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無所属議長衆議院
総発言数
6,556
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/02/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,556 20 を表示
自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○保利国務大臣 私はそういう説明を聞いたことはございません。従つて、私はそれにはお答えいたしかねます。

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○保利国務大臣 農産物価が、今日他の物価と比較して妥当であるかどうかということは、根本的には非常に議論のあるところだろうと思います。農産物はずいぶんたくさんのものがございましようが、それはものによつては下るものも、先ほど申しますように、需給の関係あるいは輸出の関係等によつて起きて来ることもあろうとは存じますけれども、主要農産物においては、そういう要素は今日なかなか考えられないのではないかと私は考えておるわけです。しかし結局、全体物価の引…

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○保利国務大臣 事実は事実として、認めるとか認めないとかの問題ではない。事実は事実として認めなければならぬわけです。これはお答えになりますかどうか。たとえば、東北地方のやみ米価が低いということ——やみ米の値段の問題は、税金の問題とかなんとかで、私は必ずしも物価問題の本筋から考えられないのじやないかという感じを持つております。表に出さないで税金を免れるという風潮はいなめない事実だろうと思うわけです。ただしかし、それは結局一方からは、地方的…

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○保利国務大臣 山林の関係、木材あるいは薪炭等の関係は、なるほど今年度の当初予算計画の価格から見ますと、これはなるほど高くなつていると思います。しかし今年度の全体の傾向をごらんいただければ、その価格が物価高を予想して編成していないことは、御了解願えると思う。むしろ現市場価格よりは低目に押えた計画を立てている、私はそう思つているわけでございます。そこのところは少し違うのじやなかろうか。なるほど二十八年度当初のもくろみ予算の額からしますると…

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○保利国務大臣 そうすると米だつて同じだ。

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○保利国務大臣 これは繰返して申し上げるまでもなく、一体何を標準として五%なり一〇%の物価を引下げたいと言つているのか。去年の二、三月ごろの物価を言うているのか、現在の物価を言つているのか。物価のことでございますから、現在の物価が高い。従つて下げなければならぬ。無理なこともできぬから徐々に行こうというところでやつている。そういう上から行きまして、なるほどお話のように去年の予算価格よりも高い。けれども、現在の物価からすれば著しく低いという…

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○保利国務大臣 あつさり申しておるわけですが……。山林特別会計がその収益をあげるために、ちつと物価は上つても、木材価格は上げてもしかたがないというようなことで予算を組んでいるか組んでいないか。それとも現在の市場価格よりも下げようという意図をもつて組んでおるか、それも既往の一年かあるいは二年前の物価よりはそれでも高いじやないか、高いから下げようというわけでございます。それよりずつと高くなつて来ておりますから、それより下げなければならぬ、こ…

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○保利国務大臣 木炭の事情は官房長から申し上げます。私にはよくわからない。

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○保利国務大臣 国の財政事情からいたしましても、また政策的な観点からいたしましても、これはやはりコスト主義の方向で検討して行くことが正しいと考えております。

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○保利国務大臣 現在の食糧制度のそれが根本だと私は思つております。まず日本の生産農家の実態をよく認識しなければならぬ。それから出て来る米の値段というものは相当高いというとは、これはどうしても認めてもらわなければならぬじやないか、さればとて、またいかに粉食奨励、米食偏重の是正と申しましても、手の裏を返すように一朝一夕に行くものではない、また大衆生活のやはり一番大きな基礎物資は米であるわけですから、その米の消費家計における地位というものに対…

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○保利国務大臣 お話の点は農政上の基本的な問題だと私は思つております。価格政策一本で農政というものは考えられないということは、やはり今日の日本の農業の実態からいたしまして、過去十分長い間いわゆる農林漁業の助長政策をとつて参つたのであります。それは一体どういうことなんた。農産物の生産力を高める、これは絶対の国の要請であると同時に、また他面に農家経済を向上せしめて行くという両面からの要請だと思う。これはどつちからというわけのものではなかろう…

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○保利国務大臣 結局これは御承知のように、大蔵省筋において、かような見解を強く持つておることは、いなみがたい事実でございます。そこで、大規模あるいは小規模の土地改良等の要請せられている現状等もまたお話の通りである。戦後、海外の食糧の大給源地を失つてしまつた。そして緊急な食糧増産をやらなければならぬという国家的な要請から、非常に大きく取上げようとした。力の問題を抜きにして、とにかく現在の状態を俗に申しますれば、やりたいところはつばだけつけ…

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○保利国務大臣 農林技術陣が非常に脆弱だというようには、私は正直そこまでは考えておらぬのでございますけれども、御趣旨はごもつともだと思います。そういう点については、その方向で努力しなければならぬと思うのであります。ただこれはおそらく川俣さんもよく実態を御承知だと思いますけれども、一つの事業場に配分する予算がとにかく少いために、それが非常に仕事を遅らせているということに結論はついて来ていると私は思う。もし相当の予算を各事業場に与えることが…

自由党農林大臣1954/02/09

19衆議院 予算委員会 第8号

○保利国務大臣 わが国の食糧問題を解決して参ります上に、脂肪、蛋白の給源を増すということは、これは根本の施策でなければならぬと思います。そこで畜産振興にあわせまして海洋蛋白の増強の必要を私も大いに感じておるわけであります。そこで沿岸から沖合いへ、沖合いから遠洋へというモットーでいたしておりますのは、沿岸漁民を保護して参ります上からいたしましても、長い間封鎖されておりましたわが国の漁場が、まだ一部には摩擦もありますけれども、ともかくも独立…

自由党農林大臣1954/02/09

19衆議院 予算委員会 第8号

○保利国務大臣 今日外地食糧に大きく依存しておる現状が、経済目立を達成して参ります上に大きな障害をなしているということは、もう厳然たる事実でございます。従つて外地食糧の依存度を軽からしめる。すなわち食糧自給度の向上をはかつて参るということは、これはもう超国策的な問題であると考えておるわけであります。そういう意味からいたしますれば、食糧増産対策事業というものは、私どもから申しますれば、この緊縮予算の中においてはきわめて不満足ではございます…

自由党農林大臣1954/02/09

19衆議院 農林委員会 第9号

○保利国務大臣 昨年の暮れに衆議院で議決せられました食糧増産並びに国民食生活改善に関する決議、すなわち衆議院一致のこれが意思でございましたから、従つて私といたしましては、この決議の趣旨に対して、ぜひとも決議の趣旨を実現いたさなければならないという観点から、予算編成に対しましても、私としては最善の努力を払つたのでございますが、予算は、提出いたしておりまするような結果に相なつておりますことは、これは私の力の至らざるところとして遺憾に存じてお…

自由党農林大臣1954/02/09

19衆議院 農林委員会 第9号

○保利国務大臣 昨年の引続きます風水害、冷害等の災害におきまして、両国会を通じて、食糧の問題を国会においても非常に御心配されました。そういう上から言つて、麦の増産に——折から麦のまきつけ時期を前にしておりました時期的な関係もございまして、麦の増産に国は全力を注げという強い御要望、御意見のあつたことは御承知の通りでございます。ただ結果におきましては、麦のまきつけ反別は増加をしておりません。昨年よりも増加をしていないで、多少減じておる非常に…

自由党農林大臣1954/02/09

19衆議院 農林委員会 第9号

○保利国務大臣 大体は芳賀さんのおつしやる通りですけれども、少し誤解があるのではないかと思う点は、来年度百九十六万トンの小麦の輸入計画を立てております。来年の輸入食糧の大体の予算計画としましては、米が百十四万トン、小麦が百九十六万トン、大麦が百三万トンという計画でございますが、これはMSAの協定がどうなろうと、とにかく食糧の供給を確保しなければならないという見地から計画を立てておるものでございますから、もしMSAの協定が成立をしまして小…

自由党農林大臣1954/02/09

19衆議院 農林委員会 第9号

○保利国務大臣 MSAの協定が成立した場合に入つて参ります小麦の取扱い方は、先ほど申し上げた通りそれ以外に私は考えていないのであります。価格の問題はむろん協定が成立してみないとわかりません。具体的にこうだという責任を持つたことは、私は実際にタツチしておりませぬから、今日責任を持つて申し上げることはできませんけれども、ただ五百五十条の規定を見ますと、お話のような結果になる。そこでMSAの問題が起きましたときに、そういう形でもつて入つて来れ…

自由党農林大臣1954/02/09

19衆議院 農林委員会 第9号

○保利国務大臣 このMSAの問題は、ありのまま申し上げますけれども、私の方はMSAで入つて来ようと国際小麦協定価格で入つて来ようと、とにかく国民の必要とする食糧を確保するということだけが目的でございますから、できるだけ安い値段で買つて来るということを建前としていたしておるわけでございます。ただ価格の三本建とかおつしやいますけれども、これは今日でもアルゼンチンから買つている価格、あるいはカナダから買つている価格、アメリカから買つている価格…