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無所属議長衆議院
総発言数
6,556
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,556 20 を表示
自由党農林大臣1954/02/06

19衆議院 農林委員会 第8号

○保利国務大臣 これは申し上げるまでもなく、外地食糧に大量に依存して行くという姿は、経済自立達成とはおよそ縁遠いことになるのじやないか、逆である。どこまでも国内において、総合的にいろいろの食糧の自給度を高めて行くということが、問題のないところであることは先ほど来申す通りでありまして、私は特に外地食糧に依存しているところから一歩でも脱却して行くために、ずいぶん非難を受けました人造米等についてもそういうことをやつたわけでありますけれども、こ…

自由党農林大臣1954/02/06

19衆議院 農林委員会 第8号

○保利国務大臣 昨年の凶作下の当局に立ちましたがゆえに特に感を深くしたのかも存じませんけれども、私としては今日、これは戦争、占領という長い国家の無常状態におきましての管理制度が、そのままつぎはぎでも続けられて来ておるということで、たとえば価格の建て方におきましても、集荷対策上からつけられておりまする各種奨励金の扱い方にいたしましても、生産者側においても、一体どこまでが米の値段で買つておるのか、一俵出して受取られるのは、奨励金であれ米の価…

自由党農林大臣1954/02/06

19衆議院 農林委員会 第8号

○保利国務大臣 移民の問題に関するお話は、私もそのように考えております。次三男対策といたしましても、大きく日本の人口問題に寄与して行く上から行きましても、どうしてもこの海外移民というその窓口が大きく関かれて来るということにならなければ、私は日本の悩みというものは解消する方向すらつかないということになるわけであります。特にわずかではありますが、今日においても、また将来ともに一番大きく期待せられますのは、やはり農業移民である。農業移民であり…

自由党農林大臣1954/02/06

19衆議院 農林委員会 第8号

○保利国務大臣 吉川さんのお話の農地改革の成果を維持して行くために、かねて御主張の農地金庫的な施策がつつかい棒としてどうしても必要じやないか。これは私は個人としてはまつたく同感でございます。そういう上から来年度予算において解決ができることであればということで努力をいたしたのでございますけれども、遺憾ながらこの予算措置が講ぜられなかつたことを非常に残念に思つております。しかしいずれにいたしましても、特にもつぱら農業に従事する農家の経営を保…

自由党農林大臣1954/02/05

19衆議院 予算委員会 第5号

○保利国務大臣 ただいまお話の、本会議場で高津議員の御質問に対してお答えいたしました麻袋の件に関しましては、本会議でございますから、詳細に申し上げることもできませんでしたが、これは昭和二十六年の八月に百キロ入りの麻袋三百万枚の調達をいたしておるのが一つの問題、その三百万枚を購入いたしましたのは大体外米の輸出地におきまして、麻袋に入れて輸出をしてくれる。ちようどこの件はタイの輸入米に関することでありますが、タイの麻袋調達が、供給地でありま…

自由党農林大臣1954/02/05

19衆議院 予算委員会 第5号

○保利国務大臣 お答えいたします。三百万枚につきましては、三月で二、三十万枚は残ろうかと思います。しかし麻袋が一つもなくなるというような状態では、またこの食糧管理ができませんから、相当のストックと申しますか用意をしておらなければならぬということは、これは申すまでもないことでありまして、すつからかんでは船が着いても麦を入れられぬということになりますから、これがなくなればなくなつたで、新たにまた調達をして行かなければならぬということになりま…

自由党農林大臣1954/02/05

19衆議院 予算委員会 第5号

○保利国務大臣 黄変米の問題につきましては、これは私は単なるそういつたような不正的な事件としてだけでなしに、少し広く認識をする必要があるのじやないかと思います。黄変米は昨年のFOA、世界農業機構会議でございますかにも持ち出しましたが、ヨーロッパでは黄変米を少しもいやがらぬで買つておる、今日でも依然として買つておる、そして食糧に供しておる。むしろそれはゴールデン・カラーとかいつていいじやないか、日本がやかましく言うのがわからぬというような…

自由党農林大臣1954/02/05

19衆議院 決算委員会 第4号

○保利国務大臣 私はこの点をつまびらかにいたしまして痛感いたしておりますことは、あわせて二十六年度、二十七年度における会計検査院の検査報告において批難事項が農林省の関係において非常に多いということを考えてみます場合に、国が責任をもつて行う仕事について、国自体の監督が十分届かない面が非常に多いのじやないかということを第一に考えておるのであります。従いまして、全般的には政府みずから行うことについては、政府みずからが監督と責任を十分とれる形に…

自由党農林大臣1954/02/05

19衆議院 決算委員会 第4号

○保利国務大臣 その点も私は非常に究明したつもりでございますが、私が究明いたしましたところでは、なるほどそれは確かにお話のような用途につくられたものであつたろうと思います。しかし外麦の輸入計画を増大いたしまして、食糧庁当局でそれだけの必要があつて麻袋の需給計画を立てたわけですから、比較的当時としては――結果においてばそれば非常三局かつたということになろうかと思いますが、当時の需給状態からいいますと、麻袋が割合妥当なところで買えるというよ…

自由党農林大臣1954/02/05

19衆議院 決算委員会 第4号

○保利国務大臣 これは、たとえば資材を買い込むとか、あるいは施設をするとかいうことについては、事務規定の関係がございましよう、食糧庁長官の専決になつておるわけでございます。しかし政治責任はとにかく私が負わなければならないことでありますから、事務規定がいかようでありましようとも、とにかく重要な事項については、ことごとく長官から報告を聞き、そして妥当とした場合にのみけつこうだと申し上げる。妥当と思わないときは、事務規定でいかようになつており…

自由党農林大臣1954/02/05

19衆議院 決算委員会 第4号

○保利国務大臣 前段に関しましては、私の考えでございますが、少くとも農林省には三つの外庁があるわけでございます。それぞれ大事な行政を扱つておるわけでございます。少くとも事務次官の決裁まではどうしても持つて行かせるようにしなければならぬ。重大な事項については、むろん大臣直接扱わなければならぬことは申すまでもないことであります。そういう線でひとつ至急検討を進めることにいたしたいと思います。こういうふうに会計検査院から検査報告を受けておるわけ…

自由党農林大臣1954/02/05

19衆議院 決算委員会 第4号

○保利国務大臣 黄変米に関しましては、弁明を申し上げるというよりも、こういうふうな事態に至つておることをはなはだ遺憾に思います。ただ私は黄変米については、個人としてどこまでも割切れない気持を持つております。と申しますのは、二十七年以前に黄変米は全然入つていなかつたかといえば入つておる。配給されていなかつたかといえば配給されておる。世界中どこの国でも、黄変米については日本のようにやかましく言つておるのかといえば言つておらない。日本でやかま…

自由党農林大臣1954/02/05

19衆議院 決算委員会 第4号

○保利国務大臣 それは私も全然さように考えております。それでまた今日まで京都大学あるいは新潟医大、東京人学、日大医科等に実験を願つて、中側的な報告が来ておるものもあるわけです。これもあるいは御承知であろうかと思います。たとえば京都大学では人体実験までもして、何らの影響もないという報告もあるし、また東京大学あたりでは、いやそうではない、なるほど人体実験はしてないけれども、動物実験によれば多少の反応が出て来るというようなものもございますけれ…

自由党農林大臣1954/02/05

19衆議院 決算委員会 第4号

○保利国務大臣 立てなければならぬと考えております。 それからそういうことの対策が、結局食品衛生法が発動せられて、これだけ国家が損失を来しておるというこの状態を、もう少し実際的に改善せられる方途はないものかということもあわせて考えなければならぬと思います。いずれにいたしましても、たとい内地の食糧事情が窮迫しておつたとはいいながらも、こういう配給できない食糧を多量に入れたということにつきましては責任を感じなければならぬ、かように考えており…

自由党農林大臣1954/02/05

19衆議院 決算委員会 第4号

○保利国務大臣 私が申し上げておりますのは、先ほど心境はどうだと言われましたところに尽きるわけでございますが、事務当局は善意のもとにやられておるけれども、見通しにおいて誤つた。結果において会計検査院の指摘を受けるということを私は非常に遺憾に存じております。従つて再びかような事態を起さないように、麻袋の調達、運営について、再びあやまちを犯さないような改善策を講じて責任を果して参りたい、かように考えておるわけでございます。

自由党農林大臣1954/02/03

19衆議院 農林委員会 第6号

○保利国務大臣 農林水産行政の当面の方針の概略を御説明したいと思います。 現在わが国の経済自立のための急務は、輸出の停滞と輸入の増加に伴う国際収支の逆調からのすみやかなる脱却、すなわち財政の緊縮と金融の引締めとによる物価の引下げ、さらにまた国際収支の均衡の回復という一連の経済正常化の施策が強力に推進されねばならぬところであると存ずるのであります。かかる施策のもとにおきましては、率直に申しまして、昨年不幸にして数次の災害に見舞われました農…

自由党農林大臣1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○保利国務大臣 お答えいたします。戦争中は六、七万町歩くらいつぶれておりましたのが、終戦後はお話のように大体二万町歩くらいそういうことのためにどうしても農地が減つて行く。これは工場等の敷地あるいはその他等のためにやむを得ないぎりぎりのところがやはりその程度出て参るわけでありますが、私どもは一面において国の大きい費用を使つて耕地の拡大をはかつておる際でありますから、農地法の厳格な励行をいたしまして、少しでもこれがつぶれないように、つぶれを…

自由党農林大臣1954/02/01

19衆議院 予算委員会 第1号

○保利国務大臣 お話のように昨年の米の不作がああいうのであつたにもかかわらず、食糧の緊迫度が薄いということは結局麦の供給が円滑潤沢に行われておることに基因しておると思います。特に麦については、小麦粉及び精麦の需要状況を見ますと、昨年の作況を反映しまして九月ごろから漸次増加して参りまして、十月ごろからさらにその増加の傾向は著しくなつて来ております。ことに凶作の中心地帯であります関東、東北地方におきましては前年に比べまして六割から七割の増加…

自由党農林大臣1954/02/01

19衆議院 決算委員会 第2号

○保利国務大臣 この間から問題になつている麻袋の問題であろうと思いますが、だんだん御審議をいただいていることと存じますけれども、私の承知いたしておりますところでは、かなり外米の輸入に手を焼いておるときに、たまたまタイ国で麻袋の入手が、インドとパキスタンとイランの関係でできなくなつて、そこでどうしても外米を輸入するについては、その入れ物を日本から持つて来てもらいたいということが、そもそも麻袋を大量に発注して調達したゆえんで、それから問題が…

自由党農林大臣1954/02/01

19衆議院 決算委員会 第2号

○保利国務大臣 その辺の事情は、ひとつ前谷長官からお聞き取りいただきたいと思います。