保利茂
会議録に記録された「保利茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,556 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1953/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第17回 参議院 本会議 第2号
○国務大臣(保利茂君) お答えいたします。 冷害地の農家に対する営農資金の処置、或いは飯米に対する処置につきましては、只今大蔵大臣からその輪郭を申上げられておりますので、ここでは重複いたしません。ただ私は、激甚なる収穫減を受けられた地方に対しては食糧確保の要が最も緊切であるということで、すでにこれらの地方につきましては、当該県の県庁並びに食糧事務所を督励いたしまして、十分の手配を講ずるように、すでに手を打つて参つておることを御了承願いた…
第17回 参議院 本会議 第2号
○国務大臣(保利茂君) お答えいたします。 今年の冷害はお話のように誠に広汎に而も深刻な様相を呈しておりますわけでございますが、先ほども申しますように、八月十五日の作況調査によります手相収穫六千百万石が十月五日の五千四百四十万石というように激しい低下を示しておりますのは、冷害によります減収予想がおおよそ四百万石、それに十三号台風によりまする減収予想が百九十万石というような、この冷害と十三号台風によりまする減収が津定的なこういうふうな数字…
第17回 参議院 本会議 第2号
○国務大臣(保利茂君) お答えをいたしますが、外米輸入の百六十万トンの計画の内訳を発表したらどうかということでございますけれども、これは取引の関係もございますし、微妙な影響を与えますから、一応の計画は無論持つて、着々と手を打つておりますわけでございます。決して架空の計画でないということだけを御了承願いたいと思つています。但し一言申上げますのは、今年は朝鮮、韓国等も相当豊作である、韓国等の余裕米も入れる計画をしておるのではないかという、計…
第16回 衆議院 農林委員会 第42号
○保利国務大臣 冷害対策に関する当委員会の御決議の趣意につきましては、政府部内にこれができるだけ尊重実現できますように努力をいたしたつもりでございますけれども、結果は御承知のように、今日の窮迫している財政事情からいたしまして、総わく災害冷害を合せて五百十億、うち三百億が災害対策、七十億がいわゆる冷害対策、農業災害保険のために百三十億計上するというような予算に一応なつておるわけでございます。そこでその五百十億の財源をすら既定経費の節約によ…
第16回 衆議院 農林委員会 第42号
○保利国務大臣 これは私はもう気持のままを申し上げておるので、極端に申しますれば、収穫皆無地帯といわれるような町村には、これはもう絶対に漏れないようにやらなければならない。今事務当局も具体的に、私どもの持つております町村ごとの作況に基きまして、そうして村ごとに拾いまして、県にも相談して、県の方からもすみやかに村ごとの計画を立ててもらつて、それを合せて、第一段階に最もひどい所にやる、それで余裕があればそれをもうちよつとおろせばいいじやない…
第16回 衆議院 農林委員会 第42号
○保利国務大臣 もう御意見は私も全然同感でございます。そこでどうしても財政が詰まつておる——財政当局には財政当局の十分の理由があろうと思います。これはそう見なければならぬと思う点も多々あるわけであります。そこでこれをかりにただいま一応政府で内定しております予算をもつてやる場合に、どういうやり方をするのかということが問題になつて来ると思うわけであります。私の表現も悪かつたろうと思いますが、私の申し上げたい気持は、なるほど一道十九県とおつし…
第16回 衆議院 農林委員会 第42号
○保利国務大臣 食糧増産の緊要なことにつきましては、先ほども申しますように、単に農林大臣のみならず、政府全体といたしましても、どうしてもわが国の自立経済を達成して行きます大前提として、食糧の自給を確保して参るということが大きな課題になつておることは、もう何人といえども異存のないところでございまして、従つてここに節約の手を延べなければならないという今日の財政事情に対しては、まことにお話のような矛盾を感じておるわけであります。これは感じない…
第16回 衆議院 農林委員会 第42号
○保利国務大臣 ちよつと言葉をとらえられた形でございますから、もし何でありましたら初めから申し上げ直します。 私といたしましては、苦しい予算ではありますけれども、苦しければ苦しいだけに、最も苦しい町村から具体的な計画を立ててやつて参りたい。それが三分作くらいまでに及ぶならばたいへんけつこうだと思いますけれども、できない場合は、最もひどい所から落ちこぼれをなくして、次々とひどくない地帯にうるおうというような形は、このきゆうくつな予算ができ…
第16回 衆議院 農林委員会 第42号
○保利国務大臣 これは川俣さんはもう御承知の上のことだろうと思いますから、反論は申し上げませんけれども、昭和九年の冷害当時に、救農議会というのが開かれております。これは十一月の末だと思います。それは、従つて冷害の実態が具体的に国全体に正確に把握された後に計画を立てて、そうして予算の折衝をやつて組み立てて、ああいう議会になつておると私は思つております。今回十月末に開く——明日から開くということになりました。しかしながら私は、凶作地帯の実相…
第16回 衆議院 農林委員会 第42号
○保利国務大臣 その問題は議論の立て方によればそれだと思います。そこで外米輸入を大幅に引上げる計画を立てておる、その計画をやめてなぜ国内に使わぬか。むしろ国内に使うというよりも、食糧増産費それ自体を節約するなんという愚かなことをやつておる。一方においては高い外米輸入の金を使う、これはもうその通りだと思います。私も就任いたしましてから考えましたことは、何とか外米の輸入を減らすということ、これでなければ自立経済というものは達成できないという…
第16回 衆議院 農林委員会 第40号
○保利国務大臣 国有林の問題につきましては、ただいま御質問の中にあります御意見のような趣意に沿うてやりたいと思つております。主として冷害凶作地は、ただいまお話のように高冷山間地帯でありまして、これがおしなべて激甚な被害を受けておるわけでございます。従つてまず農家の飯米を確保いたしますことと、現金収入の道をはかるということが、冷害対策の基本的なことだと考えておりますから、従つて地帯々々によつて、一応政府で決定いたしました予算はきわめてきゆ…
第16回 衆議院 農林委員会 第40号
○保利国務大臣 国有林の活用といいますと、結局隣接地の薪炭源林を多少度を越えて切つてもしかたがない、切つた薪炭原木を炭に焼く炭焼かまの施設をどうするかというところに結着するのではないかと思うのですが、これは私はどうしてもやるという考えであります。
第16回 衆議院 農林委員会 第40号
○保利国務大臣 今予算ははなはだどうも妙な形になつておるのですけれども、予算の総わくを縛られて、その中で何をやるかという査定をやろうというので、今やつておる最中でございます。従いまして今折衝の段階てございますから、予算の内容は何とも申し上げかねますけれども、お話の点は、私はこれは画一的にやるという考えは持つておらないのでございます。しかしAの村は、今お舌のようなことをやれば最も手近かに活用できるじやないかというような点は、十分考えておる…
第16回 衆議院 農林委員会 第40号
○保利国務大臣 今回一応わくを定めました補正予算案の対象は、六月以来の災害すべてでございまして、冷害、凶作につきましてもこの中に全部一応含めざるを得ないという形になると思います。御質問の通りであります。
第16回 衆議院 農林委員会 第40号
○保利国務大臣 お答えいたします。十三号台風によりまして、東海地方一部が潮による深刻な被害を受けて、農耕地も集団的にさらわれ、原因のいかんにかかわらず、農家が農作物を失い、しかも農地を失つたというような状態に対しましては、こういう乏しい予算の中ではございますけれども、やはり重点的に施策を考えて行かなければならぬじやないかというような考えで、ただいまやりくりのめどをつけておるところでございます。しかし何さま総わくがこういうふうにきゆうくつ…
第16回 衆議院 農林委員会 第40号
○保利国務大臣 これは私は妙なことを申し上げましたところでしようが、ございませんから、率直に申し上げます。私どもとしては、災害予算というものに対しては、その主つて立つところの基礎がなければならぬ、その基確なしに、財政上の事情からわくだけきめると言われてもはなはだ困るということで折衝したのですが、そういうことで紛糾しますし、結局総理の考えにおまかせするほかはないということになつてああいう形にきまつておるわけであります。従つて、これこれいる…
第16回 衆議院 農林委員会 第40号
○保利国務大臣 これは先ほども申しましたような事情から、予算のわくがきまつたわけでございますが、そこで本年の事情――凍霜害に始まり冷害に至る、この異常な災害に対して、これで一体満足なことをやれるかと言われれば、これはもうやれますということは、私は良心的に言えませんけれども、しかし同時に国の一面の事情も深く考慮をしないわけには参りませんし、ともあれどれだけのことができますか、もつとも今お話の七十億の冷害対策費で、あそこにこうだ、ここにこう…
第16回 衆議院 農林委員会 第40号
○保利国務大臣 御所論はその通りだと思います。ただ来年三月までの時期になつて来ておりますし、そこで営農資金はできるだけ御融通の道をあけるようにしなければならぬ。問題は利子支払期において、そういう国の措置が、農家に直接支障のないようにいたすかどうかというところにかかつて来る。現実に営農資金を出すとするならば、営農資金が、一日も早く農家の手に渡るようにするというところが眼目でなければならぬと思います。そこでこれは予算の立て方からいえば、お話…
第16回 衆議院 農林委員会 第40号
○保利国務大臣 本来申しますと、ああいう従来にない措置を国会の方で立法せられましたのは、今年当初の災害が、あまりに例年に類を見ない激甚な災害である、従つてこの激甚な災害に対応する措置としてやられておるわけでございます。従いまして、たとえば東海の一部の、潮害をこうむつて農作物もろとも耕地がなくなつたとか、あるいは冷害のために収穫皆無になつたとかいうような所につきましては、これは問題なしにただいまお話のような措置を当然とつて行かなければなら…
第16回 衆議院 農林委員会 第40号
○保利国務大臣 営農資金の利子補給の措置につきましては、どうしてもこれは国会の御審議をいただかなければならないわけであります。従いまして私どもも、災害の激甚の度合いによつてこれは考えるべきものだと思いますけれども、御審議の際にここは十分あやまちのないようにいたしたい。また六、七月災害にとりました措置とバランスを失しないようにやるということが大事であろう、こういうふうに考えております。