いからといつて一安いのをどんどん入れて来たらどうなるかということは、これは人によつて考え方によつてみな違うかもしれませんけれども、政府としては、私の方としては、この悩みの中から日本経済を国際競争力に耐え得るところにどうして持つて行くか、これは政府の課題であるのみならず全国民的な課題であると思う。そういう上からいたしまして、お話のような外…
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○保利国務大臣 大豆かすとか魚かすとか有機質肥料に見合つての、ないしはそれとの競争を見合つての関係を考えて行かなければならぬのではないかというのは、ごもつともであろうかと存じますけれども、ただいまの情勢では、大豆かすとか魚かすとかいうようなものの増産は、あまり多くを期待できない状態にある。しかし私は、肥料自体の問題から行きますと、有機質肥料と申しますか、一面に自給肥料の増産が伴つて、しかも硫安の消費が適当に行われて行くというのが一番理想…
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○保利国務大臣 自給肥料の問題もまわりまわつて結局高い硫安を基底にしておる以上は、自給肥料それ自体もなかなか普及し、ないしは安くなるということは困難でありましよう。循環論でございますから、それはそういう結論になりますれば、そう言わざるを得ないと思いますけれども、しかしどちらにいたしましても、地方の維持培養という方面から見ましても、一面化学肥料を多量に用いますわが国の農業経営の上からも、どうしても自給肥料の増産によつて地方培養を一面確保し…
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○保利国務大臣 そういう見方が成り立つかどうか、これはちよつとにわかには申し上げられぬかもしれませんけれども、一体何のために合理化をやろうというのかという点は、結局輸出市場を確保して行きますためにも、割高な硫安では確保できない、であるから合理化によつてできるだけ価格の引下げを行い、国際競争力をかちとるようにということが、私は合理化のねらいであると思う。その合理化をやつた結果、国内の生産を制限して操短をしてそして価格を高いところに持つて行…
第16回 衆議院 農林委員会 第27号
○保利国務大臣 合理化は結局経営上の操短を伴つて来る結果に陥るという御懸念でございますが、これはどういう形においても、操短をすれば結局コストは上らざるを得ないのではないか。従つて一般的に申しまして、操短がなされるような事態は起らないと思いますが、もし百歩を進めまして、お話のような、起り得ないことがもし起きるというような場合には、そのときこそ生産命令とか、あるいは外肥の輸入とかいうふうな非常措置をとるような事態を考えざるを得ないんじやない…
第16回 参議院 農林・通商産業連合委員会 第1号
○国務大臣(保利茂君) 御尤もでございますが、中川さんもお話のように、需給安定法の狙つておりますのは、国内の需要を十分確保いたしますと共に、適正な価格の安定を目標として立案をいたし、一方今日の肥料工業の実勢から見まして、合理化を要する面が相当強く要請せられております実情に鑑みまして合理化を促進して参りまする上に、又日本の輸出貿易の中に将来占め、又今日占めております硫安の地位から考えまして、輸出の面において運営を誤まることのないようにとい…
第16回 参議院 農林・通商産業連合委員会 第1号
○国務大臣(保利茂君) 現状は御承知のように戦後の硫安工業の復興によりまして、内需をオーバーするように生産が営まれておる。併し肥料工業経営者の関係から、乃至は輸出貿易の伸張を図つて行くという上から、内需をオーバーする生産があるにもかかわらず、輸出の適正な措置を誤まれば需要を上廻る生産があるにもかかわらず、内需を不当に圧迫して来るということも過去の経験からこれは否めないわけでありますから、硫安工業は、もう申すまでもなく我が国食糧確保の上か…
第16回 参議院 農林・通商産業連合委員会 第1号
○国務大臣(保利茂君) 詳細は又政府委員から御答弁申上げますが、この肥料問題が非常にやかましくなりましたのは、申すまでもなくこの西欧の肥料工業の著しい進出によりまして、今日内需をオーバーする余力を輸出いたしまする状況が、内需価格とかなり格差が付いて来ておる、取りもなおさず、その国際価格と著しい格差が生じておる。従つてこの安定法及び両法案の狙いといたしますところは、先ず第一には、内地の農民にこの言われますところの出血輸出でありますとか、そ…
第16回 参議院 農林・通商産業連合委員会 第1号
○国務大臣(保利茂君) 各省間のこの権限が錯綜いたしておりまして、その中において各省のための行政になつて行く、国民のための行政が各省のための行政に陥つて行くというような弊風が若し見出せるようなときがありますならば、私はそういうことに対しては、もう只今お話のような趣意から、目的は主としてはこの硫安は内需に応えるのが申すまでもないところでございますと同時に、又その余力を以て日本経済全般に貢献して参りまするように輸出の増進を図つて行く、この両…
第16回 参議院 農林・通商産業連合委員会 第1号
○国務大臣(保利茂君) 年次の途中におきまして、著しく内需が旺盛になつた或いは又電力等の事情によつて著しき生産減を来たすというような、需給上の当初の見通しに著しき変化がありました場合には、これはもう需給計画それ自体から直して行くようにしなければならんというように考えております。
第16回 参議院 農林・通商産業連合委員会 第1号
○国務大臣(保利茂君) それはその通りとお答えいたします。
第16回 参議院 農林・通商産業連合委員会 第1号
○国務大臣(保利茂君) 御趣意は誠にその通りでございますけれども、ただ調整用で保留いたしておりますその分の保管場所等におきまして、俄かに動かせないというような場合には、この条項はそういう場合にも動いて来ると思います。
第16回 参議院 農林・通商産業連合委員会 第1号
○国務大臣(保利茂君) これはこの法案に規定いたしておりますような資格を持つ団体ということにしておりますが、例えば全購連のごとき、そういう団体を指しておるわけであります。
第16回 参議院 農林・通商産業連合委員会 第1号
○国務大臣(保利茂君) 全購連も活用いたして参りますという考えでおります。
第16回 参議院 農林・通商産業連合委員会 第1号
○国務大臣(保利茂君) 他にこの法律条件に見合うものがございますれば、それは一つでなければならんということは考えておりませんから、よかろうと思います。
第16回 参議院 農林・通商産業連合委員会 第1号
○国務大臣(保利茂君) その通りでございます。
第16回 参議院 農林・通商産業連合委員会 第1号
○国務大臣(保利茂君) 適切なお答えになりますかどうですか、この国内の需給調整用に保留いたします分は、これは内需の面を確保いたします上から言つて、半ばこれは国の施策として講ずるものでございます。従つてこれはその保留分につきましては、その放出についても相当の枠を嵌めておるわけであります。そういうわけでございますが、一方輸出のほうの関係は、これはもう純然たる貿易、何と申しますか、その計画内において自由に売りたければ売れるし、買いたければ買え…
第16回 参議院 農林・通商産業連合委員会 第1号
○国務大臣(保利茂君) 私からお答えするのはどうかと存じますが、大体考え方といたしましては輸出会社を設ける。而してそれに損失補償とか、或いは補助とかという助成資金の斡旋等につきましては、これはもうできるだけ政府が斡旋をいたして行くという考えをとつておりますが、その輸出会社の損失を政府が尻持ちをするというようなことになりますれば、勢いどうも強く要請せられる合理化というものが安易に流れやすい。従つて又価格の引下ということも、これは内需の面か…