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無所属議長衆議院
総発言数
6,556
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,556 20 を表示
自由党農林大臣1954/02/12

19参議院 農林委員会 第7号

○国務大臣(保利茂君) そういう点につきましては、特に気を付けて意見を伺いたいと考えているわけであります。

自由党農林大臣1954/02/11

19衆議院 予算委員会 第10号

○保利国務大臣 農林関係の災害の処置につきましては、昨日稲富議員にお答えをいたした通りでございますが、来年度の予算に災害復旧事業の補助金として計上いたしておりますのは、総額農林関係で百六十八億三千円、うち農地関係で百四十八億円、林野関係で八億七千五百万円、水産関係で十一億五千五百万円でございます。これはむろん過年災と二十八年災の両方含んでおるわけでございます。査定が最終的にまだきまつておらないわけでございますから、この率がどうなるかは、…

自由党農林大臣1954/02/11

19衆議院 予算委員会 第10号

○保利国務大臣 私どもの農林省で査定いたしておりますのと、大蔵省でその後査定いたして見積つておりますところと、かなりの開きが出ておりますが、大蔵省の方で予算の基礎として見ておりますのは、二十八年災で二百五十一億、私の方では約五百億と見ておるわけであります。

自由党農林大臣1954/02/11

19衆議院 予算委員会 第10号

○保利国務大臣 大麻は全国で五、六県の地方にわたつて相当大事な農作物になつております。お話のように、なるほどそれは何ほどかの麻薬原料の成分が入つておると言いますけれども、日本の大麻で麻薬に用いられたという事例は、私ども聞いていないのであります。これはできるだけ簡易に扱うようにぜひひとつ政府部内でも検討いたし、御趣意に沿うように私も努力いたすつもりであります。

自由党農林大臣1954/02/11

19衆議院 予算委員会 第10号

○保利国務大臣 お答えいたします。ただいまのお話は私どもまつたく同様に考えております。 〔西村(久)委員長代理退席、西村(直)委員長代理着席〕 畜産の意義がこれからいよいよ大事になつて参りますときに、この法律を廃止することは畜産振興の政策と逆行して行くという考えで、ただいま内部的に検討いたしておりますけれども、そういう方向に進みたいと考えております。

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 予算委員会 第9号

○保利国務大臣 お答えいたします。災害復旧の関係につきましては、稲富さん御承知のように、会計検査院の検査報告によりましても、農林省所管の関係が非常な批難の報告を受けているわけでございます。昨年の例に徴しましても、国で直接責任を打つ件数が約三万件に達しており、そのうち実際に農林省の職員が現場査定をいたしておりますものは約二割、あとの八割というものは紙上査定になつており、このことが災害復旧事業に非常な問題を残している根本原因だと私は思つてい…

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 予算委員会 第9号

○保利国務大臣 先ほど申しましたように、農林省といたしましても、現場査定のできます限りは現場査定をいたし、現場査定のできないものは農林省としての紙上査定をいたしております。この査定に対しましても、まつたくこれはお話の通り、大蔵省あるいは会計検査院あるいは行政管理庁等によつて、相当の批難を受けておる件数もあることは事実でございます。また災害復旧に関連して予算の執行がだらしなく行われているという批判も、かなり強いわけでございまして、この点に…

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 予算委員会 第9号

○保利国務大臣 従前の例に徴しましても、そのことは、たとえば五割の補助が行つても、結局補助金が行く前に金融措置をしておるために、金利にある程度食われて、実際の補助率は四割か三割になつておるというのが、これにつきものであつたわけでございます。今度の大規模な災害におきましては、特にそのことがお話のように強く現われて来ておることは、私も実情として認めておりまして、心配をいたしておるわけでございます。ただ従前の扱い方をここで改善し得るかどうか、…

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 予算委員会 第9号

○保利国務大臣 その点につきましては、政府がとにかく五割なら五割、六割なら六割の補助をする。それが補助率の実態としては二分か三分か下まわつて来るということになるわけでございますから、この矛盾は何とかして解消しなければならぬじやないか。二十八年度につきましても、地方起債等の関係において、ただいま主計局長の扱いを聞きましても、国としてはできるだけの処置はとつておるわけでございますけれども、しかしお話の点は災害復旧に関する根本の問題でございま…

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 予算委員会 第9号

○保利国務大臣 日本農業の実体からいたしまして、ほかの機会でもお尋ねがありましたが、農産物の価格がある程度適正なところで運用されて行くということになれば、その価格の刺激によつて増産はもたらされることであろうから、それでもいいじやないかというような説をなす方もございますけれども、私は日本農業の実体が過去ずいぶん長い間いろいろの手を用いて、耕作営農の技術の改良向上のために長い努力の上に、いわば畳の目のような足取りで、徐々に向上をいたして来て…

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 予算委員会 第9号

○保利国務大臣 来年度の予算で食糧増産対策費が非常に少い、これは私も率直にその少いことを認めております。不満足であります。けれども、国全体の財政経済の上からやむを得ない来年度の予算でございますから、この予算をできるだけ食糧増産の実をあげますように効率的に動かして行く、執行して行くという責任をよけい痛感いたしておるわけであります。食糧増産は、たとえば新しい農地の造成、干拓でありますとか、開墾でありますとか、かなり大きな金のかかる面も、もと…

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 予算委員会 第9号

○保利国務大臣 間もなくMSA協定による小麦買入れもできそうだから、食糧増産の手をゆるめてもいいというよりな考えは毛頭持たないのであります。ひとり日本の問題だけでなしに、最近のイギリスの状態も日本の食料関係に非常に大きな示唆を与えている。戦後イギリスが食糧増産に非常な力を入れて、今日国際的な供給力が強くなつているために、イギリスでも非常な議論かあるやに聞いております。私は自立経済を達数して行きます上の一番大きい障害は、先ほどお話の通り、…

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 予算委員会 第9号

○保利国務大臣 MSAの小麦の問題は、協定が成立して実際に入つて来るようになつてからの問題でございますけれども、大体今日買い入れております国際小麦協定と同じような扱いで扱つて参りたい、私ども食管当局の方としてはそういうふうに考えております。新たに補給金を要するというような価格でないことも大体見通しがついておるのであります。これに従来通りの扱い方で、少しも他のわくと異なる扱いはしないつもりであります。 それから農薬の関係が、事実予算編成途…

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 予算委員会 第9号

○保利国務大臣 お答えいたします。農地改革は、わが国の農村基盤を強化いたしました点におきまして、むろん大きな変革上の犠牲は伴つておりますけれども、改革としては成功を収めておるものと存じております。ただ、農地法施行法の面々、部分々々につきましては、今後もいろいろ検討しなければならぬ問題越があろうと存ずるわけであります。御趣意の点につきましては、もちろんこれは、所有権が移転をいたして、そのあとの措置になるわけでございますから、相当複雑な検討…

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 予算委員会 第9号

○保利国務大臣 旧臘の衆議院の御決議の趣意は、私どもその趣意ににおいては全然同感をするものでございますから、その線に沿いまして施策を込めて参る所存でございます。お話のように耐乏生活だから粉食をやる、あるいは食生活を改善しなければならぬというような考えは、先日も申し上げましたように毛頭ございません。今日の食糧事情からいたしまして、降旗さんのお話のように、食糧問題を解決して参りますのに、米のみをもつて解決して行くということは、できない国情に…

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 予算委員会 第9号

○保利国務大臣 何さま酪農の現状からいたしますと、食生活を改善するといたしましても、まず第一番にここにネックがあるわけでございます。基本的には、このきゆうくつな来年度の予算の中におきましても、酪農畜産の振興につきましては、農林関係のものにおきましては、特段の増額計上をいたしておるわけでございます。ここへ私ども政府施策として、食生活改善の基礎条件をととのえて行く方向を、明確に打ち出しているつもりでおるわけであります。なるほど昨秋来凶作によ…

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 予算委員会 第9号

○保利国務大臣 輸入食糧の面からのみ見ますと、まことにその通りでございます。それはもはやその逆の傾向になつて来ておりますけれども、内地農民から非常な不満を買いましたのは、内地農民から安く買い上げて、そうして高い外米を買つて来るという非難、これは内地の生産農民からも非常な御不満を受けておつたのであります。 〔小峯委兵長代理退席、委員長着席〕 今後の大きな趨向としては、逆の形になつて来るのじやないか。今お話のように、小麦の状態にすでに現われ…

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○保利国務大臣 お話の点は、速記録にどう出ておりますか。大蔵大臣や通産大臣が申しておりますのは、全体の一般論としての、物価を引下げることによつて実質賃金の向上を期待するということを申していると思います。一体農産物の価格が下落するという要素はどういう場合に起きて来るか。これは貯蔵性に乏しい蔬菜その他のものは、やはり需給の関係によつて市場価格が動いて行くので、物の供給が強くなれば価格は軟化して行くということは、原則的にそうだろうと思います。…

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○保利国務大臣 経審なり、通産省なり、大蔵省なりの最高責任者がそういうこと言つておる。われわれはそれを信じておるわけでございまして、これはむしろ大蔵大臣なり、経審長官なりにお聞き取りをいただきたい。私から申し上げることじやないように私は考えます。

自由党農林大臣1954/02/10

19衆議院 農林委員会 第10号

○保利国務大臣 農産物価が先に下るから、従つて工業生産品もそれをおつかけて下つて来るという説明を、実際やつておりますか。