保利茂
会議録に記録された「保利茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,556 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1954/02/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 決算委員会 第2号
○保利国務大臣 この麻袋の問題は、私の就任直後国会の御論議もありまして、どういう必要をもつて買い込んだものであるか、そしてその買い込んだ目的に十分に用いられたのか、あるいは途中でこれはやめてもよかつたのじやないかという点については、私は私として当局によくただして来ておりますが、必要は確かに外米輸入と、タイの麻袋事情によつて日本で調達をしなければ、タイ米の輸入を確保することができないであろうという情勢のもとにその調達をいたしたものでござい…
第19回 衆議院 決算委員会 第2号
○保利国務大臣 先ほど来申し上げますように、そういうふうに大きな業務を国民のために行つておる官庁でございます。従つて、いやしくも国民から疑惑を受けるような行為が繰返されるようなことは断じて許されぬ。正直に申しますけれども、何さまあれだけ大きなものを扱つておりますから、これを動かして行く上にはいろいろなあやがあるだろうと思います。しかしそこに一点の間違いも起らぬように、私どもとしては全責任をもつてやつて行かなければならぬという考えのもとに…
第19回 衆議院 決算委員会 第2号
○保利国務大臣 私も一々点検いたしておるわけではございませんし、これは食糧庁長官の補佐によつてやつておるわけでございまして、食糧庁長官の報告によりますれば、大体この三月中にはほぼ使い果してしまうというような見込みでございます。従つて、三月といえばもう二月しかありませんし、大体総量から申しまして、二箇月で消費し尽す程度のものであるという意味で申し上げておつたわけでございます。
第19回 衆議院 決算委員会 第2号
○保利国務大臣 御説はまつたくごもつともでございまして、十分お答えいたすのに、皆様よりも私の方がうといという実情にあるのじやないかという感を私は深うしております。そこで私は、委員長の御注意もありますように、役所を不当にかばうという気持は毛頭ございません。でき得ますならば、かくかくの問題、かくかくの点はどうなつておるかということは、私はおそらくここで即答はできないのじやないかと思いますから、もし必要がありますならば委員長を通じていただいて…
第19回 衆議院 決算委員会 第2号
○保利国務大臣 この入れ物の問題は、外地食糧のばら積み輸入の関係と見合つてむろん需給関係を立ててやつておると思いますが、業務を運営して参ります操作上の必要がこれをもたらしておるものと存じます。従つてこういう計画が操作をして行きますのに必要であつたかなかつたかということについては、業務をあずかつておる当局者かりひとつ御聴取をいただきたいと思います。
第19回 衆議院 決算委員会 第2号
○保利国務大臣 もし私が責任を負うべき点があれば、むろん責任を負うことに躊躇するものではございませんが、しかしこれはいずれにいたしましても、政府が国民の利害とつながつた業務を営んでおるわけでございますから、だれのときとかかれのときとかいうことでなしに、再びもしそういうむだがあつたとするならば、むだを繰返さないようにする責任は私にはもちろんあるわけでございます。そしてそれがあつたかなかつたかということをただすべき責任もあろうかと存じておる…
第19回 衆議院 決算委員会 第2号
○保利国務大臣 その点は私は本会議でも申し上げましたが、この黄変米の問題を一番先に私耳にしましたときに、一体この大事な外貨を使つて輸入するのに、一割も変質というか、配給できないそういう不良の米が入つて来るのをなぜ返すわけに行かぬのか、なぜそういうものを受取つたかということを、かなり強く私自身も当局にただしてみたわけであります。私の感じから申しますと、おそらくそれ以前にもそういう形で輸入されておつた、ただ黄変米についての調べと申しますか、…
第19回 衆議院 決算委員会 第2号
○保利国務大臣 実は昨年の秋、もはや凶作を免れないという事態に立ち至りましたときに、食糧当局に対して、外米の大量輸入を考えろということを指示いたしました。これは余談のようになりますけれども、ビルマから大量買付をすることは、非常に危険だということを申しておりました。それらから考えましても、食糧庁当局も非常に苦心をしておることだけはよくわかるわけです。同時に私は、今日ではいろいろ申しますけれども、当時の切迫した食糧事情のもとにおきましては、…
第19回 衆議院 決算委員会 第2号
○保利国務大臣 その点は私も全然同感でございます。
第19回 衆議院 決算委員会 第2号
○保利国務大臣 全体の問題にかかつての御質問のようでもございますが、問題の米はおもに政府間の契約になつている分について起きています。商社を入れかえたり、あるいは取消したり、ふやしたりということは、もともとは終戦後食糧の買付のためにおびただしい商社を使つておつた、それが非常にわざわいをして、むしろ内地商社が競つて買付をあせりますために、買入れ価格のつり上げをする、不当にわれわれ国民は高いものを食わなければならないということになるから、これ…
第19回 衆議院 決算委員会 第2号
○保利国務大臣 検討いたすべきものは検討いたして参ります。
第19回 衆議院 決算委員会 第2号
○保利国務大臣 そのときの処分の便宜から、実需者の要請もあつて、日本糧穀会社を通してやつた。しかしながらそれに対して一部から相当の疑惑が出ている。実際実需者に直接処分をして行くということは、手数の上からいえばたいへんかもしれませんけれども、原則としてそういう仲介機関を通さずして、実需者に払い下げる方法をとつて行くようにということを、食糧庁当局にも厳命をして、爾後そのように直して来ていると思います。糧穀会社の問題については、私が承知してお…
第19回 衆議院 決算委員会 第2号
○保利国務大臣 そういう御趣意もございますし、処分をいたします便宜の上からいえば、一括してやつた方があるいは便宜であろうけれども、あるいは個々に何するということはたいへんな手数と何もいるかもしれませんけれども、しかし手数がかかつても、疑惑を持たれるようなやり方はやらないようにという方針でやつて行くつもりでおります。
第19回 衆議院 決算委員会 第2号
○保利国務大臣 農林関係において会計検査院から批難せられております事項が非常におびただしい件数に上つておりますことは、まことに申訳のないことだと思います。私が一番困つて、何とか処置はならぬかと思うのは、農林関係において一番大きいのは災害復旧だと思つております。災害を受けました件数が非常におびただしいので、一々現地査定が行われずして予算措置を講ずる。そしてそれが工事を施行せられたあとに会計検査院が行つてみると、ずいぶん水増しや不正な使い方…
第19回 衆議院 決算委員会 第2号
○保利国務大臣 特にこの災害復旧の批難件数が多い点につきましては農林省しかり、建設省も同様の点において悩みを持つておられるわけであります。私どもとしてはただいまそういうことでつまり国の監督の行き届き得ないところを国があずかつておるところに多く発生するのでございますから、これは何とか改善をして行く。先ほど申しますように府県の監督に移すべきものは府県の監督に移す、しかし本来国が監督して行くことが直接予算を扱いますから一番正しいことだと思いま…
第19回 衆議院 決算委員会 第2号
○保利国務大臣 ただいまのお話の点は私も全然同感でございます。そういうつもりでやつております。ただ黄変米をやみ流しをしてそれを食べたが、だれもさわらないじやないか。それで私は冒頭に申し上げておきましたが、今問題になつております黄変米が入る前にも、私は入つておつたと言うのです。それが入つておつたのが、食品衛生法とかいう——栄養研究所ですか、これは有毒だ有毒だと言つて、国の研究所が有毒だというものを配給するわけには参らぬ。そこでどうするのだ…
第19回 衆議院 本会議 第8号
○国務大臣(保利茂君) 食糧増産及び食生活の改善に関しまする、旧臘の本院の御決議の趣意は、私どもも全然同感でございます。その一つの、食生活の政善の手段としての学校給食を強化して参るという趣意からも、今回の予算に所要の措置を講じているわけでございます。ただ、外米を全部外麦に切りかえるということは、むろん計画としては簡単でございますが、全国の台所を受持つてくださる奥さん方が外米よりも麦がいいということにならないと、なかなか簡単には行かぬので…
第19回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(保利茂君) お答えいたします。 来年度の食糧増産対策の予算が非常に少い。戦後の食糧増産の意義は、この小さい島にこれだけの人間を抱えて足下を見れば食べるものがない。そこで大急ぎで食糧増産をやらなければということで、手の着けられる限りのものを手を着けようとした。総花主義と御批判を受けるほど、あれもこれもという殆んどどれも手を着けるという行き方で予算措置がとられて来ておりましたけれども、即ち総花主義というような批判を受けまするよう…
第19回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(保利茂君) 終戦後、今年度までに食糧増産のために投じられました財政投融資は、お話のように約一千億に達しているかと思います。そこでこの二十七年度までの集計を見ますと、土地改良等による受益面積はこれによりまして約八十七万町歩、開墾、干拓、農地造成が新たにせられましたものが四十四万町歩という、かなり大きな数字を示しております。なお折角のこの増産対策をやつたにもかかわらず、増産効果が十分行つてないんじやないか。これは個々についてはい…
第19回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(保利茂君) 食糧管理の方向は自由への途を行くか、統制への途を行くか。私どもは食糧管理をいたして以来の過去の変遷と、今日流通過程の面における極めて不円滑な状態にも鑑みまして、やはり自由への途をとることが正しいと考えておりますが、但し現在の食糧事情並びに消費家計の状態を無視した処置は、断じてとらない考えでおります。米の供出に伴つて、これを取扱う農業協同組合の経営が非常に困難になるじやないか——大体は取扱手数料や保管料の改正をいた…