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無所属議長衆議院
総発言数
6,556
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/02/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,556 20 を表示
自由党農林大臣1954/02/09

19衆議院 農林委員会 第9号

○保利国務大臣 MSAの問題は、いずれMSAの協定が成立しましたあかつきには、国会で御審議を願うことになりますから、そのときにまたやつていただくと思いますけれども、とにかく必要でないものを買うのでなしに、今経済上の非常に大きな問題となつております外貨の関係からいたしましても、三十万トンにしろ、五十万トンにしろ、とにかくこの協定によつて、外貨を使わずして、円で買えるということは——しかしむろん価格が高くては問題が残りますけれども、大体妥当…

自由党農林大臣1954/02/09

19衆議院 農林委員会 第9号

○保利国務大臣 河北潟の問題は、先ほど申しますように、食糧増産の目的で事業をやるといたす場合に、どういう事業施工をいたすべきか、技術上非常に困難な点があるようでございます。相当綿密なボーリング調査等もやらなければならぬ、そういうための調査は継続いたします。しかし来年度の干拓予算の中に、事業費としては河北潟は考えていないわけであります。このことは重ねて申し上げます、

自由党農林大臣1954/02/09

19衆議院 農林委員会 第9号

○保利国務大臣 それでございますから申し上げておりますが、食糧増産対策の事業としてこれを事業着手するためには、もつと綿密な調査をしてからでなければ着手はできない、こう申し上げております。ただしかし専門的にそういう対象にはならぬという結論が出ておるじやないかと言われますけれども、専門家はいろいろあるのでございまして、安くできるのだということを強く進言されている者もあるから、こういうものが出て来ておるわけです。決してしろうとが考えて取上げた…

自由党農林大臣1954/02/09

19衆議院 農林委員会 第9号

○保利国務大臣 この小規模土地改良の必要性並びにその効果につきましては、私も前の委員会で申し上げておりますように、まつたく同様に考えておるわけでございます。来年度の補助率につきましては、御指摘のようなふうにも見えるわけでありますが、これをこういうふうにいたしておりますのは、多少考え方が違つているというところにもあろうかと思われますので、補助率の問題は、ただいま大蔵省と交渉を続けておるところでございまして、まだ最終的に決定に至つていないの…

自由党農林大臣1954/02/09

19衆議院 農林委員会 第9号

○保利国務大臣 来年度の米の価格につきましては、予算上は、早場奨励金を除きましたものを、一応基本価格に織り込むという計画のもとに、予算は編成いたしているわけでございます。しかしこの実施が、はたして最善の方途になるかどうかということについては、さらに私どもも当局者として検討を続けて行く考えであります。農産物の価格の問題につきましては、ただいま芳賀さんのお話のような線において、私どもも努力を払つているつもりでございますし、また今後もその方向…

自由党農林大臣1954/02/09

19衆議院 農林委員会 第9号

○保利国務大臣 農産物を全部野放しにすることを自由党は考えたということですけれども、これは野放しという言葉の問題でいろいろ出て参りましようが、私はそういう考えはないというように思つております。行政機構の問題は、まだ行政改革本部でありますか、行政管理庁でありますか、起案をせられておるところでございますから、私どもはこれについてまだ何にも承知をしておりませんけれども、農林省の関係でよく問題にせられます食糧事務所と統計事務所と合せる、統合して…

自由党農林大臣1954/02/09

19衆議院 農林委員会 第9号

○保利国務大臣 河北潟の問題は、着工をしてあとで設計変更をやらなきやならぬというようなことが起きないように、綿密な調査を来年度は続けるという方針をとつておるわけであります。 それから開発営団的構想を持つておるのか、それは大体こういうことに考えておるわけでございます。土地造成、農地の大規模改良、これはわが国の食糧増産を計画いたしまするときに、第一に現在よりももつとふやして行く余力はないのか、農地をつくり出す余力はないのか、これを見るのは当…

自由党農林大臣1954/02/09

19衆議院 農林委員会 第9号

○保利国務大臣 御意見につきましては、私も十分気をつけるようにいたしますが、さしあたりはこういうところが外資によつて開発せられるならばと考えますのは、たとえば問題になつております愛知用水でありますとか、八郎潟の干拓でありますとか、そういうようなところを早く手をつけたいというので、大規模な工事になるという点からそういうところを考えてはおりますけれども、しからばどういうことでどういうふうに開発して行くかという具体的なことは、まだ何もまとまつ…

自由党農林大臣1954/02/09

19衆議院 農林委員会 第9号

○保利国務大臣 いずれも国民食糧に関する問題でございまして、特に麻袋、黄変米等につきましては、決算委員会におきましてかなり慎重な御審議をいただいて来ているわけでございます。何さま厖大な内地食糧、内地米麦、外地食糧を一手に扱つている食糧当局でございます。これを国民の利益のために扱つている中で、そういう疑いを持たれるような運営をしているということは絶対に許されぬわけでございますので、注意をいたしております。私が一番ここで心配をしているのは、…

自由党農林大臣1954/02/09

19参議院 農林委員会 第6号

○国務大臣(保利茂君) 農林水産行政の基本の施策につきまして概略を御説明申上げたいと存じます。 現在我が国の経済自立のための急務は、輸出の停滞と輸入の増加に伴う国際収支の逆調からの速かな脱却、即ち財政の緊縮と金融の引締とにより物価を引下げ、更に又国際収支の均衡の回復という一連の経済正常化の施策が強力に推進されねばならん事態であると存ずるのであります。こういう施策の下におきましては、率直に申しまして昨年不幸にして数次の災害に見舞われました…

自由党農林大臣1954/02/08

19衆議院 予算委員会 第7号

○保利国務大臣 減収加算の問題につきましては、ただいま取扱つておりますのは、一応石当り五百円の概算払いになつております。これは米価審議会でもだんだん御審議をいただいておりますように、生産をいたさなければならないわけであります。この精算方式につきましても、審議会で足鹿委員等きわめて御熱心に御審議を願つて、いろいろの案が出ておるわけであります。一案をもつてただいま大蔵省と協議をいたしております。追加払いを多少いたさなければならない案をもつて…

自由党農林大臣1954/02/08

19衆議院 予算委員会 第7号

○保利国務大臣 お答えいたします。MSAの小麦の価格は、これはむろん協定が成立した上でなければわかりませんけれども、私どもは大体国際小麦協定で入つて来る現在の八十ドルから八十七ドル、これとほぼ同様の価格をもつて扱える、こういうふうに了解しております。 それから農村問題の一つの大きな問題であるシェーレの問題をお取上げでございますが、最近の状態は、朝鮮事変が起きました直後かなり拡大の傾向を現わしておりました。しかし昨年の後半期からこの現象は…

自由党農林大臣1954/02/08

19衆議院 予算委員会 第7号

○保利国務大臣 お答えいたします。私は今度の協定の内容をこまかく承知いたしておりませんから、責任をもつてどういう価格になるということを申し上げるほど承知しておりません。ただ私の責任上、MSAの五百五十条の規定を厳格に見ますと、いわゆる市場の最高価格という価格がありますから、もしそういうことでありますと、今日のアメリカの市場価格は、日本に持つて参りますと九十五ドルから九十六ドルになる。そうすれば相当巨額の補給金を必要とすることになるから、…

自由党農林大臣1954/02/08

19衆議院 予算委員会 第7号

○保利国務大臣 国際小麦協定の価格以下で入つて参りますということは、私申し上げていないと思います。大体は、国際小麦協定で入つて来ておる程度で扱われるものであるというように了解をしておりますけれども、なお調べてみましよう。

自由党農林大臣1954/02/08

19衆議院 予算委員会 第7号

○保利国務大臣 お答えいたします。池田政調会長からは、そういう話は何も聞いたことはございません。ただ今井社長に私会いまして伺いましたのは、かつて濠州と日本との間でございますか、相当長期のクレジットをもつて輸入いたしたことがある。そこでこういう意見はあるのでございますね。アメリカにとにかく余剰農産物がある、国内では少くともそれをもてあましておるではないか、日本では足りないでぶうぶう言つておるではないか、だから今金を払わないで、相当長期のク…

自由党農林大臣1954/02/06

19衆議院 予算委員会 第6号

○保利国務大臣 お答えいたします。耐乏生活だから食生活の改善をしなければならない、麦食を奨励するという考えは私は毛頭持ちません。ただ日本の食糧問題を解決して行ますためには、どうしても米食のみに依存して行くという長い習慣から脱却して、麦食に大きく依存して、行くような食生活を打立てられなければ食糧問題の解決は困難である、こういう点から食生活の改善を強く総理大臣からも国民に訴えていただいているわけであります。そこでしからば今日外麦の値段が安く…

自由党農林大臣1954/02/06

19衆議院 農林委員会 第8号

○保利国務大臣 大局的な御質問でございまして、私がお答えいたしますことは、受持つております部署からいたしましてもいかがかと存じますけれども、今日日本の物価は世界的に割高になつておる、従つて輸出が伸びない、どうしても輸出第一で行かなければならない国の経済情勢にあつても、輸出が伸びないどころか減つて来る。そのために国際収支がきわめて逆調を呈して進む傾向に入つておる。これを正常の姿に直さなければ日本の経済が成り立たないということは、これは明ら…

自由党農林大臣1954/02/06

19衆議院 農林委員会 第8号

○保利国務大臣 これは全体の一兆円以内の予算を編成するという建前からして、どういうふうな予算配分をするかということから当初の原案が提示せられたわけであります。全体の配分の公正という上から見られたものと思いますけれども、とにかく日本経済における食糧増産の意義というものは、これは内閣のどの部門におきましてもひとしく認めて、認識をいたしておるところでございますし、ことさらに農林予算の削減に集中されたという見方は、見方としてはいろいろ成り立つて…

自由党農林大臣1954/02/06

19衆議院 農林委員会 第8号

○保利国務大臣 これは先ほどお答えいたしましたことで、もし私が責任を他に転嫁するがごとき何で申し上げたということであれば——そういうふうなお耳ざわりであれば、先ほどのことは全部取消します。私どもといたしましては、旧臘十二月の衆議院本会議における決議の趣意もございますし、また食糧増産を達成いたして参ります上に、たとい緊縮予算のもとなりとも、一歩でも二歩でも前進して行かなければならないという固い決意から努力を払つたわけでございますが、しかし…

自由党農林大臣1954/02/06

19衆議院 農林委員会 第8号

○保利国務大臣 食糧自給を確保するという方法において、政府もその考えをもつて進んでおることは、依然としてかわるものではございませんけれども、しからば今年度の予算をもつて、それかどこまで一体達成できるのかということになりますれば、これも計画でございますから、数字上にはいろいろ出て来ると思いますけれども、大体事務当局で説明しますところは、百四、五十万石の増産計画がこれで実現して行きますということを申します。しかしいずれにいたしましても、この…