保利茂
会議録に記録された「保利茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,556 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1953/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(保利茂君) 当時その点につきましては衆議院で修正折衝せられた各党の折衝委員のかたもここにお見えになつていろいろデリケートな御議論がありましたのですが、結論は義務供出の分につきまして石八百円の完遂奨励金を付けます。ただ義務供出を完遂しなかつた場合にどうなるか、そこが非常にデリケートな議論であつたわけです。さようなことのないように行政措置をとりたい。こう申しておりましたところが、農林大臣はそういうために義務供出の割当を甘くしてお…
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(保利茂君) 米価問題に関しまする御心配の筋は私どもも同じような線において心配をいたしておる点でございます。まあ極めて事務的なことになりますけれども、一応基本的な米価算定としましてはパリテイ計算によつて算定することにいたしております。その面からいたしますと、パリテイ指数は昨年と余り動いていない、ほんの僅か上昇している程度でございます。それに今年の生産に要しまする投下資本財の増力等を加算いたしまして、昨年七千五百円という基本米価…
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(保利茂君) 本来申上げますれば、私は米の値段は農家で再生産を確保して行く妥当な価格が必要であると思つております。そういう関係から只今パリティ方式は一つの有力な算定方式だと考えておるわけであります。併し実際問題としまして、必ずしも事務的に申しております基本価格が今日の米価にはなつていない、各種の奨励金を総合して一つの米価が構成せられているという形になつておるわけであります。私といたしましては、こういう今日までの立て方というもの…
第18回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(保利茂君) お答えいたします。前回の国会で決定いたしておりますところの救農土木事業の関係は、そういう事情もございますので、地元の負担を直接増さないように、地元負担分につきましては、団体営につきましては農林漁業金融公庫から融資をいたしますように、金庫の出資増額を二十五億円いたしておるわけであります。町村営につきましては、これは起債措置をとるようにして、この救農土木事業を行うことによつて、直接の負担がかからないようにという配慮は…
第18回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(保利茂君) 農林省の行いました地域指定につきましては、現在のところ四回に分けて行うようなことになろうかと思つております。第一回は、農林省の手持資料によりまして両三日中に告示をいたしたい。第二回は、十万円以上の事業費の事業につきまして、都道府県からの集計報告されることを待ちまして、これによりまして十二月下旬に行う。第三回は、小災害の事業費の事業につきまして、都道府県からの集計報告されるのを待ちまして、これは只今のところ一月下旬…
第18回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(保利茂君) 御趣旨につきましては私どもも全然同感でございます。先ほど来の御意見によりましても、特に貿易の今後の趨勢からいたしまして、外米に多く依存するという行き方は非常に問題があると存じておるわけです。そこで私は就任当初には、何とか外米を幾らかでも減らす方向に持つて行かなければならん。人造米に関心を持ちましたのも、それでございますけれども、ところが作況が日を逐うてどうも悪くなりますし、そう世間に向つて悪いという前に、これはど…
第18回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(保利茂君) 御趣意におきましては私は同感でございます。随分一般の消費の関係につきましては、家庭におきますと否とにかかわらず、かなり窮屈な状態になつていると存じます。そういう御趣意のような状態から、どうしても取締りと申しますか、できるだけ家庭にのせ得るように取締りを励行いたしておるわけであります。お話のようなことにつきましても、私も同じ考えを持つておりますけれども、さればと言つて極端にこれを窮屈の上にも更に、又何と申しますか、…
第18回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(保利茂君) 御趣意は全く同様に考えておりますが、極端に申しまして、東京の十五日の配給を、今お話のように百六十万トンの外米輸入計画を百万トンほど削つて、それは無論財政的には或いは外貨予算的にはお話のような結果を生み出すということはわかります。然らばそれでは東京都の消費大衆が、外米で十五日ならそれは要らんものだというようなことに仮になりますれば、これはもうその通りでございますけれども、若し十五日を確保いたして参る、まあせめて外米…
第18回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(保利茂君) そのお話につきましても、私どもその御意見につきましても十分研究いたしておりますけれども、米食率を、ここで百六十万トンの輸入計画を六十万トンに抑えて、そして十五日の米を確保いたしますということは、これは数字的に絶対できません。従つてそういうできないものでありましても、今日の食生活の改善、粉食奨励をいたさなければならないことは、先ほど来申上げます通りに、今年はともかく米において千万石近いものは、どちらにしても、配給に…
第18回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(保利茂君) 大体の概括的には只今厚生大臣からお話のありました通り一番大きい問題はやはり人口問題だと思います。農村の二三男対策と申しましても、人口という大きな問題から抜き出して解決は実際問題としては図られないのじやないか。ただ私どもの期待いたしておりますのは、今後外国との親善関係が増進することにより農業移民というものは相当期待もできるのじやないか。今日までの実績は一昨年の二十七年に十七家族といつたような話にもならないようなのが…
第18回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(保利茂君) これはあの予算の御審議のときに、三派の折衝委員のかたの御意見もここで御聴取になつたのでございます。義務供出の分につきまして完遂奨励金を附する、そうして完遂奨励金の分については今次の改訂には消費者米価には織込まないという御趣意であつたので、その通りに実行いたしておるのであります。
第18回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(保利茂君) 御趣意はわかりました。私はそういう意味じやないかと思つておりましたが、そうでございますと、如何にも完遂奨励金を減らすために義務供出の量を減らしたように聞こえるのでございますが、そういう作為は毛頭ございません。私どもといたしましては一石でも多く義務割当をいたしたいということで努力いたしましたが、これはその千四百万石の義務割当が非常に甘きに失している、或いはゆるかつたのではないかという御非難も相当あります。昨日もそう…
第18回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(保利茂君) これは今年の作況に由来をいたして来ていることでございますから、決して作為的にそちらのほうに持つて行くためにいたしていないということをその通りに一つおとりを頂きたいと思います。
第18回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(保利茂君) しばしば申上げて参つております農林省で申しております食糧増産計画は、単に農林省だけの意見でなしに、相当各界の権威者の御意見も徴して、相当の期間をかけて計画をいたしたものでございますから、これは成るたけその方針に則つて促進をいたして参りたいという考えは無論持つております。併し来年度予算にその増産計画はどのくらい進行し得るかということは、これは全く迫つております来年度の予算編成の中における大きい問題だと思うわけです。…
第18回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(保利茂君) 無論国内自給度を高めて、できれば自給態勢を完遂するというところに目標を置かなければならんことは申すまでもございませんけれども、最近の国際食糧事情はもう御承知の通りでございます。これらを勘案しつつ食糧政策の転換と申しますか、確立と申しますか、それらと併せて今後の増産計画を促進して参りたいということで検討はいたしております。
第18回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(保利茂君) お答え申上げます。御尤もな御意見だと存じますが、今年の蚕糸価の状況はもう御承知の通り凍霜害、冷害等によりまして約五百万貫からの減収が来ておる。若し三千万貫の繭が生産せられておつたとしたらどううなつたであろうかということは、これは仮定のことでございますから、申上げましても無駄であると存じますけれども、相当の効果があつたのじやないかと存じます。お話の三十億円の糸価安定基金を輸出振興に運用する方途を考えてみたらどうか。…
第18回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(保利茂君) 二十六年以来五ケ年増産計画を促進して参りました。昨年の二千七百万貫という生産は五ケ年計画で予定いたしておりました数量をずつと突破して順調なところに来ておりましたが、今年はこういうふうなことで減収になりましたので、非常に残念に存じております。全く私も今日輸出が振わないのは、或いは糸が向かなくなつて来ておるのじやないかというような新聞記事等も出ておりましたので、非常に心配をいたしております。最近ヨーロッパ方面に廻りま…
第18回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(保利茂君) 今年の異常の冷害にもかかわらず、科学技術が相当高度に取入れられておる所においては、相当この冷害に耐え得ている実情は、私もつぶさに現状を見ておるわけでございます。今年の冷害が非常に大きくなりました最大の原因は、私は去年がとにかく近年にない豊作であつた。而も特に福島あたりで見られますように、晩稲の収量が非常に成績を収め、村々に入つてみましても、昨年の供出が二〇〇%、或いは二五〇%というような供出状況をもたらすというほ…
第18回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(保利茂君) お答えいたします。私も大体同様の線において考えを進めておるわけであります。これはもう先ほども申上げますように、やはり何千年来の伝統、食習慣というものは瑞穂の国と言われますように、やはり食べ物と言えば米ということが基本的な考えになつておるわけでございますが、それではそれに執着を持つて米だ米だということで一体日本の食糧問題は解決するのか、解決しないのか。或しは凶作だ、外米輸入だ、こういうことになれば、なかなか自立経済…
第18回 参議院 予算委員会 第4号
○国務大臣(保利茂君) 今日の食糧事情を心配して頂いて、両院の議員各位の中に極めて有力な粉食奨励の運動、機運が盛り上つて来ており、而もその中から只今のような有力な御意見が出ておりますことはよく承知をいたしております。私としましても、十分御意見を傾聴いたしまして研究をいたしておるところでございます。